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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
まりもっこす
クラムボン
■タイトル 

クールビューティーヒロイン崩壊 フォンテーヌ ピンチのプロローグ [No.11137]

■プロット
無敵のクールビューティーヒロイン・フォンテーヌは、ヒロインのピンチを愛する女オタク・成美の手によって抑え込んでいた快楽への欲求を暴かれ、エロピンチの中で感情を解放する。完璧なヒロイン像を打ち砕かれながらも、彼女は新たなスタイルを見出す。

□キャラクター
〇フォンテーヌ(20代中盤から後半)
ご町内の平和を守る女神。無敵の強さとクールビューティーな魅力で住民の信頼とファンの心を掴む。
ヒロインとしてデビュー間もない頃、感情の乱れから魔法を暴走させ、一般市民を巻き込んでしまったトラウマを抱える。それ以来、感情を封印し完璧なヒロインを演じることで自分を律するが、冷たい印象を与えることも。
内心では、恋愛やセックスへの興味を秘めながら、『快楽は心を乱す』と欲求を抑え込んでいる。


〇女オタク・佐藤成美(バックストーリー)
内向的で友達の少ない少女時代、彼女の救いはアニメや特撮のヒロインたちだった。特に、敵に捕まりピンチで喘ぎながらも逆転する姿に憧れた。『ピンチから立ち上がる姿こそ美しい』と信じるのは、彼女自身の弱さを克服したい願いを投影しているから。

ヒロインのコスチューム、特にストッキングに包まれた美しい脚、スカートの裾からチラリと覗く白い下着に心を奪われ、遠くから眺めては妄想を膨らませてきた。スカートから覗く下着は、彼女にとって『本来隠すべきものが露わになる』ピンチの予感。町の守護者の権威が崩れる一歩手前の緊張感。
ピンチが進めばスカートが捲られ、下着が顕になり、コスチュームが裂けて胸が晒される。その過程を『ヒロインの美へのプロローグ』と捉える。


〇悪の組織の中堅幹部
狡猾でプライドの高い中堅幹部が率いるグループ。フォンテーヌに連敗し、組織内で「使えない奴」と揶揄されている。この連敗は彼のプライドをズタズタにし、フォンテーヌを「自分を貶めた元凶」とみなす。
特に、フォンテーヌの冷静沈着で何事にも動じない態度が彼の怒りを増幅。「あの女のクールぶった仮面をぶち壊してやりたい」という個人的な苛立ちが、彼の行動の原動力となっている。

彼はフォンテーヌの「感情を見せないクールビューティー」な姿勢を「偽善」と感じ、彼女の完璧さを崩したいという衝動に駆られる。「あの女だって本当は弱いはずだ。快楽で喘がせて、ぶざまな顔を晒させたい!」という欲望が、彼の計画の中心。フォンテーヌの「仮面」を剥がし、自分の優越感を取り戻そうとする。


□あらすじ
1. 女オタク、成美
佐藤成美は、フォンテーヌ推しの熱狂的なオタク。部屋で戦闘動画に見入り、クールビューティーなヒロイン・フォンテーヌの強さと美しさに心を奪われるが、完璧すぎる戦いに物足りなさも感じる。フォンテーヌのストッキングに包まれた脚やスカートから覗くパンティーに興奮する彼女は、「ヒロインはピンチから立ち上がる瞬間に輝く」という信念を持ち、「もっとピンチが見たい!」と妄想する。

2. 成美が人質になる
ある日、成美はフォンテーヌと悪の組織の戦闘に遭遇。ピンチを期待してコッソリ覗き見るが、今日も不甲斐ない組織にがっかりし、つい「もっと頑張って!」と声を出してしまう。その声で戦闘員に見つかり、爆弾付きの首輪を付けられ人質になってしまう。
フォンテーヌは降伏を迫られ、過去のトラウマ(感情の乱れから、魔法の暴走で市民を傷つけた記憶)がフラッシュバック。一瞬動揺するが、すぐに冷静さを取り戻し、人質の安全を優先してマジカルスティックを手放す。身体の自由を奪われ、小突かれるたびにスカートがずり上がり、白い下着がチラリ。成美は恐怖と興奮の間で「夢に見たピンチの始まり!」と心を躍らせる。

3. 成美、フォンテーヌを愛撫責め
アジトに連行された二人。幹部は、フォンテーヌのクールな仮面を剥がして優越感を取り戻そうと企み、成美にフォンテーヌへの愛撫を命じる。成美は表向き拒否を演じるが、内心は憧れのヒロインに触れるチャンスに大興奮。フォンテーヌのコスチュームを撫で、スカートをめくり、ストッキング越しの太ももを刺激。「大丈夫ですか?」と気遣う声とは裏腹に、手は容赦なく敏感な部分を攻める。フォンテーヌは羞恥と快感に喘ぎ、心を乱した自らをヒロイン失格と責める。成美の手が下着の中に侵入し、秘部を直接触られると、快感に耐えきれず絶頂する。

4. 幹部にやられる
成美の愛撫で絶頂するフォンテーヌの姿に幹部の欲望が爆発。成美を押しのけて襲い掛かり挿入。コスチュームが裂かれ、胸が晒され「見ないで!」と叫ぶ。心の中で快感を否定するフォンテーヌだが、成美の愛撫によって昂った身体は、幹部を悦んで受け入れ、腰が自然に動き喘ぎが漏れる。
成美がフォンテーヌの手を握り、「負けないで!悪い奴のオチンチンなんかで感じちゃだめ!」と励まし続ける。その声が更に羞恥心を煽り、彼女の中のクールなヒロイン象が崩壊。ドМな性癖が目覚め、「気持ちいい…もっと激しく!」と積極的に反応する。
嘲笑され、突き上げられるたびに悦びの感情が目覚め、フォンテーヌは心の中で「これが…本当の私…?」と自問。羞恥と快楽の中で新たな自分を見つける。
成美は、フォンテーヌが乱れて絶頂する姿に「美しい…これこそがヒロインピンチの頂点!」と感動する。

5. 集団でやられる
幹部に続き、部下の怪人や戦闘員もフォンテーヌに群がる。フォンテーヌは無意識に男たちの手を求める仕草を見せ、悦びの声を上げる。「ああ…っ、気持ちいい…!」と漏らし、絶頂を繰り返す。「もっと…もっと激しく…!」と囁く声は、ドMの性癖が完全に解放された証。
組織の連中は、陥落したフォンテーヌに夢中になって群がり、誰もが成美の存在を忘れていた。

6. 成美が機転を利かせて逆転
幹部たち全員がフォンテーヌに夢中な隙に、成美が動く。アニメで学んだ知識を活かし、首輪の鍵と起爆装置、マジカルスティックを奪取。爆発を起こしてアジト内が混乱する隙に、フォンテーヌを救出する。「信じてたよ!」とスティックを渡されたフォンテーヌは、乱れたコスチュームのまま立ち上がる。「よくも私の誇りを!」と怒り、魔法で組織を一掃。成美はピンチから立ち上がるヒロインの姿に感動の涙を流す。

7. 新たな戦闘スタイル
数週間後、新たにアップされた動画の中で、フォンテーヌの戦闘スタイルが変化。敵の軽いエロ攻撃を受け、パンティーをチラリと覗かせる。そして、羞恥心をバネに反撃して敵を撃退。ドMの性癖を昇華した新たなヒロイン像は、自信に満ちた表情で輝く。成美は新動画を見てご満悦。「パンティーのチラリ、乱れたコスチューム、立ち上がる強さ…完璧よ!」と感動。
フォンテーヌは抑えていた欲求を解放し、ピンチを戦闘に取り入れたスタイルで、ご町内の平和を守り続ける。



□ ストーリー本文
◯フォンテーヌ推しの女オタク、成美
オタクグッズに囲まれた部屋で、佐藤成美は目を輝かせ、ネットにアップされたフォンテーヌの戦闘映像に見入る。クールビューティーなヒロイン・フォンテーヌは、美しいコスチュームに身を包み、マントを翻して敵をなぎ倒す。ご町内の平和を守る無敵の女神、その強さと美しさに成美の心は高鳴る。
だが、あまりに完璧すぎる戦いに、ほのかな不満を感じていた。「ヒロインはピンチを乗り越えてこそ輝くのよ!」。彼女の信念は、かつての弱い自分を救ったアニメやマンガのヒロイン達への憧れそのもの。彼女たちはどんな過酷なピンチでも乗り越えて勝利を掴んでいた。

成美は特に、ヒロインのスカートの裾からチラリと覗く純白のパンティーに心を奪われる。スカートからパンティーが覗く瞬間は、隠すべきものが衆人の目に晒され、町の守護者の権威が揺らぐピンチの予感。ヒロインが制御を失う一歩手前の緊張感そのもの。「あのチラリ…スカートが捲れて、パンティーが丸見えになって、コスチュームが裂けて胸が晒される…それがヒロインの美のプロローグなの!」と妄想する。

しかし、現実のフォンテーヌはピンチとは無縁。成美は、「だいたい、あの組織の連中が不甲斐ないのよ!」とため息をつく。


◯女オタク、人質となる
数日後、成美は偶然、フォンテーヌと悪の組織の戦闘に遭遇する。憧れの推しを間近で見られるチャンス! もしかしたらピンチを目撃できるかも!?……ワクワクとした気持ちで物影に隠れて戦況を見守る。しかし、フォンテーヌは今日も敵を圧倒し、ピンチの気配すらない。

幹部の男は、フォンテーヌの余裕たっぷりな戦いぶりに歯ぎしりする。何度も彼女に敗北し、組織内で笑い者にされている悔しさが胸にこみ上げる。
「いつもあのクールぶった顔で俺をコケにしやがって! 今日こそメチャクチャにしてやる!」と毒づく。

成美は不甲斐ない組織をついつい応援し「もっと頑張ってよ!」と思わず声が出してしまう。
その声で戦闘員に見つかり、成美は人質として捕まってしまう。彼らは彼女に爆弾付きの首輪を装着し、フォンテーヌに降伏を迫る。

フォンテーヌは一瞬、過去の失敗の記憶が脳裏をよぎり、動揺の目を浮かべる。

フラッシュバック――
デビュー間もないフォンテーヌは一般男性を人質に取った敵と対峙する。ナイフを首元に当て降伏を要求する怪人にフォンテーヌは激しく憤り、心を乱してしまう。怒りに任せて放った魔法は、制御を失って蛇行しあらぬ方向へと飛んでいく。
「だめ…!止まって!私の魔法が…」
敵を倒したものの、魔法の巻き添えになった男性に怪我を負わせてしまう。
「そんな…私のせいで…ヒロイン失格だわ…」。――

彼女はすぐに冷静さを取り戻し、「人質の安全が第一…同じ過ちは繰り返さない!」とマジカルスティックを地面に置く。その時、スカートの奥がチラリと覗き、ピンチの始まりを予感させる。

戦闘員たちは降伏したフォンテーヌをの身体を背後から掴み、取り囲んで小突き回す。甚振られたフォンテーヌの身体が捩れるたびにスカートの裾がすこしづつずり上がる。さらに強く突き飛ばされ、フォンテーヌは尻もちをつく。スカートの中が見え、純白のパンティーが露わに。幹部と成美の視線に気づいたフォンテーヌは、慌てて膝を固く閉じる。その羞恥の仕草に、幹部はニヤリと笑い、成美は心臓がバクバクする。「これよ…ピンチのプロローグ!」と魅入る。
成美は最初、人質の恐怖に震えていた。だが、よく考えれば、今がまさにフォンテーヌのピンチ! 夢見た瞬間を目撃する興奮に震える。

※戦闘序盤からスティックを置く場面まではパンチラが極力映らないようなカメラワークで、完ぺきに制御された戦いを演出してください。


◯成美、フォンテーヌを愛撫責め
アジトに連行されたフォンテーヌと成美。
幹部はフォンテーヌを睨みつけ、「お前の偽善なクールさ、今日こそぶっ壊してやる!」と大口を叩く。
彼は最初、部下にフォンテーヌを責めさせようと考えていた。だが、成美のフォンテーヌへの熱狂的な視線に気づき、ニヤリと笑う。「お前、こいつのファンだろ? なら、なおさら面白い! 守るべき市民に愛撫されて喘ぐ姿を笑ってやる!」と成美に愛撫を命じる。
そして、フォンテーヌに起爆装置を見せつけ、「抵抗したら女の命はないぞ!」と警告する。

成美は「そんな…私がフォンテーヌさんを!?…出来ません!」と表向きは拒むが、内心は憧れのヒロインに触れるチャンスに大興奮。まるで『押すなよ!』と言いつつ期待してるみたいな心境。

フォンテーヌは冷静に言う。「私のことは気にしないで。彼らの言う通りにしてください。女性同士なら…平気ですから。」彼女は心の中で、人質を救うためなら、どんな苦難にも耐えてみせると決意していた。

成美は、「フォンテーヌさん、ごめんなさい」と詫び、四つん這いのフォンテーヌのコスチュームに手を伸ばす。
マントやワンピース、ストッキングの手触りを確かめ、「この質感、動画じゃ分かんなかった!滑らかすぎる…!」と感動。
スカートの裾をそっとめくり、ストッキングのランガード越しに透ける白いパンティーを覗き込む。「このチラリ…! ピンチの予感そのもの! フォンテーヌさんの脚、ほんと美しい…!」とオタク全開で興奮。「ここからスカートが捲れて、パンティーが晒される…ヒロインにとって恥ずかしい瞬間! それがヒロインの美の始まりよ!」と心の中で昂る。

ストッキング越しに太ももを大胆に撫で、ゆっくりとスカートをさらに持ち上げる。パンティーが半分ほど顕になると、フォンテーヌは「やめなさい…!」と強がるが、肌がピクッと反応。
成美は優しく声を掛ける。「フォンテーヌさん、大丈夫ですか? 痛くないですよね?」 だが、その手は容赦なく動き、太ももの内側をなぞって震えを誘う。
フォンテーヌは気丈に「大丈夫です…心配しないで」と答えるが、内心「だめ…こんな触り方…恥ずかしい」と動揺し、頬が熱くなる。成美の気遣う声が、まるで彼女の反応を暴くスポットライトのように羞恥心を煽り、「こんな…動揺するなんて、ヒロイン失格…」と心が乱れる。

成美は「この瞬間…!完ぺきなヒロインが崩れる一歩手前…」と興奮し、コスチュームの上からフォンテーヌの身体を撫で回す。胸の膨らみを大胆に押し、腰のラインをなぞる。「震えてますよ、フォンテーヌさん。平気ですか?」 その声は柔らかだが、手は容赦なく敏感な部分を刺激する。

「フォンテーヌさん、辛そう…横になってください…」と仰向けになるように促し、姿勢を変え、更に責め立てる。
スカートを完全に捲り上げ、パンティーを丸見えにし、「大丈夫ですか? こんなになって…」とパンティーの輪郭を大胆にたどり、愛液で出来た染みを指でグッと押し込む。フォンテーヌは「大丈夫…です…!」と強がるが、声が裏返り、膝が震える。

成美がパンティーの中に手を滑らせて刺激すると、「え…? そこは…!」と声がうわずる。成美の指が執拗に動き、フォンテーヌは「だめ…っ、そこ、だめ…!」と切羽詰まった声を漏らし、身体がビクンと震える。成美の指が的確に弱点を捉え、フォンテーヌの身体が抑えきれずに仰け反る。「だめ…き、来ちゃう…いくっ…!」光る汗と愛液に濡れて絶頂する姿に、成美は目を奪われる。「これよ! これがヒロインのピンチ…美しいわ!」と感動する。


◯幹部にヤラれる
成美の手で絶頂するフォンテーヌの姿を見た幹部の欲望が爆発。「もう我慢ならねぇ! 俺がやる、そこをどけ!」と成美を押しのけ、フォンテーヌに襲い掛かる。
下着を脱がす手間さえ惜しみ、「ええい、面倒だ!」とストッキングをビリビリと引き裂き、パンティーをずらして一気に挿入。
フォンテーヌは「やめてっ…!」と叫び、「こんなの…感じるはずない…!」と心で快感を否定する。だが、成美の繊細な愛撫で昂った身体は、敵のイチモツでさえ悦んで受け入れる。

幹部はフォンテーヌのコスチュームを荒々しく裂き、白いレースのブラジャーを露出させる。フォンテーヌは羞恥で顔を背けるが、幹部はさらにブラジャーをズラし胸を晒す。彼女の心は羞恥と快楽の間で揺れる。「私、また失敗してる…心を乱さないって誓ったのに…」と葛藤。「こんな姿…ヒロイン失格なのに…こんなに…!」と叫ぶが、身体は正直に反応。 幹部のリズムに合わせて腰が動く。

成美は脇でフォンテーヌの手を握り、表向きは悲しげに叫ぶ。「負けないで、フォンテーヌ! あなたは正義のヒロインよ!」、「悪い奴のオチンチンなんかに感じちゃダメ! 耐えて!」 だが、内心は「コスチュームを破られて、胸が揺れて…! 悪に汚されるフォンテーヌさん、最高に美しい!」と大興奮。

フォンテーヌは成美の応援の声に、一瞬正気を取り戻すが、身体が快感に支配され、声を震わせる。「成美さん…ごめんなさい…でも、我慢できないの…!」と詫びる。

幹部はフォンテーヌの詫びる姿を見て、哄笑する。「ハハッ! なんだその情けない声! それでも正義のヒロインか?」とあざ笑う。アイマスクを奪い取り、「ついに、お前のクールな仮面が崩れたぞ。俺達に逆らった罰だ」。彼女の顎を掴み、「ほら、もっとぶざまな顔を見せろ!」とさらに突き上げる。

成美の表向きは懸命な応援が続き、その言葉がフォンテーヌの心を抉る。快楽に抗えず、成美の前で晒したその姿に、羞恥が極限に達する。「こんな…私を見られるなんて…だめ…!」と心が叫ぶが、羞恥が快感を増幅。「なのに何…?この感覚…」とドМの性癖が目覚める。

幹部や部下の嘲笑が、彼女の心と身体を燃え上らせる。笑いものにされ、突き上げられるたびに悦びが湧き上がる。フォンテーヌは心の中で呟く。「これが…、本当の私…?」 完璧なヒロイン像が崩れ、羞恥と快楽の中で新たな自分を解放する。

成美は呆然と見つめ「仰け反って悶えるフォンテーヌ…こんな姿まで美しいなんて…! コスチュームの裂け目、乱れた髪、そして悦びの声…これこそヒロインピンチの頂点よ!」と確信する。


〇集団でやられる
幹部は満足げに笑い、部下たちを煽る。「おい、お前らもやれ! この女のクールぶった仮面を完全に剥がしてやれ!」と命令。これまでの連敗の恨みを晴らすように、フォンテーヌの崩壊を楽しむ。
部下達は欲望に駆られ、フォンテーヌに群がっていく。彼らの勢いに押され、成美は輪の外にはじき出される。

パンティーが脱がされ、片足の太腿に絡まる。ブーツも脱がされ、下半身が露になり、頭から足の先まで全身を弄ばれて悶える。
イチモツで貫かれ、「ああ…っ、気持ちいい…!」と悦びの声を上げ、絶頂を繰り返す。
彼女の目は涙で濡れ、羞恥に震えながらも、男達の手を無意識に求める。「もっと…もっと激しく…!」と囁く声は、ドMの性癖が完全に解放された証。命令されると悦んでイチモツを咥え、バックから貫かれて背中が弓なりに仰け反る。汗が飛び、喘ぎ声が響き、足に絡まるパンティーの残骸が揺れる。

組織の連中は皆、夢中になってフォンテーヌに群がる。欲望と哄笑の渦の中で、成美の存在は忘れ去られていた。


〇成美が機転を利かせて大逆転
「フォンテーヌさんのピンチ、美しいけど…でも、このままじゃ…」、「今度は、私が助ける番よ!」

薄暗いアジトの片隅で、成美の目が光る。「アニメで見たわ! 敵は有頂天になると隙だらけ!」
組織の連中がフォンテーヌに夢中な隙に、無造作に置かれた首輪のカギと起爆装置、マジカルスティックを奪い返す。
首輪を外して壁に向かって投げ、起爆スイッチを押す。爆発音が響き渡り、幹部が「何だっ!?」と叫び、フォンテーヌが「成美さんっ!」と悲鳴のような声を上げる。

アジトが大混乱になる中で、成美は「こっちよ!」とフォンテーヌの手を引いて男たちの輪の中から救い出し、マジカルスティックを渡す。「信じてたよ、フォンテーヌ! 魔法でアイツらをやっつけて!」

成美の『信じてたよ』の言葉にフォンテーヌは失いかけた自信を取り戻す。「こんな私でも、信じてくれる人がいる…完璧でなくてもいいんだ!」と新たな自分を受け入れる。
スティックを握り直し、「私の誇りはここにある!」と涙と汗に濡れた顔で立ち上がる。コスチュームは裂け、ブラジャーがズレて胸を覆いきれず、ストッキングの残骸が足に絡まる。だが、彼女の目は燃えている。「よくも…私の誇りを!」復讐のマジカルフラッシュが炸裂し、組織連中を一掃する。

成美は、ピンチから立ち上がり悪を打ち倒すフォンテーヌの姿に涙目。「これよ! これが私のヒロインよ!」と感動する。


〇ピンチを経た新たなフォンテーヌ
数週間後、成美は新たにアップされたフォンテーヌの戦闘動画に目を輝かせる。
以前の冷静で圧倒的な戦い方とは違い、フォンテーヌはワザとなのか?敵の軽いエロ攻撃を受け、頬を紅く染める。スカートの裾がずり上がり、白いパンティーをチラリと覗かせる瞬間を演出。
敵が調子に乗って隙を見せると、「もう、いい加減になさい!」と振り払い、セクハラへのお仕置きとばかりに敵を撃退する。彼女の表情には、羞恥を受け入れた自信が宿る。

「あのピンチで、自分を解き放ったのね…!」と成美はご満悦。
フォンテーヌの新たなスタイルは、ドMの性癖を戦闘に昇華したもの――羞恥を受けつつも、それを力に変えて敵を撃つヒロイン像だ。
「やっぱりヒロインはこうでなくちゃ! パンティーのチラリ、コスチュームの乱れ、立ち上がる強さ、完璧よ♡」

End 

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14人 がいいねと言ってます
トミー
最後、成美とどうにかなって欲しかった♥
クラムボン
トミーさま 成美にとってフォンテーヌは尊い存在なので、どうにかなるよりも活躍をそっと眺めていたい的な気持ちですね~
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