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タイムアスモデウス
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Katherine
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project Z
■タイトル 

変身ヒロインWギャル♥搾乳地獄!ミルクリーパー大暴走! [No.10965]

■プロット
【ヒロイン】
●マリナ 20歳
・陽気でおしゃべり。ノリがよくて『ギャルはパンツ見せてなんぼ!』が口癖。
・童顔の巻紙、パッチリした目、ミニスカ浴衣に厚底サンダル。
・カラフルな下着(Tバックではない)を好むが、ガン見されると赤面する。
・変身後は腰フリルのレオタード『ピンクフレア』胸元は大胆なハートカット。

●ハルカ 20歳
・クール系ギャル。『見られても減るもんじゃない!』が口癖。
・黒髪ストレート、薄メイクでも、えろカッコいい。浴衣に厚底ブーツ。
・Tバックを好む。普段はクールだが、触られると敏感。
・変身後はハイレグレオタード『ブルーマリン』左ふとももにチョーカー。

●共通事項
・変身アイテムは、指輪。ツインギャルズに変身する。
・幼なじみで呼び捨て。
・ギャル最強!ギャルしか勝たん!

【登場人物】
●Dr.メフィスト
・母乳こそが最高のエネルギー源だと研究をしている変態科学者。
・〇〇していない若い女性から母乳を搾るのがモットー。
「未発達の乳腺こそ、極上の素材じゃ」

●ミルクリーパー
・メフィストが開発した搾乳に特化したモンスター。
・エネルギーを吸収すると、能力が進化していく。

【あらすじ】
街の平和を守るため、悪党や怪事件に果敢に立ち向かう変身ヒロイン――その名も“ツインギャルズ”。
だが、その変身時に発せられる“ギャルエナジー”に目をつけたのが、変態科学者・Dr.メフィスト。「未発達の乳腺こそ至高の素材」と狂信する彼は、ツインギャルズから母乳を搾取し、自らの研究の糧にしようと暗躍する。
正面からでは歯が立たぬと見たメフィストは、極秘ラボにふたりを誘い込み、〇〇トラップと搾乳特化型モンスター“ミルクリーパー”を駆使した狡猾な罠を発動!
次第に力を奪われ、徹底的な“実験”の対象となるマリナとハルカ。
果たして、ツインギャルズはこの絶体絶命の窮地を脱し、ギャルの誇りを守り抜くことができるのか!?

【ストーリー】
シーン1:夏祭りからの帰り道
浴衣姿のマリナとハルカが、屋台フードの残りを持ちながら歩いている。
マリナ
「いやマジ、今日の祭り、映えすぎっしょ!花火とかヤバい~!」
ハルカ
「うん。…てかさ、金魚すくいのトコの店番の男、めっちゃイケメンだったね」
マリナ
「あー!分かる!あの涼しい顔してた人でしょ?あたしアピってみたけど、余裕でかわされちゃったんだけど~」
ハルカ
「そりゃそうでしょ。あの人、絶対モテ慣れてるタイプ」
マリナはくるりと回って、自分の浴衣を見せる。
「せっかくこの日の為に新しい浴衣買ったんだけどな…」
ハルカ
「いや、マリナ…まさか浴衣までミニにしてくると思わなかったよ」
マリナ
「ギャルは浴衣でもパンツ見せてなんぼっしょ!」
ハルカ
「ふふっ。ほんとマリナらしい」
──直後、ふたりのスマホが同時に振動する。

シーン2:迫る脅威
マリナ
「…ん?なにこれ、動画付き通知?発信元不明…?」
(画面には、Dr.メフィストが街を見下ろす高台に立ち、背後にはミルクリーパー)
Dr.メフィスト(動画)
「これより1時間以内にこの座標へ来い。拒めば…この街は廃棄処分じゃ」
(画面がマップに切り替わる)
マリナ
「は!?なに、あのジジイ。街を人質に脅しかけてきた!?夏祭りの余韻が大無しなんだけど!!」
ハルカ
「でも…あの目、ヤバい。行かなきゃホントにやる…」
マリナ
「行こう、ハルカ。ギャルが黙って見逃すとか、ダサすぎる!」
ハルカ
「だね。ギャルしか勝たん、ってとこ見せてやろう」

シーン3:ラボ突入!
指定された座標(郊外の廃研究施設)に2人が入ると──バタンッ!ガチャッ!
重々しい金属音と共に、背後の扉が自動で閉まる。
マリナがドアに駆け寄るが、扉はびくともしない。
「ちょっ…閉じ込められた!?」
ハルカ
「…100%罠だね…ここからは戦闘モード。変身しとこ」
2人は指輪を上にかざし『ギャルアップ!!』
――ピンクフレアとブルーマリンに変身する。
直後、天井のスピーカーからメフィストのねっとりとした声が響く。
Dr.メフィスト(音声のみ)
「ククク…やはり来たな、ツインギャルズ。お前たちの“ギャルエナジー”こそ、ワシの研究を完成させる最後の鍵となる!」
マリナ
「ふざけんな!ウチらのエナジー、変態の趣味に使われるとかマジ無理だから!!」
Dr.メフィスト
「ワシの研究はあと一歩。未発達な乳腺から搾る母乳――その純度と量は、既に実証済み。あとは…貴様らを“母乳体質”に仕立てるだけよ!」
ハルカ
「…あんたの変態理論、誰も興味ないから」
Dr.メフィスト
「では、実験開始といこうかの」
ギィィィン…と軋む音とともに、奥の扉が自動で開いた。
マリナ
「なにこのホラー演出…絶対行っちゃダメなやつ…でも行くしかないか」
ハルカ
「用心して。罠があるはず」

シーン4:奥へと続く通路
開いた扉をくぐると、奥へと続く通路だった。警戒しながら慎重に進む2人。すると、
シュウウウ……と、壁の通気口から甘い香りを含んだガスが噴出する。
マリナ
「ん?…なに、この匂い…ちょっと…ぽわぽわしてきたかも…っ」
ハルカ
「まずい……これ、媚〇系。たぶん、やばい成分入ってる……身体の中が、熱い…」
ふたりの身体が徐々に紅潮し、呼吸が荒くなる。それを待っていたかのように天井からニュル…と触手が何本も伸びてくる。
マリナ
「うそっ…てんじょーから触手!?きゃあっ!!」
触手が高速で伸び、マリナの腰フリル部分を裂く。胸元のハートカット部分も割け、谷間が露出する。
ハルカ
「うっわ…最悪……こっちにも…クソ…反撃できない…!」
背中やハイレグ部が裂かれ、太ももや脇に触手が絡む。
マリナ
「っ、もぉっ、マジ無理っ!!触ってんじゃねーし!!」
マリナのピンクフレアスーツの腰フリルが、触手の蠕動でズルリと剥がされ、レオタードの脇から太ももがあらわになる。さらに胸元のハートカット部分も裂かれ、ギリギリまで露出が進む。
ハルカ
「…ふざけんなよ。やめろって…!」
ハルカのハイレグスーツも、背面から裂けていき、左ふとももに巻いたチョーカーも絡め取られる。触手の先端がピタリと肌に吸いつき、ピクン…と身体が震える。
マリナ
「っ、なんか…吸われてる?エナジー!?うそ…」
ハルカ
「…このままじゃ、まずい…」
2人はなんとか触手を振り払おうと、残った力を振り絞る。触手のいくつかを破壊するが──
マリナ
「やった!…って、うそでしょ…再生してる!?」
ハルカ
「…本体叩かなきゃ意味がないのに…これじゃ近づけない…」
再びガスが噴出し、身体の内側から熱がこみ上げる。指先がピリピリと痺れ、2人の動きが鈍る。
Dr.メフィスト
「ククク…やはり“ギャルエナジー”は逸品じゃ。だが、無駄に消耗されてはたまらん」
突然、ツインギャルズの身体を淡い光が包み込む。
ハルカ
「っ…なに…これ…光が……勝手に……!」
マリナ
「ちょっ!?ちょっ待ってってば!うそ、変身解ける!?」
バチン!という音とともに、変身スーツが光の粒になって弾け飛び、2人は元の浴衣姿へと戻されてしまう。
Dr.メフィスト
「これでよい。抵抗など無駄じゃ。変身解除信号を〇〇発動させてもらった。今のお前さん達はただの無防備なギャル…フフフ…」
マリナ
「はぁ!?最低!!ほんとムリっ!!変態クソジジィ!!」
ハルカ
「……想像以上にやっかい……変身までコントロールされるとか……」
無防備な浴衣姿で崩れ落ちるマリナとハルカに、メフィストの高笑いが響く。

シーン5:搾乳開始!
Dr.メフィスト
「さあ、ミルクリーパーよ“Mプログラム”発動じゃ!…この瞬間こそ、若き未成熟な乳腺を“究極の母乳体質”に作り変える神聖なる儀式じゃああ!」
天井から垂れ下がった無数の触手が蠢き始め、2人の頭部と胸部に巻き付いていく。
マリナ
「ひっ…ちょ、ちょっと!?また来たぁ!? やだ、やだってばっ!!」
ハルカ
「…ふざけんな…!母乳なんて…出るわけ……んっ!」
突如、触手が乳首に吸いつき、チュウゥ…と音を立てて吸引を始める。
マリナ
「きゃぅっ!?や…やめてってばぁ…母乳とか、出るわけ──っ!」
Dr.メフィスト
「フフフ…未発達な乳腺を刺激し、ナノパルスでホルモンを操作すれば……まぁ、頭の弱いギャルに説明しても意味はあるまい。身体で覚えるがよい!」
マリナとハルカの身体がピクピクと反応し始め、胸がじわりと張りを増していく。
ハルカ
「うっ…うそ……胸が……張ってる……!?なに、これ……!」
マリナ
「えっ!?あたしのも……こんなのバグ演出でしょっ…!!」
浴衣の胸元が内側から膨らみ、はだけてしまう。乳房が明らかにひと回り大きくなり、乳首がつんと上を向くほど張ってくる。
チュゥゥ…ジュルル…!
触手が一層強く乳首を吸い、うっすらと白い液体が滲み出す。
マリナ
「っ…あ、あれ…やだ……出て…る!?…おっぱいが…っ!?」
ハルカ
「こんな…無理矢理なのに…身体が勝手に…」
Dr.メフィスト
「ククク…そうじゃ、それでよい…若き肉体が、自ら母性を受け入れていく様──これぞ最高の科学!」
天井から伸びた触手が、2人の口に液体を流し込む。
Dr.メフィスト
「仕上げの母乳誘発ホルモンじゃ。こぼさず飲み込め」
2人の乳首から母乳が勢い良く吹き出す。
マリナ
「やっ、やだっ!おっぱい、止まんないぃっ!」
ハルカ
「…クッ……このままじゃ……マジで搾られ続ける……」
チュウチュウジュルジュル
触手は母乳の量に反応するように興奮し、吸引のチカラを強める。
――強い脱力感に襲われ、2人は気を失ってしまう。

シーン6:研究室にて
──白い研究室。気が付くと、マリナとハルカは十字架型の〇〇装置に磔にされている。
Dr.メフィストはマリナのおっぱいから直接母乳を搾り取り、それを舌先で舐めてから飲み込む。
「これは…想像以上のエナジーじゃわい…体の奥から、力が湧き出てくるようじゃ…」
マリナ
「…っ、マジでキモイ!!変態ジジイ、ぶっ飛ばすぞ!!」
続いて、ハルカの母乳も同じように、口元に運ぶ。
Dr.メフィスト
「こっちはまた違ったエナジーを感じる…頭が冴えわたるようじゃ…」
ハルカ
「……二度と言うな、その単語」
ギロリと睨みつける。
Dr.メフィスト
「さて、味見も済んだし、ここからが本番じゃ。最後の1滴まで余すことなく搾らせてもらおうかの」
Dr.メフィストはパネルを操作すると、2人の〇〇が解除される。急に〇〇を外された2人は床に崩れ落ちる。
マリナ
「…は!?なに…解放された…!?」
ハルカ
「油断しないで!絶対、何か企んでる」
Dr.メフィストが再びパネルを操作すると、天井から大きな物体が落ちてきた。
「紹介しよう。これが私の最高傑作…“ミルクリーパー”じゃ!」
ハルカ
「……さっき襲ってきたヤツの本体か。こいつが元凶ってわけね」
Dr.メフィスト
「その通り!そして、お前さん達のエナジーを吸って、完全体へと進化する!今こそ究極の搾乳兵器として真の力を解放するのじゃ!」
ミルクリーパーの装甲が不気味な光を帯び始め──ミルクリーパーのボディが大きく膨れ上がり、2人から吸収したギャルエナジーが紫色の渦となって暴れ始める。
Dr.メフィスト
「ま、まずい……これは……!」
マリナ
「なに……!?エナジーが暴走してる!?」
──ミルクリーパーが奇声を上げるように咆哮し、身体が破裂するように巨大化。その口が開き、強烈な吸引が起こる!
Dr.メフィスト
「ぐおおおっ!?バカなっ……わしまで……!?」
ハルカ
「……最悪……これ、丸呑みってやつじゃん……!!」
マリナとハルカ、そしてDr.メフィストもろとも、ミルクリーパーの体内へ吸い込まれていく──

シーン7:ミルクリーパーの内部空間
──2人はぬるぬるとした肉壁に囲まれた空間で目を覚ます。
マリナ
「ん…うぅっ…ここ、どこ……?って、なにこのヌルヌル……!?マジ無理、気持ち悪っ!!」
ハルカ
「っ……暑……この空気、湿ってて……息、しづら……っ」
周囲には鼓動のような音、ぬめる肉壁、そして肉壁を這う無数の触手。ほどなくしてDr.メフィストも身を起こす。
Dr.メフィスト
「ぬぅ……ここは……ミルクリーパーの内部……飲み込まれたのじゃ…!」
マリナ
「……中って……え?丸呑み!?あの怪物のお腹の中ってこと!?」
ハルカ
「……自分で制御できないモンスター作って飲まれたとか……ほんと終わってる」
Dr.メフィスト
「お前さん達の“ギャルエナジー”が強すぎて、ミルクリーパーが“暴走進化モード”に入ってしまったのじゃ……もはや、ワシにも止められん……!」
マリナ
「ふざけんなっ!責任とれっての!!」
Dr.メフィスト
「……もう無理じゃ、お前たちのエナジーを根こそぎ搾り取ったら、次の獲物を探しに街に出ていくじゃろう……!」
──周囲の肉壁がドクンと大きく脈動する。その直後──
ブチュ、ブチュッ!
天井や床から無数の触手が飛び出し、3人に巻き付いていく。
マリナ
「きゃっ!?また!?マジでやだってばぁ!!来ないでぇぇぇぇ!!」
浴衣の胸元を巻き込まれ、布地が剥ぎ取られる。張り詰めた乳房が露出すると、触手が乳首に吸い付く。
チュゥゥゥ……ッ!!
マリナ
「っああああっ!?や、やだっ……また吸われてるぅっ!!」
ハルカ
「……っ、やめろ……!これ以上は……マジで…無理…」
2人の身体がピクッ…ピクッ…と震える。
一方、Dr.メフィストは完全に触手に飲み込まれ、白衣だけが落ちている。
マリナ
「え、ちょ…メフィストのジジイ、吸われて消えた!?白衣だけって、ホラーすぎ!」
そこに、紫色のエナジーの渦が巻き起こり、収束した瞬間――そこには人型のモンスターが2体、現れた。
マリナ
「え、まさか!?」
人型モンスターは無言のまま2人の背後に回り込み、バックから肉棒を突き刺すと、激しいピストン運動を始める。
マリナ
「あんっ…あっ…な、なにっ…?やめ…てぇ…っ!!入って…きて…るぅっ!」
ハルカ
「くっ……っ、これは……母乳出しやすくするため……ってこと……!?」
マリナ
「根こそぎって、そーいう意味!? ちょ、ムリムリムリ!!」
人型モンスターはピストンを早めていき、その間も触手による搾乳は続けられている。やがて――
ドピュッ!2人は中に出されてしまう。

シーン8:暴走の果て
マリナ
「っ…んあっ…ダメ…前後からって……ムリだってばぁっ!」
人型モンスターはマリナのおっぱいを肉壁に押し付け、プレスするように肉棒を押し込む。肉壁に押し付けられた乳首はジュルジュルと音を立てながら母乳を吸われる。
ハルカ
「くっ…!こっちは仰向けかよ……って、これじゃ……抵抗できな…あんっ」
ハルカはブリッジの格好で腰を天井から吊られ、ガンガン突かれながら、乳首もジュルジュルと吸われてしまう。
マリナ
「もう出ないっ!もうやめてぇ~!!」
ハルカ
「無理っ……ずっと吸われてるのに…また出てるとか……おかしくなっちゃう!!」
次々と体位を変えられ、立ちバック、側位、騎乗位のような体勢など、搾乳が繰り返される。
抵抗する力も無くなり、吸われ、突かれ、搾られ続ける地獄のような時間が永遠に続くかと思われたその時――
ミルクリーパーの体内全体が、震え始める。
マリナ
「ちょ、ちょっと!?なにコレ、今度は揺れてる!?爆発とかしないよね!?」
ハルカ
「……いや。する。たぶん……限界超えてる……ギャルエナジーが膨張しすぎ……!」
紫色の光が肉壁の至る所に走り、内圧が限界に達しようとしている。
マリナ
「ヤバいってば!!ハルカ、なんでもいいから力出してぇ!!」
ハルカ
「わかった……っ、ギャルはしぶといって……教えてやる」
2人の体から、変身が解けた今もなお、残された“ギャルエナジー”が一筋の光になって溢れ始める。
その瞬間、ミルクリーパーの内部で爆発的な光が走る。
ドォォォォォォン!!!
――外から見たミルクリーパーの巨体が、紫色の光に包まれて内側から爆発・消滅する。
シーン9:瓦礫の中で
――廃研究施設の跡地。
黒煙が上がる中、瓦礫を押しのけて、ボロボロの下着姿の2人が這い出してくる。
マリナ
「っ……はぁっ、はぁっ……生きてる……? あたし、生きてる!?よっしゃあぁ!!」
ハルカ
「……っ、ギリギリだったけど……やりきったね。あいつ、跡形もなかったし」
お互いの顔を見て、小さく笑う。
マリナ
「しばらく牛乳禁止で」
ハルカ
「ふふ……同感。あたしもしばらく“出す側”はごめんかな」
空には青空が戻り、蝉の声が響いていた。
マリナ
「ギャルしか勝たん、って証明完了!」
ハルカ
「ギャル最強!!」
そして、今日もまたひとつ、平和が守られたのであった――Happy End

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