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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
ごー
陥落と悪堕ち好き
■タイトル 

セーラー戦士 妖魔の呪いに堕ちる [No.10892]

■プロット
◆コンセプト
 セーラー戦士が妖魔の呪いで悪堕ちして、妖魔に忠誠を誓う。

◆登場人物
 妖魔王:妖魔の王。セーラーアーレスとセーラーメリウスを堕として自分の虜にする。
 カース:幽霊のような妖魔。本人は弱いがターゲットを呪う能力を持つ。

◆本編
 下校中に妖魔の気配を察知したセーラーアーレスは気配のした方に向かう。
 すると妖魔を見つけたので「人々に害をなす妖魔はこのセーラーアーレスが許さないわ!」と言って妖魔と戦う。
 セーラーアーレスは妖魔の攻撃を受け止め、華麗にかわして反撃する。
 そして妖魔が怯むと「今だわ!」と叫んで必殺技を放つと、妖魔は断末魔を上げて爆発してしまう。

 別の場所ではセーラーメリウスも妖魔の気配を察知して妖魔と対峙する。
 セーラーメリウスは妖魔に指を突き付けて「世の中を騒がす妖魔はセーラーメリウスが退治してあげる!」と宣言する。
 妖魔はセーラーメリウスに襲い掛かるが、セーラーメリウスは何とか攻撃をかわして距離を取る。
 そして「一気に決めるしかないわ!」と必殺技を放ち、妖魔は断末魔を上げて爆発してしまう。

 妖魔の城で玉座に座って二人の戦いを見ていた妖魔王は「えぇい、セーラー戦士たちめ!奴等のおかげで計画が一向に進まん!」と怒る。
 続けて「だがそれもここまでだ。カースはいるか!」と叫ぶとカースが「ハイ、ここに。」と現れる。
 「お前を呼んだ理由は解るか?」
 「セーラー戦士でございましょう?」
 「その通りだ!邪魔なセーラー戦士たちを排除するのだ!」
 「お任せください。我が呪いを使えばたやすいことです。」
 カースはそう答えると煙のように消えてしまう。

 セーラーアーレスと対峙するカース。
 「初めまして。私の名はカースと言います。どうぞお見知りおきを。」
 「戦う間だけ覚えていてあげるわ!」
 そう言ってカースを殴ろうとするセーラーアーレスだが、その拳は体ごとカースをすり抜けてしまう。
 「攻撃が当たらない!?」
 「私はアストラル体です。物理攻撃は効きませんよ?」
 それを聞いたセーラーアーレスは「それならこれはどう!」と光線を放つ。
 するとカースは「オット!それは危険ですね!」と言って光線を避ける。
 「私は妖魔としてはとても弱いのです。先ほどの光線だけで倒れてしまうでしょう。」
 カースがそう言うとセーラーアーレスは「そう!それなら当たるまで攻撃するだけよ!」と言って再び光線を放つ。
 しかしカースは光線が当たる前に煙のように薄くなって消えてしまう。
 セーラーアーレスが「消えた?!」と驚くと、「私はアストラル体です。貴女が知覚できないほど薄くなるのは容易いこと。」というカースの声が響く。
 セーラーアーレスは「卑怯よ!姿を見せなさい!」と叫ぶが、カースは「人を呪わば穴二つ。妖魔の呪いに穴は無し。」という言葉と共に気配を消してしまう。
 「気配が完全に消えた…逃げてしまったの?」
 そう呟くセーラーアーレスの口にとても薄い煙のようなものが入っていく。
 セーラーアーレスはそれに気付くことなく、「次に会ったらすぐに攻撃しないといけないわね。」と呟いてその場を後にする。

 その夜、眠っているセーラーアーレスの全身を邪悪な気が包み込む。
 セーラーアーレスは「ウゥーン!」と呻き声をあげて「ハァハァ…。」と息を荒げる。
 そして無意識にオナニーを始めると「アァ…❤」と気持ちよさそうな声を上げる。
 さらにオナニーが激しくなり大きな声で喘ぎ、「アァ…イクッ❤」と体を弓なりにして絶頂する。
 絶頂した反動でセーラーアーレスが目を覚まして「ハァハァ…。」と肩で息をする。
 「寝ながらオナニーしてたの…?一体どうしてそんなことを…。」
 セーラーアーレスは不思議に思いながら股間を触ると「下着までグッショリだわ…シャワーを浴びなくちゃ。」と言うと浴室に行く。
 裸になってシャワーを浴び始めたセーラーアーレスだが、シャワーが股間に当たると「アン❤」と声を上げてしまう。
 「どうして?シャワーが当たると気持ちイイ❤」
 セーラーアーレスは確認するように再び股間にシャワーを当てると「アァン❤」と声を上げてしまい、そのままシャワーオナニーに夢中になってしまう。
 そして「アァーイクゥー❤」と絶頂するとシャワーを股間に当てたままで座り込んでしまう。
 脱力したセーラーアーレスの全身を邪悪な気が包み込み、セーラーアーレスの顔から感情が消える。
 そして「妖魔の呪いに穴は無し…。」と呟くと立ち上がり、「穴を埋めなくちゃ…。」と呟いて浴室を後にする。

 浴室を出たセーラーアーレスはそのまま街に繰り出す。
 セーラーアーレスは穴が多く開いた光沢のあるピンク色のボディコン服を着て、男性を誘惑するように蠱惑的な微笑みを浮かべて尻を振りながら歩く。
 一人の男性を見つけたセーラーアーレスは「ジュルリ」と舌なめずりをすると男性に近づく。
 そして「ネェ、オジサン❤」と微笑みながら話しかける。
 警戒する男性だがセーラーアーレスが「私、穴が塞げなくて困ってるの❤」と話しながらスカートを捲る。
 すると服と同じ色の紐パンが見えて、セーラーアーレスは「私の穴…埋めてくれない?」と尋ねる。
 男性が返答に困っているとセーラーアーレスは男性の首に腕を回して耳元で「オ・ネ・ガ・イ❤」と囁くと頬にキスをする。
 男性は「そういうことなら相手をしてもらおうかな。」というと「それで、どこでやる?」と続ける。 
 セーラーアーレスは蠱惑的に微笑みながら「夜中で人気もないし、ココで良いじゃない?」というと男性にキスをする。
 そしてキスをしながら男性のズボンを起用に脱がせて右手で男性のチンポを擦る。
 「ウフ❤イイチンポ❤食べていい?」
 セーラーアーレスは男性が返事をする前にチンポを咥えて「チンポ美味しい❤」と夢中で舐め回す。
 しかし男性が絶頂を迎えそうになるとチンポを放して「まだダメよ❤」と淫らに微笑む。
 そして男性に尻を突き出すと「お願い❤私のマンコの穴をチンポで塞いでぇ❤」とイヤらしく尻を振る。
 男性も気が大きくなっていて「ヨシ!それじゃあ、お願いを聞いてやるかな!」とチンポを思いきり突き入れる。
 セーラーアーレスは「アハアァン❤マンコの奥にズンってスゴイのぉ❤」と喜ぶと男性の動きに合わせて腰を前後させる。 
 そして「アァーン❤イクのぉ❤」とか「アッハ❤イッちゃう❤」と何度も絶頂する。
 さらに男性が絶頂を迎えると「チンポ膨らんでる❤イクのね?中にぃ❤中に出してぇ❤」と懇願して中出しされると「アハアァァーン❤中出しでイックゥー❤」と絶頂する。
 二人とも「ハァハァ。」と息を切らすが、セーラーアーレスが「まだチンポ立ってる…。ヤレる?」と尋ねると男性は「勿論だとも!」と応じてチンポを抜かずに二回戦を始める。
 先ほどにも増して激しくセックスをして二人とも絶頂する。
 男性は流石に「ハァハァ…も、もう無理だ!」と倒れ込む。
 しかしセーラーアーレスは「イイもの見せてアゲルからもう一回シヨ❤」というとセーラーアーレスに変身する。
 「キ、キミはセーラー戦士だったのか!?」
 「そうよ❤ヤリマン変態セーラー戦士なの❤」
 セーラーアーレスはそう言うと男性を押し倒してチンポを咥えて「セーラー戦士のフェラはどうかしら?」どイヤらしく微笑む。
 男性はすぐに勃起して、セーラーアーレスは「アハ❤チンポが立ったわ❤セーラー戦士とヤレるから興奮した?」と嬉しそうに言うと騎乗位セックスをする。
 「…硬さはさっきよりないけど、それでも気持ちイイわ❤」
 無抵抗な男性の上でセーラーアーレスは夢中で腰を振る。
 そして男性が絶頂すると「ネェ❤もっとヤレるでしょ❤」と言うが、男性が「もう無理だ!勘弁してくれ!」というと「仕方ないわねぇ。」と言ってチンポを抜いて歩き始める。
 歩き始めたセーラーアーレスの変身が解けてボディコン服に戻り、「塞いだ穴が開いちゃった…人間のチンポじゃダメだわ。」と呟きながら歩く。
 そして「穴を埋めるには妖魔のチンポじゃなくちゃ…。」と続けるセーラーアーレスの前にカースが現れて「呪いはちゃんと効いているようですね。」と話しかける。
 セーラーアーレスは「妖魔!?」と喜んでカースに抱き着こうとするが、カースの体をすり抜けてしまう。
 カースは「私はアストラル体。触れることはできないのです。」と言うと、セーラーアーレスは悔しそうに「そんな!それじゃあ穴を塞げないじゃない!」と叫ぶ。
 「落ち着いてください。エーテルを使って体を作ります。」
 そう言ったカースの体が輝いて、透けていたからだがハッキリする。
 「これで貴女と触れ合えます。」
 カースがセーラーアーレスに近づいて手を取ると、セーラーアーレスは嬉しそうに「私の穴を塞げるのね?」と尋ねる。
 「勿論です。貴女の気が済むまでお相手して差し上げますよ。」
 カースはそう言うとセーラーアーレスの頭を掴んで押さえつけると股間に押し付ける。
 セーラーアーレスは抵抗することなく自らも積極的に顔を押し付けて「クンクン❤」と匂いを嗅ぐ。
 そして顔を放すと「アハァ❤妖魔のチンポ、とってもいい匂い❤」と蕩けた笑みを浮かべる。
 「フフフ…好きにしていいのですよ?」
 「ホント!それじゃあ、早速…。」
 セーラーアーレスはチンポの先端に愛おしそうにキスをするとそのまま亀頭を「チュバチュバ」としゃぶる。
 「妖魔のチンポ…なんてオイシイの❤」
 セーラーアーレスはチンポを喉奥まで咥えてカースを絶頂させて射精させると飲み込む。
 「アッハ❤妖魔の精子ぃ❤」
 口の中に残った精子を垂らしながら倒錯した笑いを浮かべて自分を抱きしめる。
 カースはそんなセーラーアーレスに「まだ続きがありますよ。」と告げるとセーラーアーレスも立ち上がって「ハイ、私のマンコの穴をこのチンポで塞いでください❤」と話しながら足を開いて指でオマンコを広げる。
 「その扇情的な姿も魅力ですが、変身してこそ穴を塞ぐ意味があると思いませんか?」
 それを聞いたセーラーアーレスは「確かに…変身!」と変身するとM字開脚でオマンコを広げる。
 「お願ぁい❤セーラー戦士の穴を妖魔のチンポで塞いでぇ❤」
 「イイでしょう。しっかり塞いであげますよ。」
 カースがそう言ってチンポを挿入すると、セーラーアーレスは「これが妖魔のチンポ❤穴にしっかりフィットして…腰が自然に動いちゃう❤」と腰を動かす。
 カースもセーラーアーレスに合わせて腰を動かすと「アァーン❤スゴイィ❤一突きごとに穴が妖魔に塞がれるのが解るのぉ❤」とセーラーアーレスが気持ちよさそうに喘ぐ。
 「フッフッフッ…私の、妖魔の精液を貴女の中に出してあげましょう。」
 「出してぇ❤妖魔の精子を中出ししてもらったら、穴が完全に埋まるような気がするのぉ❤」
 カースの中出し宣言にセーラーアーレスも懇願して、「ではイキますよ!」とカースが膣内射精すると「アァー❤私もイクゥー❤」とセーラーアーレスも絶頂する。
 カースはとんでもなく多い射精量で、セーラーアーレスは「アハァン❤まだドクドクって精子出てるぅ❤子宮まで精子で一杯になっちゃいそうで…イクゥ❤」と絶頂を繰り返しながら受け入れる。
 そしてカースの射精が終わってオマンコからチンポが引き抜かれると、セーラーアーレスが「アン❤チンポ抜けても精子で穴が塞がってるのぉ❤」と恍惚とする。
 カースが「このエーテル体はこんなこともできるんですよ。」と指を鳴らすと、セーラーアーレスのオマンコがディルドで塞がれる。
 セーラーアーレスは「アハ❤コレなら穴は塞がったままだわぁ❤」と喜んで、ディルドを動かしてオナニーをする。
 そんなセーラーアーレスの全身から邪悪な気が吹き出すのを見ながら、カースは「これで一人目は完了です。フッフッフッ…。」と邪悪に笑う。

 数日後、妖魔を倒したセーラーメリウスの前にカースが現れる。
 「新手の妖魔!?」
 「私はカースと言います。確かに妖魔ですが、今日は貴女と戦いに来たわけではありません。」
 「戦うわけじゃない?どういうこと?」
 「彼女を紹介しに来たのです。」
 カースがそう言って後ろに目をやると、カースの後ろからセーラーアーレスが現れる。
 「アナタは…セーラー戦士?」
 「その通り!彼女はセーラーアーレスと言います。貴女と同じセーラー戦士ですが…。」
 カースの話が終わる前に、セーラーアーレスがセーラーメリウスの前に一瞬で移動して「穴を妖魔が塞ぐの❤」と言うとセーラーメリウスにキスをする。
 セーラーアーレスは驚くセーラーメリウスのスキを突いて舌をねじ込んで絡める。
 その間に平静を取り戻したセーラーメリウスがセーラーアーレスを突き飛ばすと「セーラー戦士の仲間を突き飛ばすなんて酷いわ❤」と悪戯っぽく微笑む。
 セーラーメリウスは「仲間なら急にキスをしたりしないわ!」と身構えるが、セーラーアーレスはカースの隣に移動して妖しく笑うだけでそれ以上は何もしてこない。
 不審に思ったセーラーメリウスが「…一体何をしているの?」と尋ねるとセーラーアーレスが妖しく微笑んだまま「妖魔の呪いに穴は無し。貴女も穴を塞ぎましょう❤」と答える。
 「一体、何を言って…。」
 話の途中でセーラーメリウスの言葉が止まって表情から感情が消えてしまう。
 そして「悪魔の呪いに穴は無し…穴を塞がなくちゃ…。」と呟くとオナニーを始める。
 カースはセーラーメリウスの様子を見て「呪いの感染も問題ありませんね。」とセーラーアーレスに向かって話しかける。
 セーラーアーレスも「ハイ、セーラーメリウスも妖魔の呪いにかかりました❤」と返す。
 セーラーメリウスは二人の言葉が聞こえないのか、夢中でオナニーをすると絶頂してしまう。
 絶頂したセーラーメリウスの表情に感情が戻ることは無く、「これじゃあ穴が埋まらないわ。何か塞ぐものはないかしら?」と呟く。
 するとセーラーアーレスが「セーラーメリウス、ここにいいものがあるわよ。」とカースのチンポに手コキをしながら話しかける。
 それを見たセーラーメリウスは嬉しそうにカースに近づくと、チンポにしゃぶりついて夢中でフェラチオをする。
 セーラーアーレスが「セーラーメリウス、妖魔のチンポはどうかしら?」と尋ねると、セーラーメリウスは「凄く美味しい❤ずっと舐めていたい❤」と返す。
 「良かったわね❤でも、目的は違うんじゃないかしら?」
 「そうだわ!穴を塞がなくちゃ!!」
 セーラーメリウスは思い出したように叫ぶとカースを押し倒して騎乗位セックスを始める。
 「アァン❤コレェ❤穴にピッタリフィットして気持ちイイ❤」
 カースが「もっと良くしてあげましょう!」と言ってセーラーメリウスの動きに合わせて腰を突き上げると、セーラーメリウスは「アァーン❤スゴイよぉ❤」と絶頂する。
 さらにセーラーメリウスは「モットォ❤もっと塞いでぇ❤」と絶頂を繰り返しながら腰を動かして、カースが「私もそろそろイキますよ!」と言うと「中に出してぇ❤精液で奥まで満たして塞いでぇ❤」と中出しを懇願する。
 カースは「イイでしょう!」と言って絶頂すると、セーラーアーレスの時と同じように物凄い射精量でセーラーメリウスは「スゴイ❤まだ出てるぅ❤こうしたらぁ…アン❤イクゥ❤」と搾り取る様に腰を振りながら軽い絶頂を繰り返す。
 射精を終えたカースがチンポを引き抜くと「アァン❤精液零れちゃう❤」と手でフタをしようとするが、カースが「その必要はありませんよ。」と指を鳴らすとオマンコがディルドで塞がれる。
 セーラーメリウスは「ウフ❤コレで穴が塞がったぁ❤」と喜び、セーラーアーレスが近づきスカートを捲って「ウフフ❤お揃いね❤」とディルドを見せる。
 セーラーメリウスが「ホントだ。オ・ソ・ロ・イ❤」と言ってセーラーアーレスのディルドを指ではじく。
 セーラーアーレスは「アン❤そんなことしちゃダ・メ・ヨ❤」と言ってセーラーメリウスのディルドを指ではじく。
 セーラーメリウスも「ハン❤仕返ししないでぇ❤」と声を上げる。
 カースがそんな二人に「二人とも、行きますよ。」と声をかけると、二人は「ハァイ❤」と返事をしてカースについて立ち去る。

 妖魔王のもとに二人を連れたカースがやって来る。
 「妖魔王様!御覧の通りセーラー戦士を排除いたしました!」
 「よくやった!流石はカースだ!」
 「ありがとうございます!」
 カースは二人に「この方は妖魔王様です。貴女たちの全てを埋めてくださるお方ですよ。」と言う。
 二人は妖魔王に向かって恭しく礼をして、「妖魔王様、私たちの全てを埋めてください。」と懇願する。
 妖魔王が「では私のモノに奉仕をするのだ。」と言うと、二人は「ハイ❤」と返事をして妖魔王の亀頭を愛おしそうに舐める。
 さらに二人は舌を絡ませたり、鈴口や竿、キンタマを交代しながら舐める。
 妖魔王は「オォ…イイぞ…イキそうだ!」と言うとカースが「二人とも、妖魔王様の精液を全身で浴びなさい!」と言うと二人は「ハイ❤私たちにぶっかけてください❤」と妖魔王のチンポを手で扱く。
 そして絶頂した妖魔王の射精量はカースよりもものすごく、二人にシャワーのように降り注ぐ。
 二人は嬉しそうに精液を浴びながらお互いの手で塗り広げ、オッパイやお尻を擦り合わせて全身精液まみれになる。
 すると二人の体が邪悪な光に包まれて、二人のコスチュームが邪悪なものに変わる。
 ティアラ、グローブ、ブーツは漆黒に染まり、同じく漆黒に染まったレオタードは胸とおヘソの辺りに大きな開口部が設けられている。
 衿とスカートはエナメルのような光沢を放ち、スカートはさらに前後が三角系に開いた左右だけのモノになり、際どくなったハイレグを見せつけるなっている。
 二人は妖魔王の前に歩み寄ると跪き、セーラーアーレスは「妖魔王様、セーラーデストロイでございます。」と挨拶する。
 続いてセーラーメリウスが「セーラーカラミティでございます。妖魔王様に忠誠をお誓いいたします。」と挨拶をする。
 妖魔王が「破壊と厄災か…妖魔のセーラー戦士にピッタリの名前だな!二人とも、期待しているぞ?」と言うと、二人は「ハイ❤」と嬉しそうに返事をする。
 そこへ妖魔がやって来て「妖魔王様!新たなセーラー戦士が現れました!」と報告する。
 「ちょうどいい、お前たちの力を見せてもらおうか?」
 妖魔王がそう言うと二人は「ハッ!」と答えて邪悪に笑う。

 新たなセーラー戦士、セーラーディウスを妖魔たちが囲む。
 妖魔たちは「この数で一斉に攻撃すればセーラー戦士などひとたまりもないだろう!」と息巻くがセーラーディウスは「この程度の数で勝ったつもりなんてお笑いね!」と余裕の笑みを浮かべる。
 セーラーディウスに襲い掛かる妖魔たちだが、セーラーディウスは焦りもしないであっという間に妖魔たちを倒してしまう。
 「だから勝ったつもりなんてお笑いねって言ったでしょ?」
 セーラーディウスが勝ち誇っていると、セーラーデストロイの「ホント、笑っちゃうわ!」という声が響く。
 セーラーディウスが「誰!?」と叫ぶと、セーラーデストロイとセーラーカラミティが現れる。
 二人を見たセーラーディウスは「貴女たちは…セーラー戦士?」と不思議そうに指をさす。
 セーラーカラミティが「その通り!妖魔に忠誠を誓ったセーラー戦士よ!」と返すと、セーラーディウスは「妖魔に忠誠を誓ったセーラー戦士ですって?!」と驚く。
 さらにセーラーデストロイが「妖魔王様は私たちの穴を残らず埋めてくださったの❤」とウットリすると、セーラーカラミティも「穴を埋めていただいたお礼に、妖魔王様にお仕えすることにしたの❤」とウットリする。
 そんな二人を見て、セーラーディウスは「そう…それじゃあ、貴女たちは妖魔ということね?」と納得すると「それなら容赦はしないわ!」と構える。
 セーラーデストロイが「私たちと戦う気?」と言うとセーラーカラミティが「相手になるといいわね。」と続ける。
 セーラーディウスは「面白いじゃない!相手になるか試してあげるわ!!」と構えて、セーラーデストロイとセーラーカラミティも構える。
 そしてセーラーディウスが二人に向かって突撃する。

BAD END

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9人 がいいねと言ってます
みかん
煙体憑依からの淫乱化だけでなく、ラストの妖魔王ぶっかけフェラの悪堕ち変化が新しいですね!
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