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トミー

■タイトル　

フォンテーヌ魔法〇〇　[No.10957]

■プロット
廃工場跡で魔物に襲われる男性を救う美聖女仮面フォンテーヌ（28歳、今回は沢村優香には戻らない）。だが気付かない内に描かれていた魔法陣に踏み込んだ途端、MSの一室に飛ばされていた・・。
●男性の一人暮らしらしい部屋、だが強力な魔法が架けられている様で外には出られないし、メタモルフォーゼも解けない。その内部屋の主が帰宅、さっき救けた男の人？箱詰と名乗る20代位の男は、フォンテーヌ〇〇の為の魔術を勉強し、魔法陣も彼が描いたモノだった。ナニが目的？当然、フォンテーヌに襲いかかっていく箱詰。
●魔法力は封じられている為、格闘する両者。手痛い攻撃を何度も食らいながら、フォンテーヌに後ろ手に手錠を掛ける事に成功。ごめんと謝りながらも下穿きをずらして舌を遣い始める。稚拙な前戯に嫌悪感しか湧かないフォンテーヌ、更に律儀にゴムを着けた箱詰は挿入寸前に射精！だが直ぐに回復して挑みかかっていくのだった。
●朝迄4回達した箱詰、最後の方はもう為すがままだったフォンテーヌ。手錠を掛けたままどこかへ出勤していく男と一緒に部屋を飛び出そうとしたが、強力な反動に跳ね飛ばされる。箱詰が留守の間、用を足したり勝手に冷蔵庫の物を少し食べたりして体力の維持に努めた。夕方になると箱詰が食事を買って帰宅し、食べさせてくれた。その後は再び激しく躰を求められるのだった。
●箱詰の絶倫ぶりに驚くフォンテーヌ、それに気持ちイイ所が解ってきた彼の責めに次第に快感を覚える様になっていた。異臭を放ち始めたので脱いだブーツの足指をしゃぶられ、激しくピストンされるとフォンテーヌは初めてイッてしまった♥
●コスチュームも臭くなって来たので、洗濯するからと言う箱詰。久々のシャワーも手錠のままさせてくれ、ボディソープで全身を洗われると、甘い声が洩れた。浴室で貫かれもう声を堪えられない♥イクイクと口走ってしまうのだった。
●浴室から出るとほどいた髪にドライヤーをかけてくれた。箱詰の用意した新しい下着を着け、男に身を委ねるフォンテーヌに奇妙な安らぎが生まれていた。その夜から手錠は外され、二人はお互い貪る様に抱き合うのだった。
●箱詰の為に食事を作り、二人で風呂に入り、夜は激しく愛し合う。まるで新婚夫婦の様な性活が続いた。段々箱詰の要求はアブノーマルな方向に向かって・・フォンテーヌの排便の音を外から聴いて異常に興奮。また粘り強い直腸洗浄とワックスによって、遂に裏門でも達する様になるフォンテーヌだった。
●もう脱出をほとんど考えなくなったフォンテーヌ。ずっと下着姿か全裸で過ごしていた。ある休日、箱詰と戯れ合っている時。激しく外からドアを叩く音が！外を窺う箱詰の顔が恐怖に歪む。魔物だ・・箱詰以上の魔力をもって侵入しようとしている！久々フォンテーヌのコスチュームを着けスティックを構える。だが箱詰は決意を固めた表情でベッド下のラグを剥がした、そこには魔法陣が！この部屋では攻撃は一切出来ない、君は転移して逃げてくれ。そんな！？貴方も一緒に！ これは君専用だ、さよなら！！突き飛ばされたフォンテーヌが魔法陣から飛ばされた瞬間、魔物が部屋に侵入した！
●ココは？初めて箱詰と出会った廃工場。床に描かれた魔法陣が砂に変わって風に飛ばされていく・・貴方！！号泣するフォンテーヌ。箱詰の魔法力が完全に失われた、愛する男が絶命したのだった。

2025-08-01 22:41:48