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■タイトル
戦隊堕落・レッドフェニックスの淫獄 [No.10770]
■プロット
ゆっくり状態変化→魔物化が大好きなので、今回プロットを投稿させていただきます!
女性リーダーの戦隊で、ヒーロー全員快楽悪堕ちです。
戦隊・キャラクターは既存ものに差し替えていただいて全く構いません。
■■■■■
星川葵、戦隊チーム「スターフォース」のリーダー・レッドフェニックスは、魔獣王スカルクロウの城に単身乗り込んだ。
赤いスーツに身を包み炎を操る彼女は、仲間と離れ敵の罠にあえて飛び込んだのだ。
激しい戦闘の末、魔力の鎖に縛られ動けなくなった葵の前に、青黒い卵形のカプセルが浮かんでいた。
表面は脈打つように蠢き、紫色の光が漏れ、邪悪な生命力を放っている。
「愚かなレッドフェニックス…この卵の中で、お前の魂も肉体も我がものとなり、生まれ変わるがよい!」
スカルクロウの嘲笑が響く。
葵が抵抗する間もなく、彼女の身体は脈打つ卵に吸い込まれ、閉じ込められてしまった。
卵の内部は熱くぬめった粘液に満ち、ドクドクと脈動する壁に囲まれている。
葵は叫ぶ。「くそっ…私は負けない…!」
だが、彼女の声は粘液に飲み込まれ、虚しく消えてしまった…。
■■■■■
卵の中で、葵の身体はゆっくりと変異していく。
赤いスーツを粘液が侵食し、装甲が溶けるように剥がれ落ち、彼女の白い肌が露わになる。
粘液は意志を持つ生き物のように這い、毛穴から体内に染み込むと、焼けつくような快感が全身を貫いた。
「んんっ…!? 何…これっ…!」
葵は喘ぎ声を漏らし、身体をぶるりと震わせた。
卵の壁からは無数の触手が伸び、葵の身体を絡め取った。
触手は熱くぬめり、貪欲な獣のように彼女の肌を犯していく。
太い触手が胸に巻きつき、乳首を締め付け、吸盤のような先端で激しく吸い上げると、葵は仰け反り、絶叫した。
「あぁぁっ…! や…やめて…! 壊れるぅっ…!!」
触手は乳首をねじり、舐め、噛むように刺激し、鋭い快感で葵の意識を蕩かせていく。
下腹部に集中した触手は、陰部を容赦なく蹂躙する。
粘液が下腹部に染み込み、葵の小陰茎は熱く膨らみ、異常な敏感さを帯びた。
触手の吸盤が陰部を締め付け、振動しながらじゅっと吸い上げると、葵は腰を跳ね上げ、淫らな叫びを上げた。
「はぁ…あぁっ…! ソコぉ…だめ…! 頭ぁ…おかしくなる…!」
膣内に侵入した複数の触手が蠢き、肉壁を押し広げ、内部を掻き回した。
別の触手が肛門に侵入し、深く突き入れ、葵の身体を未知の快感で支配した。
「んんっ…! 奥ぅ…! 壊れるっ…!いや…!!」
葵の最初の身体変化は指先に現れた。
爪が鋭く伸び、獣のそれのように変形し、鋭い刃物のような輝きを放った。
爪がメキメキと伸びるたび、性器が脈動し、触手の刺激と連動する快感が全身を貫いた。
葵は喘ぎながら指を握りしめ、快楽に溺れた。
「やぁっ…?私の身体…変になるっ…!?」
■■■■■
時間が経つにつれ、葵の異形化はさらに進んでいく。
粘液と触手の執拗な蹂躙は、彼女の精神を完全に支配しようとしていた。
小陰茎は肥大し、硬く突起のように隆起し、触れるだけで全身を痙攣させるほど敏感になっていた。
膣内は粘液と一体化し、内部が蠢く快楽器官へと変わった。
触手が膣内を激しく突き、吸盤で肉壁を吸い上げると、葵は腰を振り、絶叫した。
「んんっ…! あぁ…もっと…! 奥ぅ…犯してぇん…!」
彼女の身体は、青黒い鱗のような装甲が浮かび、性器を中心に全身をゆっくり覆っていく。
装甲は脈動する紫の光を帯び、葵の身体を淫靡で危険な存在に生まれ変わらせる。
装甲が形成されるにつれ、陰部から焼けつく快感が放射し、葵の身体は快楽に支配された。
触手は身体の奥をさらに深く犯し、葵の身体を快楽の極致に導く。
「あぁっ…! もぅ全部ぅ…気持ちいい…! ダメぇ…!」
口元にも変化が現れた。
唇が赤黒く染まり、鋭い牙がゆっくりと生えてくる。
牙が伸びるたびに、性器が脈動し、触手の動きと同期する快感が走った。
葵はねっとりと舌で唇を舐め、触手の蹂躙に身を委ねた。
「ふふっ…これぇ…最高…! もっと…欲しい…!もっとしてぇ……!!」
彼女の声は低く、獣のような唸りを帯びていた。
目元は黒く変色していき、瞳は深い紫へと変わり、爬虫類のような輝きを放つ。
鱗のような装甲は彼女の身体を覆い、鋭い爪、口元の牙と共に魔物の戦士としての姿を完成させた。
「仲間って何…? 弱い奴ら…いらない…!」
葵の心に、そんな考えが浮かんだ。
粘液と触手は彼女の心に深く染み込み、正義のヒロインだった葵を完全に消し去った。
快楽と闇の誘惑に飲み込まれ、彼女の理性は完全に溶け落ちてしまった。
■■■■■
卵がバリバリと砕け、葵――いや、「ダークフェニックス」が姿を現した。
彼女の姿はもはや人間のものではなく、淫靡で恐ろしい魔物だった。
青黒い鱗の装甲スーツが身を覆い、鋭い爪と牙、紫に輝く瞳。
下腹部は魔物のものへと完全に変わり、常に熱く脈動し、触れるだけで彼女を絶頂に導く器官となっていた。
「素晴らしい…我が最強の戦士よ!」
スカルクロウが笑う。
ダークフェニックスは彼を冷たく見つめ、唇を舐めた。
「黙れ。私はお前の命令など聞かない。欲しいのは…破壊と快楽だ!!」
■■■■■
ダークフェニックスは、スターフォースの基地へと向かった。
彼女の真の標的は、イエロースターこと美咲玲奈だった。
雷を操る癒し系ヒロインの玲奈は、基地の奥で震えながら葵の変貌を目撃していたのだ。
「葵…どうして…!? こんなの…あなたじゃないよ!」
玲奈の声は涙に濡れていた。
ダークフェニックスはゆっくりと玲奈に近づき、蛇のような舌で玲奈の唇を舐めた。
「ふふ…玲奈、怖がらないでぇ。私が教えてあげる…快楽の極みを…ほらぁ…」
葵の声は甘く、誘惑の呪文のように玲奈を誘う。
一瞬で玲奈を捕らえた葵は、鋭い爪でイエローのスーツを切り裂いた。
玲奈の白い肌が露わになり、彼女は恐怖と羞恥で顔を赤らめる。
「キャッ!!や…やめて、葵! お願い…!」
だが、ダークフェニックスは玲奈の首筋に深く牙を突き立てる。
黒い毒液が注入され、玲奈の身体は焼けつくように熱くなり、脈動し始めた。
「あぁぁっ…! 何…これ…!? 熱いっ…気持ち…いい…!?あぁん!」
彼女の声には苦痛と快感が混じり、神経が過敏に反応した。
毒液は玲奈の身体を敏感にし、快楽を増幅していく。
ダークフェニックスは玲奈を床に押し倒し、鱗の装甲から分泌される粘液で濡れた指で、玲奈の乳首を抓んだ。
彼女の指は乳首をねじり、吸盤のように吸い上げ、鋭い爪で軽く引っ掻いた。
玲奈は悲鳴を上げたが、快感が身体を貫き、淫らな喘ぎに変わっていく。
「んんっ…! や……! だめ…気持ちよすぎぃ…!」
乳首が硬く尖ると、玲奈の爪が鋭く伸びていき、肌に青黒い鱗の装甲が浮かび上がった。
彼女の身体は、快感と共に、葵と同じ魔物へとゆっくり変化し始めていたのだ。
ダークフェニックスはさらに攻めを強め、玲奈の下腹部に手を滑らせた。
彼女の指は陰部を執拗に擦り、粘液で濡れた指でチュクチュク淫靡な音を立てていく。
小陰茎が熱く膨らみ、肥大していくと、玲奈は腰を跳ね上げ、絶叫した。
「あぁっ…! 葵…っ!!アソコ…! くちゅくちゅ気持ちぃっ…! もっとしてぇっ…!!」
ダークフェニックスは舌を玲奈の下腹部に這わせ、膣口を丁寧に舐め上げた。
舌が膣口に侵入し、掻き回すと、玲奈の身体はビクビクと痙攣し、快楽に溺れた。
「んんっ…! あぁ……こんなの…よすぎるぅ…!もっとぉ……」
小陰茎がさらに硬く突起のように変化し、鱗の装甲が性器を中心に広がっていく。
膣内も蠢くように動き、魔物の快楽器官へと変わっていった。
ダークフェニックスは玲奈の乳首と小陰茎を交互に攻め、指と舌で同時に犯していく。
彼女の牙が玲奈の首筋に突き刺さり、さらなる毒を注入すると、玲奈の瞳が紫に染まり、鋭い牙が生えてきた。
「ふふぅっ…葵…私…もうっ……! もっと…欲しい…!グチャグチャにして……」
玲奈の声は蕩け、彼女はダークフェニックスに抱きつき、性器を擦りつけた。
身体変化はさらに進み、玲奈の身体は青黒い鱗の装甲に覆われた。
鋭い爪と牙が輝き、彼女の姿は葵と同じく淫靡で危険な魔物の戦士へと完成した。
彼女の性器は脈動する快楽器官となり、触れるたびに絶頂を誘発した。
ダークフェニックスは玲奈の唇にキスし、互いに舌を絡めながら囁いた。
「そうよ、玲奈。これが私たちの本当の姿…一緒に快楽と破壊に溺れましょうねぇ……」
玲奈――いや、新たな魔物「ダークスター」は、ダークフェニックスの眷属として生まれ変わった。
玲奈の心は、正義や仲間への思いを捨て去り、快楽と闇に染まっていた。
■■■■■
ダークフェニックスとダークスターは、残る男性メンバー、ブルーサンダーとグリーンストームに目を向けた。
ブルーサンダーは愕然と立ち尽くし、
「葵! 玲奈! 目を覚ませ!」
と叫んだが、ダークフェニックスはニヤリと笑い、彼に飛びかかった。
彼女はブルーサンダーの首筋に牙を突き立て、黒い毒液を注入した。
毒は彼の身体を熱くし、性器を脈動させた。
「あぁっ…! 何…この感じ…!?」
ダークフェニックスはブルーサンダーのズボンを引き裂き、性器を鱗の装甲スーツから分泌される粘液で濡れた手で握り、激しく扱いた。
「ふふ…感じなさい…!」
彼女の舌が性器を舐め上げ、吸い上げると、ブルーサンダーの身体が震え、鱗の装甲が浮かび、爪と牙が生えた。
「葵…ああ…! もっとぉ…!」
彼は快楽に呑まれ、眷属へと変わった。
■■■■■
同時に、ダークスターはグリーンストームに襲いかかった。
彼女はグリーンを地面に押し倒し、舌で彼の首を舐めながら牙を肩に突き刺した。
「一緒に気持ちよくなりましょうねぇ…」
ダークスターの舌がグリーンの性器を這い、吸盤のように吸い上げた。
毒液がグリーンの身体を侵すと、彼の目が紫に染まり、性器がドクドクと脈動しながら牙と爪が生え、魔物化した。
「玲奈…ああ…! こんな…気持ちいぃ…!」
グリーンは絶頂を迎え、鱗の装甲に覆われ、眷属へと変わった。
■■■■■
ダークフェニックスとダークスターは互いに笑い合い、魔物化したブルーサンダーとグリーンストームを従えた。
基地は炎と淫らな叫び声に包まれ、スターフォースは壊滅した。
ダークフェニックスの周りには、かつての仲間たちが魔物化し、眷属として従い、共に破壊と快楽を求めた。
「これが私達の本当の姿…! 全てを破壊し、快楽に溺れる…!!」
(BAD END)
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