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■タイトル
特捜救命部隊セルウォーリア セルレイヌ ピンチオムニバス [No.10891]
■プロット
■プロット
◆概要
・特捜救命部隊セルウォーリアのセルレイヌを襲う、討伐メインのピンチのオムニバス作品です。
・ヒロインの強い気概をもち様々な責め苦に決して屈することなく立ち向かいます。
オムニバス形式になっています。
◆登場人物
・特捜救命部隊セルウォーリア セルレイヌ(スーツは光沢強めでよりタイトで身体に食い込むタイプ)
私服シーンは無し、冒頭から最後までマスクオンのスーツ着用。
装甲破壊はあれどボディスーツ破損は無し
(レンジャー絶体絶命のようにスーツアクトレスを希望)
・特捜救命部隊セルウォーリア セルスーツ研究員
セルレイヌが装着するスーツの開発を担う研究員たち、いわゆるスーツオタクでセルスーツ開発の事しか頭にない。セルスーツの耐久テストと称してセルレイヌとなったヒロインの身体に様々な負荷をかけ楽しんでしまう。
・世界的テロリスト〇〇〇〇(名前はなんでも)
世界の平和を守るセルウォーリアの事を憎み、あの手この手を尽くしてセルレイヌを追い詰める。セルスーツの技術を盗み自分の部隊で活用したいと思っている。
・強化サイボーグ
セルスーツの技術をもとに開発されたサイボーグたち、圧倒的パワーでセルレイヌをもてあそぶ。テロリストリーダーの命令を忠実に聞きセルレイヌに襲い掛かる。
◆プロット
★シーン1 VS研究員
物語の冒頭、セルレイヌは研究員の要望の元
研究室にスーツ着用で来ている。
研究員「これからスーツの耐久テストを行います
このテストはあなたの任務遂行を大きく助けるものです
是非とも前向きに協力していただきたい」
セルレイヌ自身、これまで何度もスーツに助けられてきた、
もちろん無下に断ることなど出来ない。
ただまた始まるのだ、いつ終わるとも知れない
〇〇のような時間が・・・。
セルレイヌ「わかりました協力します、それでわたしはどうしたら?」
セルレイヌがそう聞くと研究員たちは嬉々として
セルレイヌの手足を研究台の上に〇〇していく。
セルレイヌ「〇〇が必要なの?、私は途中で逃げたりしないわ」
研究員「・・・」
研究員たちは何も答えず黙々と〇〇していく
まるで声が届いていないかのように
〇〇されたセルレイヌに研究員たちが
電気padを次々と設置していく
研究員「それではまず電撃耐性です、スーツの耐久を見ますねえ」
研究員たちは薄っすらと笑みを浮かべている
研究員「最初は軽くいきますよ、かるーくね」
そういうと手に持ってるタブレットに手をかざす
バチッ!ビビビビビッ!!
軽くとはいえ生身ではひとたまりも無いような電流が
セルレイヌの全身を襲う
セルレイヌ「ぐっ、くくっ」
吐息交じりのくぐもった声が漏れる
セルレイヌ「こ、これで軽くなの?このままじゃスーツはおろか私の肉体がもたないわ」
セルレイヌの不安をよそに電流はとどまることなくセルレイヌに
流れ続ける。
セルレイヌ「うっ、くくっ、ふうっ、くあっ」
声が漏れてしまう
苦しむセルレイヌの様子などよそに研究員たちはデータ収集のことで
頭がいっぱいのようだ
研究員「それでは、あげていきまーす」
研究員がそういうと電圧があげられていき装甲が悲鳴を上げるほどの
電撃がセルレイヌの肉体を襲い始める
セルレイヌ「うあっ、ひああああっ、い、痛いいっ、っこ、こんなっ」
先ほどまでとは比べ物にならないほどの痛みがセルレイヌを襲う
セルレイヌ「こっ、こんなのっ、耐えられないわっ、やめて!やめ・・、ぐあああああっ」
セルレイヌの絶叫が研究室に響く
研究員たちはセルレイヌの主張に耳も貸さず
電流を止めたり流したりしてスーツの反応を見ている
電流が止まる度に狼狽し肩で呼吸するセルレイヌ
体をくねらせる度にメタルスーツがギチギチきしむ
研究員「ふむ電撃耐性はこれくらいか、まあこんなものだろう」
息も絶え絶えなセルレイヌをよそに次のテストの準備にかかりはじめる
研究員「次は熱耐性になります」
そういうとよろめくセルレイヌを立たせ吊り手で〇〇する
〇〇されたセルレイヌの前に立つ研究員たち、
その手には焼けた鉄パイプが握られている
セルレイヌ「熱耐性ってまさか・・・」
おびえた様子を見せるセルレイヌ
研究員たちは鉄パイプの先端をセルスーツのスーツ部分に押し当てていく
ジュッ、ジュッ!
身体への直接的なダメージはないにしても熱さによる痛みが
セルレイヌのお腹や背中、お尻や太ももを襲う
セルレイヌ「あっ、あつっ、熱いっ、くっ、やめっ、あっつい」
悶絶するセルレイヌを横目に研究員たちは更に鉄パイプを焼き直し
スーツに破損が出るまでセルレイヌの身体に焼き鉄パイプを押し当てる
幾度となく繰り返される〇〇のようなテスト
セルレイヌ「うあっ、やめっ、熱いっ、こっ、こんなテストっ、私の身体がもたないっ!、聞いてるのっ!?」
研究員「どう?データ取れてる?」
セルレイヌ「私の声が聞こえてない!?」
研究員たちはスーツ着用者のことなど意にも介していないようだった
研究員「じゃあ熱耐性はこのくらいにして」
研究員「次は打撃耐性でも見ていこうか?」
研究員たちが〇〇を解くと、力が抜けたように床に座り込むセルレイヌ
研究員「あれ?大丈夫ですか?テストはまだまだこれからですよ?」
身体の痛みに耐えつつどうにか立ち上がろうとするセルレイヌ
その時!研究所内に響き渡るサイレンの音
どうやらテロリストの活動を検知し出動要請がかかったようだ
耐久テストにより生身の身体、スーツにもかなりのダメージを負ったセルレイヌだったが出動要請に応えるべく自らを奮い立たせる
セルレイヌ「これより現場に向かいます!」
研究員にそう報告すると、残念そうに舌打ちする研究員
研究員を尻目に痛む身体をひきずり研究所をあとにするセルレイヌ
このあと更なる地獄が彼女を待っていることを知らずに
★シーン2 VSテロリスト集団
現着したセルレイヌが当たりの様子をうかがうと
どうやらテロリストにとらわれた一般人が多数いるようだ
テロリスト「我々の要求はセルレイヌだ、セルレイヌを差し出せ!」
セルレイヌ「あなたたちの狙いは私でしょう?人質を解放しなさい!」
セルレイヌがそういうとテロリストたちが彼女の元へ
武器を没収し自分たちについてくるよう促すテロリスト
セルレイヌはそれに応じ人質解放を促す
セルレイヌ「もう大丈夫よ!、あとはわたしに任せて」
解放される人質。
テロリスト「セルレイヌ、これからお前のスーツを徹底的に解析させてもらう覚悟するんだな!」
セルレイヌ「そんなこと、できるわけないわ!」
テロリスト「勘違いするなよ、我々が関心があるのはスーツだけだ、お前の身体など知ったことではない」
〇〇されテロリスト基地に連行されて来たセルレイヌ
テロリスト「〇〇させてもらう」
そういうと頭の後ろに手をまわし椅子に座らされギチギチに〇〇されるセルレイヌ
セルレイヌ「くっ、全く動けない・・・」
テロリスト「さてさっそくスーツの解析に入らせてもらおう」
おもむろにとりだしたパソコンのキーボードをたたき始める
テロリスト「今スーツにウイルスを送り込んでいる、じきに制御を失うだろう」
セルレイヌ「ウイルスですって!くっ、そんなことできるわけが・・・」
強がるセルレイヌだったがすぐスーツの異変に気付く
セルレイヌ「なに?スーツが・・・身体を締め付けてくる、くくっ、食い込む・・・」
ウイルスによって身体に張り付くメタルスーツがセルレイヌの肉体を締め上げているようだ、セルレイヌも苦しさのあまり身をくねらせる。
テロリスト「んん?辛そうだがどうかしたか?まだまだ序の口だぞ、もっと強いウイルスを送り込むから覚悟するんだな」
身体を容赦なく締め付けてくるスーツに苦悶の声を上げ続けるセルレイヌ
セルレイヌ「くああっ、くっ苦しい・・・スーツが私の肉体を締め付けてくる、うああっ!だっ駄目っ!」
苦しそうな息遣いがマスクの中で籠って聞こえる
どうにかスーツの締め付けから逃れたい、体をくねらせるたびにメタルスーツの光沢が鈍く輝く
テロリスト「ウイルスは送り込んだ、あとはデータを取るだけだ」
そういうと〇〇を解くテロリストたち
自由になったセルレイヌだがスーツの締め付けとテストのダメージでまともに動けない
テロリスト「どこへなりといくがいい、どこにいてもデータは取れる、逃げられるならな、ふふふ」
あざけわらうテロリストを尻目に身体を引きずりながらその場を離れるセルレイヌ
セルレイヌ「どこかで休んで体力とエネルギーの回復を・・・」
敵基地の中をさまようセルレイヌだが、スーツはいまだ肉体を締め上げ続ける
セルレイヌ「くっ、苦し・・・、まずはいったんスーツを解除して」
スーツ解除を試みるセルレイヌ、しかし・・・
セルレイヌ「駄目だ、何度やっても・・・、スーツが解除できない、これもウイルスのせいなの・・・?」
迷路のような基地内をさまようセルレイヌを襲うスーツの締め付け
ある程度進んだ先に休めそうな部屋を見つけそこに座り込む
と、同時に鍵が・・・
セルレイヌ「しまった・・・、閉じ込められた。出口を探さなければ・・・」
焦るセルレイヌ、部屋の出口を探しつつある異変に気付く
セルレイヌ「暑い・・・、部屋の温度が上がってる?」。
まうでサウナのような暑さの部屋で出口を探し続けるセルレイヌだが
セルレイヌ「なんて暑さなの・・・、全身から汗が噴き出る・・・、ウイルスのせいでスーツの温度調節が出来ない・・・」。
先のダメージ、スーツの締め付けによる疲労、暑さによる脱水症状で気が遠くなる。
テロリスト「ようやくか、もったほうだな、なかなか根性のあるやつだ、もっともっと楽しめそうだな」
テロリストに担ぎ出されるセルレイヌ
★シーン3 VS強化サイボーグ
テロリスト「お目覚めかな?」
独房で目覚めたセルレイヌの前に立つテロリストのリーダー
テロリスト「動き回ってくれたおかげでいいデータが取れたぞ、いまからその実験に付き合ってもらおう」
どうにか立ち上がるセルレイヌだが身体はボロボロ
セルレイヌ「うぅ苦しい・・・、体の痛みが・・・」
痛む身体で連れてこられた広い部屋には大型のサイボーグとおぼしきものが3体立って並んでいる
テロリスト「あいつらはセルスーツのデータをもとに作られた強化サイボーグだが重要なデータが足りない、それは戦闘データだ」
セルレイヌ「私にあいつらと戦えというのね(こんな状態で・・・)」
テロリスト「せいぜいあがいて見せてくれ、正義のヒロインたるところがみたいものだ、はっはっは」
そういうと部屋を出ていく
サイボーグの前に取り残されたセルレイヌ
セルレイヌよりはるかに大型のサイボーグたちが動き出す
セルレイヌ「や、やるしかない、、体は限界だけど私が戦わなければ・・・世界のために」
サイボーグたちはいっせいにセルレイヌに襲い掛かる
一体目のパンチを交わしパンチを繰り出す・・・もリーチが届かず2体目の蹴りをがら空きのボディに食らう
セルレイヌ「うぐぅ!」
そして間髪入れずに3人目のパンチが横腹にめり込む
セルレイヌ「あっ、ぐぅ!」
ボディを押さえよろめくセルレイヌだが態勢を立て直す
敵の攻撃を受け、躱し、攻撃を繰り出すもリーチの差や三対一ということもあり攻撃のスキを突かれ滅多打ちに会う
敵の腕を取る、そこから攻撃を・・・の好きに後ろから背中に強烈なパンチを食らう
セルレイヌ「うぅっ!」
敵に捕まれたまま何度も何度も同じ場所を殴られる
セルレイヌ「うぅっ!、あぐっ!、うああっ!」
いいようにやられるセルレイヌだったがとあることに気づく
セルレイヌ「こいつら・・・、攻撃は強力だけど動きは速くない、ひとりづつ引き離して素早く攻撃できれば」
敵の動きを冷静分析し落ち着きを取り戻そうとするセルレイヌ
セルレイヌ「とはいえ・・・、武器も取られウイルスに侵されたスーツとこの身体のみ、どこまで太刀打ちできるか・・・」
痛む身体で敵の攻撃をよけ千載一遇のチャンス、サイボーグに攻撃をたたき込む・・・
セルレイヌ「いける!このまま敵の動きを見極めつつ攻撃できれば!」
突破口を見出したかに見えたが
サイボーグたちはそれぞれに武器を召喚する
一体は大きな拳を持ち
一体は電撃棒を持ち
一体はしなる鞭を取り出した
セルレイヌ「そんな・・・こいつら今までのは本気じゃなかったとでもいうの?」
絶望するセルレイヌにサイボーグが襲い掛かる
大きな拳で襲いかかってくるサイボーグ、スピードもさっきまでとは段違いだ
敵の攻撃を受ける腕がへし折れそうな威力
セルレイヌ「あっぐうっ!あのパンチを受けちゃだめだ、避けなきゃ!」
強烈なパンチを紙一重で避けるセルレイヌだがもちろん敵は一人ではない、パンチをよけた刹那2体目の電撃棒ががら空きの脇腹に
バリバリバリバリ!!!
セルレイヌ「ぐああああっ!」
脇腹を押さえ後ずさる足首に三体目の鞭が絡みつき
ひっくり返されるセルレイヌ
セルレイヌ「あっぐっ!しまった!」
転倒したセルレイヌの背中にまたもや電撃棒が押し付けられる
セルレイヌ「ひああああっ!」
予期せぬ痛みに甲高い声がでてしまう
何とか逃れようとするが巻き付いた鞭が外せない
もがく背中に何度も浴びせられる電撃
そのたびに身体をのけぞらせてビクビクとはねあがる
そこに大きな拳が降ってくる
避けることかなわず胸の装甲を直撃!
セルレイヌ「うぐぅ!」
何度も何度も振り下ろされる拳を受け装甲が限界に
爆発霧散した装甲
インナースーツのみになり防御力もほぼ無くなってしまった
ものすごい力で鞭で引きずられ横転する
ダメージの大きいセルレイヌだったが何とか立ち上がる
セルレイヌ「負けられない、負けるわけにはいかないんだ」
憤慨するセルレイヌに嬉々と襲い掛かるサイボーグたち
もはや避ける気力も残ってはいない
強力な拳を腕で受けるたびに骨がきしむ
セルレイヌ「あぐうううぅ、腕がもう・・・」
腕でガードできなくなったボディに強烈な拳が幾度となくめり込む
ボキボキッ、肋骨の折れる音が響く
セルレイヌ「うぐあぁあう・・・」
たまらず倒れ込む
倒れ込むセルレイヌに容赦なく電撃棒を浴びせるサイボーグ
片足を持ち上げメタルスーツの光沢輝く太ももに何度も電撃を
セルレイヌ「うああっ、やめてっ、やめっ、あああうううっ」
スーツ姿のセルレイヌを立たせ
折れた肋骨に電撃を浴びせ
サイボーグ達はセルレイヌとの戦闘を経て完成した
自我を持ちつつ主人に忠実なサイボーグ達は
嬉々としてセルレイヌの身体を痛めつけ続けるのだった
BADEND
以前の討伐作品はセルレイヌに痛みを与え人格を追い詰める内容でしたが、スーツに関心を抱く様々な人が中の人は無視して痛めつけるという内容が見たくて
正直〇〇な内容かなとは思うのですがGIGAさんなら実現できるのではと
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