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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
まりもっこす
J5
■タイトル　

ふたなりヒロイン　クリムゾンレッド　[No.10944]

■プロット
過去作のふたなりリメイクです

クリムゾンレッド/シンシア
生涯かけて研究した新〇で老いた体を若返り超人的な力も得た。先天的なふたなりでありかつてはそれをひた隠ししてきたがレッドの力を得て以降はそれへの羞恥は希薄化しつつある。
クリムゾンレッドの能力は超人的な身体能力と鋼の如くの肉体が特徴だが唯一股間のみが弱点だがそこは正義のパンツという外部からの干渉をシャットアウトできる防具で補えるがそれを失えば無論その限りではない。
コスチュームデザインは下半身がハイレグ仕様の赤と白のタイツの上に白のブーメランパンツを着用し足は生足に白のヒール

本編
どこかの地下の秘密研究所にて老いた女性科学者シンシアがある新〇を開発した。それは飲んだものを若返らせ超人的な力を得る夢の代物だった。
それを飲み干したシンシアは容姿が激変した。赤と白のコスチュームを纏ったヒロインクリムゾンレッドの誕生の瞬間だった。シンシアは若返った自身の体を眺めていたがひと際注目していたのが股間だった。そこには本来女性にあるはずがない大きな膨らみがあった。彼女は先天的なふたなりであり〇の効果でそれは見事なまでに勃起していた。
シンシアは喜びを表すようにその場で妖艶なダンスを踊る。やがて彼女の手は自身の股間へ伸びていき最も敏感な部分である先端を弄繰り回すも何も感じられなかった。
それはクリムゾンレッドの股間に纏う正義のパンツの効果であり外部からの干渉を一切シャットダウンするものだった。それならとパンツをグイグイと上に引っ張り内側から攻めることにした。尻を食い込ませながら股を責めるシンシアは更に胸のポッチリをクリクリと弄繰り回す。胸と股の敏感な箇所を堪能した後彼女は若返った肉体の感触に満足していた。その後ニュースでテロリスト出没の情報が流れ彼女は早速現場へ向かった。

テロリストたちは銃を乱射しては暴れていた。そこへ現れたクリムゾンレッドだがテロリストは突然現れた奇妙な女に戸惑いながらも銃を発砲するも彼女の鋼の肉体には傷一つ付かない様に驚くもならばとグレネードを放るもそれも無効化した。
ゆっくりと歩を進めるレッドにテロリストはやけになって攻撃するも結局効かずそのまま彼女の超人的なパワーの前に悉く破れていく。レッドは倒れているテロリストに対し挑発していき股間を見せつけいく。向こうも起死回生と行かんとばかり彼女の股間へ攻撃を行うもいずれも正義のパンツに遮られていきあっさり敗退していく。
結果レッド初陣は圧勝で終わりその後も彼女の活躍は続いていき町の治安にも大きく貢献していく。巷では謎のもっこりパンツの赤い美女と呼ばれるようになっていく。

テロリストのアジトにてレッドの対策会議が行われていた。彼女の弱点について討論されていたがやはり股間の話題は外せなかった。しかしこれまで悉く否定されてきたがある仮説が生まれていた。それは彼女が履いているパンツこそその要ではないかという説だった。その後それを前提とした作戦を立てることになった。
そしてレッドをおびき寄せた後作戦を決行する。まず波状攻撃で彼女をある地点へ誘導しそこへ潜ませた兵士が彼女に飛び掛かりパンツにフックを掛ける、その後振りほどかれるも第2陣が四方八方に取り囲むように突っ込んでいく。レッドはその場は真上に跳んでやり過ごそうとジャンプした時だった。パンツに掛けたフックが引っ張られスポッとパンツが脱げた。パンツが脱げもっこりしたレオタードが丸見えとなる。
それに気づいていないレッドは戦闘を続行し1人の兵士がこちらの股間を蹴り上げるのを見ていつも通りノーガード状態で受けたとした瞬間激痛が走った。彼女はここでパンツが奪われたことに気づいた。股間を打たれたことでレッドは今一時的に超人的なパワーが失われていた。そのまま多数のテロリストのリンチを受け特に股間への集中攻撃には耐えられず倒れてしまった。

テロリストのアジトにて目覚めたレッドはそのままテロリストが極秘に開発されていた改造兵士のテスト戦闘を〇〇されていく。レッドはいつの間にかパンツが戻っていることに安堵し戦闘を行う。改造兵士はレッドのもっこり股間を狙うことを読んでいたレッドは再びパンツで受けようとした瞬間またも激痛が走った。履いていたパンツは偽物だった。そのまま彼女の股間は追撃を受けレッドは激しいダメージを受ける。
更に兵士は彼女の背後に回りパンツをグイっと上に強く引っ張り締め上げていく。
股間への激しい痛みに悶えるレッドは思わず射精をしてしまいダウンする。
その後更に彼女は乳首や股間など敏感な箇所を責められていき胸からミルクが股間から精液が垂れ流されていく。やがてそれがテロリストの今後の強化研究材料として搾取されていった。

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