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ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
名無しさん
ウォーター
■タイトル 

ヒロイン捕獲 怪人ボールに捕獲されたセーラーアクアス [No.10973]

■プロット
〇概要
 野球ボール程度の大きさの赤と白のカプセルのような球体、その名は怪人ボール。それを投げ付けられた者はその中に入ってしまい、時間内に抜け出せないと自らの意思に関係なく投げられた相手に絶対〇〇の〇〇となってしまう。そんなボールを発明した科学者がセーラーアクアスを捕獲してしまう話

〇登場人物
・セーラーアクアス
水の力を扱う黒髪巨乳のセーラー戦士。戦闘能力は高くなく強力な怪人を倒しきる力は持っていないが、勝てない相手には無理に戦闘を継続しないで撤退する慎重さと頭脳があるのでピンチになったことはない

・博士
セーラー戦士を捕獲してその力を研究したい天才科学者。しかしそんな力はないので怪人を捕獲して自分の代わりに戦って弱らせようと考えた。その結果完成したのが怪人ボールだった。これを使ってセーラーアクアスを自分のものしようと考える。

・ショクシュン
腕力と防御能力は高いが、頭が悪くなかなか勝ちきれない怪人。両腕が触手のようになっており、それを鞭のようにして攻撃するしか能がない

内容
・「これで上手くいけばセーラーアクアスを捕まえることができる!」
博士は謎の球体を見て呟いた。レーダーを確認しセーラーアクアスの場所を確認すると現場へ向かうのだった。
 そこではアクアスとショクシュンが戦闘中だった。両腕の鞭のような触手を力任せに叩きつける怪人とそれを華麗に躱すアクアス。戦況はアクアス有利と思われたが実際は違っていた。
(あの触手にかすっただけでも私の力じゃ一撃で気絶しちゃう!早くなんとかしないと!)
「これでもくらいなさい!」
手のひらを突き出すと泡が無数に出てくる技がでてきたが
「こんなもの俺の触手で消してくれる!」
触手の一振りで全て消してしまった
「う・・嘘。」
想像以上の攻撃力に冷や汗をかきながら
(私じゃ勝てないわ。隙を作って逃げないと!)
「じゃあこれよ!」
人差し指を突き出すと勢いよく水流が出てきた
「こんなもの避けるまでもない!」
まともに当たるショクシュンだがダメージは無くびしょ濡れになっただけだった。
「それが狙いよ!」
アクアスはそのまま技を出し続けると、水から凍りの粒が入り混じった冷凍のビームのような技を繰り出したのだった。
「何!体が動かん!」
びしょ濡れだった体は氷漬けになり動けなくなっていた
「いまの内に仲間を呼ばないと!」
そういうとアクアスはその場から離れるのだった。
 一部始終を物陰から確認していた博士はショクシュンの前に姿をあらわす。
「お前を私の持ち怪人にしてやろう」
「何言っている人間のくせに!このショクシュン様をどうすると!」
すると博士は氷漬けになっているショクシュンに向けて赤と白のカプセルのような球体を投げつけると、一瞬カプセルが開いてショクシュンを吸い込むとそのまま閉じこめてしまうのだった。
「なんだこれは!ここから出しやがれ!」
カプセルからショクシュンの怒号が聞こえたが、すぐに収まりボールを拾い上げると博士は呟いた。
「ショクシュン、ゲットだぜ」
 
・後日、アクアスは怪人の気配を感じて現場に向かうといたのは人間の博士一人だった。
(おかしいわ。絶対に怪人の気配がしたのに)
すると博士はボールを足元に投げつけると、ボールからショクシュンが現れ、博士は姿を消す。
「あなたはこの前の!」
「うぅ・・セーラーアクアス・・助けてくれ」
助けを求めるショクシュンだが行動は攻撃的だった
「あなた一体なんのつもり!」
攻撃をかわしながら問いかけると
「あの男に捕まって操られている。こんな〇〇は嫌だ。あいつに捕まったら一生〇〇みたいなものだ。殺してくれえ」
と嘆きながら攻撃を続けていた。
「ショクシュン、まきつけろ!」
どこからか聞こえた博士の声でショクシュンの攻撃パターンが変わった。今まで力まかせに振り回していた攻撃が変わり、コンパクトに手足を狙う攻撃になっていった
「きゃああっ!」
すると触手がアクアスの手足に巻き付き、ショクシュンはその触手を自ら切り離したのだった。
「よくやったショクシュン。自己再生だ」
博士の言葉でショクシュンの触手は復活し手足が〇〇されたアクアスは驚愕する
「人間が怪人を飼いならすなんて!」
博士はアクアスが〇〇されて行動出来ないことを確認すると、ショクシュンに次の命令を出す
「ショクシュン、吸い取れ」
すると触手がセーラースーツの胸のブローチに吸い付き力を吸い取っていく。
「い・・いやぁ・・やめてぇ・・」
力なく呟くアクアスだったが、変身が解除されてしまう。そこに残ったのはブーツと長手袋だけ身に着けた汗だくの巨乳の女だけだった
「ショクシュン、吐き出せ」
博士は命令するとショクシュンは吸ったエナジーを博士に向かって吐き出した。やがてエナジーは形になりアクアスのスーツとなった。スーツを手にした博士は歓喜し
「よくやったショクシュン。ほうびをやろう。まずは固くなれ」
するとショクシュンの股間から固くなった男性器もような触手がのびてきた
「ひいっ!い・・いや!それだけはやめて!」
「ショクシュン、つつけ」
「いやあああっ!」
「ショクシュン、穴をほれ」
「ひいいいっ!」
「ショクシュン、」乳首を吸い取れ」
「あひいいいっ!」
情けない声を何度も上げ〇されつづけてぐったりしているアクアスに向かってボールを投げようと博士が近づいてきた。その手に持つボールの意味を理解したアクアスは恐怖のあまり失禁しながら叫ぶ
「いやだああっ!一生〇〇なんていやああっ」
這って逃げようとしているアクアスに博士はボールを投げつける。
ボールはアクアスを吸い込み地面に転がる。中から悲鳴と絶叫が聞こえたが、やがて聞こえなくなり博士はボールを拾い上げる。
「セーラーアクアス、ゲットだぜ」

・博士の研究所でセーラーアクアスはスーツを着用し、博士と対峙していた。
「一体どういうつもりか知らないけど、私に力を返したことを後悔なさい!人間だからって許さないわ!」
そういうなり泡の技のポーズをするが泡がでない
「えっ・・私このポーズで何をしようとしたんだっけ?」
「どうした?間抜けなポーズをとって何をするつもりだ?」
「違うわ!間違えただけよ!これよ!」
水流の技のポーズをとるも何もでない。
「おかしいわ!何かがでるはずよ!あなた私に一体なにしたの!」
博士は笑いながら答える
「やっと気づいたか!お前の技は全て忘れてもらった。代わりにお前にピッタリの技をいくつか覚えさせておいた」
「私にピッタリの技?」
すると博士はズボンを下ろし男性器をあらわにした。
「アクアス、舌でなめろ」
「イ・・いや・・体が勝手に・・」
するとアクアスは博士のモノを舌でなめ咥え始めた。
「はっはは!いい様だなぁ」
(こんなのイヤ!誰か助けて!)
次に博士は
「アクアス、誘惑しろ」
アクアスは体をクネクネ踊りながらスーツを自ら脱いでいく
「いやああっ!止めて!こんな事したくない!」
言葉とは逆に身体は動いてしまう。
あらわになった巨乳を自ら揉み、乳首をいじりまくっていた。
「もういやああっ!見ないでええっ!」
しかし博士は続ける
「アクアス、尻を振れ」
アクアスは足を開いて博士に尻を突き出し上下に振りだした
「誰か止めてええっ!」
乳首をいじりながら尻を振ってるその姿は、知性の欠片もない無様なものであった。
博士は尻をつかみ挿入し始めた
「あっ・・あっ・・いっ・・イクっ!」
白目をむき頭を抱え
「よし・・よかったぞ!スーツの解析は済んだからお前は用済みだが、その姿はお前にピッタリだ。本来のお前の技で永遠にその姿で冷凍してやろう」
すると博士はアクアスに向けてビームを放った。アクアスは乳首をいじりながら尻を振ってる姿で時が止まったように固まってしまった。
(なんなのコレ・・身体が動かない・・まさか永遠にこんなポーズで固定されたってこと?いや・・そんなの嫌!誰か・・誰か助けて!)
アクアスの心の叫びは誰にも届くことはなかった・・・








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