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ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
名無しさん
ヒロピン
■タイトル 

美少女戦士セーラーエルメス 絶対絶命!騙されたか弱きヒロイン [No.10979]

■プロット
あらすじ リョナ性癖を持った神は人間界の〇〇〇〇を自分の思うがままにしてやりたいと思い込んでいた。そこでか弱そうな〇〇〇〇をセーラーエルメスに選び、自らが送り込んだ妖魔達を地球の為に戦ってくれと告げ、〇〇〇〇を騙すことに成功しセーラーエルメスとしてリョナ性癖を満たす為の
の道具とした。
キャラクター
甘音優美(あまねゆみ)
幼い頃から、弱虫だが人が困っていたら必ず手を差し伸べる優しい〇〇〇〇。神から騙されてセーラーエルメスとなり、地球を守ることとなった
ストーリー
天界
神「地球にいる女を思うがままにしたい…そうだ。か弱そうな女を戦士と選び、この私の力で作ってみた怪人に容赦なくボコボコにしてもらおう」
地球
男子高生が放課後外で遊んでいる
甘音優美「凄いな~…私にもあれだけ元気あればな〜」
神「あの女にしよう。いかにも弱そうだ」
地球に妖魔を送り、妖魔は優美の目の前で男子高生達を気絶させてしまう。
優美「そんな…なんて酷いことを!」
正義感が強い優美は恐くても、妖魔に立ち向かうが殴られ、
蹴られ、しまいには片手で首を絞められる
優美「くっ苦しい…」妖魔「このままお前も殺してやろう」
優美「なんで殺したの…彼らは何も悪いことはしていない…」首を絞められた状態で力を振り絞って妖魔に問う
妖魔「簡単な話だ。地球侵略の為に消えてもらった」
優美「地球…侵略…?」
妖魔は片手で鷲掴みにしていた優美の首を捨てるように離し地面に倒れさせ、腹部を踏みつける。踏みつけたまま高笑い
苦しんでいる優美に神が天界から囁く
神「強い心を持つ戦士よ。セーラーチェンジと唱え、右手を空に向けるのじゃ」 
優美「セーラー・・・チェンジ?」何が起きてるか分からな
いまま神の言う通りにすると体が光りだした。妖魔は驚き腹
部を踏みつけていた片足をどけ、距離をとった
優美はセーラーエルメスとなり、
セーラーエルメス「何!?この姿!?」
神「困惑しているようじゃな、無理はない。その姿はセーラ
ーエルメス。あの怪人、妖魔を倒して地球を救う唯一の力じゃ」
状況を把握したエルメスは目の前の妖魔を倒すことに成功し戦士としての道を歩むのだった。
一方天界では神が上手く釣れたことに喜んでいた
神「こうも上手くいくとはなぁ。では次はかなり手強い触手
使いの妖魔と吸収能力を持った妖魔を送り込むとするかのう」地球に触手使いの妖魔と吸収能力を持った妖魔を地球に
送り込む
優美は神から妖魔の気配がするという通報を受け、指定の場
所へ向かった
優美「妖魔!早く出てきなさい!」強気に声をあげると、突然背後から触手が飛んできて優美の上半身を絡めとった
優美は腕も上半身と共に触手に巻き込まれてしまった為、空に右手を掲げれず変身できなくなった
優美「しまった!これじゃ変身出来ない…」身動きが取れない優美の前に触手妖魔は現れ、どうにか触手を振り払おうとする姿を見て、嘲笑する
触手妖魔「無様だなぁセーラーエルメス。変身も出来ないとはなぁ」触手に〇〇された優美に電撃を浴びせる。その後〇〇された優美を壁に何度もぶつけたり、振り回したり、倒れたところを触手の上から腹部や胸を踏みつけたり、しまいに
は顔を踏む。散々痛めつけたところで触手を解き、変身のチャンスを与える。優美はボロボロになりながらもセーラーエルメスを変身し、戦う。しかし、妖魔は強く一撃を与えれず、逆に腹パンや顔にパンチ、蹴りなど容赦ない攻撃を受ける。弱っているところをまた触手妖魔は触手を投げて、上半身と手を巻き込んでぐるぐる巻きにする。エルメスは膝をついて触手を取るために必死にもがく。
セーラーエルメス「ヤダッ、解けない・・・」
そこに神が現れ、全てを明かす
神「ワシはお前に力を与えたものだ。しかし良いものだな。若い女の苦しむ顔は」
セーラーエルメス「どういうこと?まさか…」
神「そう。妖魔は私がお前の苦しむ姿を堪能するためにこの地球に送った。ワシは地球侵略に興味は無いが、妖魔によって命を落としたものは必要経費じゃ」
セーラーエルメス「そんなの・・・絶対に許さない!!」
エルメスはなんとか立ち上がり、唯一動かせる足で蹴りを入れようとするが、避けられまた転ばされてしまう。触手妖魔はエルメスの触手を解き、神はエルメスに性行為
しばらくした後、何とか自力でエルメスは逃げ出し、体力の回復を図った。しかしもう1人の妖魔(吸収妖魔)が現れ、弱っている状態で戦闘に入る。
吸収妖魔は相手に触れる度に力を吸収してくる。
エルメス「何これ・・・力が抜けていく・・・」
吸収妖魔「当たり前だ。お前が俺に触れる度にお前の力を吸収しているんだ」
エルメス「そんな…ならこれでも喰らいなさい」
エルメスは光線を放ったが効いていない
吸収妖魔「か弱い女が光線を出したところで変わらないんだよ」
そう言って、エルメスに接近しエルメスの腹を3発殴り片手でエルメスの首を絞める。首を絞めている間はエルメスの力を吸い続ける。エルメスは苦しそうにしながらも目は妖魔を睨む。
吸収妖魔「まだそんなことができるのか。良いだろう。もっと苦しめてやる」
妖魔は更に絞める力を強くする
エルメス「私は……絶対に……負け…ない…」
吸収妖魔は首を放し、エルメスを蹴り飛ばす。そこに触手妖魔も合流
触手妖魔「か弱い子猫ちゃん。ここにいたのね。」
触手妖魔と吸収妖魔は仰向けのエルメスに近づき、交互に腹部を踏みつける。長時間踏みつけた後、神もその場に合流する。
触手妖魔「逃げても良いのよ」と言って踏むのを辞めた
エルメスは立ち上がり、逃げることなく、神に殴りかかった。しかし、触手妖魔が触手を飛ばしおっぱいが無防備になるように〇〇する。前に倒れ込み、神はエルメスが仰向けになるように蹴って転がし、仰向けにさせる。そのままおっぱいを踏みつける。
神「まずはワシの欲を満たしてくれたことを感謝する。お前の苦しむ声は最高だ。そして最後私におかされてみないか?」
エルメス「そんなの…絶対嫌!あなたは私が倒す!」
おっぱいを踏みつけられながら、強気な言葉を発する
神はおっぱいを踏むのをやめて、エルメスの触手を解き、エルメスをおかす

個人的な要望
甘音優美及びセーラーエルメスは髪は結ばず、下ろしていていただきたい。
触手で〇〇するときは隙間なく巻いていただきたい。
首絞めの時はしっかり首を掴んでいる感じをお願いしたい
踏みつけの時はヒロインの腕が自由な場合相手の足を掴むようにしてほしい。
エロシーンはほどほどでお願いします






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