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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
ごー
ニューヒロ。(ニューヒロインにリクエストします。)
■タイトル 

【な◯う系】ヒロイン格付けわからせ完全支配 仮面美少女騎士コゼット(フォンテーヌの後継ヒロイン) [No.10914]

■プロット
【コンセプト】
圧倒的な実力差でヒロインを叩きのめし、陥落させる。
敵役の転生者はチート能力『格付け』を持っており、
戦闘や命乞いや陥落絶頂などにより、対象との『格付け』が決まった瞬間、
戦闘対象を支配することができる。

支配の形は、自発的な形態で、
正義のヒロインは転生者を心から愛するようになり、
男や怪人は転生者の忠実な子分になる。

【ヒロイン】
仮面美少女騎士コゼット
着想フォンテーヌの原作文学のフォンテーヌの娘の名前から

衣装
フランスモチーフの美少女仮面の騎士
(白メインカラー青サブカラー赤ワンポイントカラー)

仮面美聖女仮面エクリプスのように光沢する長手袋を身に着けている。
そのカラーは銀で金属の鎧をイメージ。
ブーツは革製。

その他イメージとして、S◯Oのア◯ナやブラ◯ンダス◯2のユース◯ィア等の意匠をGIGAの独自解釈で取り入れる。

武器として、短めのステッキを持つ。
※基本格闘術はステッキ装備のフォンテーヌと同じバトルスタイル。
必殺技の時だけ、ステッキの先端から光の刃が発生し聖剣となる。
その名はエクスカリバー。


清楚なルックスの圧倒的美少女、美肌で細身で腰がくびれている。

【敵役】
転生者ナマミ(転生後も人間であり生身の肉体という意味)
現実世界ではGIGAのユーザー。
不慮の交通事故で死亡。悪の女神ギガテラミアに祝福を受けて、
スーパーヒロインのいる世界に転生。
(美少女仮面もアメコミヒロインも戦隊ヒロインもセーラーヒロインも混在する世界)
ヴィランとして、気ままにヒロインを倒し、支配している。
チートな戦闘能力とユニークチート『格付け』を持つ。
肌と顔が隠れていて、スマートな体格なら見た目と衣装はお任せします。
他にも、『絶対的最強』『無効化』『絶倫』『読心』『パーフェクトウインナー』『貞操無効化』
などのチート能力を持つ。


【プロット】

シーン1
ヒロインは悪党たちと戦っていた。
桁外れの強さで怪人や戦闘員たちを倒していく。

悪党たち「くっ、なんて強さだ」

ヒロイン「命を無駄にしたくないのでしたら、降参をすすめますわ」

悪党たち「ナマミ様の命令に逆らうくらいなら、死んだほうがマシだ」

悪党たちが最後の突撃を開始する。

しかし、ヒロインと悪党たちの最後の激突を待たず、
両者の間の空間が歪み、転生者ナマミが現れる。

転生者「みんな後は俺に任せて、撤退してくれ」

悪党たち「しかし、我々はまだ命令を完遂していません!」

転生者「仲間の命を無駄にはしたくない」

その言葉に、悪党たちは感激し、転生者に敬礼すると撤退した。



シーン2
ヒロイン「確認ですけど、貴方がナマミですの?」

転生者「ああ、そうだ。仮面美少女騎士コゼット」

ヒロイン「ヒロイン連続失踪事件の〇人は貴方ですか?」

転生者「ああ、今はみんな俺の恋人さ」

ヒロイン「ふざけたことを言いますね。
     彼女たちは今どこに〇〇されているんですの?」

転生者「幸せなハーレムの中で俺の帰りを待っているよ」

ヒロイン「ふざけないで! ナマミ!
     貴方のようなクズを愛するスーパーヒロインはいませんわ!」

転生者「ふざけてなどいないさ。まあ、戦えばわかるさ」



シーン3
戦闘が始まった。
最初は互角だが、徐々に劣勢になっていく。
ヒロインの全身にダメージが蓄積されていく。
膝をつくヒロイン。
※汗を効果的に使って、ピンチを演出してください。

ヒロイン「くっ、なんて強さなんですの?」

転生者「まあ、最強だからな」

ヒロイン「でも、勝てないわけではありませんわ!」

ヒロインは命を燃やし始めた。
その圧倒的な正義の輝きを見て、転生者は興奮した。

転生者(ああ、やはりスーパーヒロインは美しい)

ヒロインは必死の形相をしているが、
『絶対的最強』のチートスキルを持つ転生者ははっきり言って余裕だった。

シーン4
ヒロインは限界以上の力を出して戦った。
だが、転生者は嘲笑うかのように、その上を超えた戦闘力で応戦する。

ヒロイン(はあ、はあ、強すぎますわ。こんな敵、いや男は初めて……)

転生者「わかるか? 格の違いが」

ヒロイン「たとえ、力の差があったとしても、
     それは逃げる理由にはなりませんわ。
     私は仮面美少女騎士コゼットなのですから!」

転生者「やはり、スーパーヒロインは理想の女だ」

ヒロイン「私(わたくし)は負けませんわ! 
     聖なる祈りよ。光の聖剣となって、悪を両断せよ!
     エクスカリバーエクスぜーション!!!」

ヒロインは必殺魔法を放つ。
ステッキの先端から、光の刃が発生し、光の聖剣が転生者を襲う。
だが、転生者はチート能力『無効化』で、
それを右手一本で受け止め、握りつぶす。
必殺の聖剣は呆気なく消滅した。

ヒロイン「そ、そんな……」

転生者「さて、これからはお楽しみの時間だ」

転生者はヒロインを徹底的に痛めつけた。
ヒロインは苦悶の声をあげるが、それすら美しいと思うのが、
特撮ヒロインAVマニアだった。



シーン5
ヒロイン「ナマミ、お願い命だけは助けてくださいまし……」

ヒロイン(今は恥を忍ぶんですわ。
     そして、力を蓄えて、次は必ず倒しますわ)

転生者(ふむ、このヒロインは極上だな。
    まだ心が折れていない。
    しかし、まあ便利だな。心を読むチートは)

転生者「一つゲームをしよう。
    俺は今からお前を陥落させる。
    お前が絶頂しなければ、お前の勝ち。逃走を認めよう」
    絶頂すれば、俺の勝ちだ」

ヒロイン「貴方が勝った場合は私は何を?」

転生者「女として、負けを認めろ」

ヒロイン「わかりましたわ。その勝負受けて立ちます。
     愛のないセックスで絶頂することなどありえないことですから」



シーン6
転生者は自慢の肉の棒をヒロインの秘部に挿入した。
その肉の棒は理想的な形に転生している。(チート『パーフェクトウインナー』)

ヒロインは完璧な肉棒の快楽愛撫に声をかみころして耐える。

ヒロイン(これはスーパーヒロインとしての心を試される試練)

ヒロイン(私は負けませんわ。女として、この男に負けたくありません)

転生者(強がっているが、『貞操無効化』のチートスキルを持つ俺のエロスキルに抗える    女など存在しない)

ヒロイン(くっ、男を感じます。男の圧倒的な存在を中に感じます)

ヒロイン(わ、私(わたくし)の中の女が……うずきます。
     私はこの最低な男を受け入れたいんですの……?)

ヒロイン(負けちゃだめですわ! 
     スーパーヒロインは負けちゃだめなんですの! でも!」

転生者(さて、そろそろだな)

転生者はチート能力『絶倫』なので超余裕だが、
ヒロインは体力と精神力がゴリゴリ削られていく。
転生者のピストンが加速していく。
ヒロインはついに喘ぎ声を出し始めた。
もう女としての本能を隠せなくなっていた。
ヒロインの喘ぎ声は加速度的に大きくなっていく。

ヒロイン「あああっ、あああっ、あああああああああぁ!」

そして、ヒロインは絶頂した。
肉棒を挿入したまま、盛大に潮を吹いた。

すると、転生者はヒロインとのセックスを中断した。

転生者「さて、俺の勝ちだ。格の違いは理解できたか?」

ヒロイン「はあ、はあ、私(わたくし)は……私は……」

転生者(ふふ、最後の一押しだな)

転生者「答えられないなら、もう男の肉棒はやらないぞ」

ヒロイン「そ、そんな……」

ヒロインが絶望の表情になった。

ヒロイン「わかりましたわ。私と貴方では格が違いますわ。
     ですから、もっと私(わたくし)に男を感じさせて……」

この瞬間、ヒロインは転生者に完全支配された。
※支配エフェクトはチート能力らしく作ってください。

ヒロインの心の中から、転生者への愛情がわきあがっていく。

転生者「ならば、俺に忠誠の証を見せよ。真実の言葉で……」

ヒロイン「ナマミ、私は貴方のことが……好きです。愛していますわ」

ヒロインはアイマスクを外して、微笑んだ。

ヒロイン「ヒロインとして、一人の女として……」



シーン7
それから、転生者はヒロインと激しいセックスをした。

ヒロイン「ああ、男、男、気持ちいいですわっ!」

ヒロイン「ああっ、ナマミ様、もっともっと男を感じさせて!
     男が欲しいですわ! もっともっと男が欲しいですわ!」

ヒロイン「ああ、気持ちいいですわ。男に屈服するの気持ちいいんですのぉお!」

ヒロイン「ああああああああああああああああああああああああっ!」

ヒロインは繰り返す絶頂の中で力尽き、ぐったりしていた。

転生者はヒロインに手を差し伸べる。

転生者「仮面美少女騎士コゼット、来るか? 俺のハーレムに……」

ヒロインは転生者の手を取ると、微笑んで答えた。

ヒロイン「はい、ナマミ様、永遠の愛で貴方に奉仕致しますわ」

【END】



今回はな◯う系でありそうな、
王道の転生ものを特撮ヒロインAVに合わせて作ってみました。
俺TUEEEやハーレムやチートなど基本的な要素は入れたつもりです。

長文駄文を読んで頂き、本当にありがとうございました。
いいねや感想など頂けると、励みになります。
よろしくお願い致しますm(_ _)m



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