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ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
さばかん
■タイトル 

魔法戦士ピュアブライト 〜ミスコンと学校の怪談〜 [No.11130]

■プロット
テーマ
・未熟な戦士が作り出され、悪に敗北し続ける
・戦士としての意志をへし折られる

キャラクター
・浅田める
高校3年生の女子学生、綺麗なスタイルではあるが制服とメガネで地味な生徒という立ち位置。真面目でおとなしい性格もあり、なかなか注目されることがない。心の中ではもっと積極的に友達を作ったり、楽しみたいという気持ちはあるものの、まわりの評価や自分の性格から引っ込みがち。

ストーリー

チャプター1 ミスコンへの誘い

放課後、文化祭の準備で盛り上がる学校でひとり図書室で受験勉強をするめる。そこへ校長が現れて声をかける。ミスコンに出場してみないかとの声に戸惑うめる。次の日、クラスの生徒間ではミスコンの話題で盛り上がっており、優勝予想をしていた。学年のアイドルである生徒、運動部のエース、いろんな名前が聞こえるが、とうぜんめるの名前は挙がらない。もう一つ、学校7不思議のひとつにミスコン優勝者はこの学校を卒業できないという話をしていた。成績不良というわけではなく、転校や留学など事情は様々だが、3年間の途中で学校から姿を消すらしい。
放課後図書室に向かう途中、またも校長に会い、ミスコンをすすめられる。みうは「わたしなんて無理です」と断るが、「真面目にがんばる生徒たちの希望の星になってほしい」と頼みこまれる。優勝候補とさせる生徒たちは容姿がうけているものの、成績や素行に問題がある生徒が多かったのだ。そしてめるは、おしきられる形でミスコン出場を受け入れた。

チャプター2 ミスコン優勝

文化祭当日、ミスコン会場。順番にステージに上がる出場者たち。派手な衣装や部活のユニフォームなどでならんでいく。最後にめるが登場する。身につけていたのはシンプルなビキニだった。校長からの助言で着ることになったが本人はとても恥ずかしがっており、顔を真っ赤にしながらもじもじとステージ中央へ向かう。会場の反応はどよめく感じ。「あれ浅田さん?」「めっちゃきれいじゃん」しかし反応を見る余裕がないメルはすぐに列の端っこに並んでしまう。
投票が終わり、グランプリが発表される。「浅田めるさんです!」スポットライトめるを照らす。顔を真っ赤にしながらも、自分が心の中では求めていた光景を実現でき、喜ぶめる。トロフィーと共に記念のペンを授与されたのだった。

チャプター3 戦士の目覚め

文化祭からの帰り道に怪人に襲われるめる。そのとき急にペンが輝き出し、めるはピュアブライトへと変身するのだった。わけがわからず怪人に苦戦するめる。戦い方がわからずそのまま怪人に敗北し、連れ去られてしまう。
連れて行かれた先は地下室のような空間。〇められ、なんとか脱出を試みるもねじ伏せられてしまう。ボロボロになったピュアブライト。しばらくして校長がすがたを表す。校長は自身が美少女戦士などを汚すことが趣味であると話す。偶然変身アイテムを手に入れた校長は、自ら気に入った生徒をミスコンに推し、ペンを授与することで戦士に仕立て上げていたのだった。また、怪人たちにとって、新たな戦士が目覚めたとしても、力の使い方がわからない状態ならば脅威ではない。戦士を圧倒すればつよさを示すことができる。なりたての戦士であれば簡単に痛めつけられる。戦士を生み出せるが力がない校長と、簡単に力をしめしたい怪人のメリットが一致した。
故に今回は運動能力が低そうなめるに目をつけ、彼女を戦士にするように校長と仕向けたのだった。
「今回は魔法少女か…浅田くん…たのしませてもらうよ?」
げひた笑みを浮かべながら、こうちょうはピュアブライトに近づいていくのであった。

チャプター4 〇〇

校長にされるがままに身体中を弄られ、舐められる。胸のリボンを使ってオ○ニーをされたり、髪を切られたり、好き放題に体をもてあそばれる。その後、正上位の体勢になると
「浅田くんの初めては私がいいかい?それともこの怪人がいいかい?」」
とニヤニヤしながらたずねてくる。怪人に乱暴される恐怖から校長を選ぶピュアブライト。嬉しそうに挿入する校長。痛みと悔しさと悲しさで顔がぐちゃぐちゃになるピュアブライト。怪人にやられたくなかったら抱き付け、愛を囁け、と校長は次々に注文をつけるが、ピュアブライトは言われるがままにこなしていく。最後は後背位で中出しをされて終わった。
「それでは私は満足したから失礼するよ。このこが力尽きて変身ペンが取り出せたらまた呼んでくれ。」
そういうとこうちょうは部屋をでていく。
怪人がのそのそとピュアブライトに近づいていく。
「そんな!約束が違う!助けて!」
「“はじめては”どちらがいいか聞いたまでですよ?図書室でのお勉強が足りませんでしたかね?」
校長は楽しそうに笑いながら去っていく。部屋では怪人による蹂躙が始まった。乱暴に、痛めつけるように、巨大なものをピュアブライトの大事なところにぶちこんでいく。部屋中に悲鳴が響き渡るのだった。

チャプター5 コレクション

怪人との行為をへてぐったりするピュアブライト。ぐったりした彼女を光が包み、光が収まると浅田めるへともどっていた。隣にはあのペンが転がっている。怪人は校長を呼び出した。聖なる力が宿るペン故に怪人は触れることができないのだ。

めるが目を覚ますとそこはホテルのスイートルームのような広い部屋だった。ピュアブライトのコスチュームを着ているが変身したわけではない。混乱していると目の前に校長が現れた。
「どうだい?再現されたコスチュームは?なかなかの再現性だろ?といってもちょっとの間しか魔法戦士やってなかったし覚えてないかな。」
めるに首輪をつけるとそのまま奥の部屋へと犬を散歩させるかのように連れていく。
奥の部屋では美少女戦士のいしょうを着た女の子たちがいろんな男性に〇されていた。
「私の趣味は伝えた通りなんだがね、美少女戦士をそのまま飼うのは難しい。だから一度覚醒してもらってすぐやられてもらうのさ。あとは怪人に頼んでペンが回収されるまで〇してもらう。それから私のコレクションの仲間入りということだ。」
聞いたことがある学校7不思議の一つ。ミスコンの優勝者は姿を消す。みんなここに着ていた、いや、戦士として覚醒後すぐに倒され、ここにつれてこられたのだ。
「もと美少女戦士とやれるというふれこみはすごくてね、大枚はたいてでもきてくれる人がたくさんいるんだ。もちろん、私も楽しませてもらうけどね。」
その後、メルのすがたを見たものはいない。学校では転校したということになっている。しかし彼女は学校のすぐ下で、永遠ともてあそばれているのだった。
BAD END

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