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■タイトル　

ヒロイン生理排泄凌辱　[No.10771]

■プロット
設定
舞台は西暦2087年のディストピア都市「ネオン・シタデル」。主人公は、サイバネティック強化人間のヒーロー「ノヴァ・ストライク」、本名：葵（あおい、27歳）。彼女はハッキング不能のAIアーマーと超人的な戦闘能力を持ち、都市の犯罪を一掃する「鋼の守護者」として市民に崇められる。葵のシグネチャーコスチュームは、白と青の超薄型ナノスーツで、身体のラインを強調するデザイン。しかし、彼女を倒すことに執念を燃やすハッカー集団「シャドウ・ヴォイド」のリーダー「ネクロン」は、葵の無敵イメージを破壊し、彼女を人間以下の存在に貶める究極の羞恥ショーを計画する。

ストーリー展開
葵は、シャドウ・ヴォイドの偽装信号に誘われ、廃棄された仮想現実アリーナに突入するが、ネクロンの電磁トラップに捕まる。彼女のAIアーマーはハッキングされ、透明な「公開羞恥ポッド」に拘束される。ポッドは全方位ガラス製で、観客席にはハッカー、闇の投資家、葵の宿敵たちが集結。都市全体のホログラムスクリーンとダークウェブでライブ配信され、視聴者数は瞬く間に20億を突破。ネクロンはVRゴーグルを装着し、「ノヴァ・ストライクをただの肉体に還元する！」と宣言。葵は「どんな屈辱も跳ね除ける！」と叫ぶが、彼女の強さが羞恥の火種となる。

羞恥の第一幕：ナプキンの透けとタンポンの暴挙
葵のナノスーツは、生理中の彼女にとって最悪の裏切り者だった。超薄型の白い素材は、汗とわずかな尿で湿り、夜用のナプキンの輪郭がくっきりと浮き出ている。さらに、ナプキンには生理の血と緊張による尿が滲み、薄い黄色と赤の混色がスーツ越しに透けて見える。観客がざわつき始め、ネクロンは「ほほう、鋼のヒーローもこんな日はあるんだな？」とスクリーンにズームアップ。パッドの形と汚れが、全世界に克明に映し出される。葵は「見るな！」と叫ぶが、観客の笑い声と「ナプキンヒーロー！」というチャントがアリーナを埋め尽くす。

ネクロンはナノスーツの股部分をずらし、ナプキンとタンポンの紐を露出させる。彼はタンポンをゆっくり引き抜き、血と尿に濡れたそれをカメラに掲げる。「これがヒーローの『聖なる遺物』だ！」と嘲り、匂いを嗅ぐ。「血と尿のミックス、実に生々しい！」観客は狂乱し、ドローンがタンポンを観客席に運び、匂いを共有させる。ネクロンはさらに一線を越え、葵の口をこじ開け、濡れたタンポンを無理やり押し込む。「自分の味を味わえ、ヒーロー！」葵は嗚咽を漏らし、羞恥と吐き気で震えるが、ポッドの電流拘束で抵抗できない。スクリーンには、彼女の涙と口内のタンポンがクローズアップで映し出され、視聴者コメントが「ヒーロー、堕ちた！」「口にタンポンwww」と溢れる。

羞恥の第二幕：公開排泄の崩壊
ネクロンは「ヒーローの我慢力を試す」と、葵にハッキングで強制投与したナノマシンを活性化。ナノマシンは利尿剤と下剤の効果を即座に引き起こし、葵の膀胱と腸を限界に追い込む。透明ポッドの床は、排泄物を捉える高解像度カメラ付き。葵は「こんな…屈辱、認めない！」と歯を食いしばるが、ネクロンは「視聴者の皆さん、ノヴァ・ストライクの限界は何秒だ？」と賭けを開始。スクリーンにカウントダウンと葵の苦悶の表情が映る。

数十秒後、葵は耐えきれず、ポッド内で尿を漏らす。尿は血と混ざり、赤みを帯びた液体が透明な床を流れ、カメラがその全てを捉える。続けて、便意にも抗えず、彼女は排泄を強いられる。排泄音はポッドのサラウンドマイクで増幅され、アリーナに響き渡る。観客は「これがヒーロー？」「汚すぎる！」と嘲笑。ネクロンは「ノヴァ・ストライクの『鋼の意志』、見事に崩壊！」と煽り、スクリーンに葵の排泄物の3D解析を表示。「尿の塩分濃度、便の食物繊維、実に健康的だ！」葵のプライドは粉々に砕かれ、彼女は「もう…殺してくれ…」と呻く。

羞恥のピーク：浣腸と新たなる羞恥「公開匂い投票」
ネクロンは「ヒーローの内部を全て暴く」と、葵に公開浣腸を施す。透明なナノチューブから蛍光色の液体が注入され、葵の腸内を流れる様子がホログラムスクリーンに映し出される。彼女の腹部が膨らみ、苦悶の声がアリーナに響く。限界を超えた葵は、透明な収集容器に排泄。排泄物はナノ解析装置に送られ、「昨日のプロテインシェイクとサラダの残骸」と詳細に表示される。観客は爆笑し、視聴者コメントが「ヒーローのウンコ解析w」と埋め尽くす。

ここで、オリジナルの羞恥シーン「公開匂い投票」が登場。ネクロンは、葵の使用済みナプキン、タンポン、尿、排泄物をナノカプセルに封入し、観客とオンライン視聴者に配布。「ノヴァ・ストライクの『匂いランキング』を決めよう！」と、視聴者に匂いを嗅がせ、リアルタイム投票を促す。観客はカプセルを嗅ぎ、「尿が一番キツい！」「ナプキンの血と尿のミックスが最強！」とコメント。投票結果はスクリーンにグラフで表示され、「ナプキンの匂い」が1位に。葵は自分の身体の匂いが全世界で品評される屈辱に、意識が朦朧とする。

羞恥の極致：観客操作とスーツの永久展示
ネクロンは観客を羞恥の共犯者にする最終段階へ。「ヒーローの反応を操れ！」と、観客にリモコンを配り、ポッドの振動、電流、さらには浣腸液の追加注入を制御させる。観客は金を払い、葵の苦悶の表情や漏らす瞬間を楽しみ、「もっと漏らせ！」「ヒーロー、泣け！」と叫ぶ。さらに、ネクロンは葵のナノスーツを細かく切り刻み、血、尿、排泄物の匂いが染み付いた破片や生理用品を「ノヴァ・ストライクの遺物」としてオークション。最高額で落札されたナプキンは、ダークウェブの博物館に「永久展示」される。

葵の口に押し込まれたタンポンは、ネクロンにより何度も出し入れされ、彼女の涙と唾液でさらに濡れる。その映像は「ヒーローの味」としてミーム化され、ネットで永遠に拡散。葵は「俺の…誇りを…壊すな…」と呻くが、20億人の視線と匂い投票の結果に、彼女の精神は崩壊寸前。

結末
葵は、潜入したサイバーヒーロー仲間のハッキングで救出されるが、彼女の無敵のイメージは消滅。ネットは「ナプキンヒーロー」「匂い女王」のミームで埋め尽くされ、彼女の屈辱は都市の伝説となる。葵は表舞台を去り、ネクロンへの復讐を胸に地下で再起を誓うが、ナプキンの匂いとタンポンの味は、彼女の心に永遠に刻まれる。

2025-05-11 08:54:08