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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
まりもっこす
J5
■タイトル 

ふたなりヒロイン もっこりパンツのスケバン  [No.11129]

■プロット
もっこりパンツのスケバンヒロインのお話です

赤井モコ
最強のスケバンでケンカ師である美少女。その肩書に似合わない美貌を持つも性格はガサツで男勝り。自身の好きな赤を基調としたセーラー服を纏いハイヒールを愛用してる。先天的なふたなりである事を恥じることないかの如くスカートは履かずプロのデザイナーである母親の手製のパンツを着用している。本人は甚く気に入っており無断で触られるのを嫌うが実はこのパンツにはある秘密があり....

本編
とある街角にて特訓する1人の少女がいた。名前は赤井モコ、最強のスケバンでありケンカ師で有名な存在だった。彼女は周囲とは浮いた格好をしていた。まず纏っている服は赤一色であった。赤いセーラー服と赤いハイヒールそして赤いパンツを履いていた。
そして彼女の股間は大きく膨らんでいた。モコはふたなりであったが彼女はそれを恥じるどころかこれこそ自分たらしめる象徴として強い自負を持ちスカートを履かず母から送られたパンツを愛用しているのである。そのため彼女の股間には大きな膨らみが丸見えであるがモコは自身の象徴を見せつけることに並々ならぬ拘りと興奮を覚えるのである。一通りの特訓を終えるとモコはその場を去ろうとした時いつの間にか置かれていた果たし状を受け取るとニヤリと笑みを浮かべる。久しぶりのケンカが楽しめるとそう思いながら指定の場所へ向かう。
指定の場所へ一足早く着いたモコは適当な台を椅子代わりにし座ると同時にガバッと股を大きく開いた。大股で座り腕を組んで待つモコ、そうこうしてる内に対戦相手達が現れた。堂々と股間の膨らみを見せつける様を指摘されるとモコは堂々と宣言する
「これはなオレの誇りでありオレたらしめる証なんだよそれを見せつけて何が悪いんだ?」
ゆっくり立ち上がるとモコは自身の股間を指さして更に宣言する。
「よく見ろ!お前らこの膨らみと丸みをよ!お前らのお粗末なソレとは格が違うんだよ!」
これを挑発と捉え相手は一斉に襲い掛かってきた。しかし八方から迫る攻撃もモコの前では軽くいなされ逆に圧倒されていった。ふたなりであるモコは男性顔負けのパワーを発揮できたためそこに天性のセンスが組み合わさって無類の強さを発揮していた。余りの手ぬるさにモコはイラつくように相手を更に挑発した。
「お前ら何やってんだ!ココを狙え!ココが弱点なのはお前らも承知だろうが!」
自身の股間を指さしそこを狙うよう誘導する。それに乗るかのように相手は彼女の股間を狙い始めた。それが彼女の狙いだった、敢えてピンチを作ってそこからくる興奮を股間へ送るためだった。執拗に狙われるモコのもっこりだがすんでで躱していく度に感じていた。そんなこんなで相手の奮闘虚しく倒されていき最後の1人は降参するように土下座で許しを請うもそんな相手の頭を容赦なく踏んづけるモコ
「どうしたよもう降参かよ?今オレの弱点がお前の頭上にあるぜ狙うなら今だぜ、ほらどうした掴めよ!今逆転のチャンスが来てるぞ!」
相手の頭を踏んづけながらググっと自身の股間を近づかせるが相手はその勇気はなかった。しばらく近づけても埒が明かずそのまま足を離し戻した時だった。いつの間に背後にいた奴が彼女のパンツをずり下ろした。フルチンとなり呆然とするモコ
に構わず相手は容赦なく彼女の生のイチモツを弄繰り回す。一方が竿をしごきもう一方が陰嚢をもみくちゃにし強引に射精を〇〇させたが我に返ったモコの怒りの逆襲を受ける。
ケンカに勝つもモコの気分は優れなかった。何かが物足りないと思うようになったのだ。
「ちっ!何か物足りねぇよ どうしたものかなぁ」
そう思案してる内にモコはそのまま拠点に帰っていくがそれに追随する影があった。

どこかの廃倉庫に辿り着いたモコは置かれていたベッド代わりのマットへ倒れ込みそのまま大股を広げて眠りについた。すぅすぅと寝息を立てて眠っているモコへ一人の男が忍び込んでいた。それは彼女のストーカーだった。ストーカーは寝静まっているモコの肢体を眺めていた。そこにいるのは赤いセーラー服を纏った美少女だった。ストーカーは彼女の股間を凝視する。彼女のパンツには大きくもっこりした膨らみがあった。ストーカーは彼女のもっこりパンツをそっと触れるとモコは一瞬喘ぎ声を上げるも起きる気配はなかった。ストーカーはそのまま彼女の太い竿をゆっくり撫でまわしたり更にはパンツに手を入れ2つのタマを直に摘まんだりと彼女のイチモツを弄繰り回すが彼女が起きる気配はなかった。味を占めたストーカーは次に彼女の足を撫でまわした。太ももからゆっくりと手を撫でるように動かしやがてハイヒールに到達しそれを撫でまわした後そっと脱がし足の裏の匂いを嗅いだ。
もう片方の足にも同じようにした後、彼女の股間を再び攻めようとした時彼女の両足がストーカーの首を絞めその顔を股間へ押し付けた。彼女は寝たふりをしていただけだった。余興とばかりにストーカーの〇〇を許しただけだったがもう既に飽きたために文字通り〆に入ったのだ。
「ようっ!変態さんよ、オレの体はどうだった?特にアソコはどうだった?デカいだろ?あんたのおかげでアソコはもうパンパンだぜお礼に存分に堪能させてやるよこのオレの自慢のもっこりをな!」
モコはストーカーの顔面を自身の股間へ押し付けそのまま窒息するまで堪能させた
そしてモコは脱がされたハイヒールを履き直しながら考えた。もっと楽しく気持ちよくそしてアソコが感じられるような何かを、そしてある考えが浮かんだ。早速行動に出ることにした。

それから数日たった後
これまでにないくらい大勢の敵に囲まれたモコだが怯えるどころか歓喜していた。
「おうおう!大勢連れてきて豪勢だな!おかげでオレのパンツの中がビンビンだぜ!見て見な!このもっこりっぷり!このデカさがオレの強さの証なんだよ」
自身の股間の膨らみ具合を自慢しながら挑発する。それに乗った奴らが一斉に襲い掛かる。しかしいつものように華麗に躱しては反撃していく。そして相対してる1人へハイキックを放つ瞬間背後にいた奴がモコの股間を蹴りつける。まさかの奇襲に驚くモコだった。しかしそれでも彼女は必死堪え奮戦する。左右からの挟み撃ちに対しモコは跳び上がり両足を左右に開く形で迎撃したが今彼女は空中で股を開いたため無防備な瞬間を晒してしまう。その隙を突くように彼女の股間へアッパーカットが放たれる。凄まじい衝撃が下腹部に広がりそのまま彼女は宙に舞うが辛うじて受け身を取り着地するもそれすら読んだように背後にいた奴にまたも股間を握られてしまう。まるで彼女の行動は筒抜けのような状況だった。
実際何者かが彼女の戦闘データをばらまいたためにモコに敵意を持つ者らに研究され今それがこの戦いで活用されていた。股間を幾度も打ち付けられ握られダメージが蓄積されモコは抵抗力を削ぎ落されていく。そのまま彼女は自身のイチモツが弄繰り回されるのを見てる状態となっていた。貯めに貯めた物が一気に爆発し彼女のパンツが盛大に精液でずぶ濡れになっていきモコはガクガク震える。
更なる追撃を行おうとした時だった。ずぶ濡れのパンツが一気に乾いていくと同時に凄まじい輝きを放ったのだ。モコはそのまま圧倒的なパワーとスピードで敵勢を瞬く間に殲滅した。モコは我に返ると何が起こったのか理解が出来なかったがそれが愛用しているパンツにあると気づく。
「何だったんだ?ママからもらったパンツが輝いたと思ったらすげぇ力が出た、これがママのパンツの力?アソコが爆発したらパンツがそれを吸ってエネルギーしたっていうのか?」
自身のパンツの秘めたる力を分析していくモコはやがて歓喜に満ちていく。
「そうかならオレのアソコが強くなればなるほどパンツがそれに答えてくれるってか最高じゃねぇか!」
モコはそうと分かった途端股間の芯が締まっていくのを感じた。彼女は決心した自身の股間を更に成長させることを
「もっとスリルのある戦いがしたかったから敢えてオレの戦闘データをばらまいたけどまさかそれがママからもらったパンツの秘密を知るきっかけになるなんてな」
そう今回の苦戦は彼女が敢えてピンチに追い込ませるためにわざと自分の戦闘パターンや動きの癖などのデータをばらまいたのだ。それが結果的に自身のパワーアップに繋がったわけである。
後日新天地にてケンカに挑むモコ新たなる敵を前にモコは自身の股間をこれでもかと見せつけていく。
「お前らよぉく見ていなこのパンツのもっこりっぷり!このデカさはまさに至上の物さ!オレのパンツがデカい内はお前らに勝ち目はないと思いな」
これからも彼女のスケバン伝説が作られていくのだった

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