GIGA - 妄想プロジェクトＺ

トミー

■タイトル　

乳射！パイズリーンプリンスゴーカンの挑戦　[No.11018]

■プロット
これまでのあらすじ●チチカカ湖への修学旅行、太陽の島にて。深谷波佐美（ふかたにはさみ）17歳 100cmEカップと世界史教師、藻見しだき（もみしだき）29歳 120cmGカップは不思議な体験をした。古代栄えたモー帝国の女王モ・ムーが語りかけてきたのだ！巨乳女性が繁栄した帝国の血を引く二人には、仇敵邪淫一族との闘いが命じられた。波佐美の左乳房、しだきの右乳房に刻まれるパイブランド、胸元を開いて（オープン！）刻印を太陽に晒した（パイズイン！）時、神秘のエネルギーパイトロンが乳房に満ち満ちて、彼女たちはパイズリーンに化身する！
波佐美が主、しだきは従者。邪淫一族の男を手コキ、フェラチオ、パイズリでイカせ、全ての邪精を搾り尽くす！だが敗れて処女を奪われる時！彼女等はパイズリーンの力を喪ってしまうのだ・・。
●帰国後、早速パイズリーンとして闘う二人。学校に蔓延る邪淫の男を発見すると・・ぶっちゅぶっちゅ♥駄目！唾だけじゃ足りない、藻見センセー！ローション！ハイ！！ドロドロ、グッチャグッチャ♥ ああ～もう駄目♥でっ出るっ！！ドピュドピュ♥ 邪精を間断無く放って意識を失う男。やりましたね波佐美さん！あーあまた汚れちゃった、シャワー早く浴びたい！放り出した主のおっぱいに飛び散った白いモノを甲斐甲斐しく拭いてやるしだき。二人のコンビネーションは確立されつつあった。
●藻見センセー・・なんですか？波佐美さん。センセーも汗かいたでしょ、入って来たら♥ そんな・・恥ずかしいわ♥ ほらぁ早くぅ♥ ううっ♥お邪魔します・・いつ見てもでっかいわ♥負ける・・あっ♥駄目、そんな事♥ 柔らかぁ〜い♥でも乳輪大っきくて嫌らしい・・もう固くしてるよ、センセー♥ 嫌ぁそんなぁ♥むぐぐっ♥ 水流を浴びながら二人は唇を激しく求め合い、巨乳と乳首を擦り合わせるのだった♥
●パイズリーンの活躍によって次々と男たちを去勢され、邪淫一族は王子、プリンスゴーカンを派遣してきた！過去モー帝国の女性を毒牙にかけて来た彼は、後閑と名乗り体育教師として赴任。一日にして全校女子生徒を魅了した彼の圧倒的なフェロモンに、むせ返りながらも警戒を怠らない二人だった。
●堂々とパイズリーンに挑戦状を出してくる後閑。真夜中の校内で二人は、正体を現したプリンスゴーカンに対峙した。行くよ！センセー！ハイ！オープン！！パイズイン！！〇〇〇の腕程もある男性器を剥き出しにするゴーカンに立ち向かった！
●それでもパイズリのつもりか？全然感じないぞ。くっ！そんなますます固く熱く♥パイトロンの力が通用しないの？手や口を駆使しても余裕綽々のゴーカン。どれ、今度はオレが♥〇〇的に体勢を入れ替えるとゴーカンは、波佐美の下半身を責め始めた♥ 嫌っ！でも負けない！口に入りきらない程の巨根を乳房でくるみ、亀頭の部分だけ含んで舌を遣う♥ おお上手いぞ♥その調子だ。だがゴーカンは指に加え、舌も遣い始め悪魔的な技巧でパイズリーンを狂わせ始めた♥
●ぷはぁっ！！もう駄目♥嫌♥嫌ぁぁ♥♥巨根を吐き出し、快感にのめり込んでいく波佐美。助けなければ・・しかしゴーカンの濃厚な淫気に身動きも出来ないしだき。処女の波佐美に侵入していく様をただ見ている事しか出来ない。嫌っ嫌っ♥でももう・・もう♥我慢出来なぁい！！処女にも関わらず苦痛より快感を訴える♥波佐美の処女喪失は時間の問題であった！
●センセー！後はセンセーに頼むしかないの・・受け取って！あああああイクイク♥♥ 破瓜に出血しながら絶頂に達した波佐美の乳房からパイブランドが剥がれてしだきの左乳に貼り付いた！たちまち溢れる神秘のパイトロンの力！！波佐美を失神させたゴーカンに立ち向かっていく！
●膨れ上がったGカップ120cmの乳暈と肥大した乳首による責め、また稚拙なしだきの技巧は意外にもゴーカンに効果的だった♥焦って挿入しようとするゴーカンの巨根を素股で刺激する♥2倍のパイトロンを満たしたパイズリーンしだきは形勢を逆転した！そして！ああっこのオレが？！プリンスゴーカン様がっ？イクイクゥー♥♥どぶっどぶっどぶっ奔流の様に射精したプリンスゴーカンはそのまま消滅した！
●センセー！やったわね。ごめんなさい波佐美さん、酷い目に遭わせちゃって・・いーのいーのそろそろパイズリーン卒業したかったし。えええーじゃ私一人がバージンのまま？モー帝国の血筋を引く娘を早く探さねば！焦るしだきであった。頑張れしだき！乳射させろ！パイズリーン！！

2025-08-17 09:30:28

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