「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
陥落と悪堕ち好き
■タイトル 

リュウセイジャー陥落計画 [No.11128]

■プロット
◆コンセプト
 悪の組織が戦隊の科学者を精神支配して、戦隊を壊滅させる

◆登場人物
 市川 エリ(いちかわ えり):リュウセイジャーの科学者を務める教授。ブラックホールが開発した生物に寄生されて、悪の科学者になってしまう。
 エリのコスチュームは青いワンピースの上に白衣、靴は黒いヒールのないものを履いてナチュラルメイク、マニキュアも色の薄いものを塗っている。

 リュウセイピンク(ピンク):エリの精神支配ヘッドギアをリラックスグッズと偽られて使われて悪堕ちしてしまう。
 リュウセイブルー(ブルー):スーツのメンテと言われてエリに預けたスーツに着けられた精神支配機能で悪堕ちしてしまう。

 スクイッド教授:エリが悪の科学者になった姿。ブラックホールのためにピンクとブルーを悪堕ちさせる装置を開発する。
 スクイッド教授のコスチュームは胸元が大きく開いて超ミニスカートの赤いワンピースの上に真っ黒な白衣、靴は赤いピンヒールで濃い目のメイクをして、真っ赤なマニキュアを塗っている。

 シャーク将軍:ブラックホールの幹部の一人。リュウセイジャーのプラチナジュースを狙っている。
 オクトパス博士:ブラックホールの科学者でシャーク将軍の参謀。エリの存在を突き止めて悪堕ちさせる。

◆本編
 リュウセイジャーはこの日もブラックホールの戦闘員や怪人と熾烈な戦いを繰り広げていた。
 ブルーとピンクも戦闘員を文字通り千切っては投げを繰り返して、やがて怪人を倒してブラックホールを敗走させた。
 基地に戻ったブルーとピンクを「お帰りなさい!」とエリが出迎える。
 ピンクが「戻りました、教授!」と微笑み、ブルーも「教授の調整してくれたスーツのおかげで、今日も勝てました!」と微笑む。
 エリは首を振って「二人の力よ!私は全戦で戦う力はないもの。」と返す。
 それを聞いてピンクが「そんなことないです!」と否定して、ブルーも「教授にどれだけ助けられているか!」と続く。
 二人の反応を聞いたエリは「二人とも、ありがとう!」とお礼を言って微笑み返す。
 そして三人で基地のミーティングルームに向かう。

 一方、ブラックホールのアジトではシャーク将軍が「今日もリュウセイジャーを倒せなかったのか!」と戦闘員たちを怒鳴っていた。
 そして「奴等を倒さないとプラチナジュースが手に入らんではないか!」とイライラしながら言ってから、気を取り直して「まあいい!今度こそリュウセイジャーを倒す作戦があるからな!」と言うと「オクトパス博士!どこだ!」と叫ぶ。
 「ハイハイ、お呼びですか?」
 「例の作戦はどうなっている?」
 「順調でございます。ご覧ください。」
 オクトパス博士が指を動かすとエリの写真が映し出される。
 「この女は?」
 「市川エリという科学資料館の教授です。表向きは…。」
 「表向きとは?」
 「この女、リュウセイジャーの科学者です。」
 「それは本当か!?」
 「ハイ、三か月かけて徹底的に調べたので間違いありません。」
 「それで、この女をどうするんだ?」
 「我々の仲間にします。」
 「そんなことができるのか!?」
 思わず身を乗り出したシャーク将軍に、オクトパス博士は芋虫を見せる。
 「この虫は地球人の脳に寄生してブラックホールに忠誠を誓うように改造します。リュウセイジャーに効果があるかはわかりませんが、この女は普通の人間…間違いなく我々の仲間になります。」
 「そうか!それは楽しみだな!」
 シャーク将軍はそう言うと「見ていろリュウセイジャー!今度こそ、お前たちの最後だ。そしてプラチナジュースを…。」と邪悪に笑う。

 数日後、オクトパス博士の指揮でエリの〇〇が実行された。
 エリが雑居ビルに偽装したリュウセイジャーの基地を出て、暫く歩いたリュウセイジャーの目に届かない場所で一般人の扮装をした戦闘員達が襟を取り囲むように歩き、何かを含ませたハンカチで気絶させるとそのまま車に乗せて連れ去った。
 エリが目を覚ますと椅子に座らされて手かせ、足かせで固定されていた。
 「ウゥーン!」
 目を覚ましたエリが「ここは…?」と見回すとオクトパス博士が「お目覚めかな?市川エリさん。」と声をかける。
 「…怪人!?」
 「私を見て怖がらないとは、さすがリュウセイジャーの科学者だな!」
 オクトパス博士にそう言われたエリはとっさに「リュウセイジャー?一体何の話?」と取り繕おうとする。
 しかしオクトパス博士は笑いながら「ウソは良くないな!キミのことは調べ上げているんだよ?」と返す。
 エリはそれでも「私の職場は科学資料館よ?リュウセイジャーのことは知っているけど、私には関係ないことだわ!」と否定する。
 するとオクトパス博士は「白を切るならそれでもかまわんよ。」というと戦闘員に寄生生物を準備させながら「我々の目的は変わらん。」と告げる。
 「目的ですって?」
 「そうだとも!キミのような優秀な科学者に我々の仲間になってもらうのだ!」
 それを聞いたエリは「私が貴方達の仲間に?そう言われて『ハイ!』って答えると思うの?」と強気を装って尋ねる。
 その質問にオクトパス博士は「キミの意志は関係ないのだよ!」と答えて寄生生物をエリに見せる。
 「コイツがキミを我々の仲間に生まれ変わらせるのだよ!」
 オクトパス博士はそう言うとエリが答える暇も恐怖する暇も与えずに、寄生生物をエリの口の中にねじ込む。
 そして戦闘員たちに手かせと足かせを外させると、エリが「これは…頭が…痛い…。」と呟いて立ち上がる。
 続けてエリは頭を抱えると「痛い、痛い!イタイ!頭、頭、アタマイタイ!」と上半身を大きく振りながら苦しがり、オクトパス博士は「さぁ、ブラックホールの科学者に生まれ変わるのだ!」と邪悪に笑う。
 しばらく「ウワァー!アタマイタイー!」と苦しんでいたエリが突然、「コレは…ブラックホールの科学?」と呟く。
 するとオクトパス博士が「あの生物には我々の知識を与えるようにした特別製だ!」と話し、エリは「リュウセイジャーの技術にブラックホールの技術が合わされば…フ、フフ。」と不気味に笑い始める。
 「ウフフ…あの技術とこの技術を組み合わせれば…。」
 不気味に笑いながら技術の組み合わせを妄想して「早速、試作品を作って…でもテストはどうしようかしら?」と考え込む。
 そこにオクトパス博士が「テストをしなければいいじゃないか!」と声をかけて、エリは「テストをしない?」と返す。
 オクトパス博士が「そうだ!」と答えて「最初から人間に使うんだ。人体実験というヤツだな。」と続ける。
 それを聞いたエリは「人体実験ですって!?」と驚いてから「それは良いアイデアね!」と表情を輝かせる。
 そして「不具合があるかもしれない装置をいきなり人間に使うなんて、なんて素敵なのかしら!」と続けるて、さらに「もし何かあったらと思うと…アァ❤たまらないわ❤」と言って立ったままオナニーを始める。
 オナニーを始めたエリにオクトパス博士が「オイオイ!何をしているんだ?」と尋ねると「成功したら人が狂う、失敗しても人が狂う。想像したら昂ってきちゃった❤」とオナニーを続けながら答える。
 「ハッハッハッ!キミ自身もイイ感じに狂ったようだな!」
 「アハァ❤そうかしらぁ?」
 「そうだとも!キミは人体実験が好きなマッドサイエンティストだ!」
 「そうかもしれないわぁ❤だって人体実験できると思うと昂って…イクゥ❤」
 絶頂したエリは「ハァハァ❤」と息を荒げて余韻に浸りながら「ピンク、ブルー…貴女たちを喜んでプラチナジュースを差し出すメスに変えてあげるわ❤」と不気味に笑う。

 数日後、エリはブラックホールとの戦いを終えて戻って来たピンクに声をかけた。
 「おかえりなさい、ピンク!」
 「教授!お出迎えありがとうございます!」
 エリは笑顔で返すピンクの顔をまじまじと見つめる。
 「私の顔に何か付いてますか?」
 「ごめんなさい!ちょっと疲れてるみたいだなって思って…。」
 「確かに…ここ数日、ブラックホールの現れる頻度が高いので疲れているかもしれません。」
 「やっぱり!」
 「教授のおかげで疲れていることに気付けました!今日は早く休むことにします。」
 立ち去ろうとするピンクをエリが「ちょっと待って!」と呼び止める。
 そして「実は皆疲れてるだろうと思って、ヒーリングマシンを作ったの。」と話し始める。
 「ヒーリングマシンですか?」
 「えぇ、そうよ。映像と音声、それに風と臭いでゆっくり休めるようにするの。」
 「スゴイですね!」
 「まだ自分で試しただけなんだけど、試してみない?」
 「ハイ!是非試させてください!」
 「よかった!それじゃあ、こっちに来て。」
 エリは人が入れるカプセルが設置された部屋にピンクを連れて行くと「このカプセルの中で眠るのよ。」と説明する。
 ピンクは何の疑いもなくカプセルに入って横になると「お願いします。」と合図をする。
 「それじゃあ、始めるわね?」
 ピンクが頷くのを確認してから、エリは装置のスイッチを入れる。
 するとピンクの顔がヘッドギアで覆われて、ピンクが暴れはじめる。
 「ゴメンねピンク。これはヒーリングマシンじゃなくてマインドコントロールマシンなの!」
 エリは邪悪に微笑みながらそういって、カプセルの中のピンクを見る。
 ピンクは暴れながら何かを叫んでいるが何も聞こえない。
 「完璧に遮音してるから何も聞こえないわよ?聞こえたとしても装置は止めてあげないけどね。」
 邪悪に笑いながらピンクを見守っているとピンクの抵抗が弱くなっていって、やがて完全に抵抗を止めてしまう。
 「そろそろいいかしら?」
 エリが装置のスイッチを切るとヘッドギアが外れてカプセルが開き、ピンクがゆっくりと上体を起こす。
 エリはピンクに向かって「気分はどうかしら?」と尋ねるとピンクは立ち上がって右の拳を胸に当てて「ハッ!晴れやかで清々しい気分です!」と答える。
 ピンクの答えを聞いたエリは満足そうに頷いて「お前は何者なのか答えなさい。」とさらに尋ねる。
 ピンクが「ハッ!私はリュウセイピンク!ブラックホールの科学者であるスクイッド教授にお仕えする、プラチナジュース製造装置です!」と答える。
 エリは頷いて「いい返事ね。でもこの中でスクイッド教授と呼ぶのは禁止よ?」と言うとピンクも「ハッ!畏まりました!」と答えて右の拳を胸に当てる。
 続けてピンクが「教授、次はブルーを落とすんですよね?私もお手伝いさせていただけますか?」と尋ねる。
 その言葉にエリは「勿論、貴方にも手伝ってもらうつもりよ!」と答えて二人は邪悪に笑う。

 ブルーが基地の中を歩いていると「スゴイですね!」と喜ぶピンクの声が聞こえたので、ブルーが声のした方向に行くとピンクがエリに興奮して話している。
 「教授に整備してもらったこスーツ、今までよりずっと動きやすいです!」
 「ちょっと思いついたことがあって試してみたんだけど、うまく行ったみたいね!」
 「うまく行ったなんてもんじゃありません!私、皆にも勧めます!」
 ピンクがそう言ったところにブルーが到着して「随分楽しそうね!」と声をかける。
 エリが「えぇ、スーツの性能を上げるアイデアをピンクに試してもらったの。」と答える。
 続けてピンクが「凄いんですよ!すごく動きやすくなるんです!」と話す。
 そして「ブルーもやってもらうといいわ!」と言うとエリが「たまたまピンクに会っただけかもしれないし、誰にでも進められるわけじゃないわ。」と謙遜する。
 しかしピンクは「それじゃあ、ブルーにも試してもらいましょうよ!そうすればたまたまかどうかわかります!」と返して、ブルーに向けて「いいでしょ、ブルー?」と話す。 
 珍しく強く推すピンクの迫力にブルーも「ピンクがそこまで言うなら…試してみようかな?」と答えて変身ブレスレットを外して「お願いします!」とエリに渡す。
 エリが受け取りながら「うまく行かなくても怒らないでね?その時は戻すから。」と話すとブルーは「大丈夫ですよ。」と微笑む。
 ブルーに向けて「今夜中に仕上げちゃうから、明日には試せるわ。」と伝えるエリに、ブルーは「早いですね!期待してます!」と微笑みながら答える。

 翌日、エリはピンク、ブルーと三人で改造が終わったスーツのテストに来ていた。
 「ハイ、終わったわよ。」
 ブルーにブレスレットを手渡すエリを見守りながら、ピンクが「新しいスーツを着たブルーがどうなるのか楽しみだわ!」と期待する。
 「それじゃ、始めるわね。」
 ブルーが変身するとヘルメットに仕込まれた小さな針が刺さって「頭に何か刺さったような…。」と呟いて確認しようとする。
 しかし確認することできずに短い奇声を上げて「ア、頭…オカ、シイ…。」と呟くと体をイヤらしくくねらせて身悶え始める。
 それを見たエリが「ヘルメットに仕込んだ沢山の小さな虫が、お前の脳を書き換えているのよ。」と邪悪に笑う。
 ピンクが「教授、ブルーはどうなるんですか?」と尋ねるので、エリは「プラチナジュースを絞られるのが大好きになるのよ。」と答えると「それは楽しみです!」と楽しそうに手を叩く。
 ブルーは二人が話している間も奇声を上げて手を全身に這わせながら体をくねらせる。
 エリが「そろそろ終わるわね。」と言うとブルーの動きが変わる。
 左手を胸、右手を股間に当ててオナニーを始めて「アハァーン❤プラチナジュース出すのぉ❤」と嬌声を上げる。
 エリはブルーのオナニーを見ながら「ヒヒヒ!頭の中はしっかり作り替わったわね!」と笑って「さぁブルー、快楽で歪んだ顔を見せて頂戴!」と言うとブルーがマスクオフして、だらしなく舌を出したアヘ顔を見せる。
 「ジュースぅ❤プラチナジュース一杯出すのぉ❤」
 「アッハッハッハッ!良い顔よブルー!」
 「スクイッド教授、ありがとうございます!教授のためにプラチナジュースを出せると思うと…イクゥ❤」
 絶頂したブルーに近づきながらスクイッド教授に変身したエリは「ヒッヒッヒッ!ここがビッショリ濡れちゃってるじゃない?」と股間に指を這わせる。
 「アヘェ❤スクイッド教授にオマンコ弄られてるぅ❤」
 「ヒヒ!早速、プラチナジュースを貰うわ!」
 エリはそう言うと「ピンク!」と声をかけて、ピンクは「ハイ、スクイッド教授!」と言うとスーツの股間部分を引き裂く。
 それを見て頷いたエリがブルーのスーツの股間股間を引き裂いて「さぁ、始めなさい!」と言うと二人は寝そべってお互いの股間を舐めあう。
 「ブルーのオマンコ、プラチナジュースでしょっぱくてオイシイ❤」
 「ピンクのオマンコだって、プラチナジュースでビッショリしててオイシイ❤」
 二人は夢中でお互いの股間を舐めあっていて終わる気配がないので暫く見守っていたエリは「二人とも、それじゃあプラチナジュースを回収できないわ!」と声をかける。
 その言葉にブルーが「ごめんなさぁい❤オマンコ舐めあうの気持ちよくて❤」と応え、ピンクが「プラチナジュースも美味しくて夢中になっちゃいました❤」と続ける。
 エリが呆れて「まったく、しっかりしなさい!」というと二人は「申し訳ありません!」と応える。
 二人は今度は絶頂するまでお互いの股間を擦り合わせると「ハァハァ!」と肩で息をしながら立ち上がって「「どうぞご賞味ください❤」」と声を合わせて話しながらエリに股間を突き出す。
 エリは「そういう回収方法じゃないんだけど、まあいいわ。」と言ってビーカーを持つと、まずはピンクのオマンコに指を入れてプラチナジュースをかき出す。
 「アァン❤スクイッド教授ぅ❤プラチナジュースをかき出すの気持ちイイですぅ❤」
 「羨ましいわ。私も早くスクイッド教授に可愛がってもらいたい❤」
 エリは「ブルーのプラチナジュースもすぐに回収してあげるわ。」と事務的に言ってピンクのオマンコから離れると、今度はブルーのオマンコに指を入れる。
 「アハン❤プラチナジュースかき出して貰うの気持ちイイ❤」
 エリの持っているビーカーにプラチナジュースがわずかに溜まり、「成分の分析に使うだけだから、今日のところはこんなモノでいいわ。」と言うと「この後、リュウセイジャーを絶滅させるんだから楽しむのなら少しだけになさい。」と続けて立ち去る。
 エリの言葉を聞いたブルーが「少しならオマンコ気持ち良くしてい言って!」と喜ぶと、ピンクも「早速楽しみましょう!」と言って向かい合って立つとお互いのオマンコに指を入れて絶頂するまでかき回す。
 絶頂した二人は肩で息をしながら「後はリュウセイジャーを壊滅させれば…。」というピンクに「プラチナジュース絞り放題ね❤」と言って「ウフフ❤」と笑い合う。

 その後、リュウセイジャーを滅ぼしたエリはピンク、ブルーを伴ってブラックホールの基地に戻った。
 多くの観客が見え詰めるステージの上にはバイブが備え付けられた椅子が二つ置いてある。
 司会のシャーク将軍が「諸君!今日は良く集まってくれた!」と言うと客席から歓声が沸き起こる。
 続けて「早速、今日の主役に登場してもらおう!」と言うと股間に穴の開いたスケスケのスーツを着てマスクオフしたピンクとブルーが楽しそうに手を振りながら登壇する。
 「さぁて、先ずは自己紹介だ!」
 シャーク将軍が促すと「プラチナジュース製造機のリュウセイピンクです❤」、「同じくリュウセイブルーです❤」とイヤらしく微笑んで自己紹介する。
 二人はステージの前ギリギリまで進み出るとガニ股になってオマンコを広げ、「今からプラチナジュース絞りをします❤どうぞお楽しみください❤」とイヤらしく笑う。
 そしてステージ上の椅子の前に移動すると二人そろって「「アァ…ン❤」」と悶えながら椅子に座ってバイブをオマンコに入れる。
 ピンクが「プラチナジュース絞り機に座る瞬間がとっても気持ちイイのぉ❤」と喜ぶとブルーも「気持ち良すぎてずぅっと座っていたいのぉ❤」と喜ぶ。
 シャーク将軍が「では始める!装置を起動しろ!」と命じるとバイブが動き出して、二人は「アヒャアアァァーン❤」と嬌声を上げて悶えながらプラチナジュースを出し続ける。
 二人がプラチナジュースを絞られる様を、エリ(スクイッド教授の姿)は別室でオクトパス博士のチンポを咥えながら見ていた。
 オクトパス博士が「クックックッ、スクイッド教授のおかげでピンクとブルーがプラチナジュースを提供してくれるようになったぞ?」と話かける。
 エリはその言葉に「ヒッヒッヒッ!ブラックホールの知識を得たんですもの、使ってみたくなるのは道理ですわ。」と返しす。
 「オクトパス博士のおかげでプラチナジュースの成分も分析できたし、ザコ戦闘員程度なら満足できる代替物を製造できますわ。」
 「それは素晴らしい!我々の頭脳があればできないことなどないな!」
 「まったくですわ!私たちなら銀河を…イエ、宇宙全てをブラックホールのモノにできます!」
 エリはそう応えるとオクトパス博士の上に座って首に腕を絡めて「前祝いと行きましょう❤」とディープキスをする。
 「これが前祝いかな?」
 「えぇ、前祝い兼、ブラックホールの頭脳をさらに強化する施策ですわ❤」
 エリはそう言うとオクトパス博士のチンポをオマンコに入れて、「オクトパス博士とこの私、スクイッド教授…二人の遺伝子をかけ合わせれば最高の頭脳が生まれる❤」と腰を動かし始める。
 「目的はそれだけか?」
 「勿論、オクトパス博士への奉仕と私の快楽のためでもありますわ❤」
 「良い答えだ!」
 オクトパス博士が腰を動かし始めると「流石オクトパス博士ぇ❤気持ちイイところを的確について来ます❤」と気持ちよさそうに悶える。
 そしてオクトパス博士が絶頂を迎えて「中に出すぞ、クイッド教授!」と言うと「出してぇ❤オクトパス博士の優秀な種で私の卵を受精させてぇ❤」と言って同時に絶頂する。
 「アハアァーン❤オクトパス博士の射精スゴイ❤子宮まで届いて、確実に孕むぅ❤」
 絶頂したエリはオクトパス博士に強く抱き着くと「受精するまでオチンポで栓をしてください❤」とうっとりして言ってからモニターに目をやる。
 モニターの無効ではピンクとブルーがプラチナジュース絞りを続けていた。
 「ウフフ❤お前たちも枯れるまでプラチナジュースを出しなさい❤」
 エリの声が聞こえたかのようにブルーが「しゅごいよぉ❤気持ち良すぎてプラチナジュース止まらにゃいぃ❤」と喜び、ピンクも「気持ちイイ❤気持ちイイ❤気持ちイイ❤プラチナジュースが一生止まらないぃ❤」と喜ぶ。
 そして二人はプラチナジュースを絞られ流れ絶頂を繰り返す。

BAD END

いいね!  |  コメントする
21人 がいいねと言ってます
ウルリーヒ様のしもべ
 「エリ」の隠し持っていた、“マッドサイエンティスト”の“狂気”と、「オクトパス」をも“虜“にする“淫蕩”ぶり……「スクイッド」、“最狂”にして“最凶”の女幹部否、“大幹部”といってもいい“魔女”ですね! 序でながら、「スクイッド」が“プラチナジュース”を 味わって、より“淫蕩”になって、「ピンク」や「ブルー」を〇〇する、「エリ」/「スクイッド」様が観たい!!…… “暴走”、御免!
陥落と悪堕ち好き
ウルリーヒ様のしもべさん、イイねとコメントありがとうございます!エリとオクトパスは研究者同士なので何とか絡みを作りたいと思いました。エリ/スクイッド教授への思い入れも語っていただいてありがとうございます!
コメントをするにはログインをしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る