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ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
cycぉん
■タイトル 

美聖女戦士セーラーメリウス     ある喜びを知ったメリウス [No.11058]

■プロット
学生時代よりセーラーメリウスとして戦い続けてきた青海ミア。
今は社会人となり、課長になっており忙しい日々を過ごしていた。
今日も会社の帰りに妖魔の気配を感じ、その場に向かう。
襲われている人々を逃がし、黒スーツのまま戦うも動きにくいため苦戦する。
辺りに誰もいないことを確認したミアは妖魔を蹴り飛ばし、ブローチを取り出して変身する。
メリウスは長き戦いの間でパワーアップをしてスーパーセーラーメリウスへと変化しており、その力を上げていた。
妖魔を圧倒してとどめをさそうとした時、カバンの中の携帯が鳴る。
そっちに気をとられた隙をついて妖魔は逃げていく。
追おうとするが携帯の方を優先してしまう。
相手は取引先の部長でミアの部下のミスがあったとの話であり、ミアは部下とともに謝りに行くことにする。
変身状態で会話し、妖魔に逃げられておまけに部下のミスで怒られるというダブルのショックでメリウスは辺りを確認して誰もいないと思い、ストレス解消のための日課であるオナニーを始めてしまう。
変身状態であるのと外であることでよけいに興奮してついいつもより激しめにあそこを擦って、イッテしまうメリウスは衝撃で変身も解けてしまう。
あまりの気持ち良さにいつもよりもイキ潮が吹き出してしまい下着とストッキングを濡らしてしまうミア。
しばらくして我に返ったミアは急いで下着とストッキングを脱ぎ、ティッシュであそこを拭きスカートを直してその場を後にする。
しかしその一部始終を逃げたはずの妖魔がみていた。
そして自分を散々舐めて煽ってきたメリウスに復讐を誓う。
そしてミアと部下のおじさんが謝りに行く日に、遅れてきた部下を襲い、部下のおじさんに憑依する。
そしてミアの前に何くわぬ顔をして現れてミアとともに取引先に向かう。
謝罪を済ませたが、すっかり遅くなり電車も止まり今日は近くのホテルに泊まることになる。
部下になりすました妖魔は部屋が1部屋しか空いていなかったと言い、カギを持ってくる。
さすがに一緒の部屋は嫌と言うミアに、妖魔は〇〇波を送りミアの眠気を誘う。
クラッとしたミアを受けとめてそのまま部屋に連れていく妖魔。
眠っているミアにいたずらする妖魔は、ミアの服をはだけさせてミアの胸や乳首を舐める。
さらには、ストッキングをずらしてパンツの上からあそこを舐めるとミアが目を覚ます。
自分のおかれている状況を理解する前に、今日のストレスからくるムラムラと寝ている間に刺激されたこともあり、そのまま妖魔としてしまうミア。
ある程度性欲が解消されて我に返ったミアは、そそくさとシャワーを浴びて、服を着て出て行こうとするが、妖魔に声をかけられて引き止められる。
その時部下がいつもと違うと悟り、気配からあの時、の妖魔であると知る。
ちょうどいいわとミアは変身して妖魔を倒そうとするが、妖魔にこの身体の人間がどうなってもいいのかと言われ、メリウスは攻撃をためらう。
その隙をついて目を光らせるとメリウスは身体の自由が効かなくなる。
妖魔の姿になった妖魔は動けないメリウスを抱えベットに向かい、メリウスをベットに寝かせる。
声は出せるため、やめてと言うしか術がないメリウスは妖魔のモノを口に突っ込まれて何も言えなくなる。
そしてメリウスは妖魔によって〇されてしまう。
身体が動けばこんなやつと悔しそうにしているメリウスを激しく突き、メリウスをののしる妖魔。
メリウスは喘ぐしかできず、体位を変えながら何度も〇された。
朝になっても妖魔の責めは続き、メリウスはついに耐えきれず変身解除してしまう。
ベットに倒れたミアに、何を休んでいるまだ終わりじゃないぞとミアを仰向けにして再び入れる。
もうやめてと弱々しく言うミアの黒スーツを脱がしながら〇し、全裸にしてしまう妖魔。
これで逃げれまいと言うとさらに激しくミアを〇す妖魔。
もはやミアには反抗する気力は残っておらず、ただ妖魔の責めで喘ぐだけであった
そしてある程度時間が立ち、今日はここまでだと言われ、やっと解放されると変身状態になっていたメリウスの前に立つ妖魔。
そしてブローチに手をかけて、ブローチを引っ張る妖魔。
苦しむメリウスのブローチをさらに強く引っ張り、引きちぎる妖魔。
メリウスはそのまま変身解除して全裸で座り込む。
何をするのと言うミアに、これは預かっておく、俺の指示なく変身することは許さんと言うとミアは返してと弱々しく繰り返し言いながら妖魔にすがりつく。
そんなミアを払い除け、これから一生お前は俺の性〇〇だと笑いながら部屋を出ていく妖魔。
その日からミアはすべてを妖魔に管理され、変身したい時は妖魔に奉仕して許可を得てからブローチを貰い変身して妖魔を倒しに行き、帰ってきたら妖魔に〇されてさらにブローチを取り上げられるという生活になったが、不思議と嫌でなくなってしまったミアはむしろ喜びすら感じていたため、このままずっとあなたに管理されたいと思うようになり、今日も妖魔に〇されて喘いでいた。
終わりです。

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