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■タイトル
悪の女幹部 ダークシルフィード ~力におぼれた結末~ [No.11114]
■プロット
キャラクター
ダークシルフィード
元正義のヒロイン。セーラーシルフィード。悪の組織につかまり、〇〇されてしまった。セーラー戦士の中でも武闘派だったため組織の中でもどんどんと力でのし上がっていく。元セーラー戦士ということもあり仲間の行動や戦い方も熟知しているが、それはセーラー戦士側も同じなため決着がつかない状態。しかし悪の組織において負けることがない彼女の活躍は頼もしいものがあり、幹部への昇進を果たした。
チャプター1 力任せの制圧
闇夜に轟音が響き渡る。どこからともなく雷が落ち、建物の出入り口が吹き飛んだ。
「な、何が起こった!?誰だ!」
建物内の警備員が出入り口の影に向かって銃を構える。影は一つ。ひらひらとしたミニスカートとポニーテールのようなシルエット。女性らしき影が見える。
「馬鹿にしやがって…うてうて!」「ちが!あいつはやばっ!」
混乱する内部の人間に向かって影の人物は手を伸ばす。
「あたしに銃を向けるとは…死にたいってことね?」
次の瞬間銃を構えた全員に雷が落ち、跡形もなく消えてしまった。
煙が立ち上る中悠々と歩く女性。ダークシルフィードだった。あとから現れたのは幹部候補の妖魔。妖魔がわなわなと声を震わせる
「ダークシルフィード…また無茶苦茶な突撃を!しかもここは俺のナワバリだろ!」
「ふん、お前たちザコはちまちまとしすぎだ。いつまで時間をかければ気が済む。そんなんだからあたしみたいな新参者に抜かれるんだろ?」
怪人を軽くあしらい、奥の部屋へ向かう。一般の人々はただただ震えるばかリ。
「安心しろ。今回は殺戮が目的じゃない。金をすべて持ち出せれば、あとは見逃してやる。」
震えながら金の入ったケースを差し出す人間。それを横で見ていたある男がダークシルフィードに声をかけた。
「す、すばらしいお力!感動した!もしできるなら…私にも協力してはもらえないか!」
「ほう…おまえ、見どころがあるようだな…が!」
ドンと男を蹴り飛ばす。
「人間風情が、協力などというのはおこがましいな…。機会があれば利用してやろう。もっとも、お前にそれだけの価値があればな!」
うぅ…とうずくまる男。
「そこではいつくばってろ。」
ダークシルフィードは男に唾を吐きかけ、ケースを背負って去っていった。
チャプター2 誤算
敵の殲滅任務、資金調達任務、セーラー戦士からの防衛任務。どんな任務もこなすダークシルフィード。今回の資金調達任務はほかの怪人の任務を横取りする形であったが、そんなことは悪の組織においては日常茶飯事だった。…はずだった。
帰還したシルフィードは妖魔王のもとに呼び出された。
「ダークシルフィードよ…活躍目覚ましいようだな。」
「おほめにあずかり光栄にございます。妖魔王様のため、さらに精進いたします。」
「ときにダークシルフィードよ。今回の資金調達任務、お前が片づけたそうだな。」
「えぇ、幹部候補とはいえ、あの妖魔はのろますぎて…少しでも早く資金を調達して、妖魔王様の計画のお役に立てればと思いまして。」
「そうか…お前の忠誠は本物のようだな。幹部に取り立てて正解だった。」
妖魔王のことばに笑みを浮かべるダークシルフィード。しかし次の言葉は予想だにしなかったものだった。
「だが…力に頼りすぎで頭がついていかないところがあるようだ。あの場所でとある男に手をあげたそうだな。」
ダークシルフィードが手を挙げた男。勧誘してきた男が思い浮かぶ。
「え、えぇ…しかし奴は私に仲間になれと。幹部である私、ひいては妖魔王様への侮〇行為ですわ。」
「普通の人間ならば、な。しかし考えてみろ。奴がなぜあの状況で声をかけてきたのか。お前に協力関係を申し出てきたのか…。」
思考が追いつかず、口をパクパクさせるダークシルフィード。あきれたように妖魔王が続ける。
「あの男はな、妖魔と通じる人間だ。幹部候補の妖魔が内部に潜ませた内通者だ。もちろん我々への支援は相当なものだぞ。」
さっと顔から血の気がひいていく。ダークシルフィードはカタカタと震えながらも何とか言葉を発する。しかし思考はグチャグチャで内容がまとまらない。
「そ、そんな…知らな…決してお邪魔など…私は…。」
さえぎるように妖魔王は静かに…しかし怒りをこめて言う。
「確かにお前は資金調達の任務を完遂した。強引な手法によってな。しかし同時に人間界の協力者を失う、さらに多大な支援も失うという大損害をもたらしたわけだ…。」
(だめだ…これは…殺される…!!)
死を覚悟したダークシルフィードだったが、意外な話が続いた。
「だが、あの男はお前が条件を満たせば、今後も協力関係を続けると言っている。どうする…?」
問いかけではあるが〇〇でもある物言い。
「かしこまり…ました…。」
チャプター3 〇〇契約
男の条件はシンプルだった。「ダークシルフィードを自分の〇〇として支配下に置くこと。」そしてダークシルフィードはそれを拒めない。言われるがままに暗躍し、男の指示通り対立組織を襲う。これまで通りの力による制圧…だけではなかった。とあるホテルのロビーにて…
「ねーねー、そこのあなた。ちょっと休憩していかない?」派手目に着崩した制服で男性に声をかける女性。男性は困ったようにその場を離れようとするが強引に腕をくみ、エレベーターへと引き込んでいく。
ホテルの一室にてちゅぱちゅぱと音を立てながら男根をなめまわすダークシルフィード。奥には妖魔に通じる男の姿があった
「ぜひ私の会社に協力していただきたくてね。もし手を結んでもらえるなら、もっといい思いさせてあげますよ?」
ダークシルフィードがちゅぽんと口を話すとベッドにねそべり、スカートの下のクロッチをずらす。
(こんな…こんな人間風情に…)
協力を承諾した男はダークシルフィードにまたがり、そのまま男根を突きさした。
妖魔への協力者を増やす。同時に自分の会社も大きくする。それが男の狙いだった。
武力、そして女という属性を持つダークシルフィードはまさに都合のいいコマだったのだ。
…
男の社長室にて。
「今日もよくやってくれたなー。ダークシルフィード。さぁ、ご奉仕の時間だよ。」
「…はい。ご奉仕させていただきます…。」
男に言われるがままに自慰をしながら口淫をし、準備を済ませると騎乗位で腰を振る。
「うーん…最近手を抜いてるんじゃないか?」
「何か…文句でも?」
「ははっ、反抗的だなー。そんな態度とっていいのかい?」
もともと気が短いダークシルフィード。我慢の限界だった。
「あたしは…あたしは妖魔の世界では幹部にまでなったんだ!お前みたいな一般人に、使えるようなあたしじゃない!」
あきれたように肩をすくめる男。
「まったく…これは、お仕置きが必要のようだな。」
(お仕置きって…所詮人間だろ。あたし相手にできることなんて…)
「おっと、妖魔とセーラー戦士が交戦したとのことだ。このタイミングで…仕方ない。言ってくるといい。」
セーラー戦士に対抗するためにダークシルフィードを派遣する。これは妖魔界側の条件であり、男も承諾していた。最も、妖魔がやられると男にとっても不利益なため、断る理由がない。男根を抜くと汚いものを拭うようにして部屋を後にするダークシルフィード。
「まったく…まぁ、あとは妖魔の皆さんに任せるとしますか。」
窓の外を眺めながら、にやりと笑っていた。
チャプター4 公衆便所
セーラー戦士を退けたダークシルフィードは妖魔王への報告に向かっていた。妖魔界の幹部の肩書きは残してもらっている。いつかここに戻れると信じて…。
「久しぶりだな…ダークシルフィードよ。」
「妖魔王様!セーラー戦士は追い払いました!失礼を承知なのですが…あたしは…私はいつここに戻れるのでしょうか!?」
すがるように声を上げるダークシルフィード。しかし妖魔王の答えは残酷なものだった。
「あの男から話は聞いている。なにやら反抗的な振る舞いが目立つそうだな…条件は〇〇契約…反抗などあってはならぬはずだが?」
「し、しかし!やはり納得できません!自分の行いとはいえ、幹部であるこの私が!ただの人間の〇〇など!」
「話は本当であったか…残念だ…場合によっては話を聞いてやろうと思ったものを…。」
「妖魔王様!それでは!」
「妖魔界としてもおまえのような戦力は惜しい…しかし危険因子でもある以上仕方あるまい…もう少し、お前が利口だったならな…。」
「えっ…それは…どういう?」
「さらばだダークシルフィードよ。もう会うこともあるまい。」
妖魔王が言葉を終えるとダークシルフィードは黒いもやにつつまれた。転送の術。妖魔の世界では基本の妖術…しかしダークシルフィードは訳が分からず、ただ叫ぶだけだった。
「妖魔王さまー!!!」
…
妖魔界のとある部屋。扉を開けて中に入ると壁から女性の下半身と両手が生えている。いや、上半身が向こうに突き刺さっているという表現が正しいか。下級妖魔たちが時折訪れるこの部屋は「公衆便所」と呼ばれていた。
「今日も一発だしてくか!」「ダークシルフィード様の衣装が燃えるよな!」「おれあの人に何回も怒鳴られたり殴られたりしてたからさ!うさばらしだ!」
キャッキャとはしゃぎながら入っていく。下半身は便器として使われるが用をたすものではなく、性処理の道具である。下半身は行くたびにつま先をピンと立たせたり、腰を震わせたり、両手が震えたり…その反応もまた下級妖魔たちの楽しみになっている。
「あー…気持ちよかった!でもなーこれがダークシルフィード様だったらなー。」「バーカ、そんなことしたら一瞬で消し炭にされるぜ?」「ちがいねぇ!今はこの〇〇〇で我慢するか!」
一方壁の向こう側。壁からはダークシルフィードの上半身が突き出ている。幹部の妖魔が扉を開けると怒号が響いた。
「くそが!さっさと出しやがれってんだよ!」
「まったく…いきなり知性のかけらもない叫びだな…。」
ばたんと扉をしめるとダークシルフィードに近づいていく。ダークシルフィードににらみつけられるがまったく意にも介しない。なぜなら…。
「お笑いだな。きれいに化粧してもらってるじゃないか。」
顔には「便所」「オナホール」「in→」などと落書きされ、べとべとになっている。頬には縮れた毛がこびりついている。
「お前…おまえのせいで!こんな!」
「それは八つ当たりだろ。おまえが暴走した結果だ。それに今はお前の方が格下だろ?正式に幹部昇格したんだ。そしてお前は公衆便所堕ち。哀れだな…」
「ふっざけんなよ…この…あっ!やっ!またかよ!あん!サルみたいに…さかりやがっ…あぁん!」
「ほら助けを乞えよ。様をつけて敬語で許しを乞えば、考えなくはないぞ?なんせ今は幹部だからな。妖魔王様にも謁見できる立場だ。」
(くっ…背に腹はかえられない!)
「幹部妖魔様…んっ!どうか…助けて…くだあん!…さい!」
すると幹部妖魔は腹を抱えて笑い始めた。
「あのダークシルフィードが!わかった、慈悲をやるよ!」
するとそそり立った男根を突き出した。
「なっ!はなしがちがっ!あっ!ちゃんと…言ったじゃ…ないか!あん!」
「そうだな。考えた結果、どれだけお前に邪魔されたか思い出したよ。おら!くわえろ!」
「ふっざけ!嚙み切るぞこの!んごぉぉ!」
「聞いてるぞ?妖魔の毒によってもう並みの人間にすら力負けするらしいじゃないか。ほら。悔しかったら噛み切ってみろよ。」
乱暴に口を〇す幹部妖魔。しばらくするとダークシルフィードののどが震える。下半身の刺激で絶頂したのだろう。その刺激で幹部妖魔も口に己の精を叩き込んだ。ゲホゲホとせき込むダークシルフィード。
「しっかり奉仕すれば考えてやるよ。せいぜいがんばるんだな。」
ぐったりとしたダークシルフィードを背に幹部妖魔は出ていった。
チャプター5 正式〇〇契約
「いいぞー!」「エロいねー!もっともっと!」「こっちにも見せろー!」
ステージに向かって歓声が飛んでいる。壇上では制服を派手目に着崩した女性ががにまたで座り込み股間を見せつけるように突き出していた。おなかにはハート形の紋様が浮かんでいる。しかし卑猥なダンスとは裏腹に女性は反抗的な言葉を発する。
「くそ!みるな!みせもんじゃねーんだよ!」
歓声を上げる男たちは目の部分を仮面でおおっている。しかしその下ではギラギラとした視線を壇上の女性に向けている。遠目からその様子を見ながらにやにやと笑う男。妖魔に協力するあの男だ。この男がいう「お仕置き」とは妖魔界にて絶対〇〇の淫紋を刻むことだったのだ。ダークシルフィードの思考や心は関係なく意のままに操作することが可能な淫紋。
「いやはや…「思い通りに」というのは感情や言動も含めた話のつもりだったのだが…一杯食わされましたなー。」
男が妖魔幹部に話しかける。
「精神的なコントロールには事故がついて回る。なんの拍子に解けるともわからん。しかし身体コントロールだけならそれほど難しくない。妖魔の毒で力を削いだ以上、もはや抵抗は不可能だ。」
「まあいいでしょう。以前のようなハニートラップはできませんが、こうやって見世物にする分にはちょうどいい。むしろあの姿の方が滑稽でいいステージになる。」
男はダークシルフィードに変身するよう信号を送る。女性の体が光に包まれ、ダークシルフィードへと変身する。
「またこの格好かよ!あたしをおもちゃにしてんじゃねーぞ!」
変身が完了すると場内アナウンスが響く。
「皆様お待たせいたしました!ただいまよりフリータイム開始です!わが社に協力いただける方はご署名の上壇上におあがりください!」
我先にと名前を書き込み、壇上に上がる男たち。もみくちゃにされながら口に、性器に、お尻に肉棒を突っ込まれ、手では肉棒をしごかされ、髪を使ってオナニーをするものも現れた。全身を性処理道具として使われるながらも、反抗的な姿勢を崩すことはないダークシルフィード。これからもこのステージで、精のはけ口となり続けるのだろう。
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