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■タイトル
美少女戦士セーラーフリージア ぶっかけドミネーションエンドレス陥落地獄 [No.11015]
■プロット
現役JKである愛野美香子は、愛の守護聖を持つ光沢に輝く白とオレンジのセーラースーツまとったセーラーフリージアとして日々妖魔と戦い世界の平和を守っていた。
そんなある日、街のJK達がザーメンまみれにされて〇される事件が多発していた。
妖魔の仕業と考えた美香子は自分を囮にして〇人を見つける作戦に出た。
美香子の読み通りそこに現れたのは妖魔ザーメーンだった。
ザーメーンは自らのザーメンで相手の動きを封じペニスで口やまんこからエナジーを吸収する妖魔であった。
美香子「あなたが女性を襲う〇人ね!」
ザーメーン「そうだ。お前もザーメンまみれにして〇してやる!」
美香子「出来るかしら!フリージアパワーメークアップ!」
颯爽とセーラーフリージアに変身する美香子
ザーメーン「何!?セーラー戦士だと!」
一瞬驚くザーメーンだが普通のJKのエナジーでは満足出来なくなっていた。
ザーメーン「ちょうど強力なエナジーが欲しいと思っていたところだ。お前のエナジー貰うぞ!」
フリージア「やれるものならやってみなさい!」
そうして戦闘が始まる。セーラーフリージアはセーラー戦士の中でも最強格であり、終始ザーメーンを圧倒していく。
ザーメーン「なんて強さだ!これがセーラー戦士の力!」
フリージア「大したことないわね。」
フリージアはザーメーンが弱く拍子抜けをして、だんだん油断していく。
フリージア「そんな強さでよく私に挑んできたわね!これで終わりよ!フリージアチェーン!」
フリージアが必殺技を出そうとした一瞬の隙をザーメーンは待っていた。
ザーメーン「今だ!」
ザーメーンのペニスから大量の精液が発射される。そのスピードは凄まじく早く、セーラーフリージアは対応出来ずにもろに浴びてしまう。
フリージア「何これ!?気持ち悪い!」
ザーメーン「はははは!この時を待っていた!俺の精液は相手を痺れさせて動きを封じる効果がある!セーラーフリージア!お前のエナジーいただくぞ!」
フリージア「体が痺れて動かない!」
ザーメーンはフリージアに近ずきフリージアの体を舐めるように触っていく!
フリージア「やめて!この変態!」
ザーメーン「さっきまでの威勢はどうした?このままエナジーを吸い付くしてやる!」
ザーメーンはキス、イマラチオとあらゆる方法でエナジーを吸収していく。
ザーメーン「気持ちいいぞ!セーラーフリージア!」
フリージア「エナジーが吸われていく!苦しい!」
フリージアはいいように弄ばれエナジーを吸われていく。そしてついにまんこにペニスを突っ込まれる。
ザーメーン「覚悟はいいか?セーラーフリージア!」
フリージア「やめて!それだけは!」
ザーメーンのペニスは勢いよく動きフリージアのエナジーをさらに強力に吸収していく。
ザーメーン「どうだ?エナジーを吸われながら〇されるきぶんは?苦しいか?気持ちいいか?」
フリージア「気持ちよくなんか、ない。今すぐ、抜きなさい。」
弱々しく答えるフリージア。エナジーを吸われて苦しいはずなのにどこか感じている自分もいた。
フリージア「苦しい!でも、この感覚はなに?」
心の中で呟くフリージア。すると、込み上げた物が爆発してフリージアはいってしまう。いくとさらに強力にエナジーを吸われてしまった。
ザーメーン「いったのか?とんだ変態ヒロインだ!もっと〇してやる!」
ザーメーンはさらに激しく〇し出す。
フリージア「このままでは負けてしまう。」
ついにエナジーを吸い尽くすされ中に出されてしまった。
フリージア「そんな…私が負けるなんて…」
ザーメンまみれで息を荒らげて横たわるフリージア。
ザーメーン「お前のエナジー美味かったぞ!今日はこのぐらいにしてやる。また〇してやるからな!」
そう言い残しザーメーンは立ち去ってしまう。
初めて敗北したフリージアは悔しくて眠れない日々が続く。
その間他の妖魔の討伐に向かうがエナジーを大量に吸われたせいで満足に戦えなく苦戦することが増えた。
そんなフリージアをザーメーンは遠くから観察していた。
ザーメーン「この間のエナジーは最高だった。しかし、1度味わうともう満足できない。何かもっと最高のエナジーを吸収さる方法は無いか?」
ザーメーンは更なる高エナジーを求めていた。
そんなある日、フリージアの戦いを観察していると、フリージアはこれでもないくらいのピンチに陥っていた。
あらゆる方法で痛めつけられていくフリージア。
フリージア「この妖魔強すぎる。このままではまた負けてしまう。」
妖魔「この程度かセーラーフリージア!拍子抜けだな!このまま〇してやる!」
ダメージが蓄積してろくに動けないフリージアは妖魔に〇されてしまう。
フリージア「やめて!」
抵抗虚しくも〇され、中出しされてしまう。
妖魔「気持ちよかったぞセーラーフリージア!さぁトドメをさしてやろう。」
その時セーラーフリージアの中にザーメーンに〇され敗北した時の悔しさが込み上げてきた。
セーラーフリージア「あいつにリベンジをしないまま負ける訳には行かない!フリージアチェーン!」
最後の力を振り絞り土壇場で妖魔を倒すことが出来たフリージア。
フリージア「はぁはぁ…何とか勝てたわ。あとはザーメーンにリベンジを果たすだけね。」
その様子をずっと観察していたザーメーンはある事に気づいた
ザーメーン「ダメージを与えれば与えるほど高純度のエナジーが放出されている。これなら更なる高エナジーを吸収出来るぞ!」
ザーメーンは歓喜した。そしてセーラーフリージアが体力を回復するまでまった。
ザーメーン「会いたかったぞセーラーフリージア!また〇してお前のエナジーを吸収させてもらおう。」
フリージア「今回はこの間のようには行かないわよ!」
フリージアは強力な妖魔に勝ったことで自信を取り戻していた。
フリージア「この間は油断したけど今回は絶対に油断しないわ!」
そう心に決めてフリージアはザーメーンに挑む。
戦闘が始まると、フリージアはこの間とは違う違和感に気づく
フリージア「この間より強くなっている!?」
前回は戦闘で終始圧倒していたフリージアだったが、今回は全く攻撃が通用しなくなっていた。
フリージア「どうして?」
ザーメーン「はははは!お前のエナジーを吸って俺はパワーアップしたのだ!お前にもう勝ち目はない!覚悟しろ!」
そういうとザーメーンはフリージアを圧倒し始める。
腹パンで攻め立て壁際に追い込み首を絞めながら拳をお腹にグリグリと押し込む。
フリージア「苦しい…なんて強さなの?」
ザーメーン「いいぞ!もっと苦しめセーラーフリージア!お前が苦しめば苦しむほどエナジーの純度は高まる!」
そういうとさらに拳を押し込む。
フリージアはたまらず嘔吐してしまう。
ザーメーン「いい感じだ!どれ?少し味見をしてやろう。」
そういうとザーメーンはキスでエナジーの具合を確かめる。
ザーメーン「まだ足りんな!もっと痛めつけてやる。」
そう言うとフリージアは投げ倒されてしまう。
フリージア「くっ!負ける訳には行かないわ!」
転げたまま反撃に出ようとしたその時、ザーメーンは精液をフリージアに浴びせる。
ザーメーン「弱いが抵抗されると面倒なのでな。動きを封じさせて貰うぞ!」
フリージア「また体が痺れて動けない…」
ドロドロにザーメンまみれにされたフリージアは弱々しく呟く。
そしてまたザーメーンの攻撃が始まった。
今度はうつ伏せにされて散々踏みつけられた後、その状態で顔を持ち上げられてさらに苦しめる。
フリージア「うぅ…苦しい…」
ザーメーン「いい声だ!もっと聞かせろ!」
そういうと今度は仰向けにフリージアを転がし、その状態で腹パンを何度も入れる。そして、連続踏みつけをして足でお腹をグリグリと押し込む。
フリージアは何度も気絶仕掛けるが必死で耐える。
フリージア「絶対に…負けない…」
弱々しく言うフリージアを見てザーメーンはさらに興奮する
ザーメーン「その折れない心いいぞ!もっと俺を楽しませろ!」
今度は仰向けのまま首を絞めるザーメーン。
フリージア「うぅ…」
目を閉じて苦しむフリージアを見てザーメーンは喜ぶ。
ザーメーン「その表情最高だ!どれ?エナジーをまた味見してやろう!」
そういうとザーメーンは指でフリージアのまんこを触り始める
首を絞めながら手マンすると高純度のエナジーが入った愛液が大量に出てくる。
ザーメーンはそれを啜りながら
ザーメーン「美味いぞ!最高だ!」
そういうと今度はフリージアを起こしてイマラチオを始める。
激しく喉奥を付かれ苦しむフリージア
ザーメーン「その表情素晴らしい!興奮するぞ!うぅ…出る!」
フリージアの口の中に精液をぶちまける。さらに口の中では収まりきらない大量の精液を顔やセーラースーツにぶっかける。
フリージア「あぁ…うぅ…絶対に…許さない…」
フリージアの心は決して折れなかった。
そんなフリージアを見てザーメーンは更に興奮する。
ザーメーン「いいぞ!もっと痛めつけてやる!」
今度はフリージアを立たせて後ろからチョー〇〇〇ーパーで首を絞めながら胸を激しくもんだり手マンしたりする。
フリージア「くぅ!」
フリージアは不覚にもいってしまう。
ザーメーン「どうした?いったのか?お前は激しいのが好きなようだな!」
フリージア「そんなこと…ないわ…」
力無く答えるフリージアを後ろからベアハッグで締め付ける。
フリージア「うぅ…苦しい…」
ザーメーン「いい声だ!もっと聞かせろ!」
さらに締め付ける。
フリージア「あぁ…うぅ…」
ザーメーン「今度はその苦しむ顔を見せろ!」
そう言うと前からベアハッグで締め付ける。
フリージア「うぅ…背骨が…折れちゃう…」
目を閉じながら苦しむフリージア
ザーメーン「いい表情だ!もっと見せろ!」
さらに締め上げて苦しめる。ザーメーンはフリージアの苦しむ顔が余程気に入ったのか、長時間ベアハッグで締めたり緩めたりして痛めつけていた。
ザーメーン「ほんとにいい表情をする!どれ、エナジーの純度はどうだ?」
ベアハッグしながらキスでエナジーの純度を確かめるザーメーン
ザーメーン「そろそろ頃合か」
そう言うと手を離す。力無く横たわるセーラーフリージア
フリージア「はぁ…はぁ…」
ザーメーン「このペニスでまたお前のまんこからエナジーを吸ってやる!」
フリージア「やめ…なさい…」
抵抗するがもはや力など残っているはずもなくあっさりと挿入されてしまう。高濃度のエナジーが一気にザーメーンのペニスに吸われていく。
フリージア「くぅ!エナジーが…」
ザーメーン「最高だ!この時を待っていた!」
そう言うと首を絞めながら激しくピストンするザーメーン。
フリージア「ダメ!おかしくなっちゃう!」
フリージアはいってしまう。さらにエナジーを吸われる。
種付けプレスでさらに激しく〇され何度も何度もいってしまうフリージア。そしてザーメンをぶっかけられる。
ザーメーン「今度は後ろから突いてやる!」
フリージア「くぁ…ダメ…こんな…許さない…」
ザーメーン「どう許さないか教えてくれよ!」
ピストンを早めるザーメーン。
フリージア「ダメ…いく!」
フリージアは激しく腰をビクビクさせながらいってしまう。
ザーメーン「後ろの方が好きなようだな!もっといかせてやる!」
上体を起こし激しくピストンするザーメーン。またしてもフリージアは何度も激しくいってしまう。
ザーメーン「もういきそうだ!中に出すぞ!」
そしてそのまま中に出されてしまう。勢いが止まらずにさらにザーメンをぶっかける。
ドロドロに激しく〇されセーラーフリージアは息を荒らげてぐったりする。
ところがセーラーフリージアのエナジーが回復していることに気づく。
フリージア「これは!?どういうこと!?」
ザーメーン「気づいたか?お前を永遠に〇すためにさっき中出しした精液にエナジーを入れた!これでお前は中出しされる度にエナジーを回復して俺に永遠に〇されながらエナジーを吸われる運命にあるのだ!」
フリージア「なんですって!?そんな事させるもんですか!」
抵抗するフリージアだったが高純度のエナジーを吸ったザーメーンに適うはずもなく、永遠のぶっかけドミネーションエンドレス陥落地獄に陥るのであった。
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