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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
ごー
トミー
■タイトル 

尻軽セーラーヒロインズ [No.10894]

■プロット
登場人物●
セーラークレセント=蒼井美月 17歳JK
セーラーフレイム=火田ほむら 17歳JK
エクシード仮面=聖野大地 21歳大学生 美月の恋人、ほむらの元カレ
セーラーアドニス=護香一 15歳、クレセントを護る双子のナイトの兄
セーラーナルシス=護香二 15歳、香一の双子の弟、兄と違い野心的な性格。
●強力な妖魔の攻撃に劣勢のセーラークレセント&フレイム。エクシード仮面の救援が加わっても敗色濃厚。追い詰められた彼女たちを救ったのは、セーラー服半ズボンのツインズナイツたちだった!主であるクレセントに跪く美〇〇2人にぽーっとなるクレセント。複雑にそれを眺めるエクシード仮面に熱視線を送るフレイム。
●香一・香二の双子は新入生として転校してきて、彼等を侍らす美月も優越感に浸った。だが兄香一は美月への熱い想いを秘めており、それを知る弟にけしかけられ悩み苦しんでいた。無邪気にボディータッチして来る美月に反応して前屈みになってしまう。ずけずけと指摘する弟に、思わず香一の股間を見てしまう。(嘘!わたしで?)真っ赤になる下級生にときめいてしまうのだった。
●その頃大地のマンションにはほむらが訪れていた。変に積極的なほむらに疑いを抱く。背中にしなだれかかる元カノを振り払おうとするが、ほむらはしつこく上半身を擦り付けてくる。(こ、コレは?)背中に柔らかいほむらの乳房に加えて固く尖った感触が。(こいつブラしてない・・)動揺する大地の耳元に囁くほむら。美月ちゃんもあの双子とイチャイチャしてるんだから。わたし達もちょっと位♥もうわたしを忘れちゃった?懐かしい匂いに大地は反応してしまい、唇を求める元カノに応じていった。
●香一の気持ちを知ってぎこちなくなる美月。呼び出されてドキドキで応じたが・・待っていたのは弟の方だった。騙したの?!叱責する美月を嘲る様にセーラーナルシスとなって攻撃して来た。強い!でも分を弁えなさい、クレセントパワー、ドレスアップ!セーラークレセントが罰を与えようと構えると、姫さまに兄さんの想いに応えてあげてほしいだけ!たった一度も許してもらえないのか?思いがけない叫びに躊躇したクレセント、一瞬の隙を衝かれ意識を喪ってしまった。
●兄さん、今なら想いを遂げられるよ。倒れたクレセントを香一に見せる。お前!姫さまに何て事を?駆け寄る香一だったが、しどけない主の姿に息を飲んだ。姫さまを悦ばせてあげなよ、一度位いいだろ?彼女も許してくれるさ。熱に浮かされた様にクレセントに覆い被さっていく香一。
●(ん・・何?気持ちイイ・・)意識の戻ったクレセントは愛撫している香一に驚愕。ナニをしてるの!離れなさい!んぐっ!唇をキスで塞がれくぐもった声が上がる。少し開いた口から舌の侵入を許すと、無意識に動きに応じ始めた。(上手いわ♥とろけそう・・)同時に乳房を揉みしだかれだんだん躰の奥底に熱いモノが湧き出してくる。(ああ駄目♥おかしくなっちゃう・・大地さぁん)コスチュームの上からもくっきりと染みが浮かび上がり、香一の指の動きにクレセントは呼応して腰を蠢かした。(大地さん・・駄目なわたしを許して・・ああん♥)あっさりと挿入を許してしまうのだった。
●大地とほむらは汗を飛び散らせて、久しぶりの交合に没頭していた。大地さぁん♥ずっと逞しくなってるぅ、美月のヤツ!
ほむら♥ずっと一人だったのか?キッツい♥
気持ちイイ?
イイ!イイよ!もう直ぐに出そう♥
駄目よ!もっと頑張って♥ああ!まだまだ♥
馴れ親しんだ躰を貪り合って声を上げるのだった。
●ドレスアップが解除された美月は後背位で香一のピストンをうっとりと受容していた。
イイ!イイわよ♥もっともっと♥
淫乱な姫さまだね、僕も兄さんを手助けしてやろうか。
香二が指を挿し込んだのは・・
ソ、ソコは!嫌!抜いて!
おやあ、大分柔らかいよ♥こなれてる。もう大地さんにヤられちゃった?それともご自分で?
そんな筈ないでしょ!!
全身真っ赤になって抗弁する美月だったが・・実は何度もアナニーに耽っていたのだ。豊富な愛液を肛門に塗り込んでゆっくりとほぐしていく香二。そしていきなり・・
ずぶっ!!嫌ああああ!抜いて!抜いてぇ!!
泣き叫ぶ美月、だが表裏同時のピストンに次第に狂い出す。そして兄弟がほぼ同時に引金を引き絞ると!獣の様な声を上げて達してしまうのだった。
●ほむらと大地、美月と双子は罪悪感を覚えながらも爛れた様な関係を続けていた。そんな中、美月は香二に大地とほむらの痴態の画像を見せられた。ほむらちゃん・・でもわたしだってこんな酷い事を・・何も言えず香二の愛撫に身を委せていく美月。一方大地も、美月のいやらしい3P
画像を見せられ悔しさと後ろめたさに囚われたが、股間はビンビンに怒張していた。妖艶に微笑むほむらに口を遣われるのを拒絶して激しく責め立てるのだった。
●妖魔襲来!急行するセーラークレセントとフレイム。だがやはり口も利かない二人のコンビネーションは最悪で、それはエクシード仮面が駆け付けても更に悪化してしまうのだった。このままじゃ!ツインズナイツはどうしたの?早く来て!叫びも空しくエクシード仮面は致命の一撃を受けてしまう!エクシード仮面さま!大地さーん!二人の悲痛な叫びが響く。そこにやっと現れたツインズナイツ、妖魔をあっさり駆逐したが・・香二?何故今迄出撃を遅らせた?大地さんがやられる前に救けられた筈。なんですって!?表情を一変させたセーラーナルシスは、高笑いしながら妖魔と取引して自分たちがクレセントに代わってトップに立とうと考えていた事を明かす。僕達の力なら妖魔だろうが姫さまだろうが、大した事ない。僕達が世界を思いのままに出来るんんだよ!!だがナルシスは言い終わらぬ内に兄アドニスの刃に貫かれた!僕達は姫さまを護る者、それ以上でも以下でもないよ・・姫さまお許し下さい。お慕いしておりました♥弟もろとも自爆したセーラーアドニス。セーラーアドニス・・つうっと涙を流すセーラークレセント、だがエクシード仮面に取り縋るセーラーフレイムには冷ややかな視線を投げかけるのだった。

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