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■タイトル
美少女戦士セーラーメリウス 最終決戦〜誕生ダークメリウス [No.11108]
■プロット
妖魔と戦い続けてきたセーラーメリウスこと青海ミア。
今仲間と共に妖魔王のいる城に攻め入る。
城内で仲間を進ませるため1人大量の妖魔と対するメリウス。
セーラー戦士の中で1番非力であったが、数々の戦いをくぐり抜け新たな変身であるスーパーセーラーメリウスに進化したメリウスは1人で妖魔を倒せるだけの力をつけていた。
それでも数の優勢な妖魔は1体やられても次々メリウスに襲いかかり、休む暇を与えてはくれない。
パワー自慢の妖魔に掴まれ身体を締め上げられても、大量の妖魔に押し倒されて上に乗られて押し潰されそうになってもメリウスは着実に妖魔の数を減らしていく。
すでに体力は限界に近づき、さらにはエナジーも尽きかけて変身も安定せずに、リボンがほどけかけるような姿になったり通常のメリウスの姿になったりと、いつ変身が解けてもおかしくなかった。
メリウスは賭けに出て、大技で全ての妖魔を消しさり、そのまま変身が解けてリボンが大事なところと胸を隠しただけのほどけた状態で気を失い倒れた。
自分はやるだけのことはやったと思うが、まだ戦っている仲間を思い意識を取り戻して、なんとか起き上がり身体にほどけたリボンを巻き身体を引きずって先に進む
進んだ先に倒れた妖魔とアーレスの焦げたスーツだけが残っていた。
妖魔と相討ちとなり、ティファナを進ませるため妖魔を道連れにしたようであった
アーレスのスーツを持ち抱きしめるとアーレスのスーツが光りメリウスのスーツと1体となるとメリウスのエナジーが回復して再びスーパーセーラーメリウスになった。
その時倒れたと思っていた妖魔が起き上がり、メリウスに襲いかかる。
不意をつかれたメリウスは後ろから妖魔のモノがあそこにめり込み悶絶する。
妖魔は回復のためにメリウスからエナジーを吸い取っていく。
苦しむメリウスはなんとか引き剥がしたいが、がっちりと食い込んだモノはなかなか抜けない。
そうしている間もエナジーをあそこから吸われ、とうとう変身が通常の変身にまで落ちてしまう。
このまま負けたくないとアーレスに力を貸してと願うと、メリウスの身体から炎が上がり、妖魔のモノを焼くとモノを押さえて絶叫する妖魔。
見るとメリウスのスーツの色が変わりアーレスの赤の色になっており、そのままアーレスの仇とアーレスの技で妖魔を葬った。
妖魔を倒すとメリウスの姿に戻るとありがとうアーレスと、先に進む。
そして残すは妖魔王だけとなるが、戦っているはずのティファナの姿がなかった。
メリウスはティファナはどこ?と妖魔王に聞く。
妖魔王は大した強さだったがわしを脅かすほどではなかったと何かをメリウスに投げる。
それは割れたティファナのブローチであった。
それを拾い妖魔王の強さを認識するメリウス。
遅くなってごめんとティファナのブローチを握りしめるとティファナのブローチが光りメリウスのブローチと1体となるとメリウスはティファナの力を感じる。
そして3人の力を合わせ、究極の形態インフィニットセーラーメリウスへと進化した。
妖魔王はゆっくり立ち上がり、美しいと言うとお前が欲しくなったと攻撃してくる
両者互角の戦いをするも、妖魔王はまだ余裕があった。
メリウスは一気に決めようと技を放つと妖魔王を直撃すると爆発が起きる。
倒したと膝をつくメリウス、しかし妖魔王は平然と起き上がり我が妻にふさわしい力だとホコリを払うような仕草でメリウスを見る。
妖魔王は誰が主人か分からせてやるとフッと消えるとメリウスの前に現れて一撃を与えるとメリウスはふっ飛び壁にめり込む。
そこから妖魔王の猛攻を受けて立てなくなってしまう。
それでは妻になる儀式を始めようと言うとモノを出してメリウスにくわえさせるとそのまま口の中に出す。
メリウスはすぐに吐き出したが、何かドス黒い物が身体の中に入ってきた感じがした。
なるほどならば直接中に注ぐしかないなとメリウスを仰向けにして、モノをあそこに入れる。
そしてあらゆる体位でメリウスの中に何度も出していく。
そのたびにメリウスは身体が焼けるように熱くなり、スーツの一部が消えていった
そして最後に出すとメリウスのスーツは完全に消失して、ブローチだけが残った。
妖魔王はブローチを取り、力を込めるとブローチの形が変わり禍々しくなった。
メリウスはすでに邪悪な顔つきになっているがまだ抵抗していた。
妖魔王はブローチをメリウスの胸の上におくとブローチが怪しい光りを放ち、勝手に変身が始まり、残っていたメリウスの意識をも呑み込み、メリウスを邪悪な姿に変えてしまう。
変身の終わったメリウスは悪魔をイメージするようなセーラースーツに変わり、角が生えて濃いメイクになっていた。
そして妖魔王に跪き、今日よりあなたの妻となったダークメリウスでございますと妖魔王に忠誠を誓う。
妖魔王はダークメリウスを抱き、これから一生わしのために働くのだと言うとダークメリウスを後ろから〇す。
ダークメリウスも嬉しそうに喘ぎ、またも妖魔に中に出されるのであった。
終わりです。
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