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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
まりもっこす
トミー
■タイトル　

セーラーホーリークレセント 不実戦争　[No.11123]

■プロット
妖魔女王ガイアクイーンとセーラーヒロインズの闘いは、まさかのエクシード仮面の裏切りによってヒロインズの敗北に決した。セーラーアクアは重傷を負い、プラネットとフリージアは死亡。ガイアクイーンの前に引き据えられたホーリークレセントは仲間、セーラーフレイムの助命と引き換えに女王の身を委せる事に甘んじた・・。
●ああっ！無理！そんなの入らない！！魔物の極太に責められるクレセント。だが拒絶とは裏腹に、大きく拡がった女陰は豊かな愛液を分泌させ、激しいピストンもスムーズにしていくのだった。どう？主と仰いだ女の淫らなあの様は。憎い恋敵があんな目に遭ってさぞ嬉しいだろうねェ、セーラーフレイム？別室でガイアクイーンとエクシード仮面と共に、クレセントの痴態を見つめるフレイムの姿。彼女は元カレであった大地（エクシード）を寝盗った美月（クレセント）を密かに恨んでおり、裏切りにも手を貸していた。そ！ソコは？！嫌っ！！肛門にまで伸びてくる魔足♥おや？満更処女って訳でもなさそうだね。大地にシてもらってるんだろう？フレイム、あんた大地にお尻で愛された事あんのかい？ 嫉妬に狂ったフレイムがエクシードの股間に口を遣い出す。ああっ！駄目！駄目♥ クレセントの声に快感が混じり始める。
●表と裏の門に大量の精液をぶち撒けられて息も絶え絶えのクレセント。ダメージからは回復しつつあるが、セーラーフレイム、ほむらちゃんを救わなければ・・。だがそんな彼女の前に仮面を着けた一組の男女が。一体誰？ガイアクイーンの嘲る様な声が響き、もうたっぷりおまえの淫らな姿は見物させてもらったよセーラークレセント。今度はおまえに面白いモノを見せてやろう。直ぐ様、舌を絡ませ合い濃厚に抱き合う二人。いきり立った巨根が焦らす様に女の臀をつつくと、焦れた様に腰を蠢かす。二人の息遣いが荒くなり、快感を訴える声が出始める。この声？ソレにアソコ？まさか貴方は？！！先程迄クレセントを責め立てていた魔物が二人の仮面を外す! ああああ・・大地さん、そしてほむらちゃん？何で？
●恋人と親友の裏切りを見せつけられながら、再び魔物に蹂躙されるクレセント。酷い・・酷いよ大地さん、ほむらちゃん・・ああっ駄目っ！見ないで！！再び艶かしく喘ぎ始めるクレセント。彼女に向かって、元々大地さんはあたしと付き合ってたの！それをあんたが・・大地さぁん♥あたしのお尻の穴も奪ってェ♥♥ それは駄目だね！！ガイアクイーンの鋭い声が飛び、大地の動きが止まる。？！どうして？大地さん？ イイ子だね♥大地。姉さんのお尻に入れたいんだろう♥ なっ？！裸身を現したガイアクイーンの背後から魅入られた様にふらふらと近付く。新たに現れた魔物にフレイムの裏門も破られた！ぎゃあああああ！痛い！痛い！！止めて！大地さん！そんなコトしないで！うっ♥必死で呼びかけるクレセントだったが、快感から逃れる事は出来ない・・。
●そこまでよ！ガイアクイーン！いや伯母さま。突然光と共に現れた三人のセーラーヒロインズ！一番若い風貌のセーラーアビリティ、年上の妖艶なムードを振り撒くセーラーエクリプス、そして黒衣の処女セーラーオニキス。あっと言う間に魔物2体を消滅させると、流石ガイアクイーンは身を翻して構えた！一体おまえ達は何者だ？それに妾を何と呼んだ？伯母だと？ 残念ですわ伯母さま、まだ貴女を倒す事は出来ないの。早くお逃げなさいな。セーラーアビリティの謎の言葉に応じて姿を消すクイーン。呆然としている大地をよそに、クレセントに話しかけるアビリティ。お母さま、駄目じゃないの、こんなにヤられちゃって・・でもお父さまはどうでもいいけど、この女はどうする？
静かな怒りがホーリークレセントに膨れ上がり、ほむら（セーラーフレイム）は命を絶たれてしまうのだった。

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