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ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
トミー
■タイトル 

ふたりはラブシェア [No.11125]

■プロット
登場人物●
黒羽根麻衣 17歳=ラブブラック。ショートカット、浅黒スレンダー、気が強い。
白鳥優衣 17歳=ラブホワイト。ロングヘアー、豊満、優しくほんわか。
黒羽根徹 20歳、麻衣の兄で大学生。
●愛の神様から、魂を分けた存在だとラブシェアの力を与えられた麻衣と優衣。人間の闇の部分、陰我から生まれる業魔を倒す使命を与えられた!苦しみながらも業魔を滅していく二人、だが襲われた徹を救った事で兄と優衣は急接近♥三人は新たな段階に入るのだった。
●(いやん♥徹さん、駄目よ。麻衣に聴かれちゃう)(大丈夫だよ、ね♥いいだろ)(もう♥)ナニやってるのよ!ウチでヤる事ないでしょ!!隣の部屋の物音に聞き耳を立てる麻衣。幼い頃から想いを寄せていた兄、親友と親密になったのを知って初めて自分の恋心に気付いた♥お兄ちゃん♥何で?何であたしじゃなかったの?ああ~♥無意識に自分の胸を揉み出す麻衣、そして指は下の方へ♥(駄目よ駄目駄目♥あっああ♥♥)(もうこんなにしちゃってるじゃないか。ああっもう僕も!だ!駄目♥)酷い!酷いよお、お兄ちゃぁん♥優衣のヤツ!あ♥イク!
兄と親友の睦言を盗み聴きしながら、達してしまう麻衣。だが心の奥ぶすぶすと燻るどす黒い思いは、陰我となり新たな業魔を生み出しつつあった・・。
●ぎくしゃくし始めたラブシェアの二人。彼女達に立ち塞がる最強の業魔、それは麻衣の陰我が生み出した存在だった!圧倒的な力に打ち倒される二人、そして業魔の魔手はラブホワイトへ。嫌!!来ないで!救けてェラブブラック!動けないブラックだったが、心の片隅には業魔にヤられてしまえばいい!との思いも。どうせお兄ちゃんにヤられまくってるんだからこの位・・。だが業魔を受け入れた優衣は大量出血して泣き叫ぶ!!どうしたの?ホワイト、まさか・・貴女初めてだったの?!
●ごめんなさいラブホワイト、優衣!どうしてあたしこんな事を!!後悔と怒りに包まれたラブブラックは、最大の力を発現。自らの陰我から生まれた業魔を消し去った!大丈夫?!優衣!破瓜の血に塗れ、真っ青な親友を抱き起こすと・・麻衣、貴女が無事で良かったわ。最愛の貴女が汚され無くて良かった・・。優衣!優衣ー!!
●大ダメージを負った優衣だったが、何とか元気を取り戻した。徹を交えて話した結果・・優衣が本当に愛していたのは麻衣、そして兄徹も実の妹に女として恋していた!二人は報われない想いをお互い慰め合っていただけで、最後の一線は越えていなかった!嘘ぉ~♥♥呆然とする麻衣に抱きついていく二人♥
●あっお兄ちゃん♥好き♥愛する兄の手でまさぐられ、全身快感に震える麻衣。凄いよ麻衣♥こんな溢れて♥妬けちゃうなぁ。豊かに潤う麻衣の女陰に顔を寄せる優衣♥あっ♥嫌!嫌♥駄目!イイ!イイ♥見せた事もない大事な所を口で愛され、激しく感じる麻衣。ね♥麻衣、アタシにもぉ♥求められるままシックスナインの体勢になると激しく舐め合う♥親友たちの匂い立つ様な痴態に激しくいきり立つ徹。
●麻衣♥入れるよ、いいね?とうとう初めてを兄に♥身震いしながらうなずく妹♥痛い!痛いよ!大き過ぎるう! 耐えるのよ!麻衣、好きなんでしょ! 麻衣♥好きだよ!! あああああああ!!!破瓜の血を流しながら、愛する兄を根元迄呑み込んだ♥お兄ちゃん・・好き♥ あっ♥あっ♥次第に体の緊張がほぐれ豊かな愛液が流れ出すと、痛みより快感を覚え出す麻衣。気持ち良さそうね麻衣♥ 徹さん指♥ちょうだい。興奮してだらだらと愛液を垂れ流す女陰をくじられると大きな声を上げる優衣♥三人の交合はクライマックスに近付いていた♥
●麻衣♥イイよ、気持ちイイ!もう出ちゃいそう♥ 駄目!貴方たち兄妹じゃないの!中は絶対駄目!!快感に抗えずピストンの速まる徹を牽制する優衣。そして♥ああ~出るっ出るっ♥♥お兄ちゃん♥アタシイッちゃうう♥♥ソレはアタシのお口にちょうだい♥♥徹のザーメンを受け止めた優衣♥ 優衣・・あたしにも飲ませてェ♥兄の萎えたモノを代わって含む麻衣。直ぐに回復の兆しを見せる徹♥
爛れた関係の中、徹には妹に中出ししたい!更に妹と親友の臀穴を〇したい!との強い陰我が生まれつつあった・・

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