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やなはら

■タイトル　

女幹部の誘惑！ヒーロー赤ちゃんマゾ堕ち　[No.11055]

■プロット
【概要】
女幹部が甘々な赤ちゃんプレイでヒーローを蕩けさせていく。

【大まかなあらすじ】
・導入
GIGAおなじみいつもの戦闘シーン。
遠くから見つめる、新しく赴任してきた巨乳の女幹部。
『正面からではかなわないわね、なにか他の手を考えなければ』

・シチュエーション①
ヒーロー活動のために成績が低下してきた主人公。
主人公の親はとても厳しく、主人公に家庭教師をつけることにする。
その家庭教師として変装した巨乳の女幹部が訪ねてくる。

家庭教師からは不思議な匂い(悪の組織がつくった誘惑フェロモン)がして
主人公は頭がぼーっとしてしまう。
さらに家庭教師はボディタッチが多く、胸が当たった主人公はドキドキしてしまう。
集中できない主人公は家庭教師を呼ぶときに誤って「先生」ではなく「ママ」と呼んでしまう。
すると家庭教師は妖艶な笑みを浮かべ…
『あらあら～ママだなんて、まだまだ〇〇ね』
『恥ずかしいの？よしよし、大丈夫よ。あなたくらいの年齢だとおかしなことじゃないわ。』
『じゃ次の問題がちゃんと解けたら、ご褒美にぎゅーってしてあげましょうね』
『解けたの？偉いわね、よしよし。じゃあ約束通りご褒美を上げましょうね』
『ほらいっぱい抱き着いて甘えていいのよ？』
『ねえ、さっきみたいにママって呼んでみよっか』
抱きしめられた主人公はヒーロー活動の気苦労もあり、まんまと幼児退行して赤ちゃんプレイに没頭してしまう。
最後は授乳手コキでフィニッシュ。
『いっぱいおもらししちゃいまちたね。またママと一緒に気持ちよくなろうね』

・幕間
いつものように出動した主人公。
順調に敵の戦闘員を倒していると敵の女幹部が現れる。
敵の女幹部からは家庭教師と同じ甘い匂いがして、何かに気づく主人公。
必死に振り払おうとする主人公だが女幹部の甘い言葉に惑わされ、ついには捕らえられてしまう。
『あらあら～どうしたのかな僕ちゃん』
『だめじゃないママにおいたしちゃ』
『あなたはママの赤ちゃんでしょ？さぁヒーローなんかやめて、ママと一緒に帰りましょう』

・シチュエーション②
捕らえられた主人公。精一杯抵抗するが、女幹部の甘い言葉責めを浴びる中で
ついには自分が赤ちゃんマゾであると敗北宣言してしまう。
『悪の女幹部なんかに負けちゃいけないのに、おっぱい気持ち良すぎて勝てまちぇんね』
『さぁ言いなさい、僕はヒーローなんかじゃありませんママの赤ちゃんでちゅ～って』
『よくできました～いい子ね、いっぱいご褒美あげまちょうね～』

・シチュエーション③
完全に堕ちてしまった主人公。
恥ずかしい幼児服を着させられ、女幹部の胸に埋もれながら赤ちゃんプレイに没頭している。
『ぜ～んぶ忘れてママの赤ちゃんとして生きていきまちょうね～』

2025-08-28 12:12:53