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■タイトル
戦隊ヒロイン陥落 緊急戦隊エマージェンシーピンク 背中への異様な執着 [No.10976]
■プロット
概要
「ヒロインに助けられたことをきっかけにストーカーと化した男が、ふとした機会からヒロインの身柄を手に入れ、自らの欲望を満たしていく」ことを話の軸として作成したプロットになります。
そこに男に芽生えた「ヒロインの背中やお尻など、後ろ姿に対する異様な執着」と「男が手に入れた毒を操る人外の能力」をコンセプトとして織り込んでいますが、特に「後ろ姿に対する異様な執着」を強調しているつもりです。
あらすじ
ある日、厄魔一族の襲撃に巻き込まれた男はビルに閉じ込められたが、急戦隊エマージェンシーファイブの一員、エマージェンシーピンクによって救助された。
その際に見た彼女のスーツ姿、スーツの感触が忘れられなかった男は、エマージェンシーピンクを手に入れることを決意する。
彼女を捕らえる機会を窺うべく、男は彼女を観察し、尾行し、厄魔一族出現の現場に足を運び続けた。
そんなある日、瓦礫の下敷きになったエマージェンシーピンクを発見する。必死に脱出しようとする彼女のスーツの彼女のスーツの背中やスカートに出来る皺に、男はひどく興奮していた。
そんな彼女の前に、厄魔一族戦闘員が現れる。エマージェンシーピンクに攻撃してダメージを与えると、瓦礫から引きづり出して彼女の身体を弄び始める。そのままエマージェンシーピンクは、戦闘員に上下の口を穢された。その様子を男は眺め、彼女のスーツの皺を堪能していた。
そして、戦闘員が彼女を連れ去ろうとした隙を突き、男は戦闘員を撃破。エマージェンシーピンクを手に入れることに成功した。
人けのない廃墟に彼女を連れ去った男は、彼女の背中や尻を彼女の背中を全身で味わったのち、挿入した。
彼女の中に射精した男は、戦闘員を撃った時に浴びた厄魔一族の血の影響で人外の能力を手に入れていた。女性の性的感度を増加させる毒と相手を自分の言葉に従わせる毒を分泌する能力を使って、男はエマージェンシーピンクを自らの思い通りに操っていった。
その後も、男は様々な方法で、エマージェンシーピンクの後ろ姿を楽しみ続けていった。
登場人物
・エマージェンシーピンク 立木あつみ
緊急戦隊エマージェンシーファイブの紅一点。戦士としての能力も高いが、豊富な医療知識を持ち、厄魔一族による攻撃に巻き込まれた人々の治療に当たることもある。
そのため、彼女が身に着けているピンクのエマージェンシースーツには、治療に役立つ様々な機能が搭載されている。
武器は剣と銃の二つの形態を持つエマージェンシーレイザー。
(GHMT-39『緊急戦隊エマージェンシーピンク 悪の美〇〇幹部陥落』に登場するエマージェンシーピンクをお借りしています)
・厄魔一族 戦闘員
厄魔一族の戦闘員。戦闘力はさほど高くない。銃としての機能を持つ剣を武器にしている。
・主人公
エマージェンシーピンクに助けられたことをきっかけに彼女のストーカーと化した男。
厄魔一族戦闘員の返り血を浴びたことで、女性の性的感度を増加させる毒と、相手を自分の言葉に従わせる毒の2種類を操る人外の能力を得た。
ストーリー
シーン①
ある日、厄魔一族が街を襲撃した。男が居合わせたビルもその攻撃に巻き込まれ、崩落しかかっていた。
ビルの一室に閉じ込められた男は、脱出しようと懸命にもがき、助けを求めて声の限り叫んだ。
しかし、脱出も出来ず、助けも来なかった。男は次第に衰弱し、壁にもたれかかりながら気絶しようとしていた。
「…大丈夫ですか?しっかりして下さい!!」
そんな男に声がかけられた。男が目を開けると、そこにはピンク色のスーツを着た緊急戦隊エマージェンシーファイブの一員、エマージェンシーピンクがいた。
「よかった…!!もう大丈夫です。助けに来ました。私につかまって下さい」
男が意識を取り戻したことに安堵した様子のエマージェンシーピンクは、男に肩を貸すと、いつの間にか出来ていた脱出口を進んでいく。
救助が来たことで、男の心が急激に安らいでいく。触れているエマージェンシーピンクのスーツの感触も、とても心地よかった。
エマージェンシーピンクは男を無事にビルの外へ連れ出すと、安全な場所へ座らせた。間もなく救助隊が来ると言い残し、再び彼女はビルの中へと戻って行った。まだ取り残されている人がいるのだろう。
「ありがとう、ございます…」
男はエマージェンシーピンクの背中に向けてそう呟くと、今度こそ意識を失った。
シーン②
男は救助隊によって病院に運ばれた。命に別状はなかったが、全身に負った軽傷と衰弱の治療のため数日入院した。
日常に戻った男だったが、ふとした瞬間にエマージェンシーピンクのスーツの感触と、気を失う直前に見ていた彼女の後姿を思い返していた。
男はネット上のファンサイトやSNSでエマージェンシーピンクの画像や動画を見つけては保存し、気に入ったものを何度も見返していた。
始めのうちはそれで満足できていた男だったが、次第に物足りなさを感じるようになった。
「もう一度、エマージェンシーピンクに触れたい」
男がそんな風に考えるようになるのは時間の問題だった。
シーン③
それからというもの、男は時間があればエマージェンシーピンクのことを調べるようになった。
更に、厄魔一族出現の現場に足を運び、彼女を観察し、尾行した。
そして、エマージェンシーピンクの本名と住所を突き止めた。
男は次に、エマージェンシーピンクを捕らえる方法を考え始めた。自分の願いが頼んで叶うものではないと自覚している男は、穏便でない手段を取ることを既に決意していた。
彼女を連れ帰る場所として、厄魔一族の襲撃以降放置されている廃屋に目をつけていた。素性を隠すため、厄魔一族の怪人に似せた仮面や手袋、体型を隠すマントのような衣装も用意した。だが、問題は手段だった。
既に、スタンガン・手錠・縄などの道具は入手しているが、強化スーツを着用したエマージェンシーピンクに通用するかわからない。かといって、変身前の立木あつみを捕らえても、男にとっては何の意味もなかった。
男は仕方なく、チャンスを求めて厄魔一族出現の現場を巡り、彼女を観察し続けた。
シーン④
その日も、男は厄魔一族が襲撃したビルの中を歩いていた。
崩落しかけたビルの景色に、男は初めてエマージェンシーピンクと出会った日のことを思い出していた。
そんな時、突然轟音と悲鳴が聞こえてきた。男がそちらへ向かうと、誰かの声がする。とっさに仮面と衣装を着て身を潜めた男は、その声がエマージェンシーピンクのものであることに気づいた。
「私のことは心配しないで。このまままっすぐ行けば外に出られるから、早く逃げて!!」
男が様子を伺うと、うつ伏せに倒れたエマージェンシーピンクが瓦礫の下敷きになっていた。恐らく、要救助者を庇ったのだろう。
思わぬ事態に、男は一瞬動きかけたが考え直すことにした。エマージェンシーピンクは瓦礫から脱出しようと懸命になっているが、彼女一人の力ではどうすることも出来ないようだった。
当然、男にも手の出しようがなかった。しかし、うつ伏せになったエマージェンシーピンクがもがくたび、彼女のスーツの背中やスカートに出来る皺に、男は興奮していた。
しばらくエマージェンシーピンクを眺めていたが、複数の足音が聞こえ、男は再び身を潜めた。やがて、2人の厄魔一族戦闘員が現れ、身動きの取れなくなっているエマージェンシーピンクを発見した。
戦闘員に気づいたエマージェンシーピンクは銃で攻撃するが、瓦礫の下からでは命中しない。逆に戦闘員から銃撃され、武器を手放してしまった。
戦闘員の反撃は止まらず、うめき声をあげるエマージェンシーピンク。その声と姿に、男は非常に興奮していた。
エマージェンシーピンクに十分なダメージを与えた戦闘員たちは、彼女を瓦礫の下から引きずり出した。そして、彼女の体を弄び始めた。
胸を揉まれ、スカートの中を弄られても、エマージェンシーピンクは抵抗出来ていない。喘ぎ混じりの、弱弱しい静止の声を挙げることしかできていなかった。
しばらくエマージェンシーピンクの身体を堪能した戦闘員たちは、本格的に彼女を穢すことにしたらしい。彼女を床に仰向けに寝かせ、脚を開かせた。
戦闘員たちの思惑を察したエマージェンシーピンクは、力を振り絞って抵抗するものの、簡単に手足を抑え込まれ、スーツの股間部分を破壊され、そのまま挿入されてしまった。
エマージェンシーピンクは腰を掴まれ、激しく突かれていた。もう一人の戦闘員は、彼女の腕を抑えたまま、マスクを掴んでその様子を見せつけている。
エマージェンシーピンクが目の前で穢されている様子を覗き見ていた男は激しく興奮していた。しかし、心のどこかでは冷めていた。
その体位ではダメだ、背中が見えない。その思いが高まっていた。
やがて、挿入していた戦闘員が射精した。そして、もう一人の戦闘員と交代する。その際、エマージェンシーピンクは四つん這いの姿勢を取らされた。そして、そのまま突き入れていった。
それは男が待ち望んでいた瞬間だった。興奮を抑えながら、見つからないよう慎重に、エマージェンシーピンクの背中や尻がよく見える位置へと移動した。そして、そこで男は至高の光景を目にした。
後ろから突かれることで捲れ上がったスカート、快感に耐えるためか、体勢を変えるたびにスーツに走る皴、全てが男を興奮させた。
夢中になって見ているうちにエマージェンシーピンクはマスクを外され、戦闘員のモノを咥えさせられていた。身体を起こされたことで肩甲骨が浮き、頭を動かされるたびに新たな皴がスーツに浮かんでいた。男にとっては永遠に見ていられる光景だった。
気が付くと、2人の戦闘員はエマージェンシーピンクの上下の口に射精していた。そして、力なく横たわる彼女に後ろ手で手錠をかけると、無理矢理立ち上がらせた。
このまま連れ去られてはマズい。至高の光景を目にしたことで、男はエマージェンシーピンクをどんな手を使っても手に入れたかった。
そんな時、足もとにエマージェンシーピンクが落とした銃が落ちていることに気づいた。男はそれを拾い上げると、戦闘員二人に向けて発射した。戦闘員の返り血がかかったが、気にしなかった。
戦闘員を始末した男は、手錠の鍵を探し出した。そして、転がっているマスクを拾いながら、エマージェンシーピンクの背中に銃を突きつける。仲間が助けに来たと思っていたエマージェンシーピンクに緊張が走るのがわかった。
「声を出すな。このまま言うことを聞け。さもないと撃つ」
こうして男は、厄魔一族製の手錠と、エマージェンシーピンクを手に入れることに成功した。
シーン⑤
男は予定通り、目を着けていた廃墟にエマージェンシーピンクを連れ去った。厄魔一族製の手錠で両手を頭の上に固定し、更に天井から伸びる鎖に立ったまま繋いだ。足には開脚状態を保つため、両足首を棒で繋ぐタイプの枷を装着した。
自分を捕らえた目的を問うエマージェンシーピンクを無視し、男は手袋を外して彼女に後ろから抱き着いた。エマージェンシーピンクのスーツの感触はやはり心地よかった。
男はそのまま、彼女の背中や尻を撫で、頬ずりし、舐め、キスした。出来るだけ全身で、エマージェンシーピンクのスーツに触れたかった。
そして、男は自分のペニスを取り出すと、それを彼女のスカートにこすりつけていく。ペニスでもスーツの感触を十分に楽しんだ後、男はそれを挿入した。
その瞬間、エマージェンシーピンクがわずかにのけ反った。スーツに浮き出た皴に興奮し、更に動きを速めていく。その影響で、エマージェンシーピンクのスカートが乱れていることに気づいた男は、スカートの上から腰を掴み、彼女を責め続けた。
やがて、男はエマージェンシーピンクの中に射精した。男はペニスを抜くと、少し迷ってそれをスカートで拭いた。
その瞬間、男は苦悶の声を挙げ、その場に倒れこんだ。身体が焼けるように熱く、一瞬、腕が人間のものではなくなっていた。
「まさか、あの時浴びた厄魔一族の血の影響!?」
エマージェンシーピンクの声で男も理解していた。戦闘員を撃った時に浴びた厄魔一族の血が、自分に力を与えたことを。
男が立ち上がった時、腕はもう元に戻っていた。自分を心配するエマージェンシーピンクを無視し、再び後ろから挿入した。そしてゆっくりと、彼女の背中を右手で撫でた。
すると、エマージェンシーピンクは激しく喘いだ。男が彼女の奥を突くたび、快楽の声を挙げている。
男の右手からは、女性の性的感度を増加させる毒が分泌されていた。防毒性の高いエマージェンシーピンクのスーツを越え、彼女を蝕んでいた。
試しに右手で胸に触れると、エマージェンシーピンクの乳首はスーツ越しに勃起していた。それを弄びながら、男は更に毒を流していく。
そして、男が手に入れた能力はもう一つあった。今度は左手でエマージェンシーピンクの背中を撫でると、男は問いかけた。
「どうだ、エマージェンシーピンク、今どんな気分だ?」
「はい、私は…、エマージェンシーピンクは、後ろから突かれて、乳首を責められて、気が狂うほど気持ちいいです!!」
自分の言葉に驚いた様子のエマージェンシーピンク。男の左手からは、相手を自分の言葉に従わせる毒が分泌されていた。
その効果を確認した男は、一度ペニスを抜いた。そして、手錠を鎖から外し、床に横に仰向けになると、エマージェンシーピンクに自分に乗るよう命じた。もちろん、自分に背を向ける格好で。
足枷が外されたエマージェンシーピンクは抵抗する様子を見せたが、やがて男にまたがり、自分でペニスを挿れ、腰を上下させ始めた。
自分の身体の上で揺れるエマージェンシーピンクの後ろ姿を十分に堪能すると、今度は彼女に四つん這いの姿勢を取らせた。そして、そのまま貫いていく。これまでの体位もよかったが、背中が見下ろせる後背位は格別だった。
男は再びエマージェンシーピンクの中で射精すると、彼女の背中を全身で味わった。
そして改めて、鎖と足枷で彼女の自由を奪った。その上、エマージェンシーピンクの両胸にローターを固定し、股間にはバイブを挿入すると、右手の毒を流し込み、放置した。
ローターとバイブから与えられる快楽に喘ぎ、身を捩らせるエマージェンシーピンク。その後ろ姿を、男は彼女のマスクを抱えながら、じっと眺めていた。
シーン⑥
数日後、ペニスを取り出した男は、それをエマージェンシーピンクに突きつけると、頭を下げるよう命じた。
左手の毒の影響で男に逆らえないエマージェンシーピンクは、男のペニスの前で三つ指を突き、平伏した。
その背中と尻に満足した男は、今度は彼女にペニスを咥えるよう命じた。
「はい…。エマージェンシーピンクのお口で、ご奉仕させてくださいませ。ご主人様…。」
エマージェンシーピンクには、この数日間で自分を「ご主人様」と呼ぶこと、性的命令を受けたらおねだりをすることを既に命じてあった。それに従い、奉仕を懇願する彼女に許可を与えると、エマージェンシーピンクは男のペニスを咥え始めた。
男は廃屋内に置かれた姿見をエマージェンシーピンクの奉仕の様子を見ていた。どこからでも彼女の背中が見えるよう設置したものだった。
エマージェンシーピンクが顔を前後させるたび、スーツの背中に皴が浮き出る。それを眺めているうちに、男はエマージェンシーピンクの口に射精していた。
その後ペニスを口で綺麗にさせた男は、エマージェンシーピンクに四つん這いの姿勢を取らせた。
「どうか、エマージェンシーピンクに、ご主人様のモノを下さい…!!」
その言葉を受け、男は右手の毒を流しながら、エマージェンシーピンクに挿入した。
スーツの背中を撫で、スカートの皺を眺める。これだけで、男はいくらでも興奮できた。
エマージェンシーピンクの中に射精しながら、次はどうやって彼女の後ろ姿を楽しもうかと考え、男は笑みを浮かべた。
以上、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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