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■タイトル
アクセルガール 淫乱化陥落 [No.11019]
■プロット
◆コンセプト
アクセルガールが悪の科学者の発明品で淫乱になって陥落する。
◆登場人物
Dr.マッド:悪の天才科学者でアクセルガールに執着している。
アクセルガール:弱点のゴルゴン鉱石を組み込んだ光線銃で撃たれて淫乱化陥落してしまう。
◆本編
Dr.マッドの研究室は壁一面がアクセルガールの写真で埋め尽くされ、沢山あるモニターは全てアクセルガールが戦う姿が映されていた。
Dr.マッドはモニターの一つを眺めながら「ヒヒヒ!アクセルガール…。」と妖しく笑い、目の前の机に置いてある銃に電極を近づけて「これさえ完成すればお前を…ヒヒヒ!」と再び妖しく笑う。
Dr.マッドが作っている銃にはゴルゴン鉱石が埋め込まれている。
「よし、完成だ!」
そう言って工具を置いたDr.マッドは銃を手に取って「これがあればアクセルガールを…ヒヒヒ!」と妖しく笑う。
アクセルガールはこの日も街にはびこる悪党と戦っていた。
悪党たちは銃で武装していてアクセルガールに向けて連射するが、アクセルガールは腰に手を当てて余裕の表情で立つだけで弾丸は全て弾かれる。
悪党たちが驚いて怯むと後ろから「任せろ!」と言う声がしてバズーカを持った男が現れる。
「そんなもので私を傷つけられると思っているのかしら?」
「その余裕面、すぐに消してやるよ!」
男がバズーカを放ちアクセルガールに命中すると激しい爆炎と煙がアクセルガールの姿を見えなくする。
煙が晴れると傷一つついてないアクセルガールが現れて、「そんなものは効かないって分かったかしら?」と言う。
続けて「今度はこっちの番よ!」と言うと悪党たちを一撃で、あっという間に倒してしまう。
アクセルガールは「いいこと?これに懲りたら、二度と悪さはしない事ね!」と腰に手を当てて勝ち誇る。
そこへ「流石はアクセルガールだな!」と言う声がしてDr.マッドが現れる。
「アラ、まだいたの?」
「そこの連中とは関係ない。私はお前に用があってきたのだ。」
「私に用?一体どんな用かしら?」
アクセルガールが余裕の表情で尋ねると、Dr.マッドは「コイツの効果を試そうと思ってな。」と先ほどの銃を構える。
アクセルガールは「奇妙な形の銃だけど、そんなモノは私に通じない…。」と銃を観察しながら話して、銃にゴルゴン鉱石が埋め込まれていることに気付く。
「それはゴルゴン鉱石!まさかゴルゴン鉱石を弾にしたの!?」
「まさか!ゴルゴン鉱石はこの星では貴重なものだぞ?銃の弾なんてもったいない使い方をするか!」
Dr.マッドの答えを聞いて少しホッとしたアクセルガールは、「それじゃ、それは飾りなの?」と尋ねる。
Dr.マッドは「答えはすぐにわかる。」と言って引き金を引くと、銃口からゴルゴン鉱石と同じ色の光線が放たれる。
光線がアクセルガールに直撃すると「ウワアー!」と悲鳴を上げてアクセルガールの体から力が抜けて膝をついてしまう。
「ち、力が入らない!」
「やったぞ!成功だ!」
「一体どういうこと!?」
「この銃はゴルゴン鉱石の力を打ち出すことができるんだ!」
そう言って銃を見せつけたDr.マッドはさらに「普通の人間なら痛くもかゆくもないが、アクセルガールには効果絶大だ!」と続ける。
そして「それだけじゃないぞ!」と言うと銃のつまみを回して「こうすると…。」と再びアクセルガールに銃を撃つ。
光線を受けたアクセルガールは「キャアァー!」と悲鳴を上げて、Dr.マッドは「これでオーケーだ!」と叫びながらアクセルガールのお腹を殴る。
「グハッ!ゴホッ!」
普段なら普通の人間のパンチではびくともしないアクセルガールだが、ゴルゴン鉱石の力で弱体化しているために蹲ってお腹を押さえて苦しむ。
「この銃はゴルゴン鉱石の波長を調整できるのだ!今は痛覚が倍以上になる波長にしたんだ!」
「何てこと…それじゃあ、何もできないじゃない!」
「そういうことだ!」
Dr.マッドがアクセルガールの顔面を蹴り飛ばすと、アクセルガールは吹っ飛ばされて仰向けに倒れてしまう。
「ウゥ…!」
「良い姿だな、アクセルガール!」
Dr.マッドがアクセルガールのお腹を踏みつけて体重を乗せると、アクセルガールは「ウワアー!」と叫んで苦しがる。
「ハッハッハッ!あのアクセルガールをこんな簡単に倒せるとはな!」
「ギャアァー!」
「ホラホラ!どうした!抵抗しないのか?」
「ウワアァー!」
Dr.マッドはさらに「ハッハッハッ!アクセルガールがこんなにも弱いとはな!」と笑いながらアクセルガールを蹴り飛ばし、アクセルガールは悲鳴を上げて吹き飛ばされる。
Dr.マッドはアクセルガールを繰り返し蹴って、アクセルガールはそのたびに激痛を受ける。
それが何度も繰り返されて、やがてアクセルガールは気を失ってしまう。
「気を失ったか。だがこれで終わりじゃないぞ?研究室に連れ帰ってからが本番だ!」
アクセルガールを見下ろしながら、Dr.マッドは邪悪に笑う。
目を覚ましたアクセルガールは手かせ、足かせで椅子に固定されていた。
アクセルガールは「これは一体、どういうこと!?」と驚いて力を込めるが、手かせや足かせを破壊することができない。
「まだ力が回復しないのね。」
諦めたアクセルガールがそう呟くとDr.マッドがやって来て「おや、起きていたのか。」と声をかける。
「よく眠れたかな?」
「エェ、こんな状態でなかったら寝覚めも良かったと思うわ!」
「それは残念!」
銃を手にしながらDr.マッドがそう言うと、アクセルガールは「その銃の効果はいつまで続くのかしら?」と尋ねる。
「クックックッ、いつまでかな?」
答えをはぐらかされたアクセルガールは諦めて、「今度は何をしようっていうのかしら?」と質問を変える。
「この銃のもう一つの機能を試させてもらおうと思ってね。」
そう言って銃を向けるDr.マッドに、アクセルガールは「一体どんな機能なのかしら?」と尋ねる。
Dr.マッドが答え代わりに引き金を引いて、光線を受けたアクセルガールは「ウワァー!」と悲鳴を上げる。
そして「ハァハァ…。」と急に息を荒げて潤んだ目でDr.マッドを見る。
Dr.マッドが邪悪に笑いながら「もうわかったんじゃないかな?」と尋ねるとアクセルガールは「わからないわね…。」と弱弱しく応える。
「そうか、それじゃあもう一発上げよう!」
「ウワアァー!」
光線を受けたアクセルガールの顔は紅潮して「ハァ!ハァ!」とさらに息を荒げる。
その様子を確認したDr.マッドが「どうかな?これでわかったんじゃないか?」とアクセルガールの横に移動しながら話す。
アクセルガールはDr.マッドの股間を目で追っていて、それを知っているDr.マッドは「これが欲しいんじゃないか?」とチンポを出してアクセルガールの前に突き出す。
アクセルガールは物欲しそうにDr.マッドのチンポを凝視して、舌を出して舐めようとする。
しかしDr.マッドはアクセルガールの舌があと少しで触れそうになると「オット!」とチンポを引っ込める。
アクセルガールが「アァ…。」と悲しそうに呻くと、Dr.マッドは「ホラ。」と再びチンポをアクセルガール突き出す。
再びアクセルガールがチンポを舐めようとするとDr.マッドはチンポを引っ込め、アクセルガールが「ウゥ…。」と悲しそうに呻く。
Dr.マッドが「この銃のもう一つの効果が何か、もうわかったかな?」と尋ねるが、アクセルガールは涎を垂らしてチンポを凝視して答えない。
「クックックッ、これが欲しくて仕方ないようだな?」
そう言ってアクセルガールの目の前にチンポを突き出すとアクセルガールは目を見開いてチンポを凝視し、大きく口を開けて「ハァー!」と裏声で叫ぶ。
そしてチンポを咥えようとするとDr.マットがチンポを引っ込めるので、涙目で「なんで!なんでくれないの!?」と抗議する。
Dr.マッドは満足そうに「これだけ効果が出ていれば大丈夫だな!」と言って手かせ、足かせを外す。
するとアクセルガールは急いでDr.マッドの股間に縋りついて「コレェ❤これが欲しかったの❤」と言って勢い良くチンポを咥える。
Dr.マッドが「ハッハッハッ!それはチンポと言うんだぞ!美味いか?」尋ねると、アクセルガールはコクコクと頷いて再びチンポを咥える。
「チンポ❤ジュルル!チンポ美味しい❤ジュルジュル!」
アクセルガールは夢中でチンポを咥えて、Dr.マッドが絶頂するとすぐに精液を飲み込み「アァ…苦くて喉に絡みついて…美味しいぃ❤」と喜ぶ。
しかしすぐに表情が曇って「ゲホッ!ゴホッ!ゴホッ!」と咳き込みだす。
さらに「ペッ!ペッ!」と口の中のものを吐き出そうとする。
「飲み込んだ刺激で正気を取り戻したか…。」
「どういうこと?一体何があったの?」
混乱するアクセルガールに銃を見せながら、「この銃のもう一つの効果は、アクセルガールを淫乱なメスにすることだ!」とDr.マッドは説明する。
アクセルガールは震えながら「なんてことなの…そんなの危険すぎるわ!何とか退いて体勢を立て直さないと…。」と言うと、這い蹲って逃げようとする。
Dr.マッドが「オット!逃がすと思うかな?」と銃を向けると、それに気付いたアクセルガールが制止するように「ヤ、ヤメ…!」と手を突き出す。
しかしアクセルガールの言葉が終わる前にDr.マッドが引き金を引いて光線がアクセルガールに命中すると「ウワアアァー!」と悲鳴を上げて項垂れる。
「さて、どうなるかな?」
興味津々に覗き込むDr.マッドに向けて顔を上げたアクセルガールは「エヘヘ❤」とイヤらしく笑う。
そしてゆっくりとDr.マッドに歩み寄ると自ら激しく舌を絡めてキスをする。
「気分はどうかな?」
「とってもエッチな気分❤頭の中がチンポで一杯なの❤」
イヤらしく笑うアクセルガールに、Dr.マッドがチンポを突き出して「好きにしていいぞ?」と言うとアクセルガールは嬉しそうにチンポを咥える。
アクセルガールが「チンポ美味しい❤ジュルジュル!」と音を立てて咥えて、Dr.マッドが絶頂すると口の中で精液を転がして味わってから飲み込む。
「コレェ…この苦いの好きぃ❤喉に絡みつくのも最高❤」
アクセルガールは倒錯した笑みを浮かべて喜び、今度は正気には戻らなかった。
「私の精液はどうだ?」
「精液?」
「お前が飲み込んだモノの名前だ。ザーメンとも言うな。」
「ザーメン…ザーメン美味しい❤好きぃ❤」
Dr.マッドは喜ぶアクセルガールに「もっと良いことをしてやろう!」と言うと後ろからチンポを挿入する。
チンポを入れられたアクセルガールは「アハアァーン❤チンポが私の中にはいってるぅ❤」と喜んで喘ぐ。
Dr.マッドが「マンコの中にチンポを入れられた気分はどうだ?」と尋ねると「イイ❤チンポイイ❤マンコイイのぉ❤」とアクセルガールは気持ちよさそうに天を仰いで悶える。
アクセルガールは「アァ…マンコイクッ❤ま、またイクゥ❤」と繰り返して絶頂する。
やがてDr.マッドが絶頂を迎えて「そろそろイクぞ!中に出してやろう!中出しは最高だぞ!」と告げるとアクセルガールも「出して❤マンコの中にザーメン出してぇ❤」と膣内射精を懇願する。
Dr.マッドが「イクぞ!オォー!」と絶頂すると、アクセルガールも「来てるぅ❤中に熱いのドピュドピュ出てるぅー❤」と大きく絶頂する。
「ハァハァ…中出し最高❤幸せぇ❤」
絶頂の余韻に浸るアクセルガールを見て、Dr.マッドは「さて、仕上げだ。」と言うとゴルゴン鉱石と同じ輝きを放つバイブを取り出してアクセルガールに見せる。
バイブを観察して「これは?」と尋ねるアクセルガールに「ゴルゴン鉱石の力を閉じ込めた特性バイブだ。」と答える。
続けて「簡単に言うと、マンコに入れると気持ちよくなれるオモチャだ。」と追加するとアクセルガールは「気持ちよくなれるの!?」と顔を輝かせる。
「そうだ。使ってみるといい。」
「ウン❤バイブ頂戴!」
アクセルガールがバイブを股間に当てるとバイブのゴルゴン鉱石が反応して輝きを増し、それだけで軽く絶頂する。
「アァン❤これスゴイ❤マンコに触れただけでイッちゃう❤」
さらにバイブをオマンコに入れたアクセルガールは「アハァーン❤バイブを入れただけでマンコイクゥー❤」と体を弓なりにして絶頂する。
それからアクセルガールは夢中でバイブでオナニーをして、「アァ…イク❤またイクゥ❤…ダメェ❤イクのが止まらないのぉ❤」と何度も絶頂する。
その様を見て「ゴルゴン鉱石の実験は成功だな。アクセルガールもこうなってはタダの淫乱なメスにすぎん。ハッハッハッ!」と笑う。
Dr.マッドの足元ではオナニーをして絶頂を繰り返すアクセルガールがいる。
数日後、Dr.マッドは街から一人の男性を捕まえてこさせた。
男性は混乱して「なんだよ!俺に何をする気だよ!」と叫んでいた。
「ヒーッヒッヒッ!私の研究室へようこそ!」
「悪の組織の研究室?まさか、俺を怪人に改造しようというのか!?」
驚く男性にDr.マッドは「そんなことはせん。」と返して、さらに「怪人にするなら下調べをした優秀な人間を選ぶわ!」と冷たく言い放つ。
男性が「それじゃあ、一体何の用だよ!」と言い返すと、Dr.マッドは「実験の成果を確認するためだ。」と答える。
それを聞いた男性は「実験の成果だって?」と質問を追加すると、Dr.マッドは「そうだ。」と答えて男性を椅子に縄で縛りつける。
そして扉に向かって「ヒヒヒ!入ってこい!」と呼びかけると生気のない顔で口から涎をだらしなく垂らしたアクセルガールがやって来る。
それに気付いた男性が「アクセルガール!」と叫ぶが、アクセルガールは全く反応しない。
「アクセルガール!お前、一体彼女に何をした!」
「なに、ちょっとした実験に付き合ってもらった。」
そう答えたDr.マッドは隣に来たアクセルガールの股間に手を伸ばすと、何かを掴んで激しく動かす。
アクセルガールは「ヒァアアァーン❤」と嬌声を上げて、全身を振るわせて絶頂する。
「アクセルガール!?一体どうしたんだ!?」
Dr.マッドはアクセルガールの股間からバイブを引き抜くと男性に見せる。
「これはアクセルガールの弱点、ゴルゴン鉱石で造ったバイブだ。アクセルガールが淫乱になるように効果を調整してある。」
得意げに説明したDr.マッドはさらに「彼女はコレでオナニーするのが大好きになってしまってね。オナニーしているうちにゴルゴン鉱石の効果が染み込んでしまったようなんだ。」と続ける。
「そ、それじゃあ、アクセルガールは?」
「ただの淫乱なメスになった。」
そう答えたDr.マッドはアクセルガールに向かって「アクセルガール!この男を好きにしていいぞ!」と叫ぶ。
するとアクセルガールは「ゲヒッ❤」と笑うと男性に近づいてスカートを撒くると、コスチュームはちょうどオマンコの部分が丸見えになるように改造されている。
「ゲヘヘ❤ア、アクセルガールのヒロ、ヒロインマンコ…い、一杯、舐めて❤」
アクセルガールはそう言うと男性の顔を押さえてオマンコを押し付ける。
何とか振りほどこうとする男性だがアクセルガールの力にかなうはずもなく、逆にそれが刺激になってアクセルガールを悶えさせる。
「アヒィ❤マンコォ❤か、顔ズリ…イイ❤」
天を仰いで絶頂するまで男性の顔にオマンコを擦り付けたアクセルガールは「ハァハァ…。」と恍惚とした表情を浮かべて男性の顔を開放する。
介抱された男性は「アクセルガール!こんなことは止めてくれ!」と懇願するが、アクセルガールは下品に笑いながら「ダーメ❤」と言うと男性の股間を握る。
男性が「アァ!」と悶えると、アクセルガールは再び下品に笑って「チンポこんなに硬くおっ立てていう台詞じゃないわ❤」と手を動かして刺激する。
「アァー!」
「ゲヒッ❤今度は、チンポでマンコをイカせて❤」
そう言うとアクセルガールは男性に跨ってセックスを始める。
アクセルガールが「オヘェ❤マンコでチンポォ❤」と夢中で腰を振って絶頂すると、男性は「アクセルガール!正気に戻ってくれ!」と必死に呼びかける。
しかしその呼びかけがアクセルガールに届くことは無く、アクセルガールは再び腰を振り始めると「アヒィ❤イッたばっかりだからすぐにイケちゃう❤」と再び絶頂する。
さらに「ま、またイク❤オッホ❤イグゥ❤」と何度も絶頂して、男性にも「チンポもイッてぇ❤ヒロインマンコの中、ザーメンで一杯にしてぇ❤」と絶頂を促す。
絶頂を必死に堪えていた男性だがアクセルガールが「なんでチンポイカないのぉ?」とイヤらしく笑いながら腰を動かすと耐え切れなくなって絶頂してしまう。
アクセルガールは「アハハ❤チンポイッたぁ❤ザーメンがドピュドピュ出てるのぉ❤」と喜びながら絶頂して搾り取ろうとさらに腰を振る。
男性が「も、もう出ない!許してくれぇ!!」と叫ぶとアクセルガールは「ハーイ!」と素直に男性から離れてDr.マッドに駆け寄る。
アクセルガールが「ドクター、チンポ❤チンポォ❤」と股間を触りながらいやらしく懇願すると、Dr.マッドは「仕方のないヤツだな。」と言ってズボンを下ろす。
アクセルガールは「やった、チンポ❤」と喜んでチンポを咥える。
Dr.マッドはアクセルガールを見下ろして「良い成果だ!頭の中はチンポだけの淫乱な女に変わったぞ!」と言って笑う。
Dr.マッドの話はアクセルガールには聞こえないのか、アクセルガールは淫らに微笑みながら夢中でチンポを咥える。
BAD END
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