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ごー
タイムアスモデウス
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Katherine
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project Z
■タイトル 

変身ヒロインWギャル♥セーラー服ツイスター∞! [No.10917]

■プロット
【コンセプト】
ツイスタゲームは、ゲームが終わったら、全裸にしてカラフルなマットの上で只やってるだけ。というAVが多い気がするので、最後までツイスターゲームしながら。という展開を考えました。長文になってしまいましたが、最後まで読んで頂けるとありがたいです。

【ヒロイン】
●マリナ 20歳
・陽気でおしゃべり。ノリがよくて『ギャルはパンツ見せてなんぼ!』が口癖。
・童顔の巻き髪、ヒラヒラ超ミニに厚底サンダル。
・カラフルな下着(Tバックではない)を好むが、ガン見されると赤面する。
・変身後は腰フリルのレオタード『ピンクフレア』胸元は大胆なハートカット。

●ハルカ 20歳
・クール系ギャル。『見られても減るもんじゃない!』が口癖。
・黒髪ストレート、薄メイクでも、えろカッコいい。ショートデニム。厚底ブーツ。
・ショートデニムのサイドからTバックの紐がチラ見え。触られると敏感。
・変身後はハイレグレオタード『ブルーマリン』左ふとももにチョーカー。

●共通事項
・変身アイテムは、指輪。
・幼なじみで呼び捨て。
・ギャル最強!ギャルしか勝たん!

【登場人物】
●ジョーカー
・学校内での教師による盗み撮りが増えた昨今、抑圧された『欲望』が集まって実体化したピエロ怪人。おどけた口調で羞恥心をあおる。
「パンツなんか見られても恥ずかしくないという言葉が本当かどうか、試してあげましょう♡」

●ケント
2人の元同級生。写真部で、当時から2人を密かに撮っていた。

【ストーリー】
シーン1:休日の公園
マリナとハルカがドリンクを片手に、ベンチに座ってダラダラおしゃべり。
マリナ
「今日マジ風ヤバくない?スカートめくれそうなんだけど~」
ハルカ
「そんなヒラヒラ超ミニ履いてるからだよw…でも、見られても平気なんでしょ?」
マリナ
「そりゃギャルはパンツ見せてなんぼじゃん…ほら、今日はピンク♡」
スカートの裾をつまんで、チラッと見せる。
ハルカ
「あーもう、マリナのパンツなんて見飽きてるんだけどw」
2人がケラケラ笑い合ってると、不意に背後から声が――
???(おどけた声)
「へぇ~、じゃあボクにもよく見せてくださいよォ♡」
シーン2:ジョーカー登場
振り向いた瞬間、黒い霧の中からジョーカー登場。
マリナ
「えっ、なにコイツ…ピエロ?キモっ!」
ジョーカー
「ツインギャルズのお2人ですね♡ボクの名前は“ジョーカー”」
ハルカ
「…私たちのこと知ってる。ただの変質者じゃなさそうね」
ジョーカー
「人間たちが無理やり抑えつけた欲望――その中でも甘くて下品な、羞恥と快楽。それが集まって形になったのがボクさ♡ギャルが最強?そのプライド、じっくり壊してあげるよ」
ジョーカーは帽子を取ってお辞儀し、指をパチンと鳴らす。黒い霧の中から、ぬいぐるみみたいなモンスター4体を召喚。
ハルカ
「たいした強さは感じないわね」
マリナ
「準備運動がわりに、サクッと片付けちゃお!」
変身せず戦う2人。
「わぉ、イイ眺めだねぇ♡」「そんなに脚上げちゃって…♡」
煽るように声をかけるジョーカーだが、余裕でモンスターを片付ける。
マリナ
「変態さん、残るはアンタだけだよ」
ジョーカーは表情を変えずステッキを取り出すと、ピエロらしからぬ鋭い動き。
ハルカ
「マリナ、よけてっ!」
ジョーカーのステッキが風を裂き、マリナのスカートを切り裂く。
ジョーカー
「おぉ~♡ピンクだねぇ。カワイイじゃん?」
マリナ
「ちょっ…わざと狙ったでしょ!?」
ハルカが素早い回し蹴りを放つが、ジョーカーはひらりと後退し、ステッキの先から黒い光線を放つ。
ショートパンツのサイドがスパッと切り裂かれ、紐がチラリ。慌てて手で押さえるハルカ。
ジョーカー
「ふふっ、見せるのは平気なんでしょ? 本当かなぁ?」
ハルカ
「マリナ!変身するよ!」
ジョーカー
「だぁ~めぇ♡ 変身なんかさせないよ?」
ステッキで地面を叩くと、2人の体に黒い霧が絡みつき、変身阻止。服が裂ける罠が仕込まれている。
マリナ
「やだ…これ以上破かれたら、パンツ丸見えじゃん…」
ジョーカー
「ほらほら、手を放したら、ぜ~んぶ見えちゃうよぉ♡」
ハルカ
「…こんなのに負けないし!」
ジョーカー
「おやおや、まだ強がり言える余裕あるんだ? じゃあ、もっと!」
もう一度地面を叩くと、黒い霧が上半身にまで絡みつき――2人のブラがあらわに。
マリナ
「っ…これ以上は…マジ無理っ!」
ハルカ
「今しかない、マリナ!」
2人は視線を交わし、一瞬ジョーカーの攻撃のリズムが止まった隙を突く。
マリナ&ハルカ
『ギャルアップ!』
光が包み、黒い霧を振り払うように変身完了。
2人は息を合わせ、ジョーカーの攻撃をかわしながら連携攻撃でジョーカーに一撃いれる。
ジョーカー
「…やるじゃない♡ やっぱ“羞恥と快楽”は極限の方が美味しいねぇ…」
ピンクフレア
「まだそんな余裕ぶっちゃって…マジムカつく!」
2人がさらに追撃に入ろうとした、そのとき――
シーン3:ケント登場
カシャッ! カシャッ!
不意に響いたシャッターの音に気付き、振り向くと、茂みの影で夢中になってファインダーを覗く男の姿――
ピンクフレア
「…え…ウソ…ケント!? いつから撮ってたの…?」
ブルーマリン
「やば…もしかして…最初から全部…?」
ケント
「す、すげぇ…マリナとハルカが…ツインギャルズ…!?」
ジョーカーがにやぁっと笑う。
「今日のボク、なんてツイてるんだろ♡」
指を鳴らすと、黒い霧がケントを絡め取る。
ケント
「な、なんだこれっ…!?」
ジョーカー
「今夜、ボクのアジトにおいでよ♡2人まとめて、イイ顔にしてあ・げ・る♡」
黒い霧が渦を巻き、ジョーカーとケントがスゥッと消える。
ピンクフレア
「…最悪。ケントまで巻き込んじゃった…」
ブルーマリン
「今夜、行くしかないね」
ピンクフレア
「もち!ギャルは仲間を見捨てないしっ!」

シーン4:ジョーカーのアジト
夜、アジトの入口前に立つ2人。暗い廃工場のような建物を睨む。
ピンクフレア
「ここだよね…」
ブルーマリン
「うん…奥にジョーカーの気配がする」
ピンクフレア
「ケント、絶対助ける…ギャルに借り作らせるとか、マジ許さないし!」
意を決して、中へ進む。
シーン5:アジト内部・広間
無機質な広間の奥。大きな柱にケントが魔力で繋がれていて、その前にジョーカーが立っている。
ジョーカー
「あ~来た来た♡ 待ってたよぉ、ツインギャルズ」
ピンクフレア
「約束通り来たんだから、ケントを離しなさいよ!」
ジョーカーはわざと大げさに両手を広げ、挑発的に笑う。
ジョーカー
「やだなぁ…ちゃんと返してあげるよ――ゲームに勝てたらねぇ♡」
ピンクフレア
「…ゲーム?」
ジョーカーが指をパチンと鳴らすと、無機質だった床一面にツイスターゲームのカラフルな丸がズラリと現れる。
ジョーカー
「じゃーん!名付けて――羞恥と快楽のツイスター∞(インフィニティ)!」
ピンクフレア
「なにその昭和のパーティーゲーム!?…てか絶対ロクなことになんないじゃん…」
ジョーカー
「ルールは簡単♡」
1. 基本は、普通のツイスターと同じ。
2. ただし、今立ってるスタート地点から、あの柱――そう、ケントくんが縛られてる柱まで進んでタッチできたら2人の勝ち!
3. でも、指示以外の体の部位が触れたり、指示された色から手足が離れたら即ペナルティ♡
4. 進行指示や○×判定は、AIがぜーんぶやってくれるから安心してねぇ。
5. もちろん、ゲームから逃げようとしたり、ボクを攻撃したら…ケントくんは“死ぬ”よ♡
ジョーカー
「ね、シンプルでしょ?♡」
マリナとハルカが険しい顔で互いを見る。
ピンクフレア
「…結局、ケントを助けるには、このクソゲームをクリアするしかないってワケね」
ブルーマリン
「しかも進むには恥ずかしいポーズ取りながら…マジで性格悪いわ」
ジョーカー
「さぁさぁ、準備はいいかな?ツイスターは柔軟性と思い切りが大事♡」
ジョーカーがわざとゆっくりとした口調で告げる。
ジョーカー
「じゃあ、記念すべき最初の一手は…マリナ、右足・青だ♡」
ピンクフレア
「え、いきなりあたし?まあいっか、目の前に青あるし…」
マリナが迷わずすぐ目の前の青い丸に右足を乗せようとした瞬間―
ブルーマリン
「ダメ、マリナ!」
しかし遅かった。マリナの右足はすでに青い丸の上に置かれていた。
直後、不気味な電子音が鳴る。
AI音声
『ぶっぶー。不正行為判定。ペナルティです』
ピンクフレア
「えっ、何が!? ちゃんと青に置いたじゃん!」
ジョーカーが楽しそうにケタケタ笑い、指を振る。
ジョーカー
「ハルカさんはちゃんと気づいたみたいだけど…遅かったねぇ?指示はボクじゃなくてAIからだって、さっきルール説明したでしょ?」
ピンクフレア
「はぁ!? そんなのアリ!?」
ジョーカー
「ツイスター∞は“チームプレイ”だからねぇ。1人がミスったら連帯責任♡ はい、マリナもハルカもペナルティ~!」
ピンクフレア
「うっそでしょ!? ハルカまで!?」
ジョーカーが愉快そうに手を叩き、ペナルティの内容を宣告する―
「そうだねぇ…せっかく懐かしいお友達が見てるし――高校時代を思い出せる格好がいいかな♡」
黒い霧が足元からするすると這い上がり―白いセーラー服(半袖)になっていた―
マリナ
「うっそ…これ、ガチで高校の時のじゃん!丈も短すぎだし!」
ハルカ
「…ハタチでセーラー服とか…」
ジョーカー
「懐かしい?ケントくん」
ケントが顔を真っ赤にして目をそらす。
シーン6:ツイスター∞開始
ジョーカーが指を鳴らすと、AI音声が響きゲームが始まる。
AI音声
『ハルカさん、左手・緑。マリナさん、左足・赤』
最初は慎重に身体を動かすが、だんだん遠くにある色を指示され、手足を大きく開かされる。
マリナ
「…うわ、もうギリなんだけど…!」
ハルカ
「見んなケント…マジで今だけは見んなって…!」
だが、ジョーカーはニヤニヤしながらケントの顔を無理やり2人に向ける。
ジョーカー
「ちゃ~んと見てあげなよ♡ ほら、普段よりずっと“無防備”だよぉ?」
ジョーカーの意志に汲んだように、AI音声が響く。
AI音声
『ハルカさん、左手・緑、右手・青。マリナさん、左足・赤、右足・黄色』
2人は無理な体制で手足を開かされ、下着が露わに。
マリナ
「っ…やだ…ケント、お願い…見ないでよ…」
シーン7:羞恥度Maxの第2段階開始
AIの指示に従い、恥ずかしい姿勢を取らされながらも、少しずつケントのいる柱へ近づくマリナとハルカ。だが―
ジョーカー
「ここからは、もっといい顔してもらいたいから、僕からのプレゼント♡」
ジョーカーが指を鳴らすと、広間の様子がゆらりと歪み――目の前に現れたのは、彼女たちがかつて通っていた高校の教室だった。
マリナ
「えっ…ここ、ウチらの…教室…っ!?」
机と椅子が並び、その上や背もたれ、壁にまでツイスターのマークが貼り付けられている。
AI音声
『第二段階開始。立体ツイスターに移行し、ここからは色だけでなくモノも指定します』
マリナ
「うそでしょ…?これ、机の上に登るしかないってこと!?」
ジョーカー
「当時、2人の制服姿を眺めるしかできなかったクラスメイトたち。そういう“視線”を思い出すだけで、ゾクゾクしない?」
AIは無機質な音で次々と指示を出していく。
机の上に片足をかけるマリナ。スカートの裾が落ちて、下着が丸見えになる。ハルカも同じように際どい態勢を強いられる。
AI音声
『ハルカさん、右手右足・黄色(右の机の上)、左手左足・青(左の机の上)』
30cm程離れた左右の机の上にカエルのような姿勢で、M字開脚を強いられるハルカ。
ハルカ
「…やだ、これ…マジで見られたくない…!」
マリナ
「ハルカ、耐えて…柱までもう少し…!」
ジョーカーは椅子に腰かけ、拍手をしながら言う。
AI音声
『マリナさん、右足・黄色(机の上)、左膝・黄色(床)』
マリナ
「えっ…ちょ、ちょっと待って、これ…片足は机の上で、もう片方の膝は床?ムリムリムリ!」
AI音声
『拒否は認められません』
マリナはケントやジョーカーの方にお尻を向けながら、右足だけを高く上げさせられる。
ジョーカー
「おぉ~♡ いいねぇ、その無理矢理ひねった腰!見えそうで見える角度!ケントくん、見てる~?」
ケントは顔を背けるが、股間は今にも爆発しそうだ。
ジョーカー
「あら、見てるだけじゃ我慢できないの?」
ケント
「…っ…!」
ジョーカー
「あはは♡でも本当はもっと近くで見たいんじゃない?」
ジョーカーが指を鳴らすと、ケントの頭部に黒い霧が広がる。
ケント
「や、やめろ…っ!」
シーン8:ケントの欲望、覚醒
ジョーカー
「ほーら♡押さえつけてた欲望、ぜーんぶ解放してあげるよぉ。ケントくん、“本当の気持ち”言っちゃいなよ?」
ケントの瞳がうっすら赤く光り、息が荒くなる。
ケント
「…見たい…もっと近くで…ちゃんと見たい…ずっと、撮りたかった…」
マリナ
「ケント!?…嘘でしょ…なに言ってんの…!」
ジョーカー
「ふふふ♡ケントくんの心の奥にあったものを、ちょっと“表に出した”だけよ♡」
再びジョーカーが指を鳴らすと、ケントが解放され、足元に彼の愛用していたカメラが転がる。
ジョーカー
「さぁ、撮りたいように撮っていいよ♡ 2人ともちゃんとポーズ取ってくれてるし、最高のモデルだよぉ?」
ケント
「…あぁ…マリナ…ハルカ…」
ケントはカメラを構え、ハルカに近づく。
ハルカ
「や、やめてケント!それ以上近づかないでっ…!」
カシャッ!
ケントはハルカの下にもぐりこむと、無防備なパンツを撮影し始める。
ジョーカー
「おぉ~いいねぇ♡ そのアングル最高!」
マリナも片足を上げさせられた姿勢のまま、ケントにレンズを向けられる。
マリナ
「…ケント…お願い…撮らないで!」
カシャッ!カシャッ!カシャッ!
2人の胸の谷間、セーラー服の襟の隙間から見える脇や横ブラなどもアップで撮られる。
ケント
「…すごい…こんな近くで…見たことなかった…もっと…もっと…」
ジョーカー
「ふふふ♡ そうだよねぇ、ずっと遠くから見てただけの女の子が、今は目の前で…カメラが届く距離で、全部見せてくれてるんだもんねぇ?」
ハルカ
「ジョーカー…アンタだけはマジで…絶対許さない…!!」
ジョーカー
「へぇ~?でも今は動けないよねぇ? だって、下手に動いたらペナルティだから♡」
カシャッ!
ケントは欲望のままに一心不乱に撮り続ける。
ジョーカー
「じゃあ、2人には違うポーズをしてもらおっかな♡」
ハルカ
「やっ…ふざけんなぁ!!」
AI音声による指示が出て、さらに恥ずかしいポーズをさせられる2人。
カシャッ! カシャッ! カシャッ!
ケントのシャッターを切る音が響き続ける。
シーン9:ツイスター地獄クライマックス!
ジョーカー
「――そろそろ、仕上げといきましょうか♡」
マリナ
「…っ、仕上げって…何する気!?」
AI音声
『マリナさん、両手・黄色(机の上)、両足・赤(床)』
マリナ
「え、ちょ…この姿勢、完全に動けないじゃん…!」
ハルカも逆方向に手足を縛られるようなポーズにされ、2人とも完全に無防備になる。
そこへジョーカーがゆっくりと歩み寄る。
ジョーカー
「ふふっ♡ 抵抗なんて無駄だよぉ?」
ジョーカーは2人のセーラー服を乱暴に破る。
マリナ
「ちょっ…や、やだっ…!」
ハルカ
「くっそ…アンタだけは絶対許さないって…あっ…!」
ジョーカーがマリナとハルカの体をまさぐり、2人の息が乱れる。
ジョーカー
「ふふふ♡見られるのは平気でも、触られるのは話が別みたいだねぇ♡ほらほら、強がりはどうしたの?」
マリナ
「ちがっ…!んっ…やだっ…!」
ハルカ
「んっ…っ、くぅ…っ…!」
ジョーカーがパチンと指を鳴らすと、ケントの頭を黒い霧が包み――ケントの瞳が更に赤く光る。
ジョーカー
「ねぇ、見てるだけじゃつまんないでしょ?キミも好きにしてイイんだよ♡」
ケント
「……もっと…触りたい…」
マリナ
「やめて、正気に戻ってっ!」
ジョーカー
「ほら、最高のシチュエーションだよね♡ “仲良しギャル2人”と“昔から憧れてた同級生”…欲望が爆発しないわけないでしょ?」
ケントは、マリナをツイスターの無防備な姿勢のまま、パンツをずらし舐め始める。
マリナ
「や、やだ…っ…こんなの…絶対…感じない…んっ…!」
でも震える脚は止まらず、無意識に腰が浮いてしまう。
ジョーカーは笑いながら、ハルカの無防備なマ〇コを手マンする。
ジョーカー
「ほらぁ♡ギャル最強なんでしょ?じゃあ、なんで腰が勝手に動いちゃうの?」
2対2のプレイが始まる――
•顔を動かせないポーズにされ、フェラ
•片足を机に乗せる指示があり、スカートをめくられ立ちバック
•椅子の背もたれに手をつき立たされ、少し足を開かされて突かれる
•床に背をつけた姿勢から両足を頭の上の色マスに置くよう指示されて、まんぐり返し挿入
•ケントが仰向きで寝そべっている上に跨るような指示が出て、騎乗位で
•両手両足を浮かせるように指示があり、駅弁で
•両手だけ床に付いて両足を浮かせるように指示があり押し車のような体位で
などなど
※すべて、AI音声による指示が入り、理性が働かなくなっている2人は、言われるがままに従ってしまう(常にツイスターゲームをしながら)
羞恥と快楽が混じり合い、2人の目がとろんと濡れていく。
マリナ
「もう…ムリ…こんなの、耐えられない…っ…!」
ハルカ
「何回出せば気が済むのっ…!」
何度も中に出され、力が抜けていく――
ケント
「…まだ…足りない…もっと…っ…」
ジョーカー
「ギャルのプライド、全部壊れるまで終わらないからねぇ!」
マリナ
「…ハルカ…わたし…もう…」
ハルカ
「……でも…ギャルは…負けない…っ…!」
向かい合って立たされた2人(バックから突かれている状態)の手と手が組み合わされた瞬間――
――ドクンッ!!!
2人の体から眩い光が爆発する。
ジョーカー
「な、なにぃっ!? この光は――!」
ケントとジョーカーが弾き飛ばされ、床に叩きつけられる。
光の中心に立ち上がる2人――ピンクフレアとブルーマリンに変身していた。
ただの変身じゃない。
2人の周囲に揺らめくオーラは、今までとは桁違いの力を放っている。
ピンクフレア
「……これが、ギャルの底力だよ」
ブルーマリン
「ギャル最強。ギャルしか勝たん――って言ったよね?」
ジョーカー
「バ、バカな…!快楽に溺れたはずなのに、どうして立ち上がれるの!?羞恥と絶望には勝てないはずだろぉぉっ!」
ピンクフレアがケントにそっと手をかざす。
柔らかな光がケントを包み、赤く濁った瞳が元に戻る。
ケント
「…っ…あ、俺…一体…!」
ブルーマリンが柱へとオーラを放つ。
ツイスターの歪んだ空間が一瞬で崩れ、元のアジトの広間に戻る。
2人は息を合わせ、最後の必殺技を放った。
ピンクフレア
「ギャルツイン――!」
ブルーマリン
「――エターナルクラッシュッッ!!!」
オーラがジョーカーの全身を貫き、絶叫とともに消滅した。
黒い霧が完全に晴れ、広間に静寂が戻る――
ケント
「マリナ…ハルカ…助けてくれて…ありがとう…」
マリナは肩で息をしながら微笑む。
「ギャルは仲間、絶対見捨てないからっ…!」
ハルカがクールに髪をかき上げる。
「ギャル最強。…証明完了、ね?」
2人はケラッと笑い、拳をコツンと合わせた―Happy End

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