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■タイトル
忍者クローサー司令官綾小路マリ、戦闘員に大苦戦! [No.11008]
■プロット
〜登場人物〜
綾小路マリ…忍者クローサーの司令官。20代半ば。花影候補だったが、頭脳明晰のため若くして司令官に抜擢された才女。戦闘訓練は受けたが実戦経験はない。クールだが、性的な攻撃に弱い。
普段の衣装は、黒ジャケット、ネクタイ、ミニスカート、生足に白ロングブーツ。
花影に変装時は、白ノースリーブのミニワンピース、生足に白ハイソックス、スニーカー。
魔忍衆戦闘員…雑魚戦闘員、ベテラン戦闘員、メカニック戦闘員、エスパー戦闘員がおり、それぞれ見た目が異なる。
・ベテラン戦闘員…雑魚戦闘員たちのリーダー。強くはないがセクハラ攻撃を得意とする。
・メカニック戦闘員…戦闘能力は低いが、様々な道具を駆使する。
・エスパー戦闘員…視線が合うと念力で相手の体の自由を奪う。
〜ストーリー〜
第1話 ベテラン戦闘員のセクハラ攻撃に大苦戦!
マリは忍者クローサーの司令官として、魔忍衆と戦い平和を守っていた。しかし、ある時流行り病のため、忍者クローサーたちが全員出動不可能になってしまった。
マリは幸いにも無事であったが、そこに魔忍衆の戦闘員が町に現れたという連絡が入り、マリが出動するように要請されてしまった。
マリ『こうなったら、私1人で平和を守ってみせる!』
マリは花影の衣装に身を包み、戦闘員をおびき寄せる作戦を立て、出動した。
マリが花影の格好で歩いていると、雑魚戦闘員たちとベテラン戦闘員が現れる。
マリ『現れたわね魔忍衆!まとめて片付けてあげるわ!』
ベテラン戦闘員『お前は司令官のマリ!なぜお前がここに!?まあいい、お前たち、やれ!』
マリと雑魚戦闘員の戦闘が始まる。
マリは冷静に対処するものの、経験の浅さから徐々に苦戦を強いられる。隙をつかれて羽交い締めにされる。
マリ『しまった。油断した…』
マリは攻撃を何度も食らってしまう。そして、キックで反撃するもののベテラン戦闘員に受け止められ、股を開かされてパンティが丸見えの状態にさせられ、内股やパンティを触られる。
ベテラン戦闘員『恥ずかしいな。丸見えじゃないか。そんな格好をしているからだ』
マリ『くっ…やめなさい…』
激しく動揺し、恥ずかしがりながらも感じてしまうマリ。
ベテラン戦闘員『今度はこうしてやる。お前ら!』
ベテラン戦闘員は雑魚戦闘員に命令し、マリの腕をとり、尻を突き出した体勢にさせる。
ベテラン戦闘員『はしたない。司令官のくせになんて無様な姿だ。おしおきが必要だな。』
ベテラン戦闘員はマリの尻を何度もスパンキング。
マリ(くっ…私がこんな情けない姿を晒すなんて…)
マリは叩かれるたびにいやらしい声をあげ、感じてしまい、パンティにシミができる。
ベテラン戦闘員はシミに気付き、マリのパンティを食い込ませながら『なんだこのシミは!もしかして感じているのか!』
マリ『み、見ないで…』
マリはなんとか雑魚戦闘員を振り解き、力を振り絞ってなんとか雑魚戦闘員を倒す。
マリ『はぁ…はぁ…残りはあなただけよ!』
ベテラン戦闘員『まだそんな力が残っていたのか!』
マリはベテラン戦闘員に立ち向かうが、何度も投げ飛ばされ、そのたびにガニ股になりパンティを晒す。
ベテラン戦闘員『また丸見えだな!』
マリ『この私が戦闘員なんかに…』
マリ(勝つためにはもう、これしかない!)
マリは再び立ち向かうも投げ飛ばされ、ガニ股でダウンさせられる。
マリ『くっ…もう動けない…』
ベテラン戦闘員『あとは俺が美味しくいただいてやるぞ』
マリは動けないふりをして、ベテラン戦闘員が股間に顔を近づけてきた時を狙って太ももで首を絞める。
ベテラン戦闘員は失神し、マリはなんとか勝利する。
第2話 メカニック戦闘員に大苦戦!
別の場所に戦闘員が現れたという連絡が入る。マリは司令官の姿で現場に向かう。
現場に到着すると、雑魚戦闘員とメカニック戦闘員2人と遭遇する。
マリ『さっきと違う戦闘員…?いいわ!かかってきなさい』
戦闘が始まり、雑魚戦闘員とメカニック戦闘員を圧倒するマリ。
マリ『この程度なの?大したことないわね!』
マリが雑魚戦闘員を倒して油断していると、背後からメカニック戦闘員が近づき、マリを後ろ手に組ませ、手錠をはめる。
マリ『しまった!外しなさい!』
マリは攻撃をガードできなくなり、メカニック戦闘員の攻撃をまともにくらい始める。弱ったマリはメカニック戦闘員に足を抑えられる。
メカニック戦闘員たちは電マを取り出し、マリの胸、尻、股間などの急所を刺激し始める。
マリ『くぅっ…やめなさい…』
マリは喘ぎ声を抑えられない。
マリ(だめっ…声が出ちゃう…それに…体が熱く…)
マリは感じてしまい、イってしまう。
そして、メカニック戦闘員たちは次にこぶ縄を取り出し、マリの股間の下に通す。
マリ『これは…今度は何をするつもり!?』
メカニック戦闘員たちはこぶ縄をマリの股間にあて、ゆっくりと動かし始める。
マリはガニ股になってしまい、こぶが通るたびにビクビクと腰が動いてしまう。
マリ(だめっ…私がこんなはしたない格好を…)
徐々にこぶ縄を動かすスピードがあがり、マリの喘ぎ声も激しくなる。
マリ『やめて…これ以上は…』
またもやマリはイかされてしまう。
マリ(このままじゃ…そうだ!)
マリはイかされてしまい、フラフラと壁にもたれかかる。
そこにメカニック戦闘員たちがとどめをさそうと攻撃してくる。
これはマリの作戦だった。
マリは攻撃をかわし、メカニック戦闘員は壁に激突し、壁に座ってもたれかかる。
マリは2人まとめてメカニック戦闘員の顔に尻を押しつけ失神させ、またもなんとか勝利をおさめる。
第3話 エスパー戦闘員に大苦戦!
また別の場所に戦闘員が現れた連絡が入り、マリは現場に向かう。
現場で雑魚戦闘員たちとエスパー戦闘員と遭遇する。
マリ『また違う戦闘員ね。かかってきなさい!』
戦闘が始まるが、マリは雑魚戦闘員を圧倒するものの、エスパー戦闘員と目が合うたびに動きを止められてしまい、雑魚戦闘員たちの攻撃をくらって苦戦してしまう。
マリ『どうして…体がいうことを聞かない…』
マリは動きを止められているところを雑魚戦闘員たちに胸、股間といった急所を責められる。
マリ(こいつら…なんてことを…)
しかし、エスパー戦闘員と目が合わなくなって少しすると動けるようになり、苦戦しながらもなんとか雑魚戦闘員を倒すことができたマリ。
マリ『残るはあなた1人ね!覚悟しなさい!』
マリはエスパー戦闘員に向かっていくが、目が合ってしまい、攻撃を止められる。
マリ『また体が…どうして…?』
エスパー戦闘員は体が動かないマリのジャケットを脱がし、シャツの上からいやらしく胸を揉む。
マリ(くっ…なめた真似を…)
マリは恍惚の表情を浮かべ、声を漏らす。
マリはまた動けるようになり攻撃しようとするが、再び目が合い、動きを止められる。
エスパー戦闘員はマリの背後に回ってスカートをめくり、尻を弄ぶ。
マリ『いや…そんなところ触らないで…』
そしてエスパー戦闘員はマリのパンティを食い込ませ、何度も上に引っ張る。
マリ『いやっ…恥ずかしい…』
マリはパンティを引っ張られるたびに感じてしまい、声を漏らし、パンティを濡らす。
マリはそのまま仰向けにダウンする。エスパー戦闘員が両手を広げると、それに合わせてマリも開脚してしまう。
マリ(恥ずかしい…これじゃ丸見えじゃない…)
マリはエスパー戦闘員に何度も足を開閉させられる。そして無防備な股間をパンティの上から愛撫される。
マリ『ダメ…そこは…』
マリは恍惚の表情を浮かべ、感じてしまう。
マリは次にM字開脚の体勢にさせられる。
マリ『また、こんな恥ずかしい格好に…』
エスパー戦闘員はマリの股間を愛撫し、マリはイかされてしまう。
さらにマリはエスパー戦闘員の肉棒を咥えさせられる。
マリ(私が戦闘員なんかに…)
そして、エスパー戦闘員はマリのシャツ、パンティを脱がし、マリを〇していく。
体が動かないマリはなす術がなく、何度もイかせられる。
マリ(このままじゃ…どうすれば…)
しばらくすると、マリは〇されている時はエスパー戦闘員と目が合わず、動けるようになっていることに気付く。
マリは夢中になっているエスパー戦闘員の隙をつき、顔面騎乗でエスパー戦闘員を失神させた。
マリはなんとか苦難を乗り越え、病から快復した忍者クローサーたちと平和のため戦うのだった。
〜完〜
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