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拘太郎

■タイトル　

戦隊ピンク候補生 ～羞恥の最終試験～　[No.10768]

■プロット
【概要】
前任の戦隊ピンクが引退したため、新しいピンクの選抜試験が行われていた。厳しい試験を乗り越えた候補生達は最終試験に挑むが、試験会場は既に怪人達に支配されており、羞恥の最終試験が始まるのであった。

【プロット】
■最終試験（前日）
試験監督「今日まで厳しい試験をよく乗り越えた！明日の最終試験の前に君たちへ渡したいものがある！」
候補生達はそれぞれピンクの変身ブレスレットを受け取る。
試験監督「これは試作品の変身ブレスレットだ！本物には及ばないが変身して戦ってみてくれ！」
候補生達は皆、戦隊ピンクに変身する。そして、怪人に扮した試験員と戦闘を行う。
候補生達「すごい…！力が湧いてくる！」
候補生達は試験員達を圧倒する。
試験監督「明日の最終試験は変身した状態で行う！各自、変身して集合するように！」
候補生達「はい！」
候補生達は解散して、それぞれ自室に戻るのであった。

試験員控室にて…
試験員「明日はとうとう最終試験ですね！みんな優秀なので全員合格にすればよいのに…」
試験監督「私もできれば全員合格にしてあげたいが、ピンクは１人と決まっている…」
試験監督と試験員が会話している中、突如怪人達が現れる。
怪人A「新しいピンクが誕生しては面倒だ！ここで潰させてもらう！」
怪人達は試験監督、試験員達を全員倒して制圧する。
怪人B「ピンクの候補生達はどうしますか？奇襲をかけますか？」
怪人A「いや、私に良い考えがある！」
怪人Aは試験監督そっくりに姿を変え、不敵な笑みを浮かべるのであった。

■最終試験（その１）
試験監督「それでは最終試験の説明を始める！」
最終試験が始まり、候補生達はピンクに変身した状態で集合していた。
試験監督「まずこれを見て欲しい」
モニターには前任のピンクが怪人達に性的な拷問を受けている姿が映り、候補生達はざわつく。
試験監督「前任のピンクは怪人達に捕らえられ、拷問を受け機密情報を漏らしてしまった…。ピンクは怪人達に狙われやすく、どんな拷問をされても屈しない強い心が必要である！これより君たちを拷問する。最後まで耐え抜いたものがピンクだ！」
最終試験は始まり、試験監督は候補者一人一人の体を弄り責める。候補生達は必死に我慢する。
試験監督「さぁみんな！尻を私に突き出すんだ！」
候補生達は恥ずかしながらも指示に従う。試験監督は鞭のようなもので候補生達の尻を痛めつける。その後も試験監督は候補生達に、恥ずかしい様々なポーズをさせながら拷問を続ける。
試験監督「さすが痛みはみんな慣れているか！ではこれはどうかな！？」
すると、電マなど玩具を持った試験員が入ってきて候補生達を性的に責め始める。
試験監督「まさかイッたりしてないだろうな！感じやすい体ではピンクにはなれないぞ！」
恥ずかしいポーズの状態で候補生達は必死に我慢をするが、何度も絶頂をしてしまう。試験監督は絶頂して崩れ落ちる候補生達を無理やり立たせて責め続けるのであった。

■最終試験（その２）
候補生達はマスクを外された状態で四肢を拘束されていた。
試験監督「怪人は感度を上昇させる媚薬を保持しており、これは実際使われた媚薬だ！ピンクになりたければこれに耐えれなければならない！」
候補生達はこれも試験だから仕方ないと、渋々媚薬を飲む。試験員達は候補生達を性的に責め始める。候補生達はあまりの刺激に我慢することができなく喘ぎ声を上げる。
試験監督「次はスーツに塗るタイプの媚薬だ！」
候補生達「いや！もうやめて！」
試験監督は候補生一人一人、媚薬をスーツに塗り始め、候補生達は絶頂を繰り返す。そして今度は、候補生達のスーツを引き裂き始める。
候補生達「もうやめて！やりすぎよ！こんなのおかしいわ！」
試験監督「ふふふ、まだ気づいてないのか？」
試験監督、試験員達は変装を解き、怪人の姿になる。
候補生達「そんな！」
候補生達は逃げようとするが、四肢は拘束されているため逃れることはできない。候補生達はその後も怪人達に徹底的に責められるのであった。
怪人A「そろそろ媚薬が全身に回ってきただろう！拘束を外してやれ！」
候補生達は拘束から解かれる。必死に逃げようとするが、媚薬の効果で力が思うように入らない。そして、怪人Aの合図で怪人達を候補生達を犯し始める。候補生達はされるがまま犯され何度も絶頂を向かえるのであった。

BAD END

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

2025-05-10 22:53:02