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■タイトル
デカマラ男に寝取られた人妻ピンク [No.11014]
■プロット
デイトナレッドと結婚しているデイトナピンクの鈴木 美春。
美春がデイトナピンクを務めるデイトナファイブは、世界征服を企む悪の組織『ガマダルマ』から人々の平和を守る為、激しい戦闘を繰り広げていた。
そんなある日、美春は戦闘に巻き込まれた一般人を庇って事で攻撃を受けてしまい、その攻撃が原因でデイトナスーツのパワー増強装置が壊れてしまう。
これによって美春は下級戦闘員にも苦戦していく。
そして、孤立させられてしまった美春に大柄の下級戦闘員が襲い掛っていく。
美春も必死に応戦するが、遂に押し倒されてしまう。
押し倒した大柄の下級戦闘員は美春の身体に欲情し、はち切れんばかりのデカマラを晒し、それをデイトナスーツ越しに美春の陰部に擦り付けながら、ヘルメットのシールドを舐めて唾液を付着させていく。
すると、遠くからレッドの声が聞こえて来た。
慌てた下級戦闘員は直ぐにデカマラを隠し、逃げて行ってしまった。
夫であるレッドが助けに来てくれ、かろうじて助かった美春だったが、夫のモノとは比べ物にならない位のデカマラが脳裏から離れず、陰部にもしっかりと感触が残ってしまっていた。
それは基地に戻ってからも、自宅に帰ってからも消えなかった。
戦闘で疲れた夫は直ぐに寝てしまったが、陰部が疼いて眠れない美春は自慰行為を始めていった。
数日後。
デイトナファイブはガマダルマの怪人や戦闘員達と戦っていた。
そんな中、美春は、あの大柄の下級戦闘員を探していく。
そして、戦闘の場の端の方に居た下級戦闘員を見付けた美春は、その下級戦闘員の方へ向かっていく。
デイトナスーツが修復された美春は、いつもの様に高い戦闘力で立ちはだかる戦闘員を次々に倒していった。
そんなデイトナピンクが自分の方に向かってくるの姿を見た下級戦闘員は、慌て逃げ出していく。
美春は、そんな下級戦闘員を追って戦闘の場から離れていく。
そして、廃墟ビルに逃げ込んだ下級戦闘員を追い詰めた美春。
下級戦闘員は土下座して美春に許しを請うていく。
「許して欲しいなら、あなたのアレをもう一度見せて、、、」
「アレとは?、、、」
意味が分からず、呆然とする下級戦闘員。
「オ、、オチンチンよ、、、早く見せなさいっ!」
美春の言葉を聞いた下級戦闘員は、目出し帽から見せる口がニヤリと笑った。
「コレが見たかったんですか?♪」
そう言って、美春にデカマラを見せる下級戦闘員。
美春は、下級戦闘員の前でしゃがみ込み、まじまじとデカマラを見ていく。
「あぁぁぁ、、、本当に大きい、、、」
ヘルメットを取った美春はデカマラを持つと、咥え込んでいってしまう。
「へっへっへっ♪、、、オレのチンポ、、気に入ってくれたんだ?♪」
「あんっ、、、スゴい、、まだ固く、、、大きくなってく、、」
美春は自分で陰部を擦りながら、夢中でデカマラを舐めていた。
「ねぇ、、オレにも見せて下さいよ♪」
下級戦闘員の言葉を聞いた美春は変身を解除し、パンティを脱いで下級戦闘員に陰部を見せていく。
「へっへっへっ♪、、、やらしいオマンコですね♪、、、スケベな匂いがプンプンしますよ♪、、、」
美春の陰部に顔を近付けた下級戦闘員は、クンクンと匂いを嗅いでいく。
「はぁぁん、、、そんなに匂いを嗅いじゃダメ、、、」
「もうこんなに濡れているじゃないですか♪、、、本当にスケベなオマンコだ♪、、、」
下級戦闘員は美春の陰部を指で拡げると、舌で淫汁を掬う様に舐め出していく。
「はぁっ!、、あっ!、、あんっ!、、はぁぁぁっ、、、」
下級戦闘員の荒々しい愛撫に卑猥な喘ぎ声を出して反応していく美春。
「オレのも舐めたいでしょ?♪」
そう言って下級戦闘員は仰向けで寝ると、美春を逆にして自分の体の上に乗せ、再び陰部を舐め出していく。
「はぁっ、、、あぁぁぁぁっ!、、」
美春も陰部を舐められながら、ギンギンに勃起したデカマラを夢中で舐めていく。
「ねぇ、、、挿れて、、お願い、、、」
「まだダメですよ♪、、」
挿入を懇願した美春の腰を持ち、更に激しく陰部を舐めていく下級戦闘員。
「あはぁぁぁぁ、、、いいっ!、、イッちゃうっ!、、イクッ!、、、イクッ!!、、、」
下級戦闘員の顔の上に腰を下ろしていた美春は、口から涎を垂らしながら絶頂を迎えていった。
「もうダメ、、、挿れさせて、、、挿れたいの、、、」
そう言った美春は、デカマラを持つと、ゆっくりと腰を下ろして膣穴の中にデカマラを挿入させていく。
「んっっはぁぁぁぁぁぁ、、、スッゴい、、、おっきい、、、奥まで、、、奥まで当たって、、、はぁぁぁ、、、気持ちいいぃぃぃ、、、」
美春は乳房を開けさせ、自分で胸を揉みながら腰を淫らに動かしていく。
「イクッ!、、イクッ!!、、イッちゃうっ!、、、あぁぁぁ!、、イッくぅぅぅぅ!!」
美春が腰を上げてデカマラを抜くと、勢い良く潮を吹いて下級戦闘員の体に浴びせていく。
そして、再び挿入して腰を動かしていく美春。
「あはぁぁぁっ!、、またイクッ!、、イッちゃうっ!、、イクッ!、、イクぅぅぅぅぅぅっ!」
再び潮を吹いて絶頂していく美春。
そして美春は、その後も座位やバック、正常位で絶頂を繰り返し、潮を撒き散らしていく。
「あぁぁ、、オレもそろそろイキそうだ♪」
「あっ!、、んはぁぁ!、、いいわっ、、このまま、、このまま中に出して、、、中出しで、、中出しでイカせて、、、」
「へっへっへっ♪、、中出しでいいのか?♪、、、それなら遠慮なく♪、、たっぷり中に出してやるよ♪」
「あはぁぁぁぁぁんっ!、、アツいのが中に、、、オマンコの中がグチョグチョになって、、、いいっ!!、、せ、精子でグチョグチョになったオマンコを大きいオチンチンで突かれて気持ちいいのぉぉぉっ!!、、イクッ!イクッッ!!、、イッッくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
正常位で濃厚なベロキスをしながら激しくデカマラで膣奥を突かれた美春は、下級戦闘員にしがみつきながら絶頂していった。
デカマラを抜かれた膣穴からは大量の精液が溢れ出してくる。
下級戦闘員が抜いたデカマラを美春の顔に近付けると、美春は躊躇なく口に咥えていった。
「へっへっへっ♪、、、エロい顔で舐めまわして♪、、マン汁と精液まみれのチンポは美味いか?♪、、、またしたくなったら、いつでも相手しますよ?♪、、、っていうか、もうオレのチンポじゃないと無理でしょ?♪」
下級戦闘員は、そう言って、ニヤニヤ笑っていた。
その言葉通り、下級戦闘員のデカマラにハマってしまった美春は、その後も下級戦闘員と密会を繰り返し、快楽とデカマラを貪っていく。
時には自分の自宅に下級戦闘員を招き入れ、夫婦の寝室で夫にも見せた事のない卑猥な姿と、卑しいアヘ顔を晒してデカマラに悶えていく美春。
「そんなにオレのチンポがいいのかっ?♪」
「いいっ!!、、気持ちいいのぉっっ!、、この大きいオチンポがいいのぉぉぉっ!!」
「旦那の、、、レッドのチンポと、どっちが方がいいんだ?♪」
「あぁぁんっ!、、こっちっ!、、あなたのオチンポよっ!!、、、もう、このオチンポじゃないと、、、このオチンポじゃないとイケないのっ!、、、んはぁぁっ!、、イッちゃうっ!、、イクッ!、、イクぅぅぅ、、、イッくぅぅぅぅ!、、、」
夫ともしない濃厚で卑猥なベロキスを繰り返し、乳首も陰部も卑猥に舐め回され、吸い上げられ、自分もデカマラを夢中でしゃぶり回し、激しく膣奥までデカマラで突かれ、ベッドのシーツをイキ潮でベチョベチョに濡らしていく美春。
「またイッちゃうっ!、、またイクッ!、、イッッッくぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
美春が潮を吹いて絶頂すると、間髪入れずに再びデカマラを膣穴に挿れていく下級戦闘員。
「オレもイクぞっ!、、いつもみたいにマンコの中に出してやるからな♪」
「あっんっ!、、出してっ、、いっぱい、、いっぱい出してっ、、、精子でグチョグチョになったオマンコを、、おっきいオチンポで突いて欲しいのぉっ!、、」
「へっへっへっ♪、、、そろそろ本当にオレの子を孕んじまうじゃないか?♪、、、まぁ、それはそれで孕んだ身体を抱けるから楽しそうだがな♪、、、ほら、出すぞっ!」
「はぁぁぁぁっ!、、いっぱい、、いっぱい出てるっ!、、、突いてっ!、、オマンコの中をもっとグチョグチョにしてぇぇ!!、、、はぁぁぁっ!、、イクッ!イクッッ!!、、イッッッくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!、、」
「へっへっへっ♪、、、まさか、あのデイトナピンクを寝取れるなんてな♪、、、チンポはデカいに限るな♪」
デカマラを夢中で舐める美春を見て、下級戦闘員はそう呟いた。
BADEND
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