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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
まりもっこす
pnkotsu
■タイトル 

ヒーロー陥落 女幹部からの誘惑 [No.11056]

■プロット
◆要約
戦闘中、ヒーローと女幹部が2人っきりになってしまう
一時休戦ということで、お互い助けを待つ
女幹部の外見に欲情してしまい、誘われて、エッチをしてしまう

その後一人取り残されたヒーロー
女幹部の置き土産の下着で妄想しながらオナニーをしてしまう

救出後、再び相まみえる2人
ヒーローは前回の行為を思い出して欲情してしまう
淫らに誘う女幹部

誘惑に屈してしまうヒーロー

最後は公開されながら、〇されてヒーローの尊厳を失う


◆女幹部と2人っきり
戦闘をしているヒーローと女幹部
お互い大技を放つと、建物が崩壊してしまう

崩壊した建物を壊すのは容易ではない状況
そんな中で2人っきりになる

この場で決着を!と思うが、2人とも大技のせいで疲労困憊
一時休戦となる

戦闘に夢中で意識していなかったが、女幹部の恰好が物凄くエロイと感じるヒーロー
唇、胸、脇やお尻に目線が集中していることに気が付く女幹部

わざとらしく痛がるフリをして、胸やお尻が痛いと言う
ヒーローに診て欲しいとお願いする
欲情しており、揉みしだいてしまう

口や脇も診てと言われ、先ほどまで見ていた箇所を入念に調べていく

ひとしきり確認すると
「ヒーローのココも痛くなってるね。私が癒してあげる」
と言い、チンポを刺激する


女幹部に乳首責めや手コキをされ、いかされてしまうヒーロー
まだ勃起を維持しているのを確認すると

セックスを提案する女幹部
ヒーローは流石に戸惑うも、キスや淫語で誘う
(もっと気持ちよくなれる的なセリフ)

我慢できず、セックスを開始する
射精すると疲労感から気絶してしまう

◆女幹部の土産
目を覚ますと、女幹部はそこにないなかった
書置きがあり、
次に会うときは敵同士。それと診てくれたご褒美
と書いてあり、女幹部の下着が置いてあった

恐る恐る手にし、顔に当てる
まだ温もりがあり、匂いを十分に堪能するとオナニーを始めてしまうヒーロー
下着の匂いを感じるたび、脳内で淫らに誘う女幹部を思い浮かべてしまう

ディルドを舐める、しゃぶる、胸で挟む、マンコに挿入するなど
こんなものよりレッドのチンポの方が気持ちいい
みたいな感じで、オナサポしているイメージ

目の前に女幹部はいないのに、いるように錯覚して、そのままオナニーをしてしまう
射精したことで我に返り、ようやくその場を後にする

◆女幹部との再会
場面が変わり、戦闘員たちと戦うヒーロー
女幹部と一対一になる

今日こそ決着を!と意気込むが、前回のセックスとオナニーの妄想が頭から離れないヒーロー

女幹部を見ているだけで、勃起してしまう
それを見られて、なじられる

「たった一回のセックスでそうなったの?
もしかして土産でオナニーでもしたの?」
と指摘され、動揺してしまう

その様子で全てがバレてしまうヒーロー
どんな妄想をしたのか、根掘り葉掘り聞かれ、答えてしまう

仲間になるなら、同じことをしてやってもいいと提案される
その要求を突っぱねる

「経験してから決めて貰おう」
と女幹部が宣言し、フェラが始まる
しかし逝きそうなタイミングで必ず、止められる
脇コキやパイズリをされるが、同じく寸止めされる

「最初の感覚を思い出させてあげる」
女幹部が告げると手コキや乳首責めも始まるが、またも寸止め

我慢の限界を迎えたヒーローは、仲間になるから逝かせて欲しいと懇願
セックスを始めて、逝ってしまうヒーロー
逝った後は〇〇の証として、女幹部の脚にキスをする

◆結末
映像に映し出される貼り付けにされたヒーロー
女幹部はヒーローが堕ちたことを告げる

どうして仲間になったのかを告げるように指示される

衣装がエロくて欲情した
手コキと乳首責めが気持ちよすぎて、セックスを強請った
下着の匂いを嗅ぎながらする妄想オナニーは凄く気持ちよかった
何回も寸止めされて苦しかったが、同時に気持ちよさも感じていた
その後にするセックスは最高だった

と赤裸々に語る
これからどうしたいと聞かれると
女幹部様に気持ちよくして貰いたいと答えるヒーロー

「情けなく逝かされるところを無様にみられると言い」
手コキをされるが
もっと気持ちよくなりたいと言ってしまうヒーロー

女幹部からアナルを責められ、メスイキしてしまう

女幹部の高らかな笑い声と、幸せそうな声をあげるヒーローの映像が映し出されて終り




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