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ごー
タイムアスモデウス
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Katherine
ごー
陥落と悪堕ち好き
■タイトル 

ヒロインサイミンショー! ~美少女仮面オーロラ編~ [No.10953]

■プロット
◆コンセプト
 オーロラが悪魔の能力で操られてしまう。

◆登場人物
 オーロラ:街の平和を守る美少女仮面。悪魔の能力で操られてエッチなことをされる。
 ユウタ:オーロラを追いかけて〇〇している青年。偶然見つけた「悪魔の力を得る本」の効果で悪魔に生まれ変わる。
 アクロノミコン(アクロ):持ち主の望みを叶えると言われている不思議な本。持ち主を悪魔に変えて望みを叶えるので封印されていたがユウタが封印を解いて力を手に入れる。

◆本編
 悪魔と華麗に戦うオーロラ…を物陰から〇〇する青年(ユウタ)はオーロラの胸やお尻が強調される瞬間やパンチラを狙って撮影していた。
 そしてオーロラが悪魔を倒して颯爽と立ち去るとユウタも家に帰り、〇〇した写真を見ながら妄想オナニーを始める。
 妄想の中でユウタは悪魔に変わっていて、オーロラは「街の人を害する悪魔は、この美少女仮面オーロラが成敗してあげるわ!」というとイタズラっぽく微笑みながらユウタのチンポを扱き始める。
 オーロラは「こんなに凶悪な武器で街の人を襲おうとしていたなんて…。」と驚きながら手コキを続ける。
 そして「こんなモノ、こうしてあげるわ!」とユウタのチンポを咥えてフェラチオを始める。
 ユウタがオーロラの攻めに耐えかねて「もう…イク!」と絶頂してオーロラの口の中に射精すると、オーロラはそれを手に吐き出して「なんていう量の邪悪なエネルギーなの…街の人を襲う前でよかったわ❤」という。
 オーロラは続けてスカートを捲ってストッキングとパンティーを下げると、「ホラ、見て❤アナタのザーメン塗れのグローブがオーロラのオマンコに入るわよ❤」と淫らに微笑みながらオマンコに指を入れる。
 「アァ…ザーメンが潤滑油になってる❤」
 オーロラは気持ちよさそうな表情で喘いでからユウタを見て「見える?アナタのザーメンがオマンコの中に塗られているわ❤」とイヤらしい笑みを浮かべる。
 そして「アハァ❤オマンコの中にザーメン塗り付けるのって気持ちイイ❤」とオナニーを続けるとオマンコから「クチュクチュ」と言う水音が聞こえ始める。
 するとオーロラは「アハァン❤ザーメングローブでオナニーして、マン汁沢山出てるよぉ❤」と言ってオナニーを激しくして絶頂する。
 絶頂したオーロラが「ハァハァ!」と肩で息をしながらユウタに近づくと、勃起しているユウタのチンポを見て「アラアラ❤オーロラのオナニー見てまた立っちゃったの?」と蠱惑的に微笑む。
 オーロラはブーツを脱いでユウタに足コキをして「オーロラの足コキよ❤気持ちイイでしょ?」とイヤらしく笑い、ユウタが「気持ちイイです!」と応えると「そう、それでいいのよ❤」と笑う。
 オーロラが足の動きを激しくしてユウタが絶頂すると、オーロラの足がユウタの精液で濡れて妖しく光る。
 それを見たオーロラは「まだこんなに邪悪なエネルギーを残していたなんてね。」と淫らに微笑み、続けて「でも、コレで打ち止めみたいね。」という。
 最後にオーロラは「エネルギーが貯まったら、またいらっしゃい❤」と言ってイヤらしく笑い、ユウタの妄想オナニーが終わる。
 オナニーを終えたユウタは「フゥ…今日は二回もした。」と言うと「でも、いつか本物のオーロラにこんなことをして欲しいなぁ。」と呟く。

 翌日、図書館を訪れたユウタは古い本が集められたエリアに迷い込んでしまう。
 「この図書館ってこんなに広かったっけ?」
 古めかしい本棚の中を歩いていると黒い影にぶつかってしまい、その反動でぶつかった本棚から一冊の本が落ちてしまう。
 「イタッ!なんだよ、本が落ちたじゃないか…。」
 愚痴を呟きながら本を拾う。
 「埃まみれじゃないか…フゥー!」
 息を吹きかけて埃を払うと禍々しい想定が現れる。
 「なんだこの本?気持ち悪いな。」
 そう呟いて本棚に戻そうとすると「待って、待って!」という声が頭の中に響く。
 ユウタが「ウワッ!なんだ!?」と本を落としてしまうと「チョット!落とさないでくれよ!」という声が頭の中に響く。
 ユウタは「ひょっとして、この本が話しているのか?」と恐る恐る本に近づくと、「そうだよ。お前の目の前にある本だ!」と答えが返ってくる。
 「やっぱりそうなんだ!」
 ユウタが本を手に取ると、「目覚めさせてくれてありがとうよ。」と言う声が響く。
 「目覚めさせた?」と首をかしげるユウタに、本は「そうだ!お前が誇りを吹き飛ばしてくれたおかげで目覚めたんだ!」と嬉しそうに答える。
 続けて「俺の名はアクロノミコンという。持ち主の望みを叶える本だ。」と自己紹介をする。
 「望みを叶える?」
 「そうだ。できないこともあるが、大抵のことはかなえられるぞ!」
 「そりゃスゴイ!」
 「ただし、望みを叶えるためには条件がある!」
 「条件?」
 「望みを叶えるために悪魔の力を使う。つまり、望みを叶えると悪魔になるということだ。」
 「なるほど…。」
 「もし俺を使おうと思っているんだったら、よーく考えたほうが良いぞ?」
 「なんでそんなことを教えてくれるんだ?」
 「お前は俺の封印を解いてくれた恩人だからな。俺が解ることは全部教えるさ!」
 それを聞いたユウタは「それはありがたいが、悪魔になるのは困るなぁ…。」と考え込む。
 するとアクロは「確実ではないが、人間に擬態する悪魔になった例もあるぞ?」と言う。
 「ホントか!?」
 「あぁ、叶える望と関連があるみたいなんだ。」
 「そうか…よしっ!」
 ユウタはアクロに「実は美少女仮面オーロラというヒロインがいるんだ。」と言ってスマホの画面にオーロラを表示する。
 アクロが「ホゥ、中々美人だな。」と返すとユウタは「僕はこのオーロラとエッチがしたいんだ!いつも悪魔になってオーロラとのエッチを想像していた。」と続ける。
 「でも望みが叶うんだったら悪魔の姿だけじゃなくて人間の姿でもオーロラとエッチがしたい!」
 「なるほど、お前の望みは『人間と悪魔の姿でオーロラとセックスがしたい』ということだな?」
 「そうだ!この望み、叶えてくれるか?」
 「良いだろう…望みをかなえよう!お前の名は何という?」
 「ユウタ…僕の名前はユウタだ!」
 そう言うとアクロが禍々しい輝きを放ち、ユウタは手をかざして輝きを遮ろうとする。
 「ユウタよ!お前の望み、このアクロノミコンが叶えてやろう!」
 そう言うとアクロの輝きがさらに増して、ユウタは目を閉じてしまう。
 しかしすぐに「終わったぞ!」というアクロの声がするので目を開ける。
 すると今までより視界が広いことに気付いて、ユウタは「悪魔になったのか…?」と呟く。
 アクロは「そうだ。お前は悪魔の力を手に入れた。」と言って「掌を見て見ろ。」と続ける。
 ユウタが言われた通り掌を見ると手のひらの真ん中に目がついていて、その眼を通して自分の頭が巨大な目になっていることも見える。
 「これが悪魔になった僕…。」と呟いて掌の目で全身を見ると両胸とオヘソの辺りにも大きな目がついているが、それらの目で見た映像は確認できない。
 ユウタが「胸とお腹の目は飾りかな?」と呟くとアクロは「その目は能力を使うためのモノだろうな。」と言う。
 「能力?」
 「お前がオーロラとセックスするための能力だよ!」
 「でもどうやって使うんだ?」
 そう思った瞬間、ユウタの頭の中に能力の使い方が浮かんでくる。
 「なるほど!この目でオーロラを操れるのか!」
 「能力の使い方もわかったみたいだな?」
 「あぁ!ところで、僕の望みを叶えたお前はどうなるんだ?」
 「暫くはお前といるよ。その間に次のことを考えるさ。」
 「そうか、よろしくアクロ!」
 「『アクロ』って俺のことか?」
 「そうだよ!『アクロノミコン』って仰々しくて呼びにくいからあだ名をつけてみたんだ。ダメかな?」
 「イイヤ!気に入ったよ!今度からは『アクロ』と呼んでもらうことにしよう!」
 「それじゃあよろしくアクロ!それじゃあ人間の姿になって…と。」
 ユウタは人間の姿になると「オーロラとのエッチ、楽しみだなぁ。」と期待しながら立ち去る。

 翌日、オーロラを探そうとしたユウタはオーロラの気配を感じとる。
 「スゴイ!オーロラの場所がわかるぞ!」
 「ユウタのターゲットがオーロラだから、オーロラの場所がわかるようになったんだな!」
 「そうなんだ!これで簡単にオーロラを探せるな!」
 ユウタは喜んで気配を感じたほうに行くと悪魔と戦っているオーロラを見つける。
 ユウタが「スゴイ!ホントにオーロラがいた!」と囁くと気付かれないように悪魔の姿に変身する。
 オーロラはユウタに気付かずに悪魔を倒した立ち去ろうとする。
 その瞬間、「今だ!」とユウタがオーロラの前に飛び出すと掌も含めた全部の目をオーロラに向けて「バァー!」と能力を使う。
 突然目の前に現れたユウタの目が全て光り、「キャア!」と驚いたオーロラはそのまま動かなくなってしまう。
 「オーロラ、これでキミは僕の操り人形だよ。」
 ユウタの言葉を聞いても微動だにしないオーロラを見て、ユウタは「うまくいったぞ!」と喜ぶ。
 ユウタがオーロラに「オーロラ、今から僕の言うこと聞くんだよ?」というとオーロラは無表情になって直立して頷く。
 「それじゃあ先ずはテストだよ。右手を挙げて!」
 ユウタの言葉に反応してオーロラが右手を挙げる。
 「ヨシ!それじゃあ次は左手を上げて!」
 オーロラが右手を挙げたまま左手も上げる。
 「イイね!そのまま動いちゃダメだよ?」
 オーロラが頷くとユウタはオーロラの腕を触って「意外と華奢な腕なんだね。」というと今度は脇腹を触る。
 「オーロラの体…なんて触り心地が良いんだ!」
 ユウタは夢中でお腹や胸を触りまくってから我に返って「そうだ!僕がやりたいのはこれじゃなかった!」と言う。
 そして「でもやりたいことを全部伝えるのは時間がかかるな…どうしよう?」と考えると頭の中に別な能力の使い方が浮かんでくる。
 「なるほど!僕のやりたいことをオーロラに直接教えることができるのか!」
 ユウタは喜んで「さぁ、オーロラ!僕の望みを叶えておくれ!」と言って能力を使うとユウタの全ての目が妖しく光る。
 それを見たオーロラの目も妖しく光って「街の人を害する悪魔は、この美少女仮面オーロラが成敗してあげるわ!」というとイタズラっぽく微笑みながらユウタのチンポを扱き始める。
 冒頭のユウタの妄想の再現が始まり、ユウタは「スゴイ!夢にまで見たオーロラとのエッチだ!」と喜ぶ。
 オーロラは「こんなに凶悪な武器で街の人を襲おうとしていたなんて…。」と驚きながら手コキを続ける。
 そして「こんなモノ、こうしてあげるわ!」とユウタのチンポを咥えてフェラチオを始める。
 ユウタがオーロラの攻めに耐えかねて「もう…イク!」と絶頂してオーロラの口の中に射精すると、オーロラはそれを手に吐き出して「なんていう量の邪悪なエネルギーなの…街の人を襲う前でよかったわ❤」というと手を擦り合わせて精液を伸ばす。
 オーロラは続けてスカートを捲ってストッキングとパンティーを下げると、「ホラ、見て❤アナタのザーメン塗れのグローブがオーロラのオマンコに入るわよ❤」と淫らに微笑みながらオマンコに指を入れる。
 「アァ…ザーメンが潤滑油になってる❤」
 オーロラは気持ちよさそうな表情で喘いでからユウタを見て「見える?アナタのザーメンがオマンコの中に塗られているわ❤」とイヤらしい笑みを浮かべる。
 そして「アハァ❤オマンコの中にザーメン塗り付けるのって気持ちイイ❤」とオナニーを続けるとオマンコから「クチュクチュ」と言う水音が聞こえ始める。
 するとオーロラは「アハァン❤ザーメングローブでオナニーして、マン汁沢山出てるよぉ❤」と言ってオナニーを激しくして絶頂する。
 絶頂したオーロラが「ハァハァ!」と肩で息をしながらユウタに近づくと、勃起しているユウタのチンポを見て「アラアラ❤オーロラのオナニー見てまた立っちゃったの?」と蠱惑的に微笑む。
 ここから冒頭の妄想と違ってオーロラがスカートを捲ってパンティ越しにオマンコを触る。
 そして挑発的に微笑みながら「ウフフ❤美少女仮面オーロラのオマンコを見たいのかしら?」とオマンコの筋に合わせて指を這わせる。
 「私のココ、どうなってるかわかるかしら?」
 「わかりません!見たいです!」
 「アラアラ、素直な悪魔ね❤」
 オーロラはパンティをずらすとオマンコに指を這わせて「ホラ、これがオーロラのオマンコよ❤」と言うと、さらに指で広げて「そしてこれがオマンコの中❤」とイヤらしく笑う。
 続けて「さらにこうすると…。」と言ってオマンコの中に指を入れて動かして「アァ…❤」と気持ちよさそうな表情で声を上げる。
 そして「これが女の子のオナニーよ❤」と話しながら指を動かし続けると、オマンコから「クチュクチュ」という水音がしてくる。
 「わかる?オマンコからエッチなお汁が出てるの❤」
 「わかる!わかるよ!」
 ユウタの返事を聞いたオーロラは満足そうに頷くと「ホ・ラ❤もっと近くで見て?」とユウタに近寄る。
 「ゴクリ!」と生唾を飲み込んでオマンコを凝視すると、オーロラは「アァン❤オマンコ、悪魔にガン見されてるぅ❤」と嬌声を上げる。
 そしてユウタを押し倒すと「そんなエッチな悪魔にはオ・シ・オ・キ・よ❤」と言ってチンポを挿入する。
 オーロラはそのまま腰を動かして「アァン❤悪魔のチンポでヨガらされてるのぉ❤」と喘ぐ。
 そしてユウタが絶頂を迎えると「アーン❤邪悪なエネルギーは放出しなくちゃね❤」とイヤらしく微笑む。
 ユウタが「ハァハァ…凄かった!僕の思った以上だ!」と言うと、「さぁ、帰ろうか?」と続けて無表情に戻ったオーロラを連れ立って立ち去る。

 それからユウタはオーロラを操って性処理をさせた。
 無表情で立つオーロラの前でユウタは「さぁて、今日はどうしようかな…。」と考え込む。
 そして「そうだ!悪魔に呪われた人間を助ける設定にしよう!」と言うと「今日もよろしくね!」と能力を使って人間の姿になる。
 するとオーロラが「大丈夫!?」と心配そうにユウタを見つめる。
 ユウタは笑って「僕は大丈夫だよ!」と答えるが、オーロラは「悪魔の呪いを受けてしまったのよ?無事で済むわけがないわ!」と言うとユウタの股間を見る。
 「ホラ!ここがこんなになってるじゃない!」
 オーロラはユウタのチンポを扱いて勃起させる。
 ユウタは「オーロラ!そこはなんともないから!」と言うが、オーロラは「大丈夫よ!私に任せて!」と優しく微笑むとチンポを咥える。
 「呪いの元を絶たなくちゃ!」
 オーロラはフェラチオでユウタを絶頂させると精液を飲み込んで「しまった!」と叫ぶ。
 「ど、どうしたんだ?!」
 「私にも呪いの影響が出ちゃったみたい!鎮めるのを手伝って!」
 オーロラはそう言うと再びチンポを咥えて勃起させると、座り込んで股を広げる。
 そして「お願い、それを私のココに入れて鎮めて!」と懇願する。
 ユウタが「わかったよ!」と言ってチンポを入れると、オーロラは「イイわ❤そのまま動いて❤」と気持ちよさそうな表情でユウタに指示を出す。
 言われた通りにユウタが動き始めると、オーロラは「アァーン❤呪いの影響が強くなって…イイ❤」と天を仰いで喘ぎ、絶頂を繰り返す。
 やがてユウタが絶頂を迎えるとオーロラが膣内射精を望み、ユウタがその通りに絶頂すると「アァー❤イクゥー❤」とオーロラも絶頂する。
 オーロラは「ハァハァ。」と余韻に浸りながら「私の呪いも消えたみたい。どうもありがとう!」と優しく微笑む。

 別の日、ユウタは「オーロラが悪魔に捕まって〇〇発情させられる。」という設定でオーロラに性処理をさせる。
 ユウタは能力で撮影スタジオを貸し切りにして、オーロラの手足を壁から伸びる鎖で〇〇する。
 オーロラはユウタを睨んで「まさか街の人を人質にして私を捕まえるなんてね。」と話す。
 ユウタは邪悪に笑いながら「ナニ、少し僕の相手をしてもらおうと持ってね。」と言うとタブレット菓子のケースを取り出してオーロラに見せる。
 オーロラにはタブレット菓子が危険なものに見えるので「それは何?」と尋ねると「キミにも気持ちよくなってもらおうと思ってね。」と返す。
 そしてタブレット菓子を掌に出すとオーロラに無理矢理飲ませる。
 タブレット菓子を飲んでしまったオーロラは「ゴホッゴホッ!」と咳き込みながら「こんなモノで私をどうにかできると思うの?」と再びユウタを睨む。
 ユウタは何も答えずにニヤニヤしながらオーロラの様子を見守ると、オーロラはすぐに「ハァハァ」と息を荒げる。
 ユウタが「さぁ、効果が出て来たぞ!」と言うとオーロラは潤んだ瞳で「体が…熱くて仕方ないの❤」と呟く。
 「もう大丈夫だな。」
 〇〇を解かれたオーロラはユウタの胸に倒れ込むように抱き着くとウットリしてキスをする。
 ユウタはオーロラにタブレット菓子のケースを見せながら「コイツは飲んだ者の認識や感覚を変えるんだ。こんな風にね。」と言ってオーロラの乳首の辺りをコスチューム越しに指ではじく。
 「アァーン❤コレェ❤気持ちイイのぉ❤」
 「さぁ、どうして欲しい?」
 「もぅ…解ってるクセに❤」
 オーロラはユウタのチンポを指先でソフトタッチしながら「コ・レ❤頂戴❤」とイヤらしく笑う。
 そしてユウタのズボンを脱がせて「アハ❤」と微笑むとチンポに頬ずりする。
 さらに嬉しそうに奥まで咥えると夢中で顔を動かしてユウタを絶頂させると「精液美味しぃ~❤」と恍惚として口の中でクチュクチュとして味わいながら飲み込む。
 オーロラは続けて「こんなに美味しい精液を飲んだら我慢できない❤」とユウタを押し倒して騎乗位セックスを始める。
 「アァーン❤コレェ❤好きなのぉ❤」
 オーロラは「スゴイよぉ❤チンポがマンコの奥に『ズン!』って突き刺さって…腰が止まらないのぉ❤」と夢中で腰を打ち付ける。
 ユウタがオーロラの腰の動きに合わせて「こうしたらどうかな?」と腰を突き上げると、オーロラは「アアァーン❤チンポが子宮の入り口まで届いたぁ❤」と天を仰いで絶頂する。
 続けてユウタが「ソレソレ!」と腰を突き上げると、タイミングを合わせてオーロラが腰を打ち付けて「コリェ❤しゅごいぃ❤一突きごとにイッちゃうのほぉ❤」と連続で絶頂する。
 そしてユウタが絶頂を迎えると「ンハアアァァーン❤」と声を上げて弓なりになって絶頂して、ユウタに抱き着くように倒れ込む。
 ユウタは「今日も楽しませてもらったよ。」と言うとオーロラを反対側に倒して立ち上がると、仰向けでガニ股になってアヘ顔で痙攣するオーロラを見下ろす。
 ユウタが「毎日楽しいけど、オーロラに飽きてきちゃったな。」と呟くと、「なんだ、そのヒロインはもういいのか?」というアクロの声が聞こえる。
 「そうだね…最初のころはいろんなオーロラが見れて面白かったけど、十分楽しんだなって思うんだ。」
 「へぇ…それじゃあ、このヒロインは捨てちまうのか?」
 「うぅーん…それは勿体ないかなぁ。」
 ユウタはオーロラを見ながら考えて「そうだ!」と手を打つ。
 「オーロラのエッチな動画を公開しよう!」
 「動画を公開?」
 「お金を払った人だけ見られるようにするんだ。」
 「それは面白そうだな!オーロラを残したまま別なヒロインも抱けるんじゃないか?」
 「そうでしょう?今から楽しみだよ!」
 そう言うとユウタはさっきと同じ姿勢のままのオーロラを見て邪悪に微笑む。

 数日後、「オーロラのエロ動画が見れる」というウワサが流れ、それを聞いた一人の男性がPCで動画サイトを表示させる。
 すると「ヒロインサイミンショー ~美少女仮面オーロラ編~」という安っぽいタイトル画面が表示される。
 タイトル画面が終わると力強く微笑むオーロラのバストアップが映し出される。
 「私は美少女仮面オーロラ!街の平和を守るために悪魔と戦うヒロインよ!」
 オーロラが自己紹介するとすぐにカメラが引いてオーロラの全身が映し出される。
 するとオーロラが無表情になって直立し、悪魔に変身したユウタが現れて「諸君、動画を見てくれてありがとう!たっぷり楽しんでくれ!」と言って能力を使う。
 能力を受けたオーロラは淫らに微笑むと「ウフ❤エッチなオーロラを皆に見せてア・ゲ・ル❤」と囁いて両手でオッパイを持って「オッパイをこうすると気持ちイイの❤」と上下に揺らしたり揉んだりする。
 「オッパイ揉むだけなのにエッチな顔になっちゃう❤」
 オーロラは左手でオッパイを揉み続けながら右手は体を這うようにオッパイからオヘソ、そして股間に移動させる。
 そしてスカートを撒くって腰を突き出すと「見える?これがオーロラのパンティ❤」とイヤらしく股間を擦りながら説明すると「そしてぇ…。」と続けてパンティをずらして「これがオマンコよ❤」といやらしく説明する。
 オーロラはさらにオマンコを指で広げてみせてから、指をオマンコに入れて「アァ…オマンコに指が入って…イイ❤」と嬌声を上げる。
 そのままオマンコに指を出し入れしてオナニーを始めて、オッパイを揉み続ける左手も映しながら「オーロラのオナニー見てぇ❤」とイヤらしく顔を歪める。
 オーロラのオナニーは徐々に激しくなって、絶頂を迎えるときに「オーロラがイクところ見てぇ❤」腰を突き出す。
 「ハァハァ…見られながらのオナニー…最高ぉ❤」
 オーロラは絶頂の余韻に浸りながらも「次はもっと激しいの見て❤」とバイブを取り出す。
 「アハ❤イッタばっかりだからバイブが簡単に入っちゃう❤」
 そしてバイブのスイッチを入れると両手で持って激しくオナニーをして、「オーロラがバイブオナニーでイクところも見てぇ❤」と指でのオナニーの時と同様に腰を突き出して絶頂する。
 「ハァハァ…オーロラのオナニーはどうだった?」
 オーロラは話しながらバイブを引き抜くと、「ウフフ❤バイブにタップリついたマン汁…美味しいぃ❤」とイヤらしい顔と仕草でバイブを咥える。
 「ウフ❤アナタのチンポ、こんなに勃起しちゃって❤」
 オーロラはバイブをチンポに見立てて竿の部分を舐め回したり、鈴口だけ咥えたりして弄ぶ。
 そして「ハァ❤オーロラのオマンコにチンポ入れたい?」と蠱惑的に微笑むと「イイわよぉ❤ホラ、オナニーでグッショグショになったオマンコに、アナタのチンポが…入ったぁ❤」と再びバイブをオマンコに入れる。
 さらにオーロラは「チョットォ❤入れただけで満足しないで❤ちゃんと動いて?」と言うと、画面に向かって腰を突き出すように動かしながらバイブを出し入れする。
 「アァ…そう、そうよ❤初めはゆっくり動くの❤」
 話しながらオーロラは腰の動きを少しずつ早くする。
 「アハン❤チンポ気持ちイイ❤」
 オーロラは「アンアン❤スゴイよぉ❤アナタのチンポ、気持ちイイのぉ❤」とバイブと腰の動きを少しずつ激しくする。
 やがて絶頂を迎えたオーロラは「もう…イッちゃう❤」と言うと「アナタもイクのね❤お願い、一緒にイッてぇ❤」と言うと天を仰いで絶頂する。
 「ハァハァ…アナタのチンポ、すっごくよかったぁ❤」
 絶頂の余韻に浸るオーロラだが「オーロラの痴態はどうだったかな?是非、他の動画も購入して楽しんでくれ!」というユウタの声が響くと無表情で直立する。
 そして抑揚のない声で「皆さまからの収益はオーロラの更なるエロ動画の作成や、他のヒロインを出演させる資金にさせていただきます。」と案内する。
 最後に「ご視聴ありがとうございました!」というエンドカードが表示されて動画が終わる。

BAD END

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