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■タイトル
穢されたチアサファイア 望まない連続アクメ、心も身体も堕とされて [No.10895]
■プロット
●あらすじ
魔獣キョマラは、美少女戦士チアナイツを捕獲、性的に責めるために、地球上に淫魔を送り込んでいた。しかし、1年前のチアサファイアとの戦いに敗れ、なんとか逃げ延びるも、キョマラの股間には貞操パンツが装着され、その性欲のはけ口を封じられてしまう。その貞操パンツを脱ぐには、キョマラの目の前でチアサファイアを3度アクメに堕とさないといけないのであった。
一方で、勇城あおいは、ポニーテールの似合うまばゆい輝きの黒髪、スレンダーな体型に、小振りな美乳、凛とした美貌と気品漂う瞳を有し、普段はチアリーダーを務める〇〇〇〇でありながら、サファイアのペンダントを起点にチアサファイアに変身して魔獣たちと戦っている。
そんな中、キョマラは淫魔ガロアを地球に送り込み、あおいの幼馴染のコウタを標的にして、チアサファイアをおびき寄せる卑劣な罠を企てる。
チアサファイアは、最愛の幼馴染を殺された憎き魔獣たちを仕留めるべくアジトに乗り込むが、逆に打ちのめされて、陰湿に少女の未開発の性感帯を執拗に責められ、その心と身体をしゃぶり尽くす。淫魔に処女の秘園を嬲られ、貫かれながらも、必死にアクメに耐えるチアサファイア。
貞操帯の錠を、あおいの純潔を、コウタとの操を守り抜くことができるのか。(Bad End)
●登場人物
【チアサファイア・勇城あおい】
トレードマークである黒髪のポニーテールが似合う清楚で美貌の女子学生。鍛え抜かれたスラリと美しいスレンダーボディに、胸は小ぶりながらお椀型に形よく盛り上がっている。
チアリーディングの衣装は白を基調としたトップスと、青のプリーツのミニスカートの組み合わせ。
チアサファイアに変身後の得意技は、敵からの攻撃を遮断する防護壁を張るサファイア・シールド。ただし、シールドを張るたびにチアサファイアのエネルギーは消耗する。
幼馴染であり、空手の指導を仰ぐコウタに想いを寄せている。
チアナイツのパワーの源泉である、青色の小さな卵型のサファイアペンダントを首から下げている。それは、性感が高まると、ペンダントへの愛撫による刺激が、あおいの弱点でもある陰核への刺激とシンクロする。
【コウタ】
空手の有段者の段位を有し、空手部のキャプテン。筋肉質な体型で、白の空手道義を着用し、人差し指と中指には黒の指サポーターを嵌めている。
あおいの幼馴染で、彼女がチアサファイアに変身することも知っていて、空手や武術を指導している。
空手の得意技は人差し指と中指を前に突き出して敵の喉やみぞおちなどの急所を狙う突き、いわゆる、貫手。
あおいに想いを寄せている。
【魔獣キョマラ】
チアナイツを性的に責めることが大好物で、チアナイツを捕獲するために淫魔を世に送り出す魔獣。
得意技は、無限に衰えることがない電流攻撃。
1年前にチアサファイアとの戦いに敗れて、鋼鉄の貞操パンツを装着させられるが、捕獲される前に、何とか脱走する。その貞操パンツはサファイアで作られた3つの南京錠で施錠されている。
キョマラの目の前で、チアサファイアが性的なアクメを迎えるたびに、南京錠が1錠破壊される仕組みになっている。
【淫魔ガロア】
キョマラによってチアサファイアをおびき寄せるために送り出された淫魔。
巨漢で赤色の空手道着にプロレスラーの覆面マスクを着用。
得意技は、巨漢を利用した力技、空手の正拳突き、人差し指と中指を前に突き出す貫手、及び舌をドリルのように使い何でも蕩かすレロレロ攻撃。
言葉を話すことができない。
【淫魔ネオガロア】
キョマラによって鍛え直された淫魔ガロア。外装は変わらないが、折られた鼻には黒のパールローターが装着されている。
猛特訓により、人差し指と中指による空手の正拳突き、なんでも蕩かす舌のレロレロ攻撃は以前よりも10倍以上にその威力を増し、サファイア・シールドを破壊することも可能に。
ペニスもグロテスク且つ巨大で、その硬さも破壊力十分である。
●ストーリー
1 一年前の戦い
美少女戦士チアナイツであるチアサファイアが魔獣キョマラと死闘を繰り広げていた。
魔獣キョマラは数々のチアナイツを哭かせてきたが、今、チアサファイアに追い詰められていた。
「キョマラ、もう逃げられないわ!今までのチアナイツの仇!これでも履いていなさい!サファイア・バンド!やあっ!」
少女が投じた、鋼鉄の貞操パンツが魔獣の腰に装着されると、3つのサファイアの南京錠でがっちりと施錠されてしまう。
「おっ、お前!何をした!」
キョマラが股間を覆う異物を見て絶叫するが、どんなにもがいても貞操パンツを脱がすことができない。
「無駄よ!貴様の卑猥な悪事も納めどきね!堪忍しなさい。貴様を永久に牢屋に閉じ込めておくわ!」
少女が捕獲用にサファイア・シールドの檻を投げた瞬間、「覚えておけよ、チアサファイア!こんなパンツ、お前と一緒にぶっ壊してやるからなぁ!」と言い捨て、魔獣は下界から姿を消してしまう。
「しまった!」
魔獣界に君臨するキョマラをあと一歩まで追い詰めたが、逃したことに対する口惜しさに、チアサファイアは拳を握りしめ、唇をかみしめる。ポニーテールが風になびき、首もとのサファイアペンダントが太陽に照らされて輝いている。
2 そして一年後
宇宙船アジトの中、キョマラがモニター解析を見ながら呟く。腰には鋼鉄の貞操パンツが装着されたままである。
「ふふ。ようやくこの貞操パンツを外す方法が解けたぞ。あのチアサファイアをひっ捕まえて、俺の前で3回アクメをやらせれば、この錠を解くことができるのか」
キョマラの前に淫魔ガロアが登場する。
「ガロア!チアサファイアをここにおびき寄せるんだ。作戦はすでに考えてある。ふふふ、一年前の借りを存分に返してやるぜ!こんな目にあわせやがって。快楽地獄に落としてやる!」
魔獣が貞操パンツを叩くと、淫獣が雄叫びをあげる。
「ガルル!」
その頃、地球上では、あおいとコウタの二人が道場の中、空手の訓練をしていた。あおいはチアリーディングの衣装、コウタは白の道着に身を包み、二人とも額に大粒の汗を浮かべている。
コウタはあおいの幼馴染であり、あおいが神ゼウスより授かりし正義の力で美少女戦士チアサファイアに変身し、悪の魔獣たちと戦う宿命にあることも知っている。そのうえで、コウタは得意の空手技をあおいに指導している。
「あおい、脚をもう少ししならせる感じで蹴りを入れるのだ」
あおいは空手の基本動作、回し蹴りを教わっている。訓練の成果もあり、あおいは細身の体全体を優雅に回転させ、瞬時に足を振り抜き、まるで踊りのような美しい動きをみせる。
「そうだ、あおい!なかなかいいぞっ!今日はそろそろ終わりにしよう。最後に、正拳突き百本だっ!」
コウタが声を上げると、
「押忍っ!」
二人は拳を固めた両手を腰に当て、左右交互に拳を前に突き出す。
「いちっ!にいっ!さんっ!──」
あおいの衣装から覗く腕と、短めのプリーツのミニスカートから伸びる細い美脚は、ともに白く長く、その身体は適度に鍛え上げられた引き締まったスレンダーな体型をしている。あおいが突きを繰り出すたびに、可愛らしいポニーテールが弾み、首もとのサファイアのペンダント、小ぶりながら形の良い胸が上下に揺れ、スカートの奥に秘めるアンスコが見え隠れする色白の柔肌がなんとも目に眩しい。
「じゅういちっ!じゅうにっ!じゅうさんっ!」
空手が終わると、二人は道場の床に腰を下ろして、水分を補給する。
「お疲れ様。これ、よかったら飲んで」
砂の入ったバケツを用意するコウタに、あおいはスポーツドリンクを手渡した。
「ありがとう。あおいの蹴りもずいぶん良くなってきた。チアサファイアは鉄壁の防護壁、サファイア・シールドがあるから、あとは攻撃技をさらに鍛えれば、どんな敵だって倒すことができるさ」
コウタは力強いまなざしであおいを見つめると、言葉を続けた。
「俺、今度の空手大会に参加する。自分の実力を確かめたいし、もっと強くなって、あおいを守りたいから」
コウタは砂のバケツにサポーターを装着した両手の人差し指と中指の2本を交互に突きさす動作を繰り返し、得意とする貫手の技で使う、指先を鍛える。
「コウタ、頑張って!ぜったい、応援に行くから」
あおいは黒髪のポニーテールを揺らし、大きな瞳を輝かせてコウタを見つめ返す。
その時、あおいの視界の端で何かが動いたような気がした。顔を左右に振るが、誰の姿も見受けられなかった。
「どうしたの?」
「気配を感じたわ。最近、胸騒ぎがするの。魔獣キョマラが、動き出しているんじゃないかと」
あおいが恐る恐る最近の心境を語りだす。
「一年前の戦いを。そして魔獣に襲われた数多くのチアナイツたちの苦しみを思い出すの。あの魔獣が何か仕掛けてくるんじゃないかと。貞操パンツは装着させたけど、あれは万全ではない。仮に私がやつらに捕らえられて、性的に恥ずかしいことをされたときに、耐えることができるのか。怖いの」
「あおい、大丈夫だ。心配ないよ。そのために訓練を積んできているし、俺ももっと強くなって、あおいを守るから」
コウタは優しい笑顔を浮かべて、あおいの肩を抱きしめる。
二人のいる道場には明るい日差しが差し込み、あおいの白いトップスが日に透けて、形の良い胸の膨らみと、しなやかな身体つきを浮き上がらせた。
「あおい」
コウタは思わず名を呼び、あおいを強く引き寄せる。
「クスッ、どうしたの?」
あおいの愛くるしい瞳がコウタを見上げた。コウタは左手であおいの細く括れたウエストを抱きしめ、白く滑らかな首筋に舌を這わせた。
「えっ!コウタ!んンっ」
あおいは身体から力が抜け、コウタに寄りかかる。コウタの熱く、鍛え上げられた指が、あおいの衣装の上から身体を包み込むように撫でていく。トップスの上から胸を揉みしだき、乳首を指先で掻いてくる。
「あ、ううん」
あおいの唇から熱い吐息が漏れた。コウタはさらにスカートの裾に手を差し込み、太ももの内側を撫でながら、デルタ地帯に触れる。
「んぅっ…」
あおいは思わず身体を仰け反らせ、小さくかぶりを振った。だが、コウタはアンスコ越しに、恥丘の割れ目に黒のサポーターをはめた指を埋める。
「あっ…」
あおいがビクンと震え、腰が浮く。コウタの指は布地を通して、少女の陰核にぴったりと密着し、ブルブルと心地よい振動をはじめる。
「やっ、だめよ…」
しかしコウタの指は次第に力を込めつつ、あおいの最も敏感であり、弱点でもある陰核に次々と微妙な振動を送り込みはじめた。
「ああ…」
あおいは、ビクビクと体を震わせる。
「あおいはここが弱点だからな。もっと気持ちよくさせてあげるよ」
次の瞬間、コウタは、少女の首もとで輝くサファイアに、その唇を合わせた。
ジュゾゾと音を立てて吸い込み、コウタの口腔内でサファイアを舐め回す。
「あんっ!なに?!」
コウタは顔をあげると、耳元で囁いた。
「あおいの大事なサファイアのペンダントだけど、あおいの性感が高まると、ペンダントへの愛撫による刺激は、あおいのクリトリスへの刺激とシンクロするんだよ」
「そんなことあるわけが、あっ、あんっ…あっ…」
コウタの舌がサファイアへの責めを再開すると、あおいは漏れでる恥ずかしい声を抑えきれない。
それは、コウタが云う通り、クリトリスを直接舐められている感触と同じであった。
コウタの指がグイグイと陰核に押し付けられ振動し、舌がサファイアを舐めますと、あおいの過敏で弱点である陰核はダブルで刺激され、そのめくるめく快感に、首は大きくのけぞり、アゴが天井を向いてしまうのであった。
「あおい、今度の大会で俺が優勝したら、あ、あおいのこと、抱いても…いいかな?」
コウタが真剣な眼差しであおいを見つめると、
(コウタとはペッティングしか許していないけど、コウタになら、この純潔を捧げてもいいわ)
「う、うん」
あおいは頷くと幸せの快感に包まれ、コウタのペッティングを全身で受け止め、何回も何回も彼の腕の中で身体を震えさせていた。
そんな二人の営みを道場の陰からこっそりと見つめる男がいた。淫魔ガロアであった。
3 コウタの死
空手大会当日、あおいは両手に青のポンポンを持ち、足元は膝下までの白いハイソックスとシューズ。黒髪のポニーテールに、健康的で細く引き締まった腕と脚。衣装から覗く、胸や尻はしなやかで、ちゃんと主張すべきところは主張している。音楽に合わせてジャンプして脚を跳ねあげるたびに、形の良い胸やミニスカートとポニーテールが綺麗に弾み、ブルーのアンスコもチラリと見える。
その応援の応えるように、コウタはトーナメントの決勝戦まで勝ち上がる。相手はガロアという巨体で赤色の空手道義をまとい、プロレスラーの覆面をしている。もちろん正体は淫魔ガロアである。
決勝戦が始まり、コウタは得意技の貫手で善戦を繰り広げるが、一瞬の隙を突かれ、逆にガロアの強烈な人差し指と中指2本による貫手をみぞおちに刺されてしまう。
「ううっ!」
コウタはその場に倒れこみ動かない。あおいが駆け寄る。
コウタは最後の力を振り絞り、「アイツは淫魔だ、気をつけろ。あおい…愛しているよ」と云うと、絶命してしまう。
あおいはコウタを強く抱きしめると淫魔の後を追う。ガロアもあおいを待ち受ける。最初は変身しないで戦っていたが、淫魔の巨体から繰り出されるパワーに圧倒されると、たまらず首のブレスレットをかざして、チアサファイアに変身する。
すると、得意技のサファイア・シールドを張り、ガロアの正拳突き、舌によるレロレロ攻撃、貫手の攻撃を全て、跳ねのけていく。次第にエネルギーを使い果たした淫魔に対して、あおいは回し蹴りを繰り出す。蹴りは淫魔の顔面を直撃し、鼻をへし折る。鼻を押さえてしゃがみこむ淫魔に対して少女はバトンを取り出し、必殺技の体勢を取る。しかし、一瞬早く淫魔は下界から姿を消してしまう。
「しまった」
あと一歩まで追い詰めたが、またしても逃したことに対する口惜しさに、チアサファイアはバトンを握りしめ、唇をかみしめる。その足もとには、ガロアがわざと落としたアジトへの招待状が落ちていた。
4 淫魔ネオガロア誕生
宇宙船アジトの中、魔獣キョマラが鼻に包帯を巻いた淫魔ガロアの成果を労う。
「よくやったぞ!作戦通りだ。これでチアサファイアは必ずここに来る。だが、今のお前にチアサファイアを倒すことはできない」
モニターを見ながら、戦いを振り返る。
「あのサファイア・シールドを打ち壊す力が必要だ。いいか、これからお前を特訓してやる!」
それから、キョマラによるガロアの特訓が始まった。
―正拳突きは何万回も繰り出され、コンクリートの壁も、打ち破るほどに威力を増した。
―人差し指と中指は、氷の壁に何度も突き刺し、最後は2本の指で氷の壁を打ち破るほどに威力を増した。
―舌も特訓を重ね、氷の壁を瞬時に蕩かすほどに、レロレロ攻撃は威力を増した。
―さらに、道着の下から屹立するグロテスクな巨根についても砂の入ったバケツに突き刺したりするなどして、キョマラが創り出した似せサファイア・シールドも、その巨根から繰り出される一撃の突きによって破壊する威力を備えた。
―最後に、チアサファイアにへし折られた鼻には、黒いパールローターが埋め込まれた。
こうして、従来よりも格段に力を備えた淫魔ネオガロアの誕生をキョマラは喜んだ。
「ふふふ、ネオガロアよ、チアサファイアをアクメ地獄に堕とすのだ!」
「ガルル」ネオガロアが雄叫びをあげる。
その頃、地球にいるあおいは道場の中でコウタの遺影の前で手を合わせていた。
「コウタ、私はもう泣かない。必ずコウタの仇は取る!だから、私を守って」
そう云って、チアの衣装のあおいはコウタの黒の指サポーターを左手の中指に嵌める。そしてガロアが残した招待状を頭上高く掲げると、地球上から消えていった。
5 淫魔ネオガロアとの戦い
宇宙船に降り立つと、そこにはキョマラとネオガロアがあおいを待ち受けていた。
「ひさしぶりだな勇城あおい、いやチアサファイア。よくも俺様をこんな目に合わせたな。お前をたっぷり可愛がってヒイヒイ言わせてやるぜ。こちらは1年もヤッていないからな。へへへ、溜まっているぜ」
キョマラがあおいを睨みつけるとネオガロアも吠える。
「ガルル」
「ちょうどいいわ。コウタの仇と、今までのチアナイツの仇、ふたりまとめて覚悟しなさい!」
あおいとネオガロアの戦いが始まる。少女が渾身の回し蹴りを繰り出すが、淫魔はびくともしない。淫魔が攻勢に出ると、少女も必死に抵抗するが、やはり生身では歯が立たない。あおいは首のブレスレットをかざして、チアサファイアに変身する。
そして、得意技のサファイア・シールドを張り、ネオガロアの体力消耗を待つ。だが、鍛え直された淫魔の威力は凄い。先ずはその舌のレロレロ攻撃でサファイア・シールドを蕩かし始め、鼻に装着したローターの振動でシールドは砕けて半分ほどに小さくなり、続けて人差し指と中指の貫手を何度か繰り出すと、シールドは脆くも破壊されてしまったのである。
「なに!?」
焦るチアサファイアは再度サファイア・シールドを張るが、今度は淫魔の正拳突きがシールドを簡単に破壊する。
「そ、そんな?」
少女はまたしてもサファイア・シールドを張るが、それを張るたびにエネルギーを奪っていくため、シールドの威力が小さくなる。淫魔は正拳突き一撃で力のないシールドを壊してしまう。
エネルギーを消耗したチアサファイアはバトンを取り出すが、ネオガロアの正拳突きに何回も腹を殴られ、バトンも落とされ、サンドバッグのような状態になる。キョマラがフラフラのチアサファイアに背後から近づくと、膝の裏に腕を入れて幼児がおしっこをする形に軽々と持ち上げ、大きくM字に股を開かせる。
「い、いやぁ…」
抗いの言葉を漏らすが、少女の股間のデリケートゾーンにトドメとばかりにネオガロアの人差し指と中指の貫手がアンスコの上から突き刺さる。
ブシッッ!(効果音)
「あああ!」
少女が声を上げると同時に背後のキョマラが電流攻撃を浴びせる。
ビリビリビリビリ(効果音)
「きゃあ!あああ!」
少女は痙攣を繰り返し、激痛のせいで記憶が遠くなり、意識を失った。
6 望まないアクメ
チアサファイアが目を覚ました時、ネオガロアに背をもたれるように座らされていた。後ろ手に〇〇されて、両脚はM字型に拡げられ、閉じられないように押さえつけられていた。めくれ上がったスカートからは、青い特殊スーツのアンスコに覆われているものの、最も大切な秘園が正面にいるキョマラからは全開である。
「は、はなして!」
「へへへ、たっぷり楽しませてもらうぜ。ネオガロア、この女をイカせるんだ!」
「ガルルル」
淫魔が少女の背中からアンスコの上の股間に指を這わせる。
「いやあ!触らないで!」
少女は抵抗して〇〇から逃れようともがく。
「まだ元気が残っているみたいだな」
そう云うとキョマラはチアサファイアが落としたバトンを拾い上げ、それを少女の股間に押し付ける。
「何をするの、きゃああ!」
次の瞬間、キョマラの電流攻撃がバトンを通して少女の股間を襲う。
ビリビリビリ(効果音)
少女の抵抗が収まると、淫魔の指先が美乳の先端の突起を捏ね、舌が少女の耳をレロレロ攻撃する。
「ううあっ!」
少女は背中を反らせるが、淫魔は執拗に美乳、乳首、耳、うなじや首筋を責める。次に淫魔の貫手で鍛えた指が秘園まで伸びる。
「ん…!」
チアサファイアは嗚咽をこらえるが、淫魔の指が布越しに女陰を撫でると、身体は正直な反応を示してしまう。
「ううっ!」
顎が小さく跳ねた。指先が敏感で弱点である陰核を押したのだ。振りかえり、淫魔を睨みつける。
だが、ネオガロアの貫手で鍛えた指は痙攣でもするかのように陰核の上で振動を繰り返す。
ブルブルブルブル(効果音)
「んっ…うう…!」
チアサファイアは目を閉じ、首をのけぞり、唇を噛み締める。
(あおい、しっかりして!コウタを倒した憎き淫魔の指なのよ…)
だが淫魔の指は執拗なまでに少女が一番感じる陰核を責めた。
「うあっ…や、やめて…」
「幼馴染にもそこを責められて可愛い声で哭いていたな」
「な、なぜ、それを?」
困ったような表情で、チアサファイアはキョマラを睨み返す。
「うっ、うは…」
その間にも淫魔の指の振動は衰えを知らず押し付けられた。やっと指が離れたとき、少女のスーツの股布には染みが広がっていた。
「へへ、濡れているじゃねぇか」
チアサファイアは恥ずかしさで顔をそむける。
「次はその舌で可愛がってやれ」と言いつつ、ネオガロアに合図を送る。
「ガルル!」
チアサファイアはマットの上に仰向けになっていた。両腕の〇〇は解かれ、万歳をするように頭の上で〇〇されて、キョマラがその上に座り込むことで、動きを封じられている。下半身は、ネオガロアが両膝の裏をM字型に持ち上げ、まんぐり返しに近い形で、二人の魔獣たちに挟まれている。少女の大きく開かれた太腿の間に、青い布地に包まれた少女の秘部が息づいていた。淫魔は顔を近づけ、そこに舌を伸ばした。
「ううっ、や、やめて…」
舌を少しずつ動かし始め、スーツを蕩かしにかかる。次第に淫魔のレロレロ攻撃のスピードが速まり、股間を覆うスーツは、ほとんど蕩けていく。
グチャグチャ、グチュグチュ(効果音)
さらにレロレロ攻撃の勢いが増すと、ついにスーツの股間部分は蕩け落ち、少女の淡い陰毛が露になり、可憐なクレヴァスが露出されてしまった。
「えっ!…」
目の前に淡い茂みの影に薄ピンク色の花芯を開きかけている少女の全てがそこにあった。ネオガロアは容赦なくその中心に唇を近づけていく。
ちゅくちゅくちゅく(効果音)
「う…っ!」
チアサファイアの身体が跳ねた。淫魔は舌によるレロレロ攻撃を駆使し、陰唇や膣口、そして包皮に隠れているクリトリスを吸い、舐め回す。
「うぅうう、あっぁぁ…」
「堪らないだろう?さぁ、快感に身を任せて、究極のアクメを味わえ!」
少女の身体はぶるぶると震え、必死に快感から逃れようともがく。淫魔の執拗な愛撫により、クリトリスは皮を剥き出され、舌先でくりくりと転がされ、硬さを増していく。
「あ、ああぁ…」
「さぁ、とどめを刺すのだ!」
キョマラが命じると淫魔は舌でありったけのレロレロ攻撃を陰核に加える。
くりっくりっ、くちゅくちゅっ!(効果音)
「うあ、あ、…あ!」
チアサファイアは身体を震わせ、絶頂寸前まで舞い上げられてしまう。
(だめよっ、我慢しないと、錠が開いてしまう…で、でも、そこは、だめ。すごい感じる…)
そして、絶頂を迎える時がきた。
「う、うあああ!!」
悶える少女の身体の震えがついに最高潮に達した。チアサファイアは身体をビクビクと痙攣させ、淫魔のクンニにより望まないアクメを迎えてしまった。
7 連続アクメ
「いいイキっぷりだ。チアサファイア」
キョマラは外れたサファイア錠のひとつを少女の顔の前にかざす。
「ネオガロア、続けろ!そのへし折られた鼻の復讐をしてやれ!」
少女の股間に顔を埋めるネオガロアの鼻に装着されたパールローターのスイッチが入り、クリトリスへと近づける。
ブブン、ブンブンブン(効果音)
「はぁ!?あっ、ああっ!」
剥き出しになったクリトリスに直接、振動するローターを押し付け、その小さな陰核を思う存分責め立てる。
「あひぃっ、ひぃっ!」
少女の身体が跳ねる。次に淫魔は貫手で鍛え上げた人差し指と中指を少女の濡れた花芯に挿し入れた。
ジュブッ、ジュブッ、ジュブッ(効果音)
「ひいっ、いやっ…」
鼻のローターは陰核に押しあて、指は膣内の女の弱点を押し込む。
「ひいいっ…ああっ、や、やめてっ…」
チアサファイアは裸身を揺すりたて、啼き悶えた。
(どうしてこんなに感じてしまうの…)
ポニーテールと首もとのサファイアペンダントが跳ねる。たちまち少女は絶頂の高みへと追いたてられてしまう。
「ああっ、だ、だめっ…」
魔獣たちの前で再びアクメを晒すわけにはいかない。だが、淫魔の鍛え上げた二本の指が肉襞のツボを擦りあげ、膨れあがったクリトリスにふたたびローターの激震が送り込まれる。
「ひいいっ、いやあっ…」
(だめよ、耐えないと、また錠が一つ外れてしまう)
チアサファイアは絶頂の渦の淵にしがみ付いていた。
「ふふふ…そんなに良いのか、ここもどうかな』
そう言い、キョマラはチアサファイアの勃った乳首を衣装の上から摘まみ上げる。
「あああっ!うわぁああ!」
身体中の性感帯を刺激されて少女は悶え狂った。チアサファイアはそのまま一気に臨界点を超えた。
「いやああっ…」
少女の裸身がグンッと伸びるように反り返り、肉の愉悦の極みを告げる喘ぎがアジトに響き渡る。身体がビクッビクンッと跳ねるように震え、とうとう望まない2回目のアクメを迎えてしまった。
「たいしたイキっぷりだぜ。そんなによかったか」
キョマラが勝ち誇ったように言うと、その手には2つ目の壊れたサファイアの錠が握られていた。
8 純潔を散らされて
チアサファイアの身体がビクビクと痙攣している。だが、魔獣たちは少女に休息を与えない。またしてもネオガロアの舌が、クリトリスを舐める。
ちゅぷちゅぷっ、ぢゅるるっ(効果音)
「あぁっ!んっっ…!もぉ、やめてっ!」
「ネオガロア、そろそろ挿れてやれ」
淫魔は赤い道着の前を開いた。下腹部から屹立したペニスが少女を見おろす。
「ひっ、いやっ!」
悲鳴を放ったチアサファイアは貌をそむけた。長い肉茎は異様なまでにそり返り、その先には鋭く鰓を張った雁首が不気味に揺れていた。
(あんなもので貫かれたら、壊れちゃう)
淫魔は正常位の姿勢で少女の両膝を拡げる。だが、チアサファイアは、最後の防御に出る。
「サ、サファイア・シールド!」
力を振り絞り、拡げられた脚の間にシールドを張るが、エネルギーが底を尽きているため、シールドは小さく弱々しいものであった。
「ガルルル!」
ネオガロアが雄叫びをあげると、そのグロテスクなペニスの一撃でサファイア・シールドを容易く破壊してしまう。
「い、いやっ…やめてっ…」
少女は懸命に上体をよじるが、頭上ではキョマラに〇〇されて逃れることはできない。グイッと腰を引きつけられ、やすやすと裸身を折り重ねるようにネオガロアの身体がのしかかってくる。無防備にさらされた少女の秘孔に亀頭がグッと押しあてられた。
「ああっ、い、いやっ」
淫魔は腰を進め、漆黒の亀頭が狭い秘孔を押しこむようにズブッと処女の膣の中に没した。
グチュアグチャ(効果音)
「ひいいっ、いやああっ…」
柔肉を押し広げられ、圧倒的な存在が処女の中に減り込み、破瓜の激痛が襲いかかる。
「うああっ!!!」
ネオガロアの肉棒がチアサファイアの純潔を奪った瞬間である。だが肉棒はさらに膣奥まで突き進み、少女に更なる激痛をもたらす。
「うぅ…ぅ…」
淫魔の分身は膣内で激しく動き始め、容赦なく少女の内部を抉っていく。次の瞬間、少女はがくん、と身体中の力を失い、気絶してしまう。
今日2度目の失神である。
9 夢の中
あおいは夢の中でコウタとつながっていた。白いベッドの上、純白のスリップだけを身に着けたあおいは、精悍な体のコウタに正常位で抱かれていた。あおいは目を瞑ったまま呟く。
「コウタ…おちん×ん、お、おっきいよ…」
コウタが腰を前後させた。ベッドが軋み、スリップから透ける美乳も揺れる。
「あっ、あっ、そ…そんな深いところ…あぁっ、おっき…い…」
あおいはぎゅっと目を瞑る。
「はぁ、はぁ、…コ…コウタ?」
甘えるような声で言いながら、あおいは瞼をうっすらと開いた。
だが、目の前にいるはずのコウタはいない。代わりに、淫魔を視認する。
「い、いやあ!」
チアサファイアは目を覚ますとともに、現実に引き戻された。
「あ…、ああぁぁ!!」
「へへ、起きたか。夢の中で誰に抱かれていたんだ。気持ちよさそうだったぜ」
失神から目を覚ました少女に顔を近づけてキョマラが尋ねる。その間も淫魔のピストンは激しくなっていく。
10 3度目のアクメ、そして貞操帯崩壊
ネオガロアが、さらに腰を沈め、結合を深めた。
「ああっ…」
チアサファイアは唇を噛みしばり、3回目のアクメを耐え抜こうとする悲壮な決意が感じられた。
「フフフ、死んだ気で耐えるつもりのようだが、いつまで我慢できるかな?」
淫獣は、腰の動きを一段と早める。
「うっ…ううっ」
少女は何度もかぶりを振ったが開発された身体が絶頂に達するのに時間はかからなかった。淫魔は腰振りのスピードをあげていく。
「へへ、おやおや、我慢しないで良いのか?錠が外れてしまうぞ」
ピストンが激しさを増すと少女の身体も首もとのサファイアのペンダントも激しく前後に揺れる。
(だ、ダメっ、ああっ、もう…お、おかしくなっちゃう)
ポニーテールを振り乱した少女が、切羽詰まった心の声で自分に訴える。淫魔のピストンがいよいよ最高速に突入し、腰を叩きつけるようにペニスを抜き差しする。
「もう、だ、ダメぇっ!」
心ではどんなに拒んでも、少女の肉体はすでに逞しい男根を受け入れていた。
「ああああっ!!」
そして、ついに処女の身体は3度目の望まないアクメを迎えてしまう。前後を魔獣たちに挟まれた少女の身体に痙攣が走り抜ける。
「ふふっ、ロストヴァージンでイッたな。チアサファイア!」
キョマラが悪魔の言葉を吐きかけると、おもむろに立ち上がり、股間に装着されていた貞操パンツが外れて、地面に落ちる。そして股間からはネオガロアのそれにも劣らぬグロテスクなペニスがものすごい勢いで屹立していた。
「へへ、一年ぶりに解放されたな。ネオガロアよくやったぞ」
11 魔獣たちによる3P地獄
サファイアの膣口からは鮮血が溢れ、マットをほのかに赤く染めていた。
「もう…やめ…て…」
「へへ、まだだ。ネオガロアが精を吐き出すまで終わらないんだ。ネオガロア、こいつの中にたっぷりと放ってやれ!」
「ガルルル!」
「い、いやよ…」
淫魔は、少女を四つん這いにすると、バックスタイルでペニスを突き刺した。
ポニーテールと首もとのサファイアのペンダントが淫魔の強烈なピストンに合わせて弾んでいる。
「い、いやっ…」
少女は白い裸身を震わせ、コウタの黒い指サポーターをはめた指は何かを掴もうともがき、激しく首を振って拒絶しようとするが、美尻を押さえつける腕を撥ね退ける事ができない。淫魔はリズミカルに下腹部を打ちつけていた。
「ああぁ、いやぁぁ…」
「へへ、そろそろ俺も楽しませてもらうぜ」
キョマラがグロテスクな勃起をしごきながら、チアサファイアに近づく。隆々と天に向かって屹立する肉棒は、ネオガロアの巨根に勝るとも劣らないサイズであった。長さではネオガロアと五分だが、太さと硬さはそれを凌駕する。しかも、そのペニスは一年間貞操帯の中にあり、洗ってもいないため、尿や白濁液、汗などの汚物が白い恥垢になって肉棒にびっしりとこびりつき、もの凄い異臭が少女の鼻腔の奥を襲う。
「お前のせいで汚いこのペニスを、その口で清めるんだ!」
キョマラはペニスを少女の口もとに近づけるが、彼女は首を横に振って拒絶する。背後から淫獣の強烈なピストンが続く中、キョマラは強引にその剛直で口唇奉仕を強いるが少女は首を振って必死にそれを拒む。業を煮やしたキョマラは淫魔に命令する。
「ネオガロア、正拳突き始め!」
「ガルルル!」
淫魔が吠えると、その大きな両手で少女の細腰をがっちりと掴むと、先ほどサファイア・シールドを破壊した時のような強力な突きを蜜壺に繰り出す。
「イチッ!ニッ!サンッ!」
キョマラの号令に合わせて淫魔が激しく美尻を打つ肉の音がアジト中に響き渡る。
パン、パン、パン(効果音)
「ううっあああ…、だ、だめ!!」
「ナナッ!ハチッ!キュウ!」パン、パン、パン(効果音)
「ジュウハチッ!、ジュウキュウッ!、ニジュウ!」パン、パン、パン(効果音)
「ヨンジュウハチッ!、ヨンジュウキュウッ!、ゴジュウ!」パン、パン、パン(効果音)
「あああっっ…!」
後ろからガンガン突かれる快楽の中、もはや閉じることができない少女の口の中にキョマラは汚れた肉棒を突き入れる。少女は顔を振って抵抗するが、魔獣がポニーテールを掴んで固定する。その間も、後ろからのペニスによる正拳突きは衰えることなくに続き、少女は喘ぐ口を閉じることができない。
「っむごぉっ…!」
前後の魔獣たちの動きに合わせて小さな身体がびくりと跳ねる。
「へへ、どうだ、おいしいか?」
「うぐっ…!げはっ…」
バックからの責めに身を捩じらせながら、チアサファイアの眼は魔獣を悔しげに睨みつける。
(うっ、きっ、きたないっ!な、なによこれ!?)
前後からの責めに少女は敏感に反応し、身体を震わせた。キョマラが目で合図を送ると、ネオガロアは美尻を両手でしっかりと握り、ラストスパートをかけた。
「んぐっ、んあっ、ぁぁンッ…!」
前と後ろの穴を同時に塞がれながら、灼けつくような快感が少女を高みへと押しあげる。
(ああ、このままでは壊れちゃう)
背後から責め立てる淫魔は尻をつかむ両手に力を込め、いっそう激しく腰を叩きつけた。
「はうゥッ!…あん、あん」
少女はたまらず、キョマラへの口唇奉仕を解くと、ポニーテールが踊り、喘ぎ声が室内に響き渡った。
「さあ、思いっきり中にぶちまけろ!」
「ガルルル!」
獣の雄叫びをあげると、少女の身体が壊れてしまいそうなほど、淫魔はパンパンパンと高速で腰をぶつける。
とうとう少女は絶頂の彼方へと放り投げられ、マットに崩れ落ちる。だが、ネオガロアは、倒れこんだ少女の両腕を後ろに引きあげ、発作を起こす肉路をなおも深々とえぐってくる。
「ひぃーッ、いやッ…ああゥ、また、くる!」
経験したことのない絶頂感に襲われ、白くしなやかな身体がプルプルと痙攣する。
「いやぁっ!駄目っ!出さないでっ!」
ドピューッ!ドクッドクッ!ドックンッ!(効果音)
チアサファイアは子宮内に大量の毒汁を受け入れていた。熱い精液が膣奥で断続的に放たれ、痙攣したように腰を震わせ、「アンッ、アンッ」と小刻みに喘いでいた。
長い射精が終わり、ネオガロアがペニスを引き抜くと、少女はマットにぐったりと倒れ込む。ずるりと肉竿が抜かれた少女の股間の裂け目からはドロドロと大量の白濁液が流れ出る。そこには少女の純潔の証である血も混じっていた。
12 アジトからの脱出、そして更なる性的な責め
魔獣たちとの3Pによって全てのエネルギーを使い果たしたチアサファイアは変身が解かれ、チアガールの衣装を身にまとい、勇城あおいとしてマットの上で横たわり、下腹に手をあてていた。
「うっ…」
下腹部を撫でながら、立ち上がろうとしたが股間に痛みがはしり、その場にうずくまる。
(まだ股間に何かが収まっているようにアソコが痛い…)
キョマラが近づくと、少女の身体が震える。
「へへ、次は俺の番だぜ」
あおいはキョマラを睨みつけ、立ち上がろうとする。だが、股間に痛みが走り、思うように立てない。膣内に残るネオガロアの精液が逆流し、アンスコの中に履いているパンティの股間の部分に染みを作る。
次の瞬間、あおいはアジトの隅に下界への入り口がぽっかりと開いているのを発見した。下腹部の違和感に堪えて、ガクガクと脚を震わせて立ち上がった。そして、渾身の力を振り絞って、その入り口の穴に飛び込む。
異変を察したキョマラは慌ててあおいの首もとで揺れるサファイアのペンダントを掴むが、少女はそれを引きちぎって下界の穴に飛び込んでいく。
「くそ。逃げられたか」
サファイアのペンダントを握りしめるキョマラが悔しそうに云うと、ネオガロアを引き連れて、あおいの後を追うように二人も下界の穴に飛び込んでいった。
コウタの遺影が置かれている道場に逃げ戻ったあおいは、キョマラが必ず追いかけてくると考えた。
「ペンダントも落としてしまったし、今のままでは戦えない…」
下腹部を押さえながら、隠れる場所を探していた。そして、物陰に身を潜めることにした。
しばらくして、魔獣たちが道場に現れ、あおいを探し始める。
「チアサファイア、いや、勇城あおい、どこにおる。出てこんかい!」
少女は体育座りをして、じっと息を潜めている。
その時、ネオガロアがコウタの遺影に気が付くと、キョマラに向かって、手に握るサファイアのペンダントを指さした。
「おお、そうか。その手があったか」
キョマラは先ほどあおいが逃げる際にさらったペンダントをネオガロアに渡すと、淫魔はレロレロ攻撃を始める。
(な、なに…!!)
次の瞬間、物陰に隠れていたあおいは弱点であるクリトリスにもの凄い衝撃を受ける。それはアジトでネオガロアによって組み敷かれ、その舌でクリトリスを存分に蹂躙された映像と感覚がすぐに蘇ってきた。淫魔の舌技は強烈だった。少女は喘ぎ声を漏らすほどの絶頂の瀬戸際へと追い詰められてしまう。
「んん…んぁぁぁ…」
あおいは股間と口に手をあてて、声が漏れるのを必死にこらえるが、快感を押さえ込めず震えていた。
(ダメよ、声を出しちゃ、ダメ)
「もっと刺激を加えろ!」
その言葉とともに淫魔はペンダントを鼻のローターにあてがう。
ブブ…ブブブ…ブブン
「んん…ぃい…」
あおいの身体が、がくんと跳ね上がる。淫魔は愛撫の手を休めない。ローターと舌による刺激の波が襲い掛かり、身体をよじらせて耐える。
「あうううーっ!」
そして、ついに堪えきれず、声を漏らしてしまう。
「へへ、そこにおったか」
キョマラによって物陰から引きずり出されたあおいは、残っている力を振り絞って、抵抗を試みる。隙を見てそのしなやかな脚を振り上げ、回し蹴りをキョマラに喰らわす。あおいの脚は見事にキョマラの顔を直撃する。だが、キョマラはビクともしない。
「へへ、そんな力で俺を倒せるわけがないだろう」
あおいの蹴り上げた足首を掴むと、そのまま道場の壁に投げ飛ばす。倒れ込むあおいに近づき、パン!パン!パン!1発、2発、3発と無防備なあおいの顔を平手で打った。あおいは道場のマットに倒れ込む。力の差を見せつけられ、ひるんでいるそのすきにキョマラはスカートの下からアンスコとショーツを脱がしてしまった。
「いっ、いや」
キョマラはあおいの膝の裏を抱えて脚の動きを封じ、股間に顔を近づけていく。
「どれ、あおいを味わうとするか…」
舌は花弁へと近づいていく。
にゅる、にゅるるる…
「ひぃぃっ!」
再び襲い掛かった秘所への責めに、あおいの頭の中は真っ白になってしまう。
「あ…あぁ、あぁぁぁ…」
舌の動きは巧みにあおいの膣をほぐしていく。秘裂の溝を、膣口を舌が這い回る。そして急所のクリトリスを捉える。今までとはケタ違いの快感にあおいの腰が勢り上がる。あおいは両手で秘部を隠そうとしたが、すぐに跳ねのけられてしまった。包皮を剥かれ、直接陰核を舐められる刺激にあおいの身体は震える。
「あ、あああっ…」
軽いアクメに達し、小刻みに痙攣を続ける少女を見下ろしながらキョマラは股間からイチモツを取り出した。
「では、頂くとするか…」
「い、いや」
悪魔のような呟きに、少女は弱々しく返す。
13 幼馴染の前での望まないアクメ
「こ、こないで…」
あおいは怯えて後ずさる。キョマラは俊敏な動きで少女のしなやかな身体を四つん這いにさせて、後ろから腰をかかえこむ。
「だ、だめ…」
あおいは絶望の声をあげる。巨大な灼熱の肉塊があおいの媚肉に分け入り、没入した。
「あ…ううッ、きつい…」
あおいは背中を反らせてうめき声をあげた。
「そのうち気持ちよくなるさ、フフフ…」
キョマラは巨根をいっぱいまで押し入れると容赦なくえぐりあげた。あおいは顔を左右にふりたてた。
「我慢しないで、気持ちよくなっていいんだぜ」
キョマラは後ろからあおいの苦痛に歪む顔をのぞきこみながら得意げに言うと、たたきこむように荒々しく腰を突きあげる。
「あ、うう……あああ」
(いつまで続くの…壊れちゃう)
その時、ネオガロアが何かを抱えて近づいてきた。
「ガルル」
そう唸ると、あおいにコウタの遺影を見せ付けた。その美しい瞳が恐怖に凍り付く。
「ヒィッ、い、いやっ、許して、それはやめて!」
あおいが快感という魔獣の責めに敗北しようとしている中、コウタの遺影を持ち出し、あおいの心に打撃を与える。
「へへ、幼馴染にもあおいの可愛い声を聞かせてやんな」
「ああ、い、いやっ。やめて!」
あおいの美尻を強く掴みながら、キョマラはピストンを激しくしていく。
(だめよ、しっかりして、コウタも見ているのに…)
あおいはコウタを思う気持ちだけは失うまいと耐えていた。そんな少女のはかない抵抗を感じてキョマラは体位を変えてきた。太い腕が、四つん這いのあおいの腰に絡みつき、細身の白い身体を軽々と持ちあげた。
「な、なにっ?」
キョマラは背面座位の体勢となり、あおいの身体は魔獣の身体の上にM字開脚で乗せられている状態だ。遺影のコウタの前にはあおいの漆黒の陰毛の向こうにぱっくりと媚肉が口を開いて怒張を飲み込んでいる様子がバッチリ見えた。
「いっ、いやっ」
一気に根元まで突き上げられて、あおいの身体が反りかえった。
「そら、そら!」
キョマラのストロークが速まる。あおいのヒップを打つ乾いた音も、それにつれて高まった。いっぱいに開かれた股間に、キョマラの剛棒が抜き差しを繰り返す。
「あああ!」
あおいの口から今までに聞かれなかったような悲鳴がほとばしった。
(だ、だめ…コウタ…あおいはもう…っ!)
亡き幼馴染への謝罪と同時に、あらがえない快楽があおいを支配した。あおいは子宮が破壊されてしまうような快感に襲われた。
「あああ、ああ…だ、だめ…」
ついにあおいは望まないアクメを迎えると、身体を痙攣させてキョマラに跨ったまま軽く気絶した。
14 唇も奪われ、大量中出し地獄
マットの上に仰向けに横たわるあおいが目を覚ますと、キョマラが覗き込んでいた。あおいは思わず股間を両手で隠して縮こまった。身体が恥ずかしさに赤く染まる。
「へへへ、幼馴染の前でも気をやっちまうとは、あの世で、コイツも呆れ果てているだろうぜ。さてと、俺もイカせてもらうぜ」
「いやあっ!」
スカートがめくりあげられ、足をグイッと持ち上げられた。そのまま足を頭の上まで持ってこられ、まんぐり返しの姿勢で膣口に巨大な肉棒が添えられた。
「や、やめて!」
ずぶずぶっと巨大な肉棒が少女に突き刺さっていく。容赦なく身体の上から膣奥を叩かれ、あおいは完全に魔獣のチンポに屈服していた。
「あああっ、うううっ!」
それでも魔獣の深く、長いストロークの打ち込みは繰り返される。
キョマラは正常位の体勢に戻すと、腰を使いながらあおいの唇を奪おうとした。
「い、いやっ」
快感の波に巻き込まれつつも、かろうじて理性が残っている。顔を懸命に横に振って魔獣の唇を避ける。キョマラはあおいの首筋や鎖骨を舌と唇で愛撫しつつ腰ピストンを強めていく。
「あぐぐっ…ひっ…」
口づけだけは許すまいと必死に耐えるが、キョマラの責めはエスカレートする。あおいのトップスの裾を捲り上げると、引き締まったお腹とノーブラの胸が晒された。初めて晒されたあおいの乳房は小ぶりながらも形よく盛り上がり、膨らみの先端では乳首が尖っている。
「へへへ、綺麗なおっぱいだな」
キョマラは胸元に顔を寄せ、舌が乳首をついばむ。
「いやああっ」
あおいの身悶えは一段と激しくなった。キョマラの大きな手が舐められていない方の乳房を揉みしだき、腰は思いっきり子宮口を突き上げる。複数の性感帯を同時に襲う切迫感に少女は首を振り、喘ぎ声を漏らす。
「あぁっ、いやぁ!…んむぅううッ!」
次の瞬間、あおいは唇を奪われていた。口が塞がれ、同時に舌が侵入を果たす。
(そ、そんな…)
覆い被さったキョマラは両腕でがっちりとあおいの頭を抱え、音を立てながらディープキスを〇〇する。
「んんっ!んふぅ…」
あおいの唇の裏、舌、口内の全てが舐めつくされ、唾液を吸われ、キョマラの臭くて汚い唾液が大量に注がれる。
(つ、唾まで…こ、こんなの…いやよ…)
魔獣は少女の口を味わった後、顔を上げる。
「さて、お前の中に出してやろう」
「いや、それだけはやめて!」
キョマラはあおいの美尻を破壊するハンマーのごとく、強く肉棒をたたきつける。あおいの意識も限界を迎える。
(もう、だめぇ…ああ、イッちゃう!)
「イクときはイクと叫ぶんだ。それが女のたしなみだ」
魔獣は激しいピストンを止めず、あおいは悶絶のうちに絶頂を繰り返す。そしてついにキョマラも最後の時が来る。
「おおっ、だ…出すぞ。1年分の思いの丈をぶつけるぞ…そら!」
びくっびくっと全身が痙攣し、絶頂の激しさを物語る。
「ああっ、あああっ、あああ!」
失神しそうなほどの絶頂感と、中に放出される恐怖に、あおいは力無く首を振った。
「ウオオオオ!」
「いっ…いやあぁぁぁ!」
ドピュッ!(効果音)
魔獣が大きく震え、大量の熱いマグマがあおいの膣壁を打った。
ドピュドピュッ、ビュル、ドクドクドクッ(効果音)
ついにキョマラの精が放たれ、それがとどめの一撃となり、あおいは最後に盛大な絶頂を迎える。
「あぁっ…イ、イクッぅう!」
ドピュドピュッ、ビュル、ドクドクドクッ(効果音)
あおいがアクメを迎えた後も魔獣の精はとめどなく吐き出され、膣を溢れさせていく。接合部からは精液がどろりと流れ出しマットを汚していた。全ての意思と気力を失い、ぐったりと身を投げ出すあおい。マットの上に両脚を拡げ、身体も心も穢され、大切な部分を無防備に晒して横たわるあおいの裸体は、とてつもなく美しかった。
15 エピローグ
あおいはチアの衣装を着たまま、四つん這いで前後から魔獣たちに〇されている。
正面に立ったネオガロアのペニスを口で頬張っていた。淫魔はあおいのポニーテールを鷲づかみにし、顔を前後に振り立て、好き放題に揺さぶる。
バックからはキョマラに突かれていた。あおいは両手を床について、尻を後方へ突き出し、魔獣が乱暴に腰を打ちつけている。パンッパンッと肉と肉のぶつかり合う音が、道場に響いている。
それは、永遠に終わらない…
(た、助けて…)
あおいは泣いていた。
カメラが引かれると、道場の床には、コウタの遺影、指サポーター、あおいのアンスコ、クロッチの部分に精液と血液の染みついたショーツ、そしてパールローターが機械音をあげたまま巻き付き小刻みに震えているサファイアのペンダントが散らばっている…
その間もパンッパンッと肉と肉のぶつかり合う音が、道場に響いている。
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がいいねと言ってます
トミー
3重4重の堕ちがイイです!
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