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ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
名無しさん
cycぉん
■タイトル 

美少女戦士見習いセーラーセレーネ(仮)   見習い戦士の過去への旅 [No.11006]

■プロット
平和な未来世界では、セーラー戦士の活躍により妖魔は全滅させられていた。
それでも平和の象徴たるセーラー戦士は存在を維持しなければならず、代替わりの時期にきていた。
かつてのセーラー戦士は自分の娘に跡目を譲り、その役目をまっとうしていた。
唯一女王たるセーラーセレーネの娘月美はその役目を嫌がり、母である先代セレーネをうとましく思っていた。
そんな月美に困った女王は自分達がどれほど苦労して平和を勝ち取ったかを説明するが、月美には実感はなく話しも半分に出て行ってしまう。
女王の娘がいつまでもセーラー戦士を拒否するのは平和維持のためにはよくないため女王は荒療治をすることを決意する。
その日学校から帰ってきた月美に女王はいつになく厳しい顔でついて来るように言う。
黙ってついていくと部屋にポッカリと穴が開いていた。
女王は今からあなたを過去に飛ばしますと言い、嫌がる月美を穴に落とす。
あなたがこの試練を乗り越えたら帰ってこれるでしょう、さもなくば…と悲しい顔をする。
一方穴に落とされた月美は見知らぬ町にいた。
自分とは違う服の人達が歩いており、月美のぴったりした白い全身タイツのような服はいなかった。
どうしようと悩んでいると女王の声が聞こえ、そこはかつて私達が住んでいた町であり、妖魔と戦っていた場所でもあると言う。
そこで妖魔がどういう存在でセーラー戦士がなぜ必要なのかを考えなさい、それがわからなければあなたは帰れませんと言うと空から何が降ってきた。
そうカバンの中にその時代で怪しまれないための物と生活できる物が入っています私にできるのはそれくらい…後は自分の手で切り開きなさいと言うと女王の声は聞こえなくなった。
待ってお母さんと言うも声はもうしなくなった。
ため息をつきながらカバンの中を見るとセーラー服とこの時代のお金があった。
しょうがないと思い、ひとまず隠れるように公園のトイレに行きセーラー服に着替える。
なんかスースーするなぁとスカートに違和感を覚えつつ、どうしようか考える。
すると外から悲鳴が聞こえて慌てて外に出ると化け物が人々を襲っていた。
えっあれって妖魔ってやつ?なんとかしないととあたふたしていると、待ちなさいと1人の少女が現れた。
月美はその少女に見覚えがあった。
お母さん?と思い影に隠れてその少女をみていた。
少女は妖魔や戦闘員を相手に立ち回り距離を取るとブローチに手をかける。
そしてそれを掲げて変身呪文を唱えると姿が変わり、セーラーセレーネへと変身した。
母のセーラーセレーネ姿を見た月美は普通にかっこいいと思ってしまう。
月美は母からブローチを貰っていたが、セーラー戦士をするのが嫌で一度も変身したことはなかった。
そのため母のセーラーセレーネ姿は月美には衝撃であった。
自分もああなれるのかとワクワクしながらセレーネと同じ呪文を唱えてみる。
月美は変身が終わり、母と同じ姿になったのかと思ったらスーツの色はピンクでかわいくはあったが力強さはなかった。
その時母の言葉を思い出す。
修業の足りないセーラーセレーネは最初はピンク色になり、力も弱いため見習いと名乗るものだと言っていた。
がっかりしながらもセレーネの戦いぶりを見ていると、いつも家で優しい母とは違い、圧倒的な頼もしさと美しさが入り混じって月美でも惚れそうになるほどであった。
そうしているとセレーネは妖魔達を倒し、変身を解いて帰ろうとした時茂みに隠れていたもう1体の妖魔に捕まってしまう。
振りほどこうとするも力が強く締め上げられて苦しむセレーネ。
お母さんと月美は思わず飛び出して妖魔を攻撃して、セレーネを助ける。
あなたは?と言うセレーネに私はと言葉に詰まる月美。
あなたの娘なんて言ってもわからないわよねと考えて、私は通りすがりのセーラー戦士と言う。
自分でも変なこと言ったなぁと思うも意外にもセレーネはあっさり受け入れてお礼を言う。
お母さん天然?と思うも今はこの妖魔を倒さないとと言うセレーネにハッとなり妖魔を攻撃する。
まだ修業不足の月美の攻撃はあまり効いておらず、セレーネに早く変身して私の力だと勝てないと言うとセレーネは変身して加勢する。
セレーネの圧倒的な力に自分の力不足を感じる月美。
ほぼセレーネが妖魔を倒し、月美はじゃあと行こうとするとセレーネが呼び止める
あなたの力はまだ目覚めてないわね?と言われ、月美は気づかれたかなとセレーネを見る。
あなた私のところで修業しない?と言われ母の顔が浮かび、ここに連れてこられたのはこのためなのかと思い、目覚めるまでで大丈夫後は自分でなんとかすると言うとセレーネについていく。
次の日から月美とセレーネは一緒に妖魔と戦い、月美は徐々に力をつけていき1ヶ月後には苦戦しながらも妖魔を倒せるまでには成長した。
それでもまだブローチの力を半分も出せていない自分に苛立っていた。
もっと真面目に修業してたら…と思うようにもなり、今までの自分を恥じていた。
そんな2人の前に妖魔の幹部がやってくる。
セレーネの力をも超えた幹部の力に月美はおびえるがセレーネは立ち向かっていく
そんなセレーネを助けたいが足がすくんで動けない。
そうしているとセレーネは負けてしまい、幹部の男によって〇され始める。
あの強くて凛々しい母が1人の女になるのを見ている月美は、今まで感じたことのないものがこみ上げてくる。
思わずあそこを押さえ、内股になりブルブルと震える。
母が〇されているのを見て興奮している月美に気づいた幹部はお前もこいと指でくいっとすると月美の身体が強く引っ張られて2人の前に連れてこられる。
お前も欲しいのかとセレーネから抜いたモノを見せられゴクッと息を飲む。
ダメよその子には何もしないでと言うセレーネに幹部はお前が変わりになるのかと言うとセレーネは頷き、四つん這いになりお尻を突き出す。
すると幹部はモノをセレーネに突き刺し再び〇し始めた。
母の聞いたことない声を聞き、月美は身体の火照りが高まり自分であそこをいじってしまう。
その様子を見た幹部はやはりこれが欲しいようだなとセレーネに言うとイキそうになっていたセレーネから抜く。
幹部にお願いだからイカせてと言うも、幹部は月美に興味が移り月美の初めてを奪う。
最初は痛かったが、徐々に声が変わり気持ちよくなっていく月美。
これが月美の時代にはなくなった性交と言うものかと後ろからズンズンと突かれる月美は初めてイッテしまう。
その後も2人は代わる代わる〇されて幹部によって何度もイカされ、絶頂を繰り返す。
互いのスーツを脱がし合いブーツとグローブだけの姿となり、中に出されて2人はぐったりとする。
2人を存分に楽しんだ幹部は2人にとどめを刺そうとする。
すると月美が立ち上がりセレーネの前に立つ。
まだ抵抗する気かと笑う幹部は2人のスーツを拾い、お前達はこれを壊されると力を失うんだったなと、セレーネのブローチに力を込めるとブローチを破壊してしまった。
苦しむセレーネがぐったりすると月美の身体が薄くなっていく。
セレーネが力を失うということはこの先も戦えなくなり、妖魔を倒せなくなるため歴史が変わり、月美も生まれなくなるということであった。
自分のせいで歴史が変わってしまうことに月美は絶望して、幹部は月美のブローチも破壊した。
それにより月美は消え、2人のセーラースーツも消滅してしまった。
幹部は高笑いしていたが、次の瞬間光りが降りてきてセレーネのブローチに当たるとブローチは修復されてセレーネの手に乗ると女神の声でまだ終わったわけではありません、さぁ立ち上がりなさいと言われセレーネは立ち上がり再び変身する。
その影響で消えた月美も復活していた。
何があったかわからない月美に、直ったブローチを渡すセレーネ。
戦うわよと言うと月美にも力強さが戻り変身すると、完全なセーラーセレーネとして覚醒した。
スーツもセレーネと同じになり、幹部はセレーネが2人と驚く。
さすがの幹部もセレーネ2人分の力には敵わずやられてしまった。
手を取って喜ぶ2人だが月美の前に穴が現れる。
月美は元の世界に帰る時がきたと行ってセレーネに言うと、また会えると言うセレーネに必ず会えると言うとだって…と言うまもなく月美は消える。
セレーネはありがとうと言う。
そして月美は元の世界に帰ってきた。
母の出迎えがあり、セーラーセレーネの姿を見せ、ほら会えたでしょう?だって私は、あなたの娘なんだからと言って抱き合う2人。
そして月美はセレーネの姿で皆の前に現れ、この世界は私が守ると宣言する。
終わりです。

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3人 がいいねと言ってます
トミー
お母さんの痴態に感じてしまう娘がそそりますね!
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