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■タイトル
ヒロイン陥落&悪堕ち チアルビー&チアサファイア [No.11117]
■プロット
◆コンセプト
チアルビーとチアサファイアが悪魔に負けてしまい、陥落と悪堕ちする。
◆登場人物
チアルビー:勝気で先走ることも多い性格。強大な悪魔を前に心が折れて命乞いをしてしまう。
チアサファイア:慎重で冷静、強大な悪魔を前にしても臆することなく抵抗しようとする。
サタン:強大な力を持つ悪魔の王。チアルビーとチアサファイアを圧倒的な力で任す。
◆本編
チアルビーとチアサファイアは日や悪魔達と戦っていた。
先走るチアルビーをチアサファイアが巧みにフォローすることもあるが慎重すぎるチアサファイアをチアルビーが引っ張ることも多く、二人は絶妙なコンビネーションで悪魔を倒していた。
ある日、二人の前に悪魔の王と名乗るサタンが現れる。
サタンは圧倒的な力で二人を倒してしまい、チアサファイアは何とか逆転の方法を考えるがチアルビーは心が折れかけてしまった。
左右からの同時攻撃を考えたチアサファイアがチアルビーを鼓舞して渾身の力でサタンを攻撃する。
しかしサタンは簡単に攻撃を受けてしまいダメージを与えることができなかった。
「さて、と…お前たちをどう料理しようかな?」
余裕の笑みを浮かべるサタンを見て心が折れてしまったチアルビーは崩れ落ちる様に座り込む。
そして「もうダメよ…。」と呟くと、サタンに向かって「お願いします!命は助けてください!」と懇願し始める。
驚いたチアサファイアが「ルビー!何を言い出すの!」と諫めると、チアルビーは半泣きで「さっきのを見たでしょ!私たちじゃあ絶対に勝てない!殺されるのはイヤなの!」と抗議する。
それを見たサタンは「チアルビーは諦めたようだが…お前はどうする?チアサファイア。」と尋ねる。
チアサファイアはサタンを睨んで「そんなの、命と引き換えにしてでもお前を倒すに決まっているわ!」と構え、それを聞いたサタンは「そうか!」と笑う。
サタンがチアサファイアに視線を向けて目に力を込めると瞳が妖しく赤く輝く。
(できれば、この後はチアサファイアの瞳は赤く輝く or カラーコンタクトなどで赤くする)
するとチアサファイアの瞳も赤く輝いて顔から感情が消え、続けてサタンが右手を上に向けて突き出すとチアサファイアの体がビクッと痙攣する。
さらにサタンが呼び寄せるように右手の指を折ると、チアサファイアはゆっくりとサタンに近づく。
そして恍惚とした表情でサタンを見つめ、サタンが「許す。」と言うと幸せそうに微笑みながらサタンに口づけをする。
突然のことに固まってしまったチアルビーがようやく「サファイア!一体どうしたの!?」と声を上げると、チアサファイアはキスを止める。
そしてサタンの腕に胸を押し付けるように抱き着いて、妖しく微笑みながらチアルビーを見る。
チアルビーはその様子に愕然としながらサタンを見て「貴方が何かしたの?」と尋ねる。
サタンは「そうだ!」と短く応えて「チアサファイアの体を支配した。」と続ける。
「体を支配?それじゃあ、心はサファイアのままなの?」
「今のところはな。しかし心の支配も少しずつ進んでいくぞ?」
「そんな…どうすれば止められるの?」
「止めたければ私を倒すことだ!」
「そんな…私だけじゃとてもかなわない…。」
消極的なチアルビーを見てサタンは「つまらんな。」と言うと指を鳴らす。
するとチアサファイアの瞳が元に戻って「ルビー…。」と話し始める。
「サファイア!大丈夫!」
「今はまだ大丈夫よ。けれど少しずつ心がサタンのモノになっていくのが解るの…。」
チアルビーが「それでも、今は話せているじゃない!頑張ってサファイア!サタンの支配に打ち勝って!」と励ます。
しかしチアサファイアは首を振って「違うの、今はサタンが術の効果を弱めているから話せてるだけなの。」と答える。
チアサファイアが希望と絶望が入り混じった表情で「…え?」と言うと、チアサファイアは「お願いルビー…今のうちに私を殺して!」と頼む。
「何を言っているのサファイア!」
「このままじゃあ、いずれサタンに心も支配されてしまう。正義のために戦ってきたのに、悪に堕ちるなんて耐えられないの!」
「諦めないで!何かきっといい方法があるわ!」
「無理よ!サタン…様、には敵わないわ。」
サタンに敬称を着けてしまったのを聞いたチアルビーは「サファイア!?」と驚きの声を上げる。
「言ったでしょ?サタン、様…に少しずつ心も支配されていくんだって…。」
チアサファイアは涙を流しながら「お願い!術の力を弱くして頂いている今なら、私を殺せるはずよ!」と続ける。
「私に正義の心が残っているうちに…悪の素晴らしさに飲み込まれてしまう前に…私を止めて!」
チアサファイアの必死の訴えに「わかったわ!」覚悟を決めたチアルビーは「ウワアァー!」と泣きながらチアサファイアを攻撃する。
しかしサタンが「それをさせるわけにはいかんな!」と指を鳴らすと、チアサファイアの目が赤い輝きを取り戻してチアルビーの攻撃を受け止める。
「サファイア!どうして!?」
チアサファイアはチアルビーの問いかけには答えずに妖しく微笑み、変わりにサタンが「術の力を戻して、チアサファイアに防御させた。」と説明する。
「…どうして!?」
「チアサファイアの支配は間もなく完全になる。それは戦いを諦めた貴様に更なる絶望を与えるだろう!」
サタンがそう言ってチアサファイアの肩を抱き寄せると、チアサファイアはウットリしてサタンを見つめる。
「そんな…お願いサファイア!もう一度抵抗して!」
「無駄だ!まもなく心も完全に支配される。」
サタンの言葉を待っていたかのようにチアサファイアの足元から邪悪な力が吹き出す。
そしてチアサファイアの瞳が元に戻るが、彼女はチアルビーを見つめると「ルビー、残念だったわね!」と邪悪に笑って見せる。
チアルビーは恐る恐る「サファイア…大丈夫、よね?」と尋ねるが、チアサファイアは「大丈夫?どういう意味かしら?」と笑いながら答える。
チアサファイアは少し考えて「あぁ、そういうことね!」と理解したように頷いて「大丈夫よ、しっかり悪に染まったから❤」と満面の笑みで続ける。
その答えを聞いたチアルビーは「サファイア!そんな…。」と愕然として全身の力が抜けてしまう。
チアサファイアは「アラ、どうしたのルビー?」と悪戯っぽく話すと「安心していいのよ?ルビーのことをしっかりイジメてアゲルから❤」と笑い、表情を厳しくするとチアルビーを蹴り飛ばす。
「キャア!」
「アハハ!『キャア!』ですって!カワイイ悲鳴!」
チアルビーを指さして笑うチアサファイアを見て、サタンは「随分楽しそうだな?」とチアサファイアに声をかける。
チアサファイアは「ハイ!元・仲間をいたぶるの最高です!」と答える。
チアサファイアは話しながらチアルビーの前にしゃがんで楽しそうに「良い顔ねルビー!絶望に打ちひしがれているその顔、今の私にはとっても素敵に見える❤」と邪悪に笑う。
「サファイア…お願い、許して。」
「許して?何を許せばいいのかしら?」
「それは…。」
言葉に詰まるチアルビーに、チアサファイアは「答えられないなら『許して』なんて言うんじゃないわよ!」と再びチアルビーを蹴り飛ばす。
そこにサタンが笑いながら「その辺にしてやれ。」と止めると、チアサファイアは「コイツは自分だけ助かろうとしたんですよ?ちょっとくらいお仕置きしてもイイじゃありませんか!」と不満そうに答える。
サタンは首を振って「もっと良いやり方があるだろう?」と言うとチアルビーに「助かりたいか?」と尋ねる。
その問いにチアルビはーはコクコクと何度も大きく頷いたので、サタンは「何でもするか?」とさらに尋ねる。
チアルビーは「ハイ!私にできることなら、何でもやります!」と答えるので、チアサファイアが「なんでもするのね!」と割り込む。
「ハイ…ハイ!」
チアサファイアは「そう…。」妖しく微笑んで指を鳴らす。
するとザコ悪魔が二体現れてチアルビーに襲い掛かる。
チアルビーは「イヤアァー!」と叫んで「お願い!やめさせて!」と懇願するが、チアサファイアは「何でもするんでしょ?」とニヤニヤしながら答える。
「アンタはザコ悪魔の性処理をするのよ!私はアンタの悲鳴をオカズにしてサタン様に可愛がっていただくわ❤」
チアサファイアはサタンに向き直ると「良いですよね、サタン様❤」と蠱惑的に微笑み、サタンも「面白そうだな!」と応じる。
答えを聞いたチアサファイアは「やった!」と喜ぶとサタンの前に跪いてチンポを露出させ、「サタン様のチンポ❤」と鈴口にキスをしてから一気に咥え込む。
そしてジュルジュルと音を立ててフェラチオをしながらオマンコを弄り、ザコ悪魔に襲われるチアルビーの様子を確認しては「良い姿❤そしていい悲鳴❤」とウットリした表情を浮かべる。
サタンが「元仲間が襲われるのはそんなに嬉しいか?」と尋ねると、チアサファイアはウットリしながら「ハイ❤イノシシみたいに突っ込むしか能がないバカでフォローが大変だったので、酷い目に遭っているのが心の底から嬉しいです❤」と答える。
チアサファイアは再びチアルビーが襲われる様を見て「本っ当にいい悲鳴❤」とウットリする。
そのままサタンのチンポを咥えて「ルビーの悲鳴を聞くとサタン様のチンポが一層美味しく感じます❤」と嬉しそうチンポを舐め回してサタンが絶頂すると口内で受け止める。
「サタン様の精液とっても美味しいです❤」
チアサファイアは淫らに微笑むと再びチンポを咥えて尿道に残った精液も吸い出す。
立ち上がったチアサファイアは「ククク…サタン様の精液から邪悪なパワーが染み込んでくる!」と邪悪に笑う。
そしてチアサファイアに弱な力らが馴染むとコスチュームが黒く染まり、胸の谷間が見えるような開口部が設けられアンスコがTバックに変わる。
「アーハッハッハ!体中から邪悪なパワーが沸いてくるわ!この高揚感、たまらないわぁ!」
「悪くないな。お前はこれからダークサファイアと名乗るがいい!」
「ダークサファイア…とっても邪悪で素敵な名前です❤」
恍惚とした笑みを浮かべたダークサファイアは悪魔に襲われて泣き叫び続けるチアルビーを見て「貴女はずっとザコ悪魔の慰み者よ。『何でもする』っていう言葉、しっかり果たしてもらうわ。」と邪悪に笑う。
椅子に座るサタンの上に乗ったダークサファイアがイヤらしく腰を振る。
「アハァーン❤サタン様のチンポ最高ですぅ❤」
腰を振りながら快楽に潤んだ目でサタンを見つめるとネットリと舌を絡ませてキスをして蠱惑的に微笑む。
「あの時、サタン様に抵抗してよかったって、心から思います❤」
「クックックッ、あの時お前を選んで正解だったな!」
喜ぶサタンをみてダークサファイアも「光栄でございます❤」と邪悪に笑う。
そして「ルビーよりもお役に立ちますでしょう?」と話しながら視線を動かすと、その先にザコ悪魔達に襲われているチアルビーがいる。
チアルビーは「ゴメンナサイ!」、「許してください!」と謝りながら悪魔達に襲われている。
「簡単に折れてしまうようなザコヒロインは、ザコ悪魔の相手がお似合いです。」
ダークサファイアはチアルビーを見ながら邪悪に笑うと腰の動きを早くして、天を仰いぎながら「アンアン❤」と悶えて絶頂を迎えると「サタン様も一緒にイッて下さい!」と懇願する。
サタンも「よかろう!」と答えて腰を動す。
「アァーン❤サタン様、激しいですぅ❤」
ダークサファイアは悶えながら腰を振って、二人が絶頂を迎えると体を弓なりにして天を仰いで「アアァァーン❤イックウゥゥー❤」と絶頂する。
「ハァハァ…サタン様の中出し、ありがとうございました❤」
ウットリしてお礼を言ったダークサファイアは「アハァン❤チンポ抜けるぅ❤」と悶えながら立ち上がるとイヤらしく尻を振りながらチアルビー歩み寄ると、絶頂をしてチアルビーに精液をぶっかけたザコ悪魔達が道を開ける。
ダークサファイアはザコ悪魔の精液にまみれたチアルビーに「ザコ悪魔の精液はオイシイかしら?」と笑いながら話しかける。
チアルビーがダークサファイアに気付いて見上げると、ダークサファイアは「アナタにお慰みを上げるわ❤」と言うとチアルビーの頭を掴んでオマンコに押し付ける。
「サタン様の精液を分けてアゲル❤」
突然のことに抵抗しようとするチアルビーにダークサファイアは不機嫌になって「サタン様の精液を少しでも頂ける光栄を噛み締めなさい!」とチアルビーの顔を一層強くオマンコに押し付ける。
「当然、私も気持ちよくしなさい!そうすれば許してあげなくもないわよ?」
それを聞いてチアルビーは必死でダークサファイアのオマンコを舐めて気持ちよくする。
ダークサファイアは「そう…イイわよ❤」と悶えて自分でも腰を動かして「アァ…イク❤」と絶頂する。
絶頂したダークサファイアが「ウフフ、よくできたわね。」と妖しく笑うと、チアルビーは「それじゃあ、許していただけますか?」と涙目で尋ねる。
ダークサファイアが「勿論、許してあげるわ❤」と言って指を鳴らすとザコ悪魔が再びやって来てチアルビーを襲う。
「イヤアァー!」
「アッハッハッハ!」
チアルビーの悲鳴とダークサファイアの爆笑が響き、チアルビーは「なんで?!許してくれるって言ったじゃない!」と抗議する。
「許してあげたわよ!私を気持ち良くしてくれたご褒美を上げてるだけ!」
ダークサファイアはそういってチアルビーの襲われる様を見ながら爆笑する。
BAD END
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