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ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
トミー
■タイトル　

美少女仮面フォンテーヌ 躰のキーをあげる♥　[No.11136]

■プロット
●はあっ!とうっ!夜の校内で魔物に襲われた慎司 17歳を救う美少女仮面の勇姿！もう大丈夫ですわ、夜は魔物に注意するのがよろしくてよ。どこかで聴いた声だなあ・・疑念を覚えた慎司の目の前で1本のカギが落ちてきた。フォンテーヌ、落としたよ。何気なく拾って手渡そうとした時！はわっ！！メタモルフォーゼが解除され、そこにはクラスメイトの沢村優香の姿、それも全裸♥
●嫌ああ！メタモルフォーゼ！慌ててフォンテーヌに変わる優香。凄いや、フォンテーヌの正体は沢村さんだったんだね。興奮する慎司に顔を赤らめハート型の柄の付いたキーを、返して！と懇願する。意地悪くカギについて尋ねると・・それは唯一愛する者にだけ許される愛のキーだった！このカギを持つとどうなるの？そ、それは・・真っ赤になって、身も心もそのひとのモノ♥と教えるのだった。
●愛のキーの効能を知った慎司が、それを返す筈が無かった。強引にお試しで付き合って♥と迫るクラスメイトに押し切られてしまう優香。翌日、クラスでは普通に接していた慎司だったが、放課後キーをちらつかせてきた。なんて図々しいの！だが意外に巧みなキスに、初めて舌迄絡め合わせてしまう♥こんな・・こんな事って?全身が火照ってしまう優香に、また明日♥といたずらっぽく告げる慎司。
●異性との経験が豊富とも思えないのに♥少しずつハードになってくるボディータッチに優香は戸惑いながらも、快感を覚え始めていた♥自分でも乳首が固く勃ち上がっているのが解る♥優しく揉まれると気持ちイイ♥今日はとうとうスカートの中にまで侵入された♥あ・・嫌♥パンツ湿ってるのがバレちゃう♥生地の上から敏感な所を擦られ、悶絶♥その夜は慎司の指を想って自分を激しく慰めたのだった♥
●二人の間に流れる濃密な雰囲気は、周囲の気付く所となり皆を驚かせたものの、正式なカップルと認められ優香は幸福感に包まれていた。いつの間にか好き♥になっちゃった・・ペッティングは更にハードになっていき、人目を忍んでトイレの中、カーテンに隠れ、果ては狭いロッカーの中で躰をまさぐり合った♥お尻やおなかに当たる固くて熱いモノ♥慎司くんも感じてくれてるのね。最後の一線を越える瞬間を思い浮かべ、優香の毎夜のオナニーも捗るのだった♥
●慎司が愛のキーを手にしてから1ヶ月、もう優香は恋人に夢中だった♥ ね♥慎司くん・・今晩ウチに親居ないの♥とうとうその夜が来た！優香のベッドで抱き合い唇を貪り合う二人♥ねえカギを♥わたしの躰のキーを開けてェ♥ガバッと優香が胸元を開くとそこにはくっきりとカギ穴が。震える手で愛のキーをカギ穴に挿し込んで左に回すと、優香の頭の中にガチャッと大きな金属音がして、彼女は自然にメタモルフォーゼした！だがその姿は乳房丸出し、股間が開いて性器剥き出しの淫らな姿だった♥
●あまりに恥ずかしい姿に赤面するフォンテーヌに構わず覆いかぶさってくる慎司。服を脱ぎ捨てた慎司自身が臍迄反り返る♥固いモノで刺激されると、処女にも拘らずだらだらと愛液が流れ出してシーツを濡らす♥この位濡れてれば大丈夫だね？慎司は優しく、しかし躊躇う事なくフォンテーヌに侵入を開始した♥
●ああっ♥大きい!壊れちゃう♥破瓜の痛みよりも押し広げられる圧迫感の方が強い。だが更に豊かに流れ出す愛液によって慎司のピストンはスムーズになって、フォンテーヌに快感を与え始めた♥あああーイイ♥イイわよ慎司くん！好き♥好き♥ 僕も愛してるよ♥フォンテーヌ！二人は動きを合わせてそして遂に♥でっ出るっ♥イクイク♥♥子宮内に盛大にぶち撒けると慎司は、ぐったりしたフォンテーヌの上に倒れ伏した。
●お楽しみだな、フォンテーヌ・・その声は？！ディアビル？なんでこんなトコ迄？ 突然の魔王の出現に狼狽えて迎撃の体勢が取れないフォンテーヌ。エロい格好だな♥オレの気に入ったぞ、さあおまえを〇し尽くしてやる！愛を交わすコスチュームに興奮した魔王に、なんと慎司が生身で立ち向かった！止めて！慎司さん！貴方の敵う相手じゃない！笑止な！！一撃で跳ね飛ばされる慎司だったが・・優香・・コレ見て♥ 愛のキーがポッキリと折れていた！コレでキミは僕だけのモノ、愛してるよ・・絶命する慎司。半狂乱のフォンテーヌから凄まじい魔力が膨れ上がる！いかん！いかにオレでもこれは危うい、ひとまず退散だ！慌てて姿を消すディアビルにフォンテーヌの攻撃が放たれるが、既に魔王は逃げおおせていた。慎司さん♥取り縋る遺体が光となって消滅していく・・
エピローグ●10年後も優香はフォンテーヌとして闘っていた。無論独り身、寂しい夜は最愛の男を想い、折れた愛のキーを口に含んで自分を慰めていた。一方、魔王ディアビルもあの時のフォンテーヌの淫らな姿が忘れられず、ただ彼女を自分のモノとしたい純粋な想いに囚われているのだった。

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