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■タイトル
クールヒロイン アへ顔失神地獄 ~冥王姫セーラーハデス~ [No.11057]
■プロット
○あらすじ
クールで普段表情を崩すことのないヒロインがあらゆる責めにより、漫画のようなアへ顔でいってしまい、失神を繰り返してしまう。
○ヒロイン
・天音ほのか
細身のクール美人。黒のミニスカセーラー服に黒のストッキング。
・セーラーハデス
冥王星を守護星とするセーラー戦士。セーラー戦士の中でも屈指の実力を誇るが団体行動が苦手で、単独行動することが多い。コスチュームは上下とも黒ベース。ピンヒールブーツ。メイクは普通(悪っぽくない)
○ストーリー
舞台は魔王城から始まる。魔王城に単身乗り込んだセーラーハデスはついに魔王の部屋へとたどり着き、一騎討ちが始まろうとしていた。
「まさかたった一人で世の元にたどり着くとはな。それにしても素晴らしい強さだ。どうだ?今なら世の片腕として人間界の支配を半分任せてやっても良いぞ?」
「よく喋るわね。少し黙りなさい。私はあなたとおしゃべりしに来たわけではないの」
クールに言い捨てると、セーラーハデスは魔王に攻撃を仕掛ける。
しかし、魔王はセーラーハデスの連続攻撃に反応し、全て受け止める。これほどまでに完璧に攻撃を止められたことがなかったセーラーハデスは驚きの表情を見せる。
魔王は、攻撃後の隙をついてセーラーハデスのお腹に強烈なパンチを食らわせる。胃液を吐いて膝を着くセーラーハデス。魔王は余裕の表情でセーラーハデスを見下す。
お腹を押さえながらも立ち上がるセーラーハデスは、再び魔王に攻撃を仕掛ける。先程と違い、セーラーハデスの攻撃は魔王に何発か当たるも、魔王がダメージを受けた様子はない。魔王は余裕の笑みを浮かべながら、セーラーハデスのお腹に何発もパンチを食らわせる。セーラーハデスは壁に打ち付けられ、再び胃液を吐いて地面に転がる。
セーラーハデスは膝を支えながらも何とか立ち上がり、口元の胃液を拭う。
「これほどまでの強さとは。何か弱点を見つけないと。」
セーラーハデスはエナジーを変換し、魔王の弱点を見つけるために炎、水、雷と様々な攻撃を放つ。しかしいずれの攻撃も魔王には通用しないのであった。
セーラーハデスの実力を理解した魔王は、手加減しながらセーラーハデスの全身をくまなく痛め付ける。セーラーハデスは諦めずに何度も立ち上がるが、力尽きて仰向けにアへ顔で倒れるのであった。
魔王はセーラーハデスを起こすためにお腹を踏みつける。セーラーハデスは胃液を吐いて意識を取り戻す。
「私の負けよ。殺しなさい。」
セーラーハデスは倒れたまま、諦めたように魔王につぶやく。その目に恐怖の感情はなく、力強いままであった。
「ほう、死を前にしても屈服せぬその精神力、称賛に値するぞ。ふふふ、それでは貴様のその精神力を屈服させるとしよう。」
魔王はセーラーハデスの胸のクリスタルを握り力を注ぐ。苦しみにあえぐセーラーハデスは再びアへ顔で意識を失う。意識のないセーラーハデスに魔王は一人語りかける。
「貴様のセーラークリスタルに我の力を込めた。効果の程はいずれ分かるであろう。世は貴様を常に見ているぞ。ふははははは。」
次に気づいた時には病院のベッドの上であった。
(魔王は私にトドメを指さなかった?一体なぜ?)
セーラーハデスは不思議に思いながら自身の身体を触るのであった。
魔王がセーラークリスタルにかけた呪いの効果は3つ。
一つ目はセーラーコスチュームのあらゆる部分から敏感に感じるようになる。(舐められているような感覚に襲われる。)
二つ目はダメージを受けたり必殺技を放った際は、更に激しく感じてしまう。
三つ目は感じすぎて絶頂に達するようなことがあれば、通常の数百倍の快感が身体を駆け巡る。普通の人間であれば快感で精神が崩壊してしまう。
病院で検査を受けたほのかであったが、身体に異常は見つからず無事に退院する。そしていつも通りの生活が始まるのであった。
学校に通うほのかは仲間のセーラー戦士に声をかけられるも、魔王に敗北したことは一切告げず、言葉少なくその場を去る。そしてその日の放課後、魔物の気配を感じたほのかは、すぐに退治へと向かう。
セーラーハデスへと変身するほのかであったが、胸のクリスタルが怪しく光る。そしてセーラーコスチュームが触れている部分から舐められているような感覚に襲われる。
(なに、この感覚。胸が、お尻が、あそこが疼いて…まるで複数の舌に舐められているみたい。)
突然の感覚に戸惑うセーラーハデス。そんなことにはお構い無く魔物はセーラーハデスに襲いかかる。いつもなら何でもない攻撃も力が入らずに食らってしまう。そしてダメージを受けるとセーラーコスチュームからの感覚が更に激しくなる。
(これは、魔王の力ね。私のセーラークリスタルにこんな嫌らしい呪いをかけるなんて。)
セーラーハデスの脚は震え、立っているだけでやっとであった。更に全身からは脂汗が吹き出していた。魔物は続けて攻撃を繰り出すがセーラーハデスは何とかかわす。
(ダメージを食らうと更に刺激が増えるようね。これ以上ダメージを食らうのはまずいわ。何とか反撃を…)
セーラーハデスは反撃しようとパンチを繰り出す。しかし感じていた身体は力が入らない。セーラーハデスのパンチは簡単に受け止められ、逆に何発もパンチを食らってしまう。
(だめ、痛いはずなのに感じてしまって…)
セーラーハデスは壁に持たれながらびくびくといってしまう。股間を押さえて堪えるセーラーハデスであったが、魔物はセーラーハデスの股間に狙いを定めて執拗に攻撃する。
「やめなさい!これ以上は…」
セーラーハデスは必至にたえるも、魔物の攻撃とコスチュームからの刺激に堪えきれずにいってしまう。その瞬間、凄まじい快感がセーラーハデスを襲う。気が狂いそうになるほどの快感に思わずヨダレを垂らして失禁してしまうセーラーハデス。
そして膝から崩れ落ち、失禁の水溜まりに座り込み放心状態となるのであった。魔物はセーラーハデスを立たせ、何度股間を攻撃する。攻撃を食らう度に感じてしまうセーラーハデスは繰り返し失禁し、そのまま仰向けに倒れて痙攣する。再び訪れる快感にセーラーハデスは情けないアへ顔となり口からはヨダレを垂らすのであった。
そして変身が解ける。魔物はセーラーハデスの情けない姿を見て、トドメを指さずに去っていく。
魔物がいなくなって数時間後にセーラーハデスことほのかは目を覚ますのであった。自身の身体に起こっていることに絶望するほのかであったが、仲間に相談はできない。ほのかは解決のために一人悩むのであった。
自身の身体を理解するため、誰もいない一室でセーラーハデスに変身するほのか。その瞬間からほのかは感じ始める。
「あぅっ、またこの感覚…でもこの感覚に耐えられるようにしないと。」
ほのかは精神を集中し、いきそうになる感覚に堪え続ける。身体からは汗がにじみ出るがほのかは無心で堪え続ける。しかし数時間がたったところでほのかはいってしまう。また快感の波がほのかを襲う。ほのかはいつしか意識を失ってしまうのであった。そして目を覚ますほのか。
「いけない、どうやら意識を失っていたみたいね。暫くはいかずに戦えるようになるまでこの感覚に慣れないと。」
ほのかは毎日のように修行を続けるのであった。そして何とか平常心を保つことができるようになる。
その数週間後、ほのかに敗北を味合わせた魔物が再び現れる。ほのかは変身せずにその場へと向かう。
(変身せずに弱らせてから短時間で決着をつけてやる。)
ほのかは前の戦いの借りを返すために全力で戦う。変身せずともかなりの実力を持つほのかは魔物を一方的に攻撃する。
しかし生身の人間の力では致命的なダメージが与えられない。そしてほのかは隙を着かれて腕を捕まれてしまう。魔物は逃げられないほのかに攻撃をする。腕を捕まれて倒れることも許されないほのかは何度も痛め付けられる。
魔物を蹴って距離を取ったほのかは変身しようとするが、素早く距離を詰められて攻撃され、変身を妨害されてしまう。
ほのかは股間を責められてタイツの内腿部分に失禁がつたっていく。
「あぅ…だめ…出ちゃう…」
魔物の執拗な股間攻撃に何度も失禁してしまうほのか。失禁の水溜まりの上に倒れ込み、再び失禁してしまうのであった。
魔物は美しいほのかを〇し始める。胸を揉まれてお尻を強く握られるほのか。感じたくもないのにほのかは感じてしまうのであった。
魔物はほのかを〇すべく制服を破っていく。そしてほのかの細い身体が露になったところで、ほのかは近くに落ちていた空き瓶を魔物に叩きつける。
そして魔物が怯んでいる隙にセーラーハデスへと変身するのであった。
変身直後からセーラーコスチュームはほのかを感じさせる。しかし修行の成果もあり、ほのかは平静を装う。
「さっさと勝負をつけさせてもらうわ。」
ほのかは魔物を一方的に痛め付ける。そして必殺技で魔物を消滅させるのであった。
しかし、必殺技を放ったほのかの全身を快感が襲う。
「まさか、ダメージだけじゃなくて必殺技にも反応するの?」
ほのかは堪えられずにその場に倒れ込む。そして必至にいくのを堪える。そこに雑魚の魔物が数匹現れる。
「なんだ?大きなエナジーを感じたと思ったらセーラーハデスが苦しんでいるじゃないか。これはチャンスだな。」
雑魚の魔物たちはセーラーハデスを取り囲む。セーラーハデスは息切れし、全身を強く握りながら立ち上がる。
「お前たちくらい、一瞬で片付けてやるわ」
セーラーハデスは必殺技で一掃しようとするが思い留まる。
(今必殺技を放ったら堪えられない。何とか打撃だけで倒さないと。)
セーラーハデスは雑魚の魔物たちに攻撃を仕掛ける。しかし先程の必殺技の反動で身体が反応してしまい、全身に力が入らない。そして代わる代わる魔物に痛め付けられる。
ダメージはセーラーハデスの身体を更に刺激する。
「私がこんなやつらに…だめ…もう漏れちゃう」
セーラーハデスはいってしまい失禁してしまう。そして全身を凄まじい快感が襲う。
「あぁぁぁ!気持ち…いぃ…もう何も考えられない」
セーラーハデスは立ったままアへ顔を晒し、失禁する。そして自ら股間を触り始める。
魔物たちはセーラーハデスへの攻撃を続ける。魔物には痛め付けられ、自らは胸と股間を触り、セーラーハデスはアへ顔をしながらいき続ける。
そしてついにはその場に倒れてアへ顔で失神するのであった。
魔物たちは我先にとセーラーハデスを嫌らしい手で触る。すぐに意識を取り戻したセーラーハデスは快感に敏感に反応する。
魔物たちは代わる代わるセーラーハデスを〇していく。何度もいき、アへ顔を繰り返すセーラーハデス。そこには高貴で気高い孤高のセーラー戦士の姿はなくなっていた。
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