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■タイトル
ヒロインハメ撮り 〜狙われた美魔女仮面フォンテーヌ〜 [No.11010]
■プロット
桐山財閥の令嬢で、若くしてメディア企業の専務取締役となった桐山麗香、29才。バリキャリ高スペの才色兼備、清楚でいつも冷静、隙がなく、《鉄の女》と言われいた。麗香は高校時代、生徒会長を務めながら美少女仮面フォンテーヌとしても活躍していた。そして今も尚、大人のフォンテーヌ、美魔女仮面フォンテーヌとして悪と戦っている。
平和新聞の記者、鈴木カメ太郎は、ようやくフォンテーヌの正体を知り、麗香の住む大豪邸にカメラを仕込み、フォンテーヌの私生活と弱点を徹底的に調べてあげた。弱点は敏感すぎる乳首と身体。フォンテーヌに変身するもノーブラでいつも微かに乳首は勃起しており、太もも迄あるタイトな白いブーツは素足を僅かにみせ敵を挑発するため。太ももを触ろうとする輩には、白い紐ビキニが丸見えの強烈なハイキックが飛んでくる。
カメ太郎はフォンテーヌの攻略法と弱点を悪のボスに伝えた。フォンテーヌは戦闘員の卑猥な乳首責めに苦戦して、聖なる紐ビキニを奪われてしまう。大ピンチのフォンテーヌだか、魔法ステッキを取り出すと、最後の力を振り絞り、戦闘員をボスを撃破した。だか、ボスの衝撃波を喰らいエナジーを使い切ったフォンテーヌは、気を失い、みっともなくお股を広げ、床に倒れた。
桐山麗香は自宅の豪華ベットで目を覚ます。裸体で寝ていた。ベットの脇にフォンテーヌのコスチュームが綺麗にたたまれ、聖なる仮面が置かれていた。動揺する麗香。誰?、どうして?、ガウンを羽織り玄関の鍵を確かめる。鍵が壊れていて開かない。スマホが鳴る。非通知の相手は、平和新聞社の鈴木カメ太郎と名乗る人物、フォンテーヌへの取材と撮影の依頼だ。麗香が用心深く寝室に戻ると、ゴーグルをしたスーツ姿の男が麗香に襲いかかるが、麗香は想定外に強かった。麗香に土下座して詫びる鈴木カメ太郎。少し油断した麗香は、もう1人の男(ピエロ)に後ろから襲われガウンを脱がされ裸体に。麗香の乳首はピンと勃っていた。女の大事な部分を隠しながら、麗華は変身コンパクトを開け、美魔女仮面フォンテーヌに変身するが、フォンテーヌの顔には聖なる仮面がなかった。仮面はカメ太郎が奪い持っていたのだ。素顔を手で隠すフォンテーヌの隙をついて、もう1人の男がフォンテーヌに襲いかかるが、強烈なハイキックを喰らい床に倒れた。
フォンテーヌはカメ太郎を睨みつける。カメ太郎は再び平謝りして、聖なる仮面をフォンテーヌに返した。フォンテーヌは聖なる仮面を装着した時、カメ太郎は催涙スプレーを吹きかけた。目を仮面開けられないフォンテーヌは、カメ太郎にベットに押し倒される。そして、強引にキスをされる。カメ太郎のキスはうまく甘い香がした。それは発情作用があった。更に麗香は眠っている最中に発情剤を注射されていた。その効果もあり、フォンテーヌはカメ太郎に弱点である乳首を、コスチュームの上から愛撫されただけでイってしまった。タイトでピタピタなコスチュームに勃起した乳首が浮き上がる。カメ太郎は、ゴーグルをカメラモードにしてフォンテーヌの恥じらう姿を撮影する。
次は無防備な超ミニスカートの素足を責める聖なる白ビキニを愛撫する。美魔女仮面フォンテーヌは恥じらいながら敏感に反応する。カメ太郎は、恥じらいながらも正義のヒロインとして気高く抵抗するフォンテーヌに、挿入し、ハメ撮りを開始する。今まで誰も見たことのないフォンテーヌの姿に、カメ太郎は興奮する。久々の挿入に感じるフォンテーヌの膣が締まり、カメ太郎は我慢できない。「フォンテーヌ、そんな顔され、ぼく我慢できないよ。ウッ!出る、出ちゃうよ。」
フォンテーヌも顔射されながらイッてしまう。
フォンテーヌはいままでに味わったことのない、快楽と〇〇に、唇を噛み締め、精一杯、強気に振る舞うフォンテーヌである。
もう1人の男、ピエロがフォンテーヌに挿入する。大きい!フォンテーヌは体を反らしヨガってしまう。カメ太郎とは違う荒っぽいsexに、脚をガクガクさせてイってしまうフォンテーヌ。
「ちょっと待って。今イってますわ。ダメっ、今イってるから。もう壊われてしまいますわ!!。アゥっ、ダメっ、イクっ!、イっちゃうーッ!!!」
フォンテーヌは激しくイき、自宅の大豪邸で、塩を吹いてしまう。カメ太郎は撮影しながら言う。
「こんなクズ野郎に、美魔女仮面フォンテーヌがヤラれまくっている素顔、めちゃくちゃ恥ずかしいですよね??。フォンテーヌが素顔のイキ顔も見せてください。」
フォンテーヌはイッてる顔を撮影されてしまい、その美しさ顔に顔射されてしまう。
尚、豪邸での〇〇は続く。カメ太郎は、フォンテーヌに言った。
「麗香さん、いつものアレ、見せてくださいよ。ほら、戦闘後に帰ってベットでするアレですよ。仮面はつけて、フォンテーヌの姿で!」
カメ太郎は、麗香の愛用バイブを手渡した。
カメラの前で見せる正義のヒロイン、美魔女仮面フォンテーヌの自宅ベットでの自慰行為、フォンテーヌは恥じらいの中、腰を反らして大胆にイってしまった。
「麗香専務、いや美魔女仮面フォンテーヌ、可愛い!!」
ベットに横たわり、無防備に、大胆に、ノーパンでお股を拡げている状態のフォンテーヌ。カメ太郎は、吸い込まれるように、クンニを始めた。それはフォンテーヌの罠だった。カメ太郎の首を足で締め付けるフォンテーヌ。起き上がるともう1人の男に蹴りをいれる。魔法ステッキを取り出すと、「お覚悟はよろしく!、フォンテーヌマジカルフラッシュ!」と唱えた。しかし、何も起こらない。「えっ?、フォンテーヌ・マジカルフラッシュ!!」
カメ太郎はほくそ笑む。それはおもちゃの魔法ステッキであることを告げる。エナジーを消耗したフォンテーヌは、カメ太郎に弄ばれ、クンニされ、挿入され、ハメ撮りされながら再び、何度もイってしまう。もう、身体も心も、快楽の中で、限界であった。正義のヒロインとしての心が屈した時、フォンテーヌの聖なる仮面はズレ落ち、フォンテーヌはカメラの前で、素顔を晒しイキ果てた。(完)
※フォンテーヌのコスチュームは初代フォンテーヌのもの、ブーツは太ももまであるタイトな白いピンヒールのもの希望します。
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