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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
まりもっこす
トミー
■タイトル 

蝶能力ガール 羽花 [No.10939]

■プロット
男子高校生 安里羽生郎(アンリファブロウ)は同級生の女の子 佐奈木羽花(サナギウカ)が気になって仕方なかった。整った顔立ちを地味な髪形と眼鏡で隠し、ムチムチな豊体(ファブロウにはそう視える)を制服に押し込め背を丸めて縮こまっている。クラスでも目立たない彼女に良く話しかけていると、羽花の方でもキョドりながらも会話する様になっていった。ある日、読書に夢中になっている羽花の肩に手を置いて話しかけると・・びっくりした彼女が身を竦めた途端♥制服の背中から腰迄ビーッと裂け、ブラやパンツ、臀の谷間迄見えてしまった♥思わず目を奪われるファブロウ、だが突然強く発光した羽花の肌に、一時失明してしまうのだった。
●保健室に運ばれたファブロウ、手当てを受けると1時間程で視力は回復。申し訳なさそうな羽花に代わって、保健の揚羽(アゲハ)先生♀が説明してくれた。実は羽花は蝶能力の持主で胡蝶一族の当主になるべき女だった!だがその能力は未開発で、引っ込み思案の彼女の性格は更に開花を遅らせていた。恥ずかしさを超越して肌を露出する事にカギが在ると思うんだけれど、アゲハ先生の言葉に真っ赤になってブンブン首を振る羽花。カワイイな♥ファブロウは固く秘密を守る事を誓うのだった。
●保健室での3人の会話をこっそりと盗み聞きする者が居た。ファブロウたちのクラスメイト、近江津あおい(オオミズアオイ)♀。彼女は胡蝶の闇に相当する妖蛾一族の手の者だった。胡蝶の後継者はまだ能力を開花させていない、羽花の弱点をファブロウと見定め、奸計を練るのだった。
●二人は大分親しくなってきたものの、ちょっとタッチするだけで真っ赤になってしまう羽花。これじゃあキスも出来ないや、露出なんてとんでもない・・。ある日、羽花は放課後体育館に呼び出された。嫌な予感がするわ・・ファブロウくんの姿も見えないし・・。決意を固め、身支度した羽花。案の定、ファブロウはアオイに粘糸でグルグル巻きにされていた!こいつを救けたければ、こっちに来るんだ・・。 恥ずかしいけど仕方ない、ファブロウくんの為。制服を脱ぎ捨てる羽花!その下にはスクール水着が♥眩しい光が放たれたものの、アオイはサングラスを用意していた!粘っこい糸を羽花に吹き付けるアオイ、躰ぴったりの繭を作られると、身動き出来ず躰をよじるのだった。
●必死に繭を破ろうとする羽花、その動き、姿は妙にエロい♥一計を案じたファブロウは、必死に下半身を蠢かして羽花に叫んだ!見て!羽花ちゃん♥こんなんなっちゃった!!隆々と勃起した男性器に、アオイも目を背ける。真っ赤になった羽花の躰を包む繭に亀裂が!!
●白く輝く姿で羽花は繭から飛び出した!サングラスで光を防ごうとするアオイだったが、その時羽花は全裸だった!サングラスが砕け散り、完全に失明するアオイ。呻き声を上げながら暗闇へと逃げ込むのだった。
●裸身のまま、ファブロウの〇〇を解く羽花。ふと目が合って顔を真っ赤にする。好きだよ♥羽花。二人は初めて抱き合いキスを交わすのだった。
●程なくして二人は躰の上でも結ばれた。恥ずかしがって頭から布団を被って出て来ない羽花を剥ぐファブロウ。眩い発光!だがエスキモーの遮光板を工夫したグラスを装着したファブロウには通用しない!じっくりと羽花の躰の隅々迄眺めながら、再び覆いかぶさっていくのだった♥

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