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■タイトル
五十路ヒロイン徹底ドミネーション - ワンダーレディ [No.10975]
■プロット
ワンダーレディ - 50歳。長年地球の平和を守ってきたヒロイン。年相応に肉付きの良い体をしているが今でも現役で、最強のヒロインの座にいる。後進の育成にも熱心で、自身の主催するヒロインアカデミーの理事長を務める。
長く最強のヒロインとして地球を守護してきたワンダーレディが、あまりにも強大な敵を前に、勇敢に戦うも蹂躙される。仲間の力によりパワーアップし一度は勝利したかに思えたが、それすら上回る敵が出現し、圧倒的に敗北する物語。
- ワンダーレディが日課のトレーニングをしているところから始まる。年相応のふくよかさはあるが強靭な肉体は健在、ハードなトレーニングで自身を追い込んでいるところに緊急の連絡が入る。
- 連絡の内容は、異星人の急襲を受けて街が壊滅状態にあること。異星人の前に立ちはだかった彼女の生徒でもあるヒロイン9名が、無惨にも敗れ去ったこと。異星人は「あと1人、、」と呟いているらしい。
- ワンダーレディは怒りに燃えながら、同時に自分であれば負けるわけがないという絶対的な自信と共に異星人のもとに急行する。
- 異星人の前に立ちはだかるワンダーレディ。異星人は彼女より一回りもふた周りも大きい体格をしている(プ◯デターのようなイメージ)。しかしその程度で日和る彼女ではない。自分より大きな敵などこれまで数えきれないほど対峙し、そして常に勝利を納めてきた。変わらぬ自信とともに、敵に息つく間も与えない攻撃を繰り出す。
- すぐに終わらせるつもりだった、が、数分にわたり絶え間なく多彩な攻撃を繰り出しているにもかかわらず、敵は一向にダメージを受けている様子がない。気がつけば大粒の汗を垂らし、肩で息をしている自分があった。
- こんなはずでは、、焦燥の見え始めたワンダーレディ。そんな彼女を前に、敵は「これがこの星最強か、、」と失望混じりに呟いたと同時、ワンダーレディに強烈なパンチを繰り出す。ワンダーレディは両腕でガードするものの堪えきれず壁に大地叩きつけられる。
- 何という力なの、、これまで経験したことのない力に驚愕するも、そこは地球の守護神、立ち上がって果敢に反撃していく。しかし徐々に、抵抗すらままならないほど押され始める。
- 数分の攻防ののち、ついに膝から崩れ落ちるワンダーレディ。眼光は鋭く諦めはしていないものの、体が言うことを聞かない。悔しさに歯噛みする彼女の目に映ったのは、彼女同様勇敢に敵に立ち向かい、そして散って行った生徒たちの姿だった。
- そうよ、負けてなんかいられない、彼女たちが守ろうとしたこの街を、地球を私が守らなくちゃ。震える足で立ち上がるワンダーレディ。そのとき奇跡が起こった。
- (負けないでワンダーレディ。私たちの力と共に)遠くから聞こえるその声は、戦いに倒れた彼女たちのものだった。眩い光がワンダーレディを包む。傷は癒え、かつてないほどの力がみなぎる。
- 「ありがとうみんな。さあ、勝負はここからよ!」力強く立ち上がるワンダーレディは、再び敵に向かっていく。
- そこからの攻防は一進一退だった。複数のスーパーヒロインの力を持ってしても簡単には勝てない敵に、ワンダーレディは改めて驚愕するも、最後には撃破。異星人は、「あと1人だったのに、、」と呟きながら息絶えた。
- 死力を尽くし、片膝をつきながらも安堵するワンダーレディ。みんなありがとう、あなたたちの仇はとったわ。でも最後の言葉の意味は、、
- そう思ったのも束の間、凄まじい気配を感じて振り向くワンダーレディ。そこには、先ほどと同じ、ただしさらに一回りほど大きい異星人の姿があった。
- 「ふむ、落ちこぼれには特別難易度の低い星を割り当てたつもりだったが、ダメだったか。残念だ」
- 落ちこぼれ?一体何の話??困惑するワンダーレディに対して異星人は説明する。
- 今までワンダーレディが戦っていたのは、彼らの星の士官学校の生徒。卒業試験として候補生1人に対し一つの星があてがわれ、その星の最強のヒロイン10人を倒すことが卒業の条件だと言う。今彼女と対峙しているのはその学校の指導教官であり、候補生の様子を見にきたとのことだった。
- (なんですって、あの強敵がただの生徒、それに落ちこぼれですって、、であれば教官と名乗るこの男は一体どれほどの強さだと言うの、、!)
- 目の前の脅威に対して戸惑いを隠せないワンダーレディに対して、さらにたたみかけるように異星人は伝える。
- この時間は極秘裏に行われなければならない。ターゲットの討ち漏らしがある場合は、教官が証拠を隠滅しなければならないのだ。つまり、ワンダーレディ、あなたにはここで死んでいただく必要がある。
- 「な、何ですって。。!冗談じゃないわ。地球の守護者を、このワンダーレディをみくびらないでちょうだい!!」
- これまでのやり取りの中で体力は十分に回復した。そのため負けない自信はあった。しかし、そんな自信もワンダーレディが渾身の一撃を放つと共に、もろくも崩れ去った。何と敵は、ワンダーレディのパンチを人差し指一本で楽々止めたのだ。
- 「ありえない、、!」愕然とするワンダーレディ、追い打ちをかけるように異星人がその指を軽く弾くと、ワンダーレディはいとも簡単に壁に叩きつけられた。
- 「あ、、あ、、、」圧倒的な力量差に声すら出なくなるワンダーレディだが、それでも最後のヒロインとしての義務感から果敢に立ち向かう。しかしそれは勝負と呼べるような代物ではなく、一方的なドミネーション、蹂躙だった。
- 徹底的に打ちのめされたのちに、ついに大の字に突っ伏すワンダーレディ。あまりのダメージに体はいうことを聞かず、股間からは温かい液体が流れ出ている。
- 「いや、そんな、止まらない、、」羞恥に困惑するワンダーレディ。しかしそれも一瞬のこと、目前に迫る自身の運命から逃れるべく、恐怖に支配されたワンダーレディは失禁の後を引き摺りながら無様に這いつくばりながら逃亡をはかる。
- 当然見逃されるはずもなく、地球最強の女戦士の無様な姿に失望した異星人は、一思いに彼女にトドメを刺す。ワンダーレディの断末魔がこだまして物語は終わる。
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