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タイムアスモデウス
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Katherine
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拘太郎
■タイトル 

イキ爆弾オムニバス ~大爆発!無様に散るヒロイン達~ [No.10946]

■プロット
【概要】
イッたら爆発、或いは制限時間内にイカせないと爆発、といった絶頂×爆弾の様々な仕掛けがヒロイン達(戦隊ピンク&イエロー)を襲うストーリーになっています。
・爆弾1:戦闘員イキ爆弾
制限時間内に戦闘員をイカせないと爆発。イエローは制限時間内に戦闘員達をイカせることができるか!?
・爆弾2:ピンクイキ爆弾
ピンクがイッたら爆発。イエローはピンクがイク前に仕掛けられた爆弾を解除できるか!?
・爆弾3:ピンク&イエロー同時イキ爆弾
ピンクとイエローが同時にイッたら爆発。ピンクとイエローは怪人の責めに耐えることができるか!?
・爆弾4:戦闘員イキ爆弾
戦闘員がイッたら爆発。ピンクとイエローは戦闘員達から逃れることができるか!?

【登場人物】
<怪人>
・爆弾怪人
爆弾を使う怪人。イキながら無様に散るヒロインの映像をコレクションしている。
・爆弾ゾンビ戦闘員
爆弾を取り付けられた戦闘員。ゾンビであるため爆発しても何度も蘇る。

<戦隊ヒーロー>
・戦隊ピンク&イエロー
※特にヒロインのカラーはこだわり無し(ピンク、イエローでなくてもOK)

【プロット】
■プロローグ
イエローの元へ、一通の手紙が届く。
手紙「ピンクを助けたければ、一人でここまで来い。」
イエローは数日前の出来事を回想する。

数日前…
ピンクとイエローは戦闘員達と戦っていた。戦闘員達を次々と倒し、奥の部屋に進む。そこにはモニターに映っている爆弾怪人の姿があった。
爆弾怪人「待っていましたよ!行け!ゾンビ戦闘員!」
2体のゾンビ戦闘員がゆっくりとヒロイン達に近づき、イエローと戦闘を始める。ピンクは何か違和感を感じ、ゾンビ戦闘員を分析する。
ピンク「あの戦闘員、爆弾が取り付けられてる!イエロー離れて!」
イエローは1体のゾンビ戦闘員を倒すが、そのゾンビ戦闘員からピッピッと音が鳴り始める。ピンクはイエローを庇う様に間に入るが、その直後にゾンビ戦闘員が爆発する。
ピンク&イエロー「きゃー!」
ピンクは負傷して立ち上がることが出来なくなっていた。そこへもう1体のゾンビ戦闘員が近づく。
ピンク「イエロー逃げて!このままだと、この建物が崩れて二人ともやられる!」
イエロー「ピンクを置いて逃げるなんて…!そんなの嫌…!」
爆発により建物がグラグラと揺れる。イエローはやむを得ずそこから立ち去る。もう1体のゾンビ戦闘員は負傷したピンクに近づきピンクの身体を責める。イエローは建物から出るが、その直後爆発が起き建物が崩壊する。崩壊後、イエローはピンクを探したがピンクの姿はどこにもなかった。

■爆弾1:戦闘員イキ爆弾
イエローは指定された場所に着く。そこにはモニターに映っている爆弾怪人の姿があった。
爆弾怪人「ピンクはこの奥の部屋にいます!果たして無事に助けることができますかね!?行け!ゾンビ戦闘員!」
2体のゾンビ戦闘員が現れ、イエローに近づく。
イエロー「また爆発する戦闘員!爆発したらまた建物ごと崩壊してしまう…!」
爆弾怪人「制限時間内にゾンビ戦闘員をイカせることが出来れば爆弾は解除されます!さぁ!ゲームスタートです!」
制限時間のカウントダウンが開始される。ゾンビ戦闘員達はイエローに近づき無理やりフェラさせようとする。イエローはピンクのため渋々、フェラを始める。もう1体のゾンビ戦闘員はイエローの身体を責める。イエローは2体のゾンビ戦闘員を交互にフェラして、制限時間内にイカせる。
爆弾怪人「さすがイエロー!見事クリアです!」
イエローは奥の部屋に進むのであった。

■爆弾2:ピンクイキ爆弾
部屋に入るとそこには四肢を固定され、目隠し、口枷が取り付けられているピンクの姿があった。胸には乳首責めの装置、股間には電マがそれぞれスーツ越しに取り付けられており、乳首責め装置は作動していて、ピンクは小さな声で喘ぎ声を漏らしていた。
爆弾怪人「ピンクのそばにある爆弾は、ピンクがイッたら爆発します!爆発する前に爆弾を解除できるでしょうか!?ゲームスタートです!」
ピンクの股間に取り付けられた電マが作動して、ピンクの喘ぎ声が響き渡る。
イエロー「ピンク!」
イエローはピンクの目隠し、口枷を外す。
ピンク「イエロー逃げて!」
イエロー「嫌よ!次は絶対助ける!」
ピンクの喘ぎ声が部屋に響き渡る中、イエローは爆弾の解除に取り掛かる。
イエロー「後ちょっとで解除できそう!」
ピンク「もうダメ…!」
すると、先ほどイカせたゾンビ戦闘員達がイエローに近づき妨害する。イエローはゾンビ戦闘員に羽交い絞めにされる。
イエロー「ちょっと!離れろ!」
ピンク「ダメ!イエロー逃げて!…イク!」
ピンクはイッてしまう。すると爆弾がピッピッと音が鳴り始めその後、爆発する。
イエロー「きゃー!」
爆発でピンクとイエローは気絶する。そこへ爆弾怪人が笑みを浮かべながら近づくのであった。

■爆弾3:ピンク&イエロー同時イキ爆弾
ピンクとイエローは背合わせの状態で、四肢を固定されていた。そして、首元に爆弾を取り付けられる。
爆弾怪人「この爆弾は、あなた達二人が同時にイッたら爆発します!チャンスは1回、同時にイカせられれば私の勝ち、イカせるタイミングがずれたらあなた達の勝ちです!」
爆弾怪人はピンク、イエローを順にスーツ越しに責める。責めは次第にエスカレートしてスーツを引き裂きながらイク寸前まで責める。
爆弾怪人「これでフィニッシュです!」
爆弾怪人は両手に電マを持ち、ピンク、イエローの股間に同時に当てる。
ピンク&イエロー「きゃー!ダメ!…イク!」
ピンクとイエローは同時にイッてしまう。そして、首元の爆弾がピッピッと音が鳴り始める。しかし、爆発はしない。
爆弾怪人「ははは!爆弾はフェイクです!あなた達にはもっと無様に散ってもらいます!」
ピンクとイエローは、爆弾の緊張から解放され思わず失禁してしまうのであった。

■爆弾4:戦闘員イキ爆弾
ピンクとイエローは横並びで、四肢を固定されていた。そこへ、2体のゾンビ戦闘員が近づく。
爆弾怪人「このゾンビ戦闘員達はイッたら爆発します!ゾンビ戦闘員達と共に無様に散ってもらいましょう!」
ゾンビ戦闘員はピンク、イエローを順に責め、その後、それぞれ挿入し始める。そして、遂にピンクとイエローはそれぞれ中出しされる。ゾンビ戦闘員の爆弾がピッピッと音が鳴り始めるが、ゾンビ戦闘員はヒロイン達を抱きかかえるように身体を密着させピストンを続ける。
ピンク&イエロー「はぁはぁはぁ…!嫌!お願い離れて!…きゃー!」
ゾンビ戦闘員に取り付けられた爆弾は爆発、ピンクとイエローのスーツはボロボロになり、ほぼ全裸の状態で気絶してしまう。

数時間後…
爆弾怪人は、喘ぎ声を上げながら無様に爆発するヒロイン達の映像を繰り返し見ていた。
爆弾怪人「無様な良い映像が取れました!また会いましょうピンク!イエロー!ははは!」
爆弾怪人の笑い声が響き渡るのであった。

BAD END

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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2人 がいいねと言ってます
みかん
戦闘員をフェラでイカせる、ピンクがイク、二人が同時にイク、戦闘員が本番でイクと、段階を踏んで様々なシチュが楽しめるのが良いですね。
拘太郎
コメントありがとうございます! 爆発するかもという緊張感の中でのエロシーンが見たくて作成しました!
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