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メール下手４号

■タイトル　

魔法美少女戦士フォンテーヌ マゾ〇〇された純情戦士　[No.10899]

■プロット
概要▪汚れない聖なる戦士が、怪人の特殊能力で〇〇的に性へ目覚めさられ、助けた筈の一般人の若き性の捌け口にされ、慈愛に満ちた精神はマゾとしてご奉仕する喜びに目覚める話

フォンテーヌ(沢村優香)▪▪▪その身を挺して人々を護る神に選ばれるべくして選ばれた、優しく正義感の強い少女。素顔の優香としては、学校では生徒会長を務め学園の秩序も守っている。

三バカ(ケンジ、マサル、コウタ)▪▪優香のクラスメートで、学園では非公認のアダルト同好会の活動に勤しむスケベな三人。基本的には小心な三人だが、青い性への欲求は人一倍高く、棚ぼたでフォンテーヌをマゾ〇〇する機会を得る。

縄怪人▪▪魔王ディアビルによってSM愛好家のマイナスエネルギーが籠った麻縄が怪人したもの。その行動目的は美しい女性を縛り上げ、縄に染み込んだ媚〇によってマゾ女性を作り上げることにある。

(1)フォンテーヌこと沢村優香が通う学園の放課後、本来誰もいない筈の視聴覚室で、三バカが父親から拝借したUSBのアダルト画像の視聴し楽しんでいた。「何をしてるの？貴方達！」透き通る声で学園の生徒会長で学園一の美少女、沢村優香が彼等を問い詰める。ヤバいと一目散に逃げる彼等に飽きれながら、画像に目をやる優香の目には、同学年としては無知な性の知識から卑猥な画像にフリーズしてしまうのだった。(エッ！あの人達、学校でこんなものを見ていたの？でも、大人の人って本当にこんなことするの？)少し見入ってしまったが気を取り直し、生活指導の教師にUBSを渡し帰路へと向かう。

(2)何とか優香を撒いた三バカであったが、「不味いぞ！優香ちゃんにあの画像見られたかな？」「それもそうだけど、あれ親父のUSBだから不味いよ！」と明日の事を考えると湯鬱な彼等の前方に、青白い光が立つ。それは、マイナスエネルギー漂う麻縄に魔王ディアビルが命を吹き込み縄怪人が誕生する瞬間の光であった。「行け！縄怪人よ！」ディアビルは魔界へ戻り、縄怪人が行動を開始するのであった。「ナワ、ナワ！美少女はいないか？」そんな怪人の前に光に導かれ三バカが不運にも現れたのであった。「ナワ、ナワ！男に要はない！」縄怪人は三バカに縄を飛ばし、意思を持った縄は三バカを絞殺しようと締め付けるのであった。悶絶する三人、その時「待ちなさい！」と現れる影！

(3)それは、魔法美少女戦士フォンテーヌだったのです。直ぐにマジカルロッドで三バカの首元の縄を切り払い、「聖なる泉に力沸く！魔法美少女戦士フォンテーヌ！いきなり人を絞め殺そうなんて、例え裁判官が許してもこのフォンテーヌがゆるしません！」マントを華麗になびかせて縄怪人と戦うフォンテーヌは、数々の戦いで洗練された攻撃スタイルで怪人を圧倒し、生まれたばかりの縄怪人には荷の重い相手だった。苦し紛れの縄攻撃もフォンテーヌは華麗に避け、縄怪人の命も風前の灯火であった。

(4)鋭利に槍のようになった縄が、フォンテーヌが避けたことで、逃げ遅れ戦いに見入っていた三バカの身体を掠める。そして、三バカの一人のケンジは縄を掠めた左腕から血を流し重症を負うのであった。こうなると、簡単に避けるわけにはいかなくなり、フォンテーヌはマントをなびかせ三バカを庇う様にマジカルロッドやマントで縄攻撃から三バカを庇うのであった。そして、遂にはフォンテーヌに直撃して、鋭利だった縄の先端は蛇の様にフォンテーヌの身体に絡み付き、いわゆる亀甲縛り状態にフォンテーヌを縛り上げたのであった。

(5「やったぞ！これで貴様も終わりだ！」歓喜に沸く縄怪人の一瞬の隙に、フォンテーヌ最大の技「フォンテーヌ▪マジカルフラッシュ」を放ち縄怪人はあつけなくも爆散するのであった。しかし、縄怪人死後も麻縄の呪いは消えず、キツくフォンテーヌを縛り上げ股間のコブ縄は、オナニーも知らないフォンテーヌの身体に初めての性への疼きを感じさせたのである。しかも、縄には媚〇効果もあり、処女のフォンテーヌには未体験な感覚が幾度もなく襲う。遂には、〇〇的な快楽の渦に失神して倒れてしまうフォンテーヌだったのだ。

(6)気を失ったフォンテーヌは、両親が長期出張で不在であり、金持ちのマサルの家に三バカによって運び込まれ、最初は保護という名目であったが、縄怪人の縄に強調された大きめのバストや気を失いながらもコブ縄の刺激で尻を降る妖艶なフォンテーヌの姿に三人の理性が飛ぶのも必然だったのかもしれない。そして、皮肉にもマサルの家には両親の趣味なのか、地下にSMルームがあり、マサルの提案で未だに身を覚まさぬフォンテーヌは寝室からSMルームへと運ばれたののであった。

(7)「不味いよ！」三人で一番の小心なコウタが弱気な提言をするが、X型のベッドに貼り付けたフォンテーヌの艶かしい息づかいに、溜まらずケンジが口火を切り激しく唇を重ねビデオの知識で舌を絡ませていく。ケンジに先を越され豊満な乳房の弾力を最初は遠慮がちに指でつつくマサルだったが、徐々に大胆になり激しく鷲掴みして思う存分乳房の弾力を楽しむのであった。そんな二人の行動にコウタも参加するのだが、足フェチの彼は太ももを舐め回すのであった。三人三様の愛撫によって刺激されフォンテーヌは最悪な目覚めをさせられることとなった。

(8)「貴方達、何をしているの？今すぐお止めなさい！」凛々しくも透き通る声で言い放つフォンテーヌに、三人はフォンテーヌから放れバツの悪そうな顔をしている。しかし、魔力を込めて縄怪人の麻縄とXベッドに固定させられた手枷足枷引き千切ろうとするが、縄怪人の縄には魔力を吸い取り回復しぬくい特性があり、フォンテーヌ▪マジカルフラッシュで大量の魔力を消費し回復もゼロに近いフォンテーヌには、〇〇を引き千切る程の魔力は残っていなかったのであった。懇願するように手枷足枷を外す様に言うフォンテーヌの姿に三人の耳元に悪魔が囁くのは必然だったかもしれない。

(9)「フォンテーヌ、ごめん！でもそんな姿見せられたら男なら我慢出来ないよ！」ケンジが再び唇を重ね舌を激しく絡ませる。(エッ！嘘、私のファーストキスが！)後を追うようにマサルも乳房を揉みフォンテーヌスーツの前ボタンを外し、豊満な乳房を残すは純白のブラジャーだけという姿にしていく。何とかケンジの口から逃れ、「駄目！脱がさないで！」と懇願するが火の付いた十代の性が止まる筈もなく、遂にはブラジャーも外されピンク色の乳首が三人の前に現れたのだ。ケンジとマサルが競うように乳房に吸い付き乳房を堪能している頃、出遅れ気味のコウタは太ももに頬擦りながら純白のパンティを圧迫するコブ縄を凝視していた。優しくコブ縄の上部を指で押さえると、フォンテーヌが僅かにアエギ声を漏らし反応する。そうした、フォンテーヌの反応を楽しむようにコウタの股間責めもより大胆となり、聖なるおパンティをずらし直接コブ縄が股間に食い込むのであった。

(10)「もういい加減にして、これ以上はは絶対許しませんよ！」凛々しくも諭すように、最後通知をするが暴走してしまった三人の欲望は止まらない。そして、三人も場所を代えケンジが股間、マサルが口、コウタが乳房を責める。そして、「お先に」とケンジが言うと彼の一物がフォンテーヌの中へ収まっていくのであった。や「駄目！それだけは駄目！早く抜いて！ウッ、痛い！」「ケンジ、ズルいぞ！でも、痛いって？」とマサルが結合部に目をやると破瓜の血が流れていた。「堪らないな！俺は口でしてくれよ！」マサルは強引にネジ込み、初めての口奉仕をさせたのであった。そんな二人を余所にマイペースなコウタはちゃっかりとフォンテーヌの初めてのパイズリを敢行していた。こうして、フォンテーマは三人に夜通し〇〇〇されて続けたのであった。

(11)その日が金曜日だったこともあり、土曜日曜とフォンテーヌの性〇〇には十分な時間があった。ケンジとコウタは親にマサルの家に泊まると連絡し、優香も都合が良い事に両親が不在で留守番を頼まれた日だったのだ。代わる代わるに〇され魔力を高めたことで精神的感度、敵と戦うために鍛錬した身体は新陳代謝が激しく、性においても感度や身体が十分に熟成され、1日で熟れ頃の肉体と感度へとフォンテーヌの身体は成長し、マゾ〇〇としての資質に目覚め(違う！違う！)と〇されながらも最後に残った理性があながうも、それすらも飲み込まれそうになる快楽に気がおかしくなりそうなのであった。そして、遂にはマスクも剥がされ三人に沢村優香という正体を知られてしまうのだあった。「エッ！生徒会長？」「優香ちゃんだ！最高だぜ！」「沢村さんとこんなことしたなんて、僕は感激だよ！」再び〇されるフォンテーヌだったのだ。

(12)日曜の昼、何度も何度も〇されたフォンテーヌは遂に魔力が戻り、縄怪人の麻縄を爆散させ、縄の呪縛から脱出する。三人を見据え、フォンテーヌの呪縛が解けたこことを知り怯える三人に妖艶な笑みを浮かべるフォンテーヌは、「悪はこれからも倒します。でも、わたくしをこんな身体にした貴方達には責任を取ってもらいますわ！」ケンジと唇を重ね、マサルとコウタの一物を握りピストンさるフォンテーヌは、これから正義の戦士と縄肉〇〇の二足の草鞋を履くと心に誓うのであった。

2025-07-11 06:55:53