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ごー
タイムアスモデウス
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Katherine
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yuzu
■タイトル 

転生ヒロインの絶望 [No.10964]

■プロット
GIGAで既にスパンデクサーやセーラー、フォンテーヌ、セイントフォースなど、複数種類のヒロインを演じている女優さんを起用して、新たな新作を作ります。それは転生ものです。
何度も様々なヒロインとして転生してきた主人公。そしてその度に敵組織や怪人に敗北して、〇〇の連続絶頂による敗北や死を味わされてきたヒロイン。
(この過程は過去のGiga作品の名シーン集のような流れになります。物語の開始時点ではヒロインは前世に気づいていない)

そして今回、主人公は新たなヒロインとしての人生を生き、怪人を倒す日々。しかしある時、自分がヒロインとして転生を繰り返してきた記憶がよみがえる。そしてその度に耐え難い性感責めを受けてきたことも。
その記憶におぞましさと怒りを感じつつも、今までの前世で身体に染み込まされた快感に体を熱くしてしまうヒロイン。

具体的なプロットの断片は以下の通り。

ヒロインは今日も活躍し、敵組織の怪人を打ち負かし、プライド高く意気揚々と帰路につく。そういう日常を繰り返している中で、普段は楽勝なのに、その日に限って私生活の寝不足により、不注意から一瞬だけピンチに陥る。その際、何か昔の記憶のようなものがフラッシュバックしたような気がした。しかし、すぐに気を取り直し、怪人を倒して事なきを得た。
しかし自宅でシャワーを浴びている時、今回はハッキリと過去の全ての前世のあらゆる〇〇の記憶を思い出す。頭を抱えてその場にしゃがみ込むヒロイン。
しかし、今回の自分は違う。過去を思い出した私はもう同じミスはしない。今まで以上にトレーニングをして、今度こそはヒロインとしての人生を全うしてみせると決意する。
その成果は凄まじく、今まで以上に活躍するヒロイン。その活躍は複数ヒロインが活躍する今の地球でもトップクラスで、次第に報道される回数や注目度も上がっていく。その高まった注目度が、後に彼女により過酷な羞恥を味あわせることになるのだが。

ところが、この流れは全て敵のシナリオ通りで、彼女は敵ボスの掌の上で踊らされているだけだったのだ・・・。敵ボスは転生を繰り返す彼女のヒロインとしての人生を全て把握しており、今回でファイナルとすべく、最高の〇〇の舞台を用意しているのだった。
彼女にフラッシュバックによって今までの人生を思い出させるのも敵の策略だった。
そして今回のヒロイン人生で彼女をサポートしているイケメンもまた、敵組織の手先だった。彼だけでなく彼女が着ているコスチュームの開発者や医療サポートチームすらも。
ヒロインを完全なる性〇〇として完堕ちさせるための、彼女の体を事前に調べ尽くしたオーダーメイド媚〇にオーダーメイド攻め具を用意し、彼女が過ごしてきた過去のヒロイン人生で〇〇した際に何が彼女を感じさせ、効果的な精神ダメージを与えたかも敵組織は記録して、〇〇計画を策定していた。
そうとは知らず、敵アジトに忍び込むヒロイン。
得意技のハイキックを連発して雑魚を倒していく。
S級〇〇官である敵幹部たちは、その様子をモニターで眺めながらニヤついていた。今から数時間のうちに、このヒロインはハイキックで晒している股間から潮や愛液やオシッコを撒き散らして聖なるコスチュームを汚すのだと。いよいよ永年の計画が最高の演出で完遂出来るのだと。

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