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■タイトル
ヒロイン変身妨害 美聖女戦士セーラーアポロン [No.10974]
■プロット
セーラーアポロンの設定
1.基本情報
普段の姿: 日崎ひな(ひざき ひな)
年齢: 20歳
所属: 銀河台学園大学 2年生
その他: アイドル活動(HINA)もこなす、ダンスが得意。幼少期からの芸能レッスンにより、何事にも一途にのめり込む傾向がある。仕事や勉強はできるが、それ以外の(特に人間関係や感情的なこと)は苦手。未だ処女。
変身後の姿: セーラーアポロン
役割: 大学生の魔法少女ヒロイン。愛と正義を司る。
モチーフ: 太陽神アポロンの加護を受けたセーラー戦士。
イメージカラー: 赤
髪の色: 変身すると赤毛になる。
変身時の掛け声: 『アポロンガデスパワー メイクアップ!』
2.コスチューム
基調: ○ーラー○ーズのコスチュームを基調とする。
質感: GIGAさんのセーラー戦士系スーツの質感(ミュージカル版に近いイメージ)を想定。演者の息づかいを感じさせるような、肌に吸い付くような密着感のある生地。
主要パーツ:
純白のレオタード: 身体のラインを強調する、第二の皮膚のような肌触り。
胸元: 情熱的な赤いリボン。
肩パッド・襟: 赤いエナジーを纏ったリボン、またはそれに準ずる装飾。
腰のリボン: 【最重要】 特徴的な大きな赤いリボン。変身の要であり、このリボンがほどかれる、あるいは〇〇されることで、変身が維持できなくなる。
赤いミニスカート: プリーツ状。
ハイソックス: 赤と白。
ロングブーツ: 編み上げ仕様。
3.敵キャラクター:リボンレオタードハンター
種別: 戦闘用下級妖魔(戦闘用下級妖魔の中でも最下位)
特殊性:
セーラー戦士を倒すための研究を怠らない。
セーラーアポロン(日崎ひな)の熱烈なヲタ。彼女は「憧れ」であり、「倒すべき対象」である。
セーラーアポロンの「リボンレオタードフェチ」であり、中学生・高校生(相手によってはJD・熟女も)のセーラー戦士の変身過程、特にリボンが剥がされる瞬間に強い執着を持つ。
セーラー戦士にさとられないよう、普段は一般人や生徒に紛れている。
セーラー戦士の変身時を待ち構え、変身が完了する前に、変身の要であるリボン(特に腰のリボン)を奪い取る/〇〇することを得意とする。
目的:
ヒロイン(セーラーアポロン)の変身を妨害し、リボンレオタード状態にする。
その無防備で不完全な姿を、自身のフェチズムの対象として、精神的・肉体的に愉悦を見出す。
ヒロインの「完璧でありたい」という性質を利用し、変身と変身解除の無限ループに閉じ込め、永遠に自身の「舞台」で演じさせることで、その魂を支配する。
序章:太陽神の加護、そして完璧という名の硝子舞台
日崎ひなの人生は、完璧に演出された舞台演劇だった。
大学では模範的な優等生という役を。ステージでは、非の打ち所がないアイドルという役を。彼女はその二つを、一分の隙もなく演じきっていた。ダンスのステップ、レポートの引用、ファンへの微笑み。その全てが、観客(他者)からの喝采を得るために、精密に計算され、磨き上げられたものだった。
だが、幕が下り、一人になった楽屋で、彼女はいつも言いようのない空虚に苛まれていた。完璧な仮面の下にある「素顔の自分」は、不完全で、臆病で、誰にも愛される価値がない。そう信じ込んでいた。だからこそ、彼女は仮面を脱げない。誰にも心の内側を見せられない。彼女の純潔は、高潔さの証などではなく、他者に本当の自分を知られることを恐れるあまりに築き上げた、最も分厚い心の壁だった。
しかし、ひなにはもう一つ、誰にも明かせない秘密があった。それは、彼女が「セーラーアポロン」として活動する際の、もう一つの「役」だった。
太陽神アポロンの加護を受けたセーラー戦士。その名に恥じぬよう、彼女の力は灼熱の太陽光エネルギーを源としていた。変身ペンを起動するたびに、彼女の身体は太陽の光そのものに包まれ、変貌を遂げる。その力は、悪しき存在を浄化し、愛と正義の名の下に世界を守るための、聖なる炎だった。
その夜も、ひなは邪悪な気配を感知し、路地裏という名の舞台袖へと駆け込んだ。胸ポケットの変身ペンが、彼女に三つ目の役――完璧な正義の戦士――を演じるよう促す。
「――アポロンガデスパワー、メイクアップ!」
聖なる叫びと共に、真紅の光がほとばしる。それは、彼女が「日崎ひな」という不完全な存在から、完璧な「セーラーアポロン」へと昇華するための、神聖な儀式。光の中で、彼女の身体は作り変えられていく。
まず、胸元にエナジーの光が集まり、赤いエナジーを纏った、燃えるようなリボンが形成され始める。それは、彼女の力の源泉であり、戦士としての誇りの象徴だった。リボンが徐々に大きくなり、彼女の胸全体を包み込むように膨らんでいく。その光沢は、ミュージカルの舞台衣装のように鮮やかで、スポットライトを浴びたかのような輝きを放っていた。
リボンが最終的な形になる直前、腕と顔の部分に、眩い光のオーラのようなものが現れる。それと同時に、純白のレオタードが光の中から形を現し始めた。肌に吸い付くように、しかし一切の締め付けを感じさせない、第二の皮膚のような感覚。胸元には、先ほど形成されたばかりの、情熱的な赤いリボンが、優雅な曲線を描いて固定される。
そして、スカートの部分が徐々に下に降りてくるにつれて、赤いスカートが形成されていく。それは、風をはらんで優雅に揺れる、戦士としての躍動感を象徴するものだった。
赤と白のハイソックスが、レオタードのレッグ部分に現れ、最後の仕上げとして、編み上げのロングブーツが、その足元に完璧なフォルムを描き出す。
この変身プロセスを通して、セーラーアポロンの変身は、ほぼ完成に近づいていた。太陽神アポロンの加護を受けた、愛と正義の化身。その輝きは、闇を照らし、希望を灯すはずだった。
第一章:演出家による介入、太陽の消滅
まさに、その「ほぼ完成」の刹那だった。
変身の光が満ちる神聖な空間に、異質な気配がナイフのように突き刺さる。
「――その瞬間を、待っていた」
声は、闇の奥から聞こえた。それは、狂信者の熱に浮かされたような、しかしどこまでも冷静な響きを持っていた。
ひなは、変身のプロセスに固定され、動けない。視界の端に、学生服を着た痩躯の男の姿を捉えた。その手には、月光を鈍く反射する、奇妙な形状の金属片が握られている。
リボンレオタードハンター。
彼は、セーラーアポロンという「完成品」には興味がなかった。彼が執着するのは、完璧な芸術品が生まれる、その「過程」。そして、その過程を破壊し、より倒錯的で美しい「未完成品」を創造すること。
「させない……!」
ひなは心の力で変身を加速させようとする。腰のリボンよ、早く形を成して!
だが、ハンターの方が一枚上手だった。彼の動きは、光よりも速く、因果律にさえ介入するかのようだった。
ヒュンッ、と空を切る音。
金属片が狙ったのは、彼女の身体ではない。凝縮しつつある魔力の奔流――まさに今、腰のリボンとして実体化しようとしている、その力の結節点だった。
パァンッ!
乾いた破裂音と共に、ひなの腰のあたりで魔力が弾け飛んだ。形を成す前に、変身の要である腰のリボンが、完全に「切除」されたのだ。
その瞬間、彼女を包んでいた真紅の光は、制御を失った原子炉のように激しく明滅し始めた。腰のリボンという、全体の構造を支えるキーストーンを失ったセーラースーツは、一斉にその存在意義を失い、崩壊を始める。
第二章:剥がされた舞台衣装と、絶望の種蒔き
「……!」
まず、肩を覆っていたセーラーカラーと、胸元を飾っていたリボンが、形を保てなくなり、光の粒子となって霧散する。続いて、腕のロンググローブと脚のロングブーツが、まるで蜃気楼のように掻き消えた。
そして、胴体を守っていた純白の生地そのものが、張力を失い、急速に収縮していく。だが、完全には消滅しない。魔力の残滓が、まるで悪意を持って、彼女の身体にまとわりつく。
赤いプリーツスカートは、その形を維持できず、ずるりと足元へと滑り落ちた。
残されたのは、ハイレグの純白のレオタード。しかし、その肩紐は片方が千切れ、胸元は大きくはだけている。そして、先ほどまで腰を飾っていた巨大なリボンになるはずだった魔力の残骸が、力の抜けきったただの布となり、まるで彼女を〇〇するかのように、腰から太腿にかけてだらりと絡みついている。
これこそが、セーラー戦士が変身に失敗し、最も無防備で、最も〇〇的な姿とされる「リボンレオタード」の状態だった。
太陽神アポロンの加護を受けた、燃えるような赤い髪も、色を失い、見慣れた艶やかな黒髪へと戻っていく。
「伝説の戦士の加護」が、急速に失われていくのが自分でも分かった。
これは……!
ひながよく目にする、リボンレオタード姿の、それも完璧ではない、失敗したような、まさに「リボンレオタード状」の変身だった。
これは、〇〇だった。
完璧な戦士として、完璧な姿で戦うことを誇りとしていた彼女にとって、この不完全で、半端に剥がされたような姿は、何よりも精神を深く抉った。
「ああ……! 美しい……! なんて、美しいんだ……!」
リボンレオタードハンターの瞳が、狂気的な光を宿して輝いた。
「まさか、これほど完璧な、歪んだ美が生まれるとは……! その、変身途中で〇〇された腰のリボン……! まるで、聖なる儀式の途中で、神がその一部を拒絶したかのようだ! この、剥がされたばかりの、無防備な姿こそが、最高の芸術だ!」
彼は、興奮のあまり、ハンターナイフをぶるぶる震わせている。その口元からは、涎が糸を引いていた。
ひなは、かろうじて立っているのがやっとだった。全身に走る、言いようのない悪寒。それは、彼の狂気に満ちた視線によるものだった。彼の瞳が、剥がれたスーツの隙間から覗く肌を、食い入るように見つめている。まるで、その姿を網膜に焼き付けようとしているかのように。
「だが……まだだ。まだ、足りない……」
リボンレオタードハンターは、恍惚とした表情で、自らの指先から冷気を放った。それは物理的な氷塊ではなく、肌を撫でる霧のような冷気。
「きゃっ……! つめ、たい……!」
弱点属性、水・氷。不完全な変身状態のスーツは、その防御力をほとんど失っていた。冷気は肌に直接吸い付くようにまとわりつき、ひなの身体から急速に体温を奪っていく。
ぜぇ、ぜぇ、と浅く熱い呼吸が漏れる。冷やされた身体が、必死に熱を生み出そうとしている証拠だった。だが、その熱はすぐに奪われ、代わりに肌には粟立つような痺れが広がっていく。
「ぐっ……うぅ……!」
「どうです? この無防備な肉体には、いかなる攻撃も通じる! そして、この冷気は、あなたの生命エネルギーを根こそぎ奪い、さらにその肌を研ぎ澄ます……!」
彼の言葉は、悪魔の囁きのように甘く、そして邪悪だった。
第三章:永遠のアンコール、悪夢の舞台
冷気による体力の消耗だけではない。彼の瞳に宿る、ねっとりとした、品定めするような視線が、ひなの精神を深く抉っていた。
「そして……この絶望こそが、あなたの本当の姿だ!」
リボンレオタードハンターは、さらに青白い靄のようなものを立ち上らせた。それは物理的な攻撃ではなく、精神に直接作用する、いわゆる「性的攻撃」と呼ばれるものだった。
靄が、半ば剥がれたリボンレオタードの隙間から、ひなの素肌へと触れる。
「ひぅっ……!? あ……ぁ……や……めて……っ!」
それは痛みではなかった。冷たさでもない。
ぞわぞわと、身体の内側から這い上がってくるような、未知の感覚。背骨を、熱い指でなぞられるような、痺れるような快感。これまで感じたことのない種類の刺激が、脳の奥を直接かき混ぜる。
抗う気力が、根こそぎ削がれていく。それは、ただの快楽などという言葉では表せない、もっと根源的な精神の侵食だった。彼女が「日崎ひな」として、固く固く閉ざしてきた未知の扉を、外からこじ開けられるような感覚。
氷の攻撃で極度に敏感になった肌が、この未知の刺激を数倍にも増幅して感じ取ってしまう。
足が震え、立っていることすらできなくなる。両膝が、カクンと音を立てて地についた。
「ああ……ああ……素晴らしい……!」
リボンレオタードハンターの声に、恍惚とした熱がこもった。
「この反応……! 抵抗しようとする理性と、快感を拾ってしまう本能が、せめぎ合っている! その葛藤の波形こそ、僕が最も見たかったデータだ!」
ひなの瞳から、涙が溢れ出した。それは、〇〇と、恐怖と、そして、抗いようのない快感に裏打ちされた、熱い雫だった。
髪は、完全に黒髪に戻っていた。
コスチュームは、薄いリボンレオタード状。胸元ははだけ、腰には引きちぎられた布切れがぶら下がっている。
そこに立っているのは、もはやセーラーアポロンではない。顔をぐちゃぐちゃにして泣きじゃくり、喘ぐ、ただの女子大生・日崎ひなだった。
「セーラー戦士の加護が完全に落ちた……! これで、君は、ただの『脆い女子大学生』だ!」
リボンレオタードハンターは、勝利の雄叫びを上げた。彼の視線は、ひなの身体の隅々までを舐めるように這い回り、その目に狂信的な執着を宿している。
終章:永遠のアンコール、悪夢の舞台
ひなは、完全に意識を失う寸前、自分がどこかへ運ばれていくのを感じていた。
次に目覚めた時、彼女は冷たい石の床の上にいた。
そこは、円形の小さな舞台だった。周囲は完全な闇。ただ、一筋のスポットライトだけが、舞台の中央に立つ彼女を照らしている。
身にまとっているのは、清潔な白いワンピース。だが、その足元には、あの忌まわしい、半壊したリボンレオタードが、脱皮した抜け殻のように落ちていた。
「目が覚めたかね、僕のプリマドンナ」
闇の中から、リボンレオタードハンターが姿を現した。彼は学生服ではなく、舞台演出家のような、黒いタートルネックのセーターを着ていた。
「ここは、君のための劇場だ。そして、君はこれから、永遠に僕のために演じてもらう」
「……なにを、演じるっていうの……?」
ひなの声は、絶望にかすれていた。
ハンターは、にこりと笑うと、彼女の足元に、あの変身ペンをそっと置いた。
「……!」
「演目は、一つだけだ。『セーラーアポロンの誕生と堕落』」
彼の言葉の意味が、すぐには理解できなかった。
「君は、完璧主義者だ。アイドルとしても、学生としても、そして戦士としても、常に完璧であろうとしてきた。その強迫観念にも近い性質は、実に素晴らしい」
彼は、舞台の客席を埋める闇に向かって、手を広げた。
「これから、毎日、ここで変身してもらう。君のその完璧主義の魂は、きっとこう願うだろう。『今度こそ、完璧な変身を』と。その一縷の希望を胸に、君は変身を試みる」
「そして――」
彼は、あの金属片を指先で弾いた。キィン、と澄んだ音が響く。
「僕が、その最も美しい瞬間、腰のリボンが形成される、その刹那に、君の変身を中断させる。何度でも、何度でも、何度でもだ」
ぞっ、と。ひなは、全身の血が凍りつくのを感じた。
殺されるよりも、〇〇されるよりも、遥かに残酷な仕打ち。
彼女の魂の根幹である「完璧でありたい」という願いそのものを、永遠に弄び、打ち砕き続けるというのか。
希望を与えられ、その希望が最も高まった瞬間に、絶望の淵に叩き落とされる。その無限ループ。
これこそが、リボンレオタードハンターが考えうる、最高の結末。
そして、セーラーアポロンにとって、最も残酷な結末だった。
「さあ、プリマ。最初の公演を始めよう。観客は、僕一人だ」
ハンターは、闇の中の特等席に腰を下ろした。
ひなは、震える手で、変身ペンを拾い上げた。
逃げられない。この男は、自分の魂の性質を完全に理解している。そして、その性質を利用した、永遠の牢獄を作り上げた。
だが、それでも。
それでも、万に一つでも。
今度こそ、完璧に変身できれば、この状況を打開できるかもしれない。
その、蜘蛛の糸のような希望に、彼女はすがるしかなかった。
「――アポロンガデスパワー、メイクアップ!」
涙ながらの叫び。真紅の光が、再び彼女を包む。
まず、胸元のリボンが形成される。情熱的な赤いエナジーが、彼女の胸全体を包み込むように膨らむ。
続いて、肩パッド、襟、そして腰の部分へと、リボンが形成されていく。
リボンが最終的な形になる直前、腕と顔の部分に、眩い光のオーラのようなものが現れる。
そして、白いレオタードが光の中から現れ、胸元に赤色のリボンが形成される。
スカートの部分が徐々に下に降りてくるにつれて、赤いスカートが形成される。
赤と白のハイソックスがレオタードのレッグ部分に現れ、ブーツが最後に形成される。
「今度こそ、完璧に!」
しかし、その願いは、またしても裏切られる。
闇の中から閃光が走り、パァン!と、聞き慣れてしまった破裂音が響いた。
「あ……ああ……あああああああああああああッ!」
光が乱れ、セーラースーツが崩壊していく。また、あの無様で〇〇的なリボンレオタードの姿に引き戻される。
舞台の上に崩れ落ち、絶望に泣きじゃくるひな。
その姿を、スポットライトが美しく照らし出す。
闇の中の客席から、ただ一人、満足げな拍手が、いつまでも、いつまでも響いていた。
ひなにとって、明日も、明後日も、永遠に、絶望の舞台の幕が上がり続ける。
彼女の物語の幕が、本当に上がることは、もう二度とない。
【BAD END】
※長い文章を読んでいただきありがとうございます。
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