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■タイトル
美少女戦士チアナイツ メイクの悪魔にご用心!メイクアップで性格改変!? [No.10968]
■プロット
◆コンセプト
チアルビーとチアサファイアが悪魔のメイクで性格を変えられてしまう。
◆登場人物
チアルビー:強い正義感を持つが、悪堕ちメイクをされて邪悪な性格になってしまう。
チアサファイア:冷静な性格の持ち主だが、ギャルメイクをされてエッチ大好きなギャルになってしまう。
メイクボックス:名前の通りにメイクボックスの顔と鏡の体を持ち、顔の中にたくさんのメイク道具を収納している悪魔。メイクをされた人間はメイクにあった性格に変わってしまう。
◆本編
チアルビーとチアサファイアの二人は学校に現れる悪魔を倒していた。
二人は息の合ったコンビネーションで悪魔を相手に勝利していた。
しかしある時を境にチアナイツは見えなくなり、学校を悪魔から守るヒロインがいなくなってしまった。
生徒たちが悪魔の恐怖におびえながら生活していたある日、突然教室のモニターにメイクボックスのバストアップが映し出される。
メイクボックスは「生徒諸君、ごきげんよう!」と挨拶すると「私は悪魔、メイクボックスという。」と自己紹介をする。
続けて「今日は諸君に良いモノを見てもらおうと思って、モニターを通してではあるが挨拶をさせてもらったよ。」と話す。
そしてカメラが引くとメイクボックスの左右に邪悪に微笑むチアナイツが寄り添っていた。
メイクボックスは「御覧の通り、チアナイツは私の配下になった。」と話しながらチアサファイアの下顎を撫でる。
ウットリして受け入れるチアサファイアを見て満足そうに頷いたメイクボックスは「二人が私に従うまでの記録を諸君にお見せしよう。」という。
メイクボックスが「記録の映像が終わったら、またお会いしよう。」というと映像が切り替わって、メイクボックスと対峙する二人が映し出される。
チアナイツが姿を見せなくなる直前のこと。
チアルビーとチアサファイアの二人は悪魔を倒した直後に現れたメイクボックスと対峙していた。
チアルビーが「何コイツ、新しい悪魔?」というとチアサファイアが「気を付けて、ルビー!何をしてくるかわからないわよ!」と警戒する。
メイクボックスは「チアルビーは警戒心が強いですね。」というと顔のメイクボックスからアイライナーを取り出すと「先ずはアイラインから始めましょう!」といって振る。
するとチアサファイアにキツめのアイラインが引かれる。
驚いたチアサファイアに早速メイクの効果が表れて「何すんだよ!」と乱暴に怒るがそれが隙になってしまう。
メイクボックスが「今です!」と叫ぶとチアサファイアに詰め寄ると、目にもとまらぬ速さで一気にメイクを仕上げる。
ギャルメイクされてしまったチアサファイアは「テメェ、ナニすんだよ!」と叫ぶ!
チアサファイアの言葉遣いを聞いたチアルビーが「サファイア、どうしたの!?」とギャルメイクされたチアサファイアを見て「サファイア…その顔…。」と言葉を失う。
チアサファイアは「アンだよ、ルビー?アーシの顔になんかついてんのか?」と不機嫌そうに尋ねる。
チアルビーが「気付いてないの?」と尋ねるとチアサファイアは「ナニがだよ?」と答える。
二人の会話にメイクボックスが「横から失礼しますよ。」というと体の鏡でチアサファイアを映す。
「貴方には私のメイクで美しくなっていただきました。」
鏡を見たチアサファイアは「これがアーシ?」とと顔を動かして確認する。
そして「別におかしくネージャン?いつもどーりッショ?」と当たり前のように話す。
それを聞いたチアルビーは「そんなことないわ!いつもの貴女のメイクじゃない!」というが、チアサファイアは「そーだな…ちょっとジャアクかな?」と言われていることがわからないという返しをする。
「ムダですよ、彼女には今のメイクが普段通りなのです。」
「なんですって!?」
「しかしイメージした性格とは少し違いますね…。流石チアナイツということでしょうか?」
「ちょっと!サファイアを元に戻しなさいよ!」
チアルビーはメイクボックスに抗議するが、メイクボックスは気にせずに「少しメイクを変えてみましょうか…それ!」とチアサファイアのメイクをまたも一瞬で変えてしまう。
チアサファイアは少しケバ目の邪悪さが際立つメイクに変わる。
チアルビーが「サファイア、大丈夫?」と心配するとチアサファイアは「トーゼン!何の問題もネーヨ!」と邪悪に笑う。
続けて「そんなことより早くチアナイツの仕事しよーゼ!」というと左手で胸を揉みながら右手で股間を弄ってオナニーを始める。
驚いたチアルビーが「何をしているのサファイア!」と叫ぶとチアサファイアは「ナニってチアナイツはエロいカッコで悪魔とエッチすんだろ?その準備してんだよ。」とオナニーを続けながら答える。
メイクボックスは「ホゥ、まだイメージとは異なりますがコレはコレで良さそうですね。」と満足げに頷く。
チアルビーは「なにが良いのよ!サファイアを元に戻しなさい!」とメイクボックスに詰め寄る。
しかしメイクボックスは「アナタも私のメイクを受ければわかりますよ。」というと「チアサファイア!チアルビーを捕まえなさい!」と叫ぶ。
するとチアサファイアがオナニーを中断して「手間かけさせんなよルビー!」と言ってチアルビーを羽交い絞めにする。
「ちょっと…サファイア、放して!」
「放してはいけませんよチアサファイア!」
「ゴメンなルビー。ゴシュジンサマの命令には逆らえねぇ。」
振りほどこうとするチアルビーだが本気を出すことはできず、反対にチアサファイアは本気で羽交い絞めにしているので振りほどくことはできない。
そしてメイクボックスが「怖がることはありません。すぐに終わりますよ。」というと「ヤ、ヤメ…!」と止めようとするチアルビーの言葉を遮って一瞬でメイクを終わらせる。
ケバケバしい邪悪なメイクをされてしまったチアルビーは、メイクボックスの「ハイ、コレでメイクは完了です。」という言葉を聞くと「キャハハハハ!」と邪悪に笑いだす。
「アタシったら何を勘違いしていたのかしら!邪悪で淫靡!それこそが私たちチアナイツのあるべき姿じゃない!」
そしてチアサファイアに向けて「ごめんなさい、サファイア。アタシどうかしていたわ。」と謝ると、チアサファイアも「イヤイヤ…ルビーが変なこと言うから焦ったワー!」と答える。
二人は邪悪に微笑みあうとメイクボックスの前に進み出て、「ゴシュジンサマのおかげで、ルビーもまともに戻ったワー!」、「メイクボックス様、チアナイツの使命を思い出させていただきありがとうございます!」という。
そして跪いて「メイクボックス様に改めて忠誠を誓います。」、「アーシもご主人様のために働きマース!」と忠誠を宣言する。
メイクボックスが大げさに手を広げて「素晴らしい!それでは早速、私のために働いてもらいましょう。」というと、二人は「畏まりました。」と言ってメイクボックスに近づく。
二人はメイクボックスのチンポを露出させて亀頭を咥えたりキンタマを舐めたりする。
「ゴシュジンサマのキンタマウメェ❤」
「チンポも美味しいわ❤」
「二人とも良い奉仕ですよ。」
「ウフフ、ありがとうございます❤」
「アザマース❤」
二人は喜んで丹念にチンポやキンタマを舐め回したり咥えたりする。
メイクボックスが「オォ…イキそうです!」と絶頂を迎えると二人に顔射して、二人は「アッハ❤メイクボックス様のザーメンファンデ❤」、「パ、メイクの仕上げはこれだよな❤」と喜んで顔中に塗り広げる。
すると不思議なことに精液が染み込んでいく。
メイクボックスが「これで貴女たちのメイクは永遠のモノになりました。何があってもメイクは落ちませんよ。」と説明する。
二人は「マジかよ…。」、「そんな…。」と絶句したと思うと、次の瞬間「ヤリィ!サイコーじゃないっすか❤」、「この命が果てるまで、メイクボックス様にお仕えできるなんて至福の光栄です❤」と喜ぶ。
メイクボックが満足そうに頷くと「お祝いに可愛がってあげましょう!」というと、二人は「ありがとうございます❤」、「アザーッス❤」というとメイクボックスに尻を突き出す。
「アーシらのマンコ、沢山イジメて❤」
「アタシたちのオマンコ、可愛がってください❤」
「良いでしょう!存分に楽しみなさい!」
メイクボックスは二人のオマンコに指を入れてかき回す。
二人は快楽に顔を歪めて身悶えしながら嬌声を上げて、何度も絶頂を繰り返す。
メイクボックスが頃合いを見て「そろそろ入れてあげましょうか。」というと二人は「先ずはアタシからお願いします❤」、「ルビー、ズリーぞ!先にアーシにオナシャス❤」と競い合うように尻を振って懇願する。
「そうですね…チアルビーから相手をしてあげましょう!」
「やったぁ!残念だったわね、サファイア❤」
「チェッ!さっさとお終わらせてアーシに変われよ!」
「イ・ヤ・ヨ❤メイクボックス様、たっぷり可愛がってくださいね❤」
「チアサファイアも後で可愛がってあげますよ。」
メイクボックスはそう言うと「メイクボックス様ぁ❤早くチンポくださぁい❤」とイヤらしく尻を振るチアルビーにチンポを入れる。
チアルビーは「アハァーン❤ご主人様のチンポォ❤オマンコに入れられただけでイッちゃうのぉ❤」と軽く絶頂し、メイクボックスが腰を突き出すのに合わせて腰を動かして快楽を貪って嬌声を上げる。
チアサファイアは羨ましそうに二人を見ていたが何か閃くとチアルビーに近づく。
そして「アーシもキモチよくシテ❤」というとチアルビーの顔にオマンコを押し付ける。
チアルビーは驚きもしないでチアサファイアのオマンコを丹念に舐め回し、チアサファイアが「ウオ❤ルビー、ソレェ❤スッゲ❤マンコの中まで舌入ってるぅ❤」と快楽に顔を歪める。
チアサファイアはそのまま絶頂すると「ハアァ…タマンネーワ❤」と座り込んでしまう。
一方のチアルビーは「お楽しみを邪魔したんだから、気が済むまでヤラせてもらうわ❤」と言って体位を変えながらメイクボックスとのセックスに興じて何度も絶頂して、最後は騎乗位でメイクボックスに有無を言わさず膣内射精させる。
「アハァー❤メイクボックス様のザーメン…最高ぉ…❤」
チアルビーの腰が砕けて倒れ込むと、満足そうにアヘ顔で仰向けに倒れる。
すると今度は「今度はアーシのバンっすよ❤」とチアサファイアがメイクボックスに向けて尻を振って誘惑する。
メイクボックスは「休む間もありませんね。」と言いながらチアサファイアにチンポを挿入する。
「オッホ❤コレェ❤ゴシュジンサマのチンポ最高ぉ❤」
チアサファイアは夢中で腰を振って、体位を変えながら何度も絶頂する。
正常位でセックスしているところに立ち上がれるようになったチアルビーがやって来て「さっきのオカエシよ❤」とチアサファイアに顔面騎乗する。
チアサファイアもチアルビーを攻めて「アァン❤サファイアったら、とってもエロイ舌使い❤」と喜んで、天を仰いで絶頂する。
絶頂したチアルビーが「流石サファイア、気持ち良すぎぃ❤」と仰向けに倒れると、チアサファイアはバックセックスに変えながら「アーシの上に座るなんて、イキ狂わせてくれっつってるようなもんヨ!」と得意げにチアルビーを見る。
そして改めて腰を振り始めて「ゴシュジンサマのチンポ、マジでサイコーだわ❤」と喜ぶ。
メイクボックスもチアサファイアに合わせて腰を動かし、チアサファイアは何度も絶頂する。
何度か体位を変えてチアサファイアはそのたびに絶頂し、最後に正常位でメイクボックスが絶頂を迎えると「キャッハ❤ゴシュジンサマ、アーシの中に精液ぶちまけて❤」と膣内射精を希望する。
「ではお言葉に甘えて、中に出させてもらいましょう!」
「アアァー❤スッゲェー❤」
絶頂したチアサファイアはチアルビーの隣に倒れ込む。
二人は嬉しそうに「メイクボックス様ぁ❤一生お仕えいたしますぅ❤」、「もうゴシュジンサマには逆らえねーよ❤」と改めて忠誠を誓う。
映像が終わるとメイクボックスのバストアップが映し出されて「いかがでしたか?」と問いかける。
メイクボックスは左右を交互に見て「二人は私に忠誠を誓ったのですよ。」と勝ち誇ると「最後に良いモノをお見せしましょう!」というと二人が前に進み出る。
そして「変身!」と唱えると二人のコスチュームが変わり、チアルビーは銀、チアサファイアは金でどちらもいやらしい輝きを放っている。
二人とも上半身はマイクロビキニ、下半身は超ミニスカートにTバックパンティを履いている。
肘まであったグローブは手のひらを覆うだけになり、ブーツはピンヒールに変わってしまっている。
二人は見せつけるような動きをしてチアサファイアが「ドーヨ、このコス❤ゴシュジンサマのためにエロくてイケてるコスにチェンジしたんダワ❤」と話す。
チアルビーも「とっても邪悪でメイクボックス様にもお褒め頂いたの❤」と嬉しそうに続けて、「どう?貴方たちもオカズになら使ってもイイわよ❤」と言って、チアサファイアが「オメーらのチンポは咥えネーけどな!」と言う。
そしてチアサファイアは「ゴシュジンサマ以外のチンポは咥える気ネーから❤」とメイクボックスのチンポを咥える。
するとチアルビーも「ズルイわよ!私もメイクボックス様のチンポ以外は咥えないわ❤」とメイクボックスのチンポを咥える。
メイクボックスは「というワケだ。残念だが諸君を守ってくれるものはもういない。」というとアクションカメラ(なければ普通のカメラでOK)を手に取るとそれをチアルビーとチアサファイアに向ける。
映像がメイクボックスの持つカメラに切り替わり、ウットリしてチンポとキンタマを舐めたり咥えたりするチアルビーとチアサファイアが映し出される。
BAD END
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