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タイムアスモデウス
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Katherine
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みかん
■タイトル 

インビィーヌ様のふたなりレズ風俗大繁盛!(シシマイン・チアナイツ編) [No.10889]

■プロット
 ジャインの女幹部インビィーヌ(イチカ)が、今度はレズ風俗店を開業し、ふたなり系ヒロインを次々に陥落させる。
 今回は新アイテム・魔装コンドームを用いて、童貞のふたなりヒロイン達をレズ沼に堕とす。


登場人物
インビィーヌ=イチカ ご存知ジャインの女幹部でサドレズ。妖艶にして自由奔放などすけべ美女。趣味は女。

チアナイツゼロ=雪代ネイ 無口クールな量産型チアナイツ。遺伝子操作のせいで、生まれつきのふたなり。
 一応令嬢にして民間軍事会社傭兵、私服は軍服風。

シシマイン=睦月冬子 69代目正月戦士JD。合体怨霊ウスキネⅡに「秘呪・肉なすび」の呪いをかけられ、ふたなり化してしまう。今回は大学生になった設定。
 顔出ししない父親(先代戦士)としょっちゅう電話しているが、父は現在無職らしい。

合体(アルティメット)怨霊ウスキネⅡ。正月怨霊ウスキネとサンナスビーのフュージョン怨霊。
 前作でウスキネだけ未挿入で倒されたことにより死にきれず、合体転生した設定(異世界の女神に転生させてもらったらしい)
 両怪人の能力を併せ持ち、1作目よりパワーアップしている。(初夢スキル)という妄想具現化能力を持つ。
 相手が巨根ふたなり化する呪術を使える(ペニスを放置するといずれ狂死)

魔装コンドーム ジャインの新兵器。見た目は濃い紫の派手なコンドーム。しかし怪人の腸から作られた特殊コンドームで、一枚使うたびに使用者の魂が淫らに染まる。





ストーリー

1、街でシシマインとチアナイツゼロがそれぞれに別の怪人と戦闘。ウスキネⅡや邪妖魔を撃退する(その際、シシマインはふたなり化の呪術(肉なすび)を受ける)

2、その頃ジャインのアジトでは、科学者インドクトルが新開発の魔装コンドームをインビィーヌに手渡している。本来は対男性相手を想定した〇〇アイテムであり、男性の〇〇計画にはあまり気乗りしないインビィーヌだが、ふたなり女性相手のレズ風俗作戦を思いつき、気が変わる。
 インドクトルは「まずはワシが実験台1号に」とズボンを脱ぐが、彼女のハイキック一発で沈むのだった。

3、早速、ふたなり専用レズ風俗店「インビーナス」のサイトをネットに開設。キャストのぼかし写真は、誰を選んでも結局イチカオンリー。(私服コスは魔装2のマッサージ店長風)
 そして次々にお客のふたなり女性を魔装コンドームの実験台にしていく(実際にはナレーションのみ)
 値段はシンプルプレイ(フェラのみ)1万円・ビューティープレイ(素股まで)3万円・スペシャルプレイ(本番あり)7万8千円。

4、そうとは知らず、ネットでサイトを偶然見つけて予約し、ラブホにやって来たのは、チアナイツZEROの雪代ネイ。
 彼女は幼少よりの溢れる性欲を持て余し、ふたなり専用風俗を見つけたことで、我慢できず童貞卒業に来たのである(ちなみにインビィーヌはネイがチアナイツZEROだと既知)
 イチカを本物のレズビアン風俗嬢と信じ込み童貞喪失体験するネイ。(コスは軍服を脱いで裸ワイシャツ風・ゴールドカード持ち)
 プレイ内容としては、手コキ、フェラ、正常位、騎乗位など。無表情で無愛想なネイのキャラが、インビィーヌのどすけべレズテクでみるみる崩されてしまう。
 筆下ろしに魔装コンドームを使わせることで、まんまと邪悪のオーラに染めていく。ネイだけでなくインビィーヌも絶頂できた頃には、魔装コンドームのせいで、SEX中毒状態になってしまうネイ。

5、そのベッドルームへ、透明化して覗いていた正月怨霊ウスキネⅡが現れる。彼はたまたま街を歩くイチカを見つけて一目惚れ。〇〇の獲物としてつけ狙っていたのだ。
 イチカは正体を現し、ウスキネⅡVSインビィーヌの戦闘が発生。ウスキネの生んだ幻想空間でのバトルとなるが、事後で体力消耗しており、意外と苦戦するインビィーヌ。
 だがベッドでへばっていたネイが、戸惑い状態からようやく復活。
 どちらにつくか悩んだ末にゼロに変身、インビィーヌを「お姉様」として守り、ジャイン側としてウスキネⅡを撃退する。
 (またしても本番させてもらえず、無念の叫びで逃げ出すウスキネ)

6、数日後、次なるお客は序盤でウスキネⅡにペニスが生える呪いをかけられて、勃起処理に困っていたシシマイン・睦月冬子。
 自慰だけでは耐え難い超性欲を解消してもらおうと、まんまとラブホにやってきた冬子。ネイから彼女が実はシシマインだと情報を教えられて、ほくそ笑むインビィーヌ。
 だが、いざホテルで脱がせてみると(冬子のコスは30周年記念Tシャツ・貯めたバイト代を下ろす)、想定の三倍の巨根が出現して、目を剥くインビィーヌ。
 まずフェラで苦戦、射精後もあまりの精液量に咳き込んでしまう。
 騎乗位挿入時にも大きすぎてなかなか入らず、つい我慢できなくなった冬子に押し倒され、逆に〇されそうになってしまう。
 けれど所詮は童貞、あっさり三擦り半で暴発したところを逆転。女幹部の意地でなんとか巨根を乗りこなし、冬子も無事に童貞卒業させる。
 しかしさすがは正月戦士・まだまだ魔装コンドームの〇〇効果は足りていない。

7、そこへ隣室からハンディカメラを持ったネイが、いきなり登場する。実はイチカの指示でハメ撮り〇〇していたのだ(無表情に「うぇーい」)
 この〇〇に怒った冬子は、両者を懲らしめようと正月戦士シシマインに変身。だがイチカとネイも、インビィーヌとチアナイツゼロに変身し、異次元空間を作り出して戦う。2対1のバトルでシシマインは形勢不利である。

8、戦いは膠着状態。そこへインビィーヌは、動画をネットに流されたくなければ、制限時間以内に私をレズでイカせてみなさいと挑発。断れば即動画を流すと脅す。
 焦った睦子はやむなく条件を呑み、下手くそながらレズプレイで奮戦するが、途中から援軍としてネイも途中参戦。ふたなりサンドイッチ状態となる。
 その結果、三人同時に昇天する相打ち決着に。
 それにより、最後は冬子もSEX中毒化してしまう(まだ知らずに魔装コンドームを使用していた)

9、エピローグ・数日後、ジャイン本部への報告に、首領インジャークの元にやってくる三人。
 早速冬子とネイに生フェラさせようと、ウキウキとペニスを取り出すインジャークだが、既にシシマインの巨根をたっぷり味わったインビィーヌとゼロは侮蔑の視線を向ける。
 そして、いきり立つインジャークの粗チンを、三人同時攻撃(電磁ムチ・瞬間凍結・門松アタック)で破壊してしまう下剋上オチ。
 玉座の上でピクピク痙攣するインジャークを見下ろし、高笑いするインビィーヌ。獅子舞ダンスするシシマイン。ボンボンで応援するゼロ。
 「ホーホホホッ! 魔装三部作とはパラレル世界線でしてよ!」(FIN)


10、EDシーン・なぜか長谷川監督専用のEDソング・ジャスティンラブ(曲名不詳)を歌うインビィーヌ、ゼロ、シシマインの三人。
 バックではウスキネと邪妖魔が楽器を演奏する。
 できれば三人とも、30周年記念Tシャツ+ラバーリングをオシャレに崩して着て欲しい。

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