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■タイトル
ふたなりエージェントヒロイン その名はA [No.10940]
■プロット
キャラコンセプト
エージェントA
本名不明の凄腕エージェントで抜群の美貌とスタイルを誇り格闘センスも抜群に高い。実はふたなりであり股間には大きな膨らみがあり常に非常に丈の短いミニスカートを愛用してるためもっこりパンツが常時露わになっておりスカートの上からでもその巨根が浮かび上がっているが本人に羞恥心は皆無であり寧ろ周囲にその巨根を見せつけたいほどである。足はハイヒールを愛用
ゴールドデスモ
Aと現在交戦中の組織デスモゲニィが遺伝子操作で生み出した対A用の強化ふたなり戦士。金色の特別製の制服を纏っておりAのこれまでの戦闘データがインプットされている。180迫る長身に加え更にA以上の巨根を持つ
本編
美女のみで結成された〇罪組織デスモゲニィはある1人の女性エージェントと対峙していた。彼女の名はA、本名不明の美女エージェントで周囲からただAと呼ばれていた。類いまれなる美貌と抜群のスタイルと女性として非常に魅惑的な特徴を持つがそれ以上の特徴が彼女の股間にあった。その彼女の股間はスカート越しでも分かるくらいに膨れていた。彼女はふたなりだったのだ。Aはそれを恥じるどころか堂々と丸分かりの格好を好みその膨らみを存分に見せつけ自慢するほど誇りに感じていた。
「さあっ!掛かってきなさい雑魚ども!今日も存分に私のもっこりを見せつけてやるわ」
早速自慢のもっこりを見せつけるAだが迫りくるデスモ戦闘員を次々と軽くいなしながらも股間自慢を忘れない。そのままAの圧勝で終わる。しかしそれはこれからの計画の布石に過ぎなかった。モニターで監視していたデスモリーダーホワイトはニヤリと笑みを浮かべていた。
デスモゲニィのアジトにてホワイトは目の前にあるカプセルを眺めていた。その中にはAを打倒する切り札が眠っていた。ほぼ完成に近づき後はこれまでに集めてきたAの戦闘データをフィードバックするのみだった。そして作業は完了しついに目覚めた対エージェントAの強化戦士ゴールドデスモが
金の制服を纏った美女がカプセルから出ていく、カツンカツンと金のハイヒールの乾いた足音を鳴り響かせながらホワイトの前に立ち敬礼する。
「お初にお目にかかりますホワイト様ゴールドデスモ只今目覚めました」
「うむ、体に特に異常はないな?貴様の使命を言ってみろ」
「はっ!我が指名それは組織の大敵エージェントAの始末でございます」
「そうだならすぐに行動を起こせと言いたいところだが少し確認したいことがある」
「はっ!何でしょうか?」
「なにちょっとそこで木のように立っていろ」
「了解です」
ゴールドはそのまま立ち尽くしているとホワイトは彼女のスカートを盛大にめくり上げる。それでもゴールドは微動だにしなかった。ホワイトは彼女の股間をしばし眺めた後満足そうにスカートを離した。
「上出来だ、どうだあの部分に違和感はあるか?」
「いえっ全くありません」
「そうかなら良い奴への当てつけにはこれ以上のものはあるまいでは出撃するぞ」
「はっ!」
2人はアジトを後にし宿敵の元へ向かった。
エージェントAは敵の誘いを受け指定の場所へ赴いた。そこにいたのはリーダーのホワイトと見覚えのない金の制服を纏った長身の女だった。
「久しぶりねホワイト、その女が噂の私への切り札?」
「その通りよエージェントA、彼女ゴールドがあなたの相手をするわ」
恭しくお辞儀するゴールド、そんな彼女を見てエージェントAは僅かに関心する
「あら随分礼儀正しい子じゃない」
「それだけじゃないわよあなたに見せたいものがあるの、ゴールド」
ゴールドは両手を後ろに回し待機状態となりホワイトの手がゴールドのスカートの裾を摘まむとバッと捲り上げた。エージェントAは驚いた。そこには自身と同じく股間に大きな膨らみがあった。彼女の驚く顔を見たホワイトは勝ち誇ったように笑う。
「驚いたかしら?この子もあなたと同様ふたなりなのしかもあなたよりも立派よ」
「ふんっ!どうかしらデカければいいってものじゃないわよ」
戦いが切って落とされエージェントAとゴールドの攻防が始まった。エージェントAはゴールドの戦闘力に違和感を覚えていた。まるでもう1人の自分と戦っているかのような感覚だった。ただ長身の分ゴールドがパワーとリーチで勝っている状態だった。
しかしエージェントAも経験やテクニックで拮抗した勝負を維持していた。
突如ゴールドは突進しエージェントAは身構えるも突如相手は跳躍しエージェントAの頭上スレスレのところで開脚し飛び越える、その時エージェントAは垣間見たゴールドの金のパンツのテカリ具合と見事なまでのもっこりから美しいまでの丸みを描いていた。エージェントAはその美しいまでのもっこりに息を飲んだ。しかし同時に気づいた今のは明らかな挑発だった。自分の方が立派なもっこりをしていると。
それに〇〇を覚えたエージェントAは背後に跳んだゴールドへローリングソバットを放つがゴールドはインプットされた戦闘データからこのパターンを読み躱した。
ゴールドはがら空きとなったエージェントAの股を撫でるように触れながら横切っていく。エージェントAは自身の股間を無断で触れたことに怒りを覚えゴールド目掛けてドロップキックを放つが当たる瞬間両足をガバッと開いた。それはフェイントで実際は太ももで相手の顔を挟んで投げるのが本命だった。しかしそれも相手のデータ範囲内だった、今再びエージェントAの無防備な股間へゴールドのチョップによるカウンターが炸裂する。そのまま地面へ叩き落されるエージェントAは股間への激しい一撃によりノックアウトされた。戦いはゴールドの勝利であった。
突如背後に現れたホワイトはゴールドの股へ手を入れそれを弄り始める。それは予定よりやや遅れた勝利だったことへの仕置きだった。常時平静だったゴールドの表情は初めて一変し主の股間への攻撃に悶えていたがやがて解放されぺたんと座り込んでしまう。その後ホワイトは部下へ命じエージェントAを連行した。
エージェントAは目覚めたのは開けた空間だった。突如ホワイトの声が響き渡る
「お目覚めの様ねここは組織の戦闘訓練所よあなたには部下の訓練相手になってまらうわ」
辺りからデスモの戦闘員が数名入ってきた。中にはあのゴールドもいた。リベンジに燃えるエージェントAの傍らホワイトは部下たちに命じる。
「お前たちはあいつはパンチラを見せつけながらのキックが得意、つまり奴の弱点であるもっこりが露わになる瞬間でもあるからそこを狙いなさい」
エージェントAは股間が僅かに疼くのを感じた。戦闘員は彼女の股間へロックオンし攻撃を始めた。ゴールドは動かず部下たちに任せるつもりのようだった。嘗められたと感じたエージェントAは素早く雑魚を片付けて奴を引きずり出そうとした。
実際相手は彼女の敵でもなかった。股間を狙う隙を与えず圧倒する。
「どうしたの?お前たち私のココを狙ってるのでしょう?このスカート越しからも見えるのこのもっこりを!」
エージェントAは仁王立ちしながら膝をつく戦闘員へ自身の股間を見せつける。戦闘員たちは立ち上がり突っ込んできたがエージェントAはカウンターのハイキックを前方の敵へ放ちそれが相手の側頭部へ届く瞬間足が止まった。戦闘員も困惑したがそれ以上にエージェントAが動揺していた、突如金縛りにあったように動かなくなった。
「困惑されてますね、エージェントA教えましょうあなたの首を見てください」
エージェントAはここで首にチョーカーが巻かれてることに気づいた
「それはあなたを制御するデバイス私がリモコン操作で止めました場合によって自在な操作もできますよ」
衝撃の事実を淡々と語るゴールドにエージェントAは〇〇に震える。
「さあっ皆さん今彼女の弱点が無防備です今が攻め時ですよ」
ゴールドは部下たちにそう命じると彼女たちはハイキック姿勢で止まったエージェントAを取り囲むと突き出した彼女の片足を爪先からゆるりと流れるように撫でていきやがて彼女のもっこりした股間へ辿り着きその膨らみをしばし撫でまわした後ギュッと握り絞める。痛みに悶えるエージェントAだが足を下ろせなかったひとしきり握り終わった後その無防備な股間を蹴り飛ばした。激痛と共にぶっ飛ばされるエージェントAに更なる攻撃が続く。股間を踏まれ殴られまくりでじわりと湿っていく。
リンチは更に続き股間のみならずその豊満な胸も弄られ服もズタズタにされハイヒールも脱がされてと全裸にされ慰みものされていった。
やがて訓練終了というわけで戦闘員は撤収していく。ゴールドは倒れ伏すエージェントAの様子を見ようと近づいた時だった。突如ホワイトの声が彼女から聞こえたのだ
エージェントAは声帯模写でホワイトの声を再現していた。本人や他の誰かがいないゴールドと二人きりとなるこの瞬間を待っていたのだ。というのも実際はゴールドに敗れた際気絶した振りをし2人のやり取りを見てゴールドはホワイトに逆らえないという情報を掴んでいたのだ。結果効果は覿面だった。エージェントAはゴールドにチョーカーを外させるよう命じ代わりの服を持って来いと命じた後にゴールドの予備の制服を着用した。金のカラーはやや落ち着かなかったが贅沢は言ってられないと妥協したが金のパンツに関して着心地は良かった。特にあの部分への食い込みが心地よかった。お揃いの服を着ることになったエージェントAは突如ゴールドのスカートを捲り上げるとその立派なもっこりを凝視する。その見事な膨らみ具合に嫉妬したようにそこへデコピンを一発お見舞いしゴールドは思わず怯む。まだ腹の虫がおさまらないエージェントAはリベンジと称してゴールドの股間を攻めていく。まずお互いのもっこりを擦りつけ合ったり敏感な箇所を弄り回すなどゴールドの股間はパンツからはち切れんばかりに膨らんでいた。それがついに限界を迎えたと同時にエージェントAは彼女のパンツをずり下ろすとそれは盛大な射精を披露した。ひとしきりリベンジを終えて満足したエージェントAは更なる情報をゴールドから抜き取りその主従関係を完全に乗っ取った。
そうして戻ってきたホワイトを始末しデスモゲニィを壊滅することに成功した。以後ゴールドをパートナーにし時に戦闘のサポートそして夜の相手をしていくことになった。
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