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ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
cycぉん
■タイトル 

ヒロイン敗走   フォンテーヌ&オーロラ [No.11007]

■プロット
デアビルに最後の決戦を挑んだフォンテーヌとオーロラ。
だがあまりに多い魔人とデアビルの力に敗れ、撤退をよぎなくされる。
スーツがボロボロの2人はなんとか逃げて、物影に隠れる。
息を潜めて魔人達をやり過ごしたが今度は魔力切れで変身が解けてしまう。
さらなる窮地に立たされた2人。
なんとか魔力が回復するまで隠れるようにしようとその場にとどまることにする。
そんな2人を背後から触手が襲う。
身体を絡め取られ、触手がヌルヌルと身体を這う。
だが魔人に見つかればさらなる窮地になるため2人は声を押し殺しなんとか耐えようとする。
2人の制服の中に入り込みブラやパンツの上から刺激を受ける2人。
しまいにはブラを押し上げて乳首をいじりながらヌルヌルの触手が2人を責める。
そしてついにパンツのすき間から触手があそこに入って2人の子宮を責める。
思わず声が出そうになる2人だが、もう少し耐えれば魔力が回復するはずと耐え続ける。
だが、いつまで耐えても魔力があまり回復しないことを不思議に思ったフォンテーヌは触手があそこから魔力を吸っているのだと気づく。
このままでは永久に抜け出せないと思った2人は一か八か変身することにする。
2人の賭けは成功して変身した2人は触手を抜き、なんとか脱出できた。
触手から逃げたと安堵する2人の前に、戦闘員が大量に現れた。
戦闘員くらいなら蹴散らして行こうとなったが、2人は魔力がギリギリだということを忘れいつもの感じで戦うが、魔力の弱った攻撃は戦闘員すらもやっと倒すくらいの力しかなく、2人は戦闘員に囲まれてしまい、戦闘員に身体を押さえられて地面に押しつけられる。
そして性欲の塊である戦闘員に身体を触られ、スーツの上から胸を揉まれ身体中を舐められる。
なんとか脱出したい2人だったが、戦闘員達の数の前には何もできず嫌がることしかできなかった。
そのうち戦闘員達は興奮を押さえられなくなりストッキングを破り、パンツをずらしてモノを入れて代わる代わる〇すのであった。
さきほど散々触手にいじられていた2人のあそこは戦闘員のモノをするっと受け入れてしまい、2人は抵抗なく戦闘員達に〇される。
戦闘員達の性欲はすごく2人がもうやめてと言うも終わらず、さらには2人のスーツを剥ぎ取り始め、2人のスーツが嫌がる声とともに宙を舞う。
全裸にされた2人をさらに〇す戦闘員達。
しかしフォンテーヌ達は密かに反撃の機会を狙っていた。
マスクと帽子だけの2人だが顔を見合わせて頷くと、2人を〇していた戦闘員を蹴り飛ばした。
そのままロッドを拾い、2人はスーツを着るよりもまず戦闘員を倒そうとする。
背中合わせに立ち、魔力の回復は済んだことを確認した2人は、もう負けないと戦闘員達と戦う。
全裸の2人が動くたびに揺れるおっぱいとお尻に戦闘員達は釘付けになり、また〇そうと迫るが、魔力の戻った2人には戦闘員の数は問題ではなかった。
最後の1人を2人で倒し安堵する2人。
あまり長くいられないと2人はスーツを拾い着る間もなくその場を後にする。
物影に隠れ辺りを見回して追ってがいないことを確認した2人は、急いでスーツを着るが、慌てすぎて2人のスーツは互いのスーツのパーツをごちゃごちゃに着てしまう。
それは私のと言いながらなんとか着替える2人。
もうすぐ出口というところまで来た2人は早く帰ろうと焦って罠が発動して地下に落ちてしまう。
なんとか無事だった2人はまたも出口を探して進む。
しかし2人がいたのはさきほどの触手の巣窟で、2人の背後に触手が無数にいた。
グニョグニョする床や壁に違和感を覚えつつも、2人は先を進むとオーロラが穴にはまってしまう。
オーロラをどんどん飲み込んでいく穴にフォンテーヌはオーロラの手を掴み、引っ張り上げようとする。
しかしフォンテーヌの背後から触手が現れてフォンテーヌを捕まえてしまい、フォンテーヌはオーロラの手を離してしまう。
オーロラはそのまま穴に飲み込まれてしまった。
残されたフォンテーヌの背後からデアビルが勝ち誇ったように現れ、無防備のフォンテーヌを背後からモノを入れ〇し始める。
嫌がるフォンテーヌにデアビルは〇しながらオーロラの結末を見せてやろうと言って穴に落ちたオーロラの映像を見せる。
落ちた先は触手の本体の胃の中らしく、オーロラはヌルヌルの液体の中でもがいていた。
フォンテーヌはなんとか助けに行きたいがデアビルに激しく〇されてしかも魔力も吸われてしまっていた。
そのうちオーロラの前に触手の魔人が現れてオーロラを液体に沈めながら〇していく。
オーロラのスーツはどんどん溶けていき、身を守る物がなくなったオーロラは触手魔人に中に出され、その衝撃で固まってしまい液体の中に沈んでいった。
上がってきたのはオーロラだった物の骨だけであった。
フォンテーヌは動揺し、デアビルに激しい怒りを見せる。
その勢いで触手の〇〇を解き、デアビルを吹き飛ばすと怒りの技を放つ。
デアビルは絶叫して爆発する。
フォンテーヌはオーロラに敵は撃ったよと言って帰ろうとするが、さきほどのデアビルは触手の作った偽物であった。
もう一度と技を放とうとするが、後ろから手を掴まれてロッドを落としてしまう。
誰と後ろを見るとそれはオーロラであった。
だがフォンテーヌはこれも偽物であることはすぐにわかり、逃げようとするが、偽オーロラはニヤリと笑い、オーロラが落とされた穴にフォンテーヌを突き落とす。
なんとか這い上がろうとするフォンテーヌを自らも入り、フォンテーヌの身体を掴み一緒に入ろうと言ってフォンテーヌを押し込んでいく。
嫌がるフォンテーヌをグイグイ押し込み2人は落ちていく。
液体の中に落ちたフォンテーヌは早く上がろうとするが、液体の中から偽オーロラが現れ、身体に液体を擦り込んでいく。
溶けちゃうといいながら逃げようとするフォンテーヌを偽オーロラはスーツを脱いで全裸で責める。
フォンテーヌのスーツはみるみる溶けていき、裸になってしまい偽オーロラに絶頂を味あわせられながら液体の中に沈み、次に上がってきたのはオーロラとフォンテーヌの骨だけであった。
終わりです。

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