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ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
抜き往生
■タイトル 

貞操戦士スターブライド 私が先に両思いだったのに/僕が先に両思いだったのに [No.11124]

■プロット
◆コンセプト
特撮Vシネマ『スタ〇ヴァージ〇』(1988年)が元ネタで、そのスーパーヒロインが纏うビキニアーマーの独特なデザイン・設定を生かした作品です。

肌触りの良さそうなベアトップビキニと有機的なデザインのアーマー素材の隙間から、指を滑り込ませて布越しに要所を責めたり、アーマーを脱落させて布越し乳首ポッチ・割れ目クリポッチを露にしたり。

また男の性衝動を感知して変身する貞操帯アーマーなので、変身に窮して見せつけオナニーで変身したり。
さらに意中の男に対するヒロインの性衝動で貞操帯が弱体化する設定にし、女幹部から責められるイケメンに欲情したところを、中年男性が攻略。

悲愴感を滲ませつつ、大いに乱れてもらいます。


◆要約
スターブライドことケイは、あらゆるオスを欲情させてしまう血統たるフェロー星王女。
彼女の変身のトリガーは、王家秘蔵のブレスレット『星の貞操帯』が男の性衝動を感知すること。
愛する星・地球の女性を守るべく、今日も女性を食い物にする裏の会社Aに潜入し壊滅させる。

そんなブライドはイケメンオタク・亮と両片思いだが、女幹部ゾラが亮に一目惚れし略奪を狙う。
ゾラはブライドと互角の強さで、女性を食い物にする裏の会社Xを率いている。

早速ゾラは亮を攫って責めるが、勃起せず。
亮は悪意なくゾラをおばさん呼ばわり。
ゾラは怒りブライドを逆恨み。

裏の会社Aの元社長・極悪は競合他社に拾ってもらい同様の悪事を働いていたが、またケイとかち合う。
極悪は恐怖で性衝動が生じず、ケイも変身できない。
ケイはやむを得ずフェロー星王女の遺伝子頼りで誘惑するが、一筋縄にはいかず。
そして「正義のため」と着衣オナニー。
王女の遺伝子の暴走も相まり、大いに乱れ絶頂。
そこでやっと変身でき、襲ってきた極悪を金蹴りKO。

ここは実はゾラの会社で、ブライドはゾラと戦う羽目に。
互角だったが、不意に発した言葉がゾラの逆恨みに火をつけてしまい、ボコボコにされ失神KO。

ゾラは手枷足枷をしたブライドのAV撮影を、磔にした亮に見せつける。
王女の遺伝子は極悪のテクに乱れるが、肝心の乳と股間は『星の貞操帯』により責めが通らず、ブライドは勝ち誇る。
一方、亮はブライドに勃起し、ゾラはそれを横取り。
亮を責めて悶えさせる。
ブライドもそれを見て発情してしまい、亮と交わるべく弱体化した『星の貞操帯』を極悪に攻略され、布越し乳首&クリ責めで絶頂。
ゾラのほうも亮を発射させる。

勝負ありだが、ブライドは気高く精神統一しアーマーを再結合。
発情を抑えようとする。
ゾラはそれを許さず一撃を見舞い、さらにブライドのパンツを力ずくで脱がせて下半身丸出しに。
ブライドは『星の貞操帯』のリアル貞操帯部分をごっそり失い、無様に狼狽。
そして極悪にハメられ、悲愴感を滲ませつつ王女の遺伝子により大いに乱れる。
さらにオスを悦ばせる濃厚セックスを展開し、中出し懇願。

撮影を終え、ゾラは亮の磔を解きハメようとするが、亮の貞操を守るべくブライドが覚醒。
長剣を召喚し、亮を逃がし、ゾラも圧倒し撤退させ、極悪には動画データ消去と去勢の両方を迫る。

後日、ブライドはビキニアーマー完全着衣パイズリで極悪に奉仕するシーンのAV撮影。
あの日ゾラは逃げた亮を捕まえ、その貞操を盾にブライドを脅し専属女優に。

ゾラは裏で約束を破り、亮をハメ倒す。


◆登場人物
▼スターブライド/ケイ
二十歳。フェロー星王女。
王家秘蔵のブレスレット『星の貞操帯』がオスの性衝動を感知すると、パワードビキニアーマー姿に変身する。
コスはピンクのベアトップビキニ、アームスリーブ、ブーツの生地の表面をそれぞれアーマー素材で装飾(元ネタと違い股間部にもアーマー素材を配置)+ティアラとチョーカー。
その性能は怪力及び貞操帯。
ただし、ブライドが意中の男に発情すると『星の貞操帯』はその男と交わるべく弱体化する。

花婿探しの宇宙一人旅で訪れた地球の文化に感動するも、裏社会では女性が食い物にされていることを知り、地球の女性を守るため『星の貞操帯』の怪力で戦う。

フェロー星王女の遺伝子により、自分の意思とは無関係にあらゆるオスを欲情させてしまう。
さらに行為に至ると、自分の意思とは無関係にあらゆるオスに欲情し、悦ばせてしまう。
王女の遺伝子にどれほど支配されても、その目から悲愴感が消えることはない。
亮と両片思い。

▼亮
地球人。聖人君子な純粋オタク。ダイヤの原石系イケメン。
ケイと両片思い。

▼女幹部ゾラ
宇宙人。お馴染みの女ヴィラン。年増だがやや若作りした話し方を好む。
女性を食い物にする裏の会社Xを営みつつ、イケメンを食い散らかしている。
ブライドと互角の強さ。亮に片思い。

▼極悪
好色中年男性。会社Xの競合他社Aの社長。
ブライドに会社を潰されたのち、腕を買われゾラに拾われる。
ゾラの下では顔出し戦闘員姿(乳首・竿周辺は装飾や色の切り替えなし)

▼人型ロボ
極悪の護身用。噛ませ。

▼AVカメラマン
カメラ風フィルターやカメラの操作で表現。
モブ戦闘員が撮っているという『てい』。


◆プロット
【1.貞操戦士スターブライド】
廃工場。
何やら撮影中。
新人タレント・ケイの私服グラビア撮影だ。

屋上。
撮影を終えたケイに極悪社長が飲み物を差し出す。
超強力な媚〇入りで、いつも通り新人タレントを騙しハメ・媚〇漬け・AVコース。

ケイがそれを飲もうとした次の瞬間、ブレスレットが極悪の性衝動の高まりを感知し発光。
ケイはピンクのベアトップビキニアーマーを纏い、スターブライドに変身する。

「スターブライド見参!『星の貞操帯』の名にかけて、地球の女性は私が守る!」

ブライドの存在は裏社会で噂になっており、極悪はすぐ状況を飲み込みスマホを操作。
護身用の人型ロボが現れ、ブライドと戦闘開始。
激戦を繰り広げる両者を、女幹部ゾラが遠くから偵察。

「スターブライドねぇ。…てよく見たらフェロー星の王女様じゃない。あらゆるオスを欲情させてしまう、宇宙一のエロ女。花婿探しの宇宙一人旅をしてるって話だったけど…。あれが『星の貞操帯』かぁ。オスの性衝動を感知して変身するっていう」

ブライドは徐々にロボを圧倒し撃破。
さらに尻もちをついた極悪の胸倉を掴んで持ち上げ、手加減しつつ往復ビンタを見舞い、失神させる。
ゾラはそれを眺めながら考えを巡らせる。
競合を潰して回ってくれるのはありがたいが、もし自分の会社を潰しに来たら。
そのときはお互いタダでは済まない。

「…ん?」

息を切らしてブライドに駆け寄ってくるイケメンオタク。
ゾラは一目惚れ。
しかしその青年・亮はブライドと両片思い。
絶妙にもどかしい距離感でやりとりをする。
ゾラはそれに嫉妬&欲情し、亮を略奪することに。


【2.ゾラの失恋】
廃工場。
ゾラに攫われ磔にされた亮。
抵抗の意思を示すがゾラの耳には入らない。
ゾラは猫撫で声で一方的にすり寄り、好意を伝えているうちに我慢できなくなる。
そして亮の拒絶を無視し、痴女テクの限りを尽くして責める。
が、亮には全く効かず1ミリも勃起せず。
驚き戦慄するゾラに亮は「好きな子がいる、おばさんはおじさんを好きになればいい」と悪意なく言い放つ。
ゾラは怒り亮に殺意を覚えるも、次の瞬間には尊い顔に見惚れてしまい有耶無耶に。
そしてゾラはブライドを逆恨みする。


【3.誘惑変身】
廃工場。
極悪社長改め、顔出し戦闘員姿の極悪。
その脇にはAVの撮影機材。
今は競合他社に拾ってもらい同様の仕事をしており、その手口は「いつでも殺せるぞ」と脅し「命が惜しくば命令に従え」というもの。

極悪は今回の標的・タレントのケイを電話で呼び出し、どんな女が来るのか楽しみにして待つ。

しばらくして、極悪はケイと思しき女の到着を背中で感じる。
極悪の背中に恐る恐る話しかけるケイ。
極悪は大物ぶって振り返らず「命が惜しくばAVだ」と脅す。
そしてケイの足元から舐めるように見上げていき、にっくきスターブライドと似た肉体であることに心躍らせる。
が、顔を見るとまさかの同一人物で極悪は絶叫。

それでも踏ん張り、カメラマンにカメラを回すよう指示し「命が惜しくば」と詰めるが、恐怖が勝ってAVどころではない。
ケイはケイで変身して大暴れしたいが、オスの性衝動を感知せねば変身できず膠着。
ケイはやむを得ず不慣れなセクシーポーズで誘惑。

(恥ずかしいけど、こういうことはフェロー星王女の遺伝子に従えばいい)

ケイが極悪の存在に神経を研ぎ澄ませると、微かな光とともに官能的なセクシーポーズを連発。

しかし極悪の恐怖は根深い。
ケイは「女性たちを守るため」と腹をくくり、着衣オナニーを見せつける。
すると王女の遺伝子が暴走。
撮影されながら大いに乱れ、挿入懇願しつつ絶頂。

そして極悪の性衝動が高まるとブレスレットが反応し、スターブライドに変身。
襲い掛かってくる極悪を金蹴りで一蹴。


【4.ブライド対ゾラ】
ここは実はゾラの会社で、裏からゾラが出てくる。

ゾラは「ここで会ったが百年目」とばかりに戦闘開始。
両者互角の戦いだが、ゾラも女性なのでブライドは説得を試みる。
が、説得しようと言った言葉が、亮の天然無礼発言を彷彿とさせてしまう。
ゾラは逆恨みを爆発させ、ブライドをボコボコに。
ブライドは失神する。


【5.私が先に両思いだったのに】
廃工場。
磔にされた亮と、脇見せM字開脚の手枷足枷ブライド。
ゾラはブライドのAV撮影を亮に見せつけ、幻滅させる作戦。
手始めにブライドに一撃を見舞い、悶絶させ力を削ぐ。

撮影開始。
男優の極悪がブライドの肌を愛撫。
ブライドは拒絶を滲ませつつ、王女の遺伝子のせいで乱れてしまう。

(フェロー星王女の遺伝子は、自分の意思とは無関係にあらゆるオスを欲情させてしまう。さらに行為に至ると、自分の意思とは無関係にあらゆるオスに欲情し、悦ばせてしまう…)

しかし肝心の乳と股間は『星の貞操帯』が鉄壁で、一切の責めが通らない。

(それを憂いたご先祖様が『星の貞操帯』を開発したの。心に決めた相手とだけ、交われるように)

ゾラが脱がそうとしたり壊そうとしてもビクともせず。

「『星の貞操帯』の真価は、フェロー星王女の貞操を守ることよ!」

イラつくゾラ。

亮は固唾を飲んで見守りつつ、ブライドで勃起。
ゾラはブライドへの嫉妬を爆発させる。
が、ほどなくして亮を横取りするチャンスであることに気付く。

ゾラは撮影を止めて磔にされた亮にすり寄り、ブライドが勃起させた亮の体を責める。
先日と違い発情している亮は、ゾラのテクにタジタジ。

ブライドはゾラに責められ悶える亮を見て、絶望しつつも興奮してしまう。
亮は誤解を解くべくブライドへの愛を叫び、両思いであることを知ったブライドは感極まる。

(抱きしめたい…)

微かな光とともに『星の貞操帯』は亮と交わるべく弱体化。

ここで極悪はビキニ生地とアーマー素材の間に今までにない緩みを感じ、指をねじ込んでみるとこれがビンゴ。
想定外の侵入に戦慄するブライトを、布越し乳首&クリ責め。
ついに要所を責められたブライドは大いに乱れて絶頂。

亮はそんなブライドを見て絶望しつつ興奮してしまう。
ブライドは誤解を解くべく、亮への愛を叫ぶ。
と同時に感極まる。

(亮と一つになりたい…!)

強い光とともに『星の貞操帯』の両乳・女性器部分のアーマー素材が脱落。
布越し乳首ポッチ・割れ目クリポッチが露になり、それらが責められる様も丸見えに。

亮はブライドのあられもない姿に感極まり、ブライドの名を叫ぶ。
ここでゾラはラストスパート。
亮はあまりの快感にたまらずゾラの名を連呼し発射&お掃除フェラ。

ゾラはご満悦で撮影再開。
ブライドはカメラの前で極悪に責められ絶頂。


【6.スターブライド初本番】
ゾラは無力化を確信し手枷を外し始め、ブライドはそこに勝機を見出す。
そして手枷足枷から解放されると気高く精神統一し、脱落したアーマーを再結合させる。
形にはなったがまだ発情はおさまっていない。
逆転を目指し、引き続き精神統一。

が、ゾラはそれを許さず、ブライドに一撃を見舞い悶絶させ、ブライドのパンツを力任せに脱がせにいく。
ブライドは意地だけで抵抗するが、あえなく下半身丸出しに。
そして女性器を手で隠し無様に狼狽。

「、ほ、星の貞操帯が!、フェロー星王女の、貞操が!、」

ゾラはそんなブライドを仰向けに転がし腕を掴んで抑えつける。
亮はやめるよう叫ぶ。
極悪は股を開かせ、フル勃起の巨根を見せつける。
ブライドは恐れおののき、その断末魔とともに挿入完了。

本番開始。
初体験かつ嫌悪する相手ながら、ブライドは王女の遺伝子により大いに乱れてしまい絶頂。
ここで何かを察したゾラが、ほくそ笑みながら掴んだ腕を離そうとすると、ブライドは戦慄し手を離さぬようよう懇願。
ゾラは応じず手を離す。
するとブライドは、自由になった手で極悪を悦ばせるべく責め返してしまう。
イケメンを食い散らかすゾラのテクとは対照的に、オス捧げるようなフェロー星王女のテク。

そのままブライドは攻守入り乱れる濃厚セックスを展開。
亮は絶望しつつ勃起。

一通り体位を終えると、極悪はハメながらブライドのブラとブーツを脱がせ、その全身を貪る。
王女の遺伝子は侵略を悦び、中出し懇願。
そして中出し&お掃除フェラ。
撮影終了。


【7.スターブライド覚醒】
ゾラは息も絶え絶えなブライドに先ほど脱がせたパンツを放り投げ、さっさと帰るよう命じる。
極悪には、編集と三日後の発売を命じ、尻を蹴る。
そして猫撫で声で亮にすり寄り、磔を解きハメようとする。
が、亮の貞操の危機にブライドが覚醒。

コスが元通りになると同時に、長剣を召喚しゾラの鼻先を斬りつけ、亮をこの場から逃がす。
そしてゾラを圧倒。
ゾラはドスを利かせた捨て台詞を吐いて一時撤退。

そしてブライドは尻もちをつく極悪に詰め寄ると、長剣を逆手に握り、胸の前に構えて極悪の股間に突きつける。

「動画データを消してから去勢するか、去勢してからデータを消すか選びなさい」


【8.エピローグ】
廃工場。
何やら撮影中。
スターブライドのビキニアーマー完全着衣パイズリのAV撮影だ。
男優は極悪。
画角の外で亮に抱き着くゾラがブライドを脅す。

「ちゃんとやんないとぉ、亮くん攫って食べちゃうぞぉ?…チッ、男優とイチャつく作品じゃねーっつってんだろ!レンズの向こうの視聴者様を抜いてるつもりでやるんだよ!」

悲愴感を滲ませるブライドをよそに、王女の遺伝子はレンズの向こうの視聴者を見つめ、完全着衣パイズリテクを捧げる。
さらにビキニ生地を消失させたニップレスアーマーパイズリや、アーマー素材も消失させた裸パイズリテクを捧げつつ、発射懇願。
そして発射&お掃除フェラ。

引き続き撮影しているブライドに、ゾラは「サボんじゃねーぞ!」と釘を刺したのち、亮に猫撫で声ですり寄りながら現場を後にする。

そしてどこかのベッドルームで亮を押し倒す。
亮は「話が違う」と抵抗するも、ゾラはものともせず責めて勃起させる。
先日の一件ですっかりゾラに開発されてしまった亮。
そのままゾラは痴女テクの限りを尽くして亮をハメ倒す。

BAD END

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