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ごー
タイムアスモデウス
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Katherine
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拘太郎
■タイトル 

[夜]寝込み快楽責め⇔[昼]変身後エロピンチ ~ピンクを襲う地獄の絶頂スパイラル~ [No.10886]

■プロット
【概要】
夜、魔術によって眠らされた戦隊ピンクは、怪人から敏感になる液体を全身に塗られ好き放題、快楽責めをされる。そして昼の戦闘シーンでは、夜に責められ知らぬ間に敏感になった部位が狙われ、ピンクは戦闘中にイカされてしまう。夜、昼と繰り返し責められる日々が続き、ピンクの身体はじわじわと敏感になり、次第に絶頂スパイラルへと追い込まれていく。
※強気なヒロインの身体を、じっくりじわじわと追い詰めることをテーマにしたプロットになります。
※7/9 ○○を修正しました。

【登場人物】
<最恐のヒロイン狩りコンビ>
・怪人ヨルデス
魔術と武術で戦う、知的タイプの怪人で夜に魔力が倍増する。ヒロインをじわじわと追い詰める戦術を好む。
・怪人ヒルデス
腹部に生えた長い舌と怪力で戦う、パワータイプの怪人で昼にパワーが倍増する。舌は舐めた相手のエネルギーを吸収する能力を持っている。
※腹部の舌(作り物)と、頭部の舌(本物)の2つの舌を持っている。

<戦隊ヒーロー>
・戦隊ピンク
百戦錬磨のヒロインで強気な性格。その強さゆえに、最恐のヒロイン狩りコンビの標的となる。
※特にヒロインのカラーはこだわり無し(ピンクでなくてもOK)

【プロット】
■プロローグ
戦隊ピンクと戦闘員達が戦闘を繰り広げていた。
ピンク「全然相手にならないわ!手応えのある強い怪人いないかしら!」
今日もピンクは絶好調で戦闘員達を次々と倒していく。百戦錬磨のピンクの噂を聞いた、ヒロイン狩りコンビは遠くから戦いの様子を見ていた。
ヨルデス「あれが噂のピンクですか、倒し甲斐がありそうですね!」
ヒルデス「ギャアアァッ!!」(※ヒルデスは言葉が喋れない)
怪人ヨルデスは笑みを浮かべながらピンクを見つめるのであった。

数日後、怪人の通報が入り、ピンクは現場に駆け付ける。そこには、ヒロイン狩りコンビの姿があった。
ピンク「新しい怪人ね!どんな相手でも倒して見せるわ!」
ヨルデス「待ってましたよピンク!いけ!ヒルデス!」
ヒルデス「ギャアアァッ!!」
ピンクとヒルデスの戦闘が始まる。ピンクはヒルデスの力任せの攻撃を冷静に避け反撃する。
ヨルデス「やりますね!次は私が相手です!」
続いて、ピンクとヨルデスの戦闘が始まる。互角に戦闘を繰り広げるが、ピンクは一瞬の隙を突き、ヨルデスに一撃を与える。
ヨルデス「くっ!ヒルデス!舌で攻撃するのです!」
ヒルデスの腹部に生えた長い舌が、素早く伸びピンクに巻き付く。
ピンク「何よこれ!気持ち悪い!」
ヨルデス「ふふふ、ヒルデスの舌にはエネルギーを吸収する能力があります!」
ピンクはエネルギーをどんどん吸われ、力を失っていく。
ピンク「(このままだとやばい!)」
ピンクは意識を集中させエネルギーを集める。そして、エネルギーを一気に放出させヒルデスの舌を力ずくでふりほどく。
ピンク「これで終わりよ!」
ピンクは武器にエネルギーを集め必殺技を繰り出す。必殺技は怪人達に命中するが逃げられてしまう。
ピンク「くっ!逃げられた!」
ピンクは変身を解除して自室のある基地へと向かう。しかしその背後には、気配を殺した小型怪人が、じわりと追跡を始めるのであった。

■[夜]寝込み快楽責め→[昼]変身後エロピンチ
夜、ピンクは自室のベッドで寝ていた。その様子を、ピンクの部屋にこっそり潜入した小型怪人がじっと見つめている。ヒロイン狩りコンビのアジトには、小型怪人の視覚情報がモニターに映し出され、ヨルデスはモニターをじっと見つめていた(ヒルデスは昼しか活動できないため、ぐっすり寝ている)。ヨルデスはピンクが寝たことを確認すると魔術を唱え始める。すると、寝ているピンクはヨルデスの目の前に転送される。
ヨルデス「私達と戦う場合は、24時間警戒しないといけませんよ!」
ヨルデスは転送されたピンクに、更に一定時間目覚めなくする魔術を施す。
ヨルデス「ふふふ、これでしばらく何をしても目覚めることはない。さっきの借りは、その身体で払ってもらいましょう!」
ヨルデスと、ヨルデスの手下はピンクの身体を性的に責め始める。ピンクの意識はないが、身体を触られる度にビクンと反応し、喘ぎ声を漏らす。服は次第に脱がされ、ピンクは全裸の状態になる。ヨルデスはピンクの全身を隅々までじっくり観察する。
ヨルデス「これは、私が開発した敏感になる液体です。」
ヨルデスはピンクの全身に敏感になる液体を塗り責め続ける。ピンクは塗られた液体の効果が効き始め、反応も喘ぎ声も大きくなり何度もイカされてしまう。
ヨルデス「今日はこれくらいにしときましょう。」
ヨルデス達は責め終わるとピンクに服を着させ、魔術でピンクの部屋へ送り返すのであった。

ピンクは自室のベッドで目を覚ます。
ピンク「もうこんな時間!」
そこへ怪人の通報が入り、ピンクは急いで準備して現場へ駆け付ける。そこには昨日と同じヒロイン狩りコンビの姿があった。
ピンク「今日こそ倒してやるわ!」
ヨルデス「昨日はぐっすり眠れましたか?」
ピンク「何のことよ!」
ピンクは昨日の夜、ヨルデス達に責められたことに気づいていない。
ヨルデス「今日のヒルデスは昨日よりパワーアップしてますよ!いけ!」
ヒルデスは昨日よりパワー、スピードが上がった攻撃でピンクに襲い掛かる。しかし、ピンクも負けておらずヒルデスを返り討ちにする。
ピンク「その程度?まだまだね!」
ヨルデス「ヒルデス!ピンクの敏感な部分を責めるのです!」
ヒルデスの腹部の舌が素早く伸び、ピンクの股間を舐める。
ピンク「きゃぁ!」
ピンクの身体は昨夜の快楽責めで敏感になっており、あまりの刺激に思わず膝から崩れ落ちる。ヒルデスの舌はピンクの胸や股間を狙い責めてくる。ヒルデスの舌責めに、ピンクは自分の胸と股間を手で押さえ必死に耐える。しかし、その隙に近づいたヨルデスに背後から羽交い締めにされる。
ヨルデス「ヒルデス!やるのです!」
ヒルデス「ギャアアァッ!!」
ヒルデスはピンクに近づき、頭部の舌でスーツ越しにクンニをする。
ヨルデス「もしかして感じているのですか?」
ピンク「うるさい!感じてないわ!」
ピンクは昨日のように意識を集中させようとするが、強烈な快楽が襲い集中することができない。ピンクはヒルデスにエネルギーを吸収されながら責められ、遂にピンクはイッてしまう。ピンクはイッた勢いでエネルギーを大量に吸収されてしまい立ち上がることもできない。
ヨルデス「ははは!ヒルデスの舌でイカされるとは無様ですね!今日はこれくらいにしときましょう!」
ヒロイン狩りコンビは姿を消すのであった。

■絶頂スパイラル→ピンク完全敗北
ピンクは自室に帰り、自分の敏感な部分を触る。少し触っただけで強い刺激が全身を走る。
ピンク「どうしちゃったの?私の身体…」
昼にエネルギーを大量に吸収されたピンクは、疲労によりいつの間にか寝てしまう。そして、昨日と同じように魔術でヒロイン狩りコンビのアジトに転送される。
ヨルデス「ふふふ、まだまだあなたの身体は開発途中です!これから毎日じっくり開発してあげましょう!」
部屋にはヨルデスの笑い声が響き渡るのであった。

数日後の昼…
ピンク「はぁはぁはぁ…、きゃぁー!」
ピンクはヒロイン狩りコンビに一方的に攻撃されていた。
ヨルデス「そんな感じやすい身体では私達に勝てませんよ!降参しますか?」
ピンク「うるさい!感じてなんかないわ!」
ピンクはファイティングポーズを取るが、ヒルデスの長い舌がピンクの股間を素早く舐める。ピンクの全身に強烈な刺激が走り、股間を押さえて地面に崩れ落ちる。
ヨルデス「ははは!無様ですね!これで終わりです!」
ヨルデスの魔術による猛攻がピンクを襲う。
ピンク「きゃぁー!」
ピンクのマスクは解除され気を失ってしまうのであった。

ピンクはヒロイン狩りコンビのアジトで、ヨルデスの手下に性的に責められていた。ピンクは天井に両手を吊るされた状態で目隠しを付けられている(マスク無しスーツ有り)。そこにヨルデスが近づきピンクの目隠しを取る。
ヨルデス「随分と気持ちよさそうですねピンク!」
ピンク「気持ちよくないわ!あなた達に何されても、何ともないわ!」
ヨルデス「おやおや、毎晩私達にあんなにイカされているのに!」
ピンク「何のことよ!」
ヨルデスの合図でモニターに、連日就寝後に快楽責めされて何度もイカされるピンクの映像が映る。
ヨルデス「あなたは毎晩、知らぬ間に私達に弄ばれていたのですよ!」
ピンク「そんな…!」
ヨルデス「私は、あなたよりあなたの身体のことを知っています。お楽しみはこれからです!」
ピンク「いや!やめて!」
ヨルデスと、ヨルデスの手下はピンクを別の場所に運ぶ。ピンクは四肢を固定され、口枷を付けられる。そして、ヨルデスと手下によるスーツ越しの責めが始まる。ヨルデスはピンクの身体を知り尽くしているかの如く、感じやすいところをピンポイントで責め、ピンクはイカされる。
ヨルデス「そろそろ、スーツの中を責めましょうか。あなたのこの中(膣内)は既に開発済みです!」
ピンク「いやっ!」
ピンクのスーツは魔術でボロボロに破壊される。手下は乳首、ヨルデスは膣内を責め始め、ピンクはイカされ続ける。しばらくすると、夜が明け目覚めたヒルデスが近づく。
ヒルデス「ギャアアァッ!!」
ヨルデス「もうこんな時間ですか。ヒルデスはあなたの身体が気に入ったようだ!」
ピンク「はぁはぁはぁ…、いや!来ないで!」
ヨルデスと手下は、ピンクの両足をそれぞれ持ち無理やり開脚させる。ヒルデスはピンクの剥き出しの股間に対して、頭部の舌でクンニをする。ピンクの残り少ないエネルギーはヒルデスに吸収されてしまう。そして、ヒルデスは怪人級の禍々しいペ○スをピンクに挿入しようとする。ピンクは必死に抵抗するがヨルデス達に身体を押さえられ、挿入されてしまう。開発済みの膣内に強烈な快楽が走り、ピンクはヒルデスに何度もイカされる。そして、ヒルデスは遂に絶頂を迎える。何度もイカされたピンクは放心状態になっており、最初の強気だった面影はすっかり消えていた。

BAD END

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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