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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
ごー
エノマー
■タイトル 

巨大ヒロイン・フレアレディ ~おもちゃにされるフレアレディ~ [No.10945]

■プロット
過去に別所でフレアレディを見て、「顔出しヒロインもいいよね」ってことで執筆したプロットを発掘。
最近見なくなった要素なので、それへの復権も込めて。

プロットとしては、「巨大ヒロインが敵の精神的なパワーで好き放題される」ってことですが、操りがメインなので女優さんの演技力が試されるシナリオかもしれません。


1
町に怪獣が出現。
フレアレディの人間体が現場に走るその一瞬、ローブに身を包んだ女性とすれ違う。
其れには気にも留めず、変身してフレアレディとして立ち向かう。
いともたやすく怪獣を叩きのめし、さぁトドメと言ったその瞬間。
突如フレアレディは泣きだしてしまう。

形勢逆転。
泣き続けて戦いにならないフレアレディは怪獣の逆襲を受ける。
これは自分の意志ではなく、先ほどすれ違ったローブの女性・操作星人プヒノが仕掛けたミクロ発信機の仕業だった。
プヒノはあえて一度操作を解き、フレアレディを正気に戻す。
今度こそと構えたフレアレディだったが、正気は笑気に変わって今度は笑い出してしまい、怪獣の光線を一身に受けて吹っ飛ばされる。


2
今だ笑いが止まらず笑い転げているフレアレディの前にプヒノは巨大化、怪獣をなだめつつ真の姿を現して自己紹介。
フレアレディは笑いながらもプヒノに向けて悪態をつくと、今度は指パッチンひとつで泣かされる。
さらに何度もぱっちんされ、笑いと泣きを繰り返すフレアレディは
もはやプヒノの掌の上。
「せいぜい遊ばせてもらうわよ」というプヒノだが、フレアレディはそれでも戦うことをあきらめない。

それを見たプヒノは、余興と言わんばかりにもう一度指を弾く。
するとフレアレディは目の前にあるビルに頬を染めて抱き付いてしまう。
プヒノのパワーで恋愛感情を刺激され、ビルに恋してしまったのだ。巨大ヒロインのパワーで熱く抱擁をされ、ビルは無残に砕け散る。
だがフレアレディは次から次へビルや建造物に惚れさせられ、町を破壊し続ける。
そんな様をネット配信で中継するプヒノは、まだまだこれからと次の遊びを考えていた。

3
好き好き感情を刺激されたフレアレディは怪獣そっちのけでとうとうビルに股間をこすりつけてオナニーを始めていた。
町の人たちやプヒノに何を言われようがもう耳に入らない。
完全にプヒノの手により自我を失い、胸のタイマーも点滅している。
そんな巨大ヒロインのバカげた醜態を楽しそうに笑いながら見届けるプヒノは、最後に怪獣を操作し、怪獣の体から変な音楽を流す。
それを聞いたフレアレディは、ビルではなく自分の指を使ってオナニーダンスを始める。

こうなってはもう止める者もいないし、止まることもない。
タイマーの点滅も耳には入らず、フレアレディは恍惚の顔のまま死への舞踊を踊り続け、最後にはタイマーが消えて倒れてしまう。
これで終わるかと思た矢先、プヒノはエネルギーカプセルを取り出しフレアレディへ照射。

エネルギーが満タンになったフレアレディは目を覚まし、起き上がると再びオナニーを始めてしまう。

エネルギーが切れるまでオナニーを続け、エネルギーが無くなれば補充され、またオナニーを続ける。

そしてそれを全宇宙に中継されたフレアレディは、プヒノのおもちゃとして永久に生配信されることになった。


END

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1人 がいいねと言ってます
みかん
ビルに恋してしまう→ビルでオナニーというアイデアが斬新ですね!
エノマー
みかんさん>>>ビルオナ、巨大ヒロインだからできるシチュかなーって思って結構前からあっためているネタではありました 背の高いビルなら抱き着き、背の低いビルなら角オナって感じでやり方も変えられますしね
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